★今週(6日)の予定【オチ通】「586号」は2つ前(Vol.384)です!
(↓)(↓)(↓)
最近、というか今年に入ってから、あゆの fairyland の間奏(の特にピアノ)
の旋律が耳に付いて離れません……とまぁ、サキぃ受けするネタから入るけど、
2月26日(土)、朝からスクールラグビーの試合でひと吹きして来た。
場所は The British International School 浦東校で、南匯のちょっと辺鄙な所だった。
(写真:英国国際学校)←グランドはご立派。霧の中で、高原の趣。
今回は上海に在る英国系のインターナショナルスクールどうしによる練習試合。
日本的には「小学校高学年」と「中学校」のカテゴリーで各々@20分×2本
=40分の試合を1つずつ。つまり全部で80分。
上海には英国系や米国系をはじめとしたインターナショナルスクールが幾つか
在って、ラグビー部が有る学校も少なくない。強さ的にはアメリカンスクール
頭2つ位リード。それ以外はどこも大体同じレベルである様だ。
先ずは「小学生」の方から。

「ラグビーのレフリーは父性原理に基いて…」とはよく言われる事だが、堅気
の生活をしていたら(?)この位の年恰好の息子の1人や2人、居てもおかしく
ないんだなぁ………と、ちょっとしみじみとなってしまった。

双龍キッズラグビースクールの事もちょっと意識して。
←ひと試合終えて………
←ちょっと一服。
そして「中学生」。

選手の身体付きも大きく、迫力が出て来る。

しかし細かいルールの習熟はまだまだで 敢えて流す部分も有るけれど(コーチ
からも予め「あまりブツ切りにはしないでプレー機会を増やして欲しい」とは
言われていた)、基本的な事や 間違ったままで育って欲しくないと感じた時は、
一旦ゲームを止めての臨時講習会になった。
←プレイヤー目線で、ウィズ スマイル!
土曜日の早起きは辛かったけれど、倍返しの爽快感を与えてくれた、スクール
ラグビーのBOYSだった。
今回お声を掛けて頂いたコーチのDEREKさんは47歳。北京⇒上海と渡り
歩く中国通で「お互い、永いねぇ」なんて事を………。

今週末(6日)も、午前中は英国国際学校(今度は嘉定区の南翔校舎)の練習試合
でレフリー予定。従って、外高橋での練習にはちょっと遅れての合流です。
★僕の写真ばかりでは「面白くも何ともねぇ」という人の為に、じゃあ春節中
に撮り貯めておいたのでも載せときましょう。
113系電車「ブルーライナー」@和歌山
(↑)
国鉄時代、全国画一だった塗り分けを地域限定色に塗り替えるという手法の、
いわば「はしり」ですな。新快速で阪和線を45分で走った昔が偲ばれる。
181系気動車「特急はまかぜ」@舞子附近(?)
(↑)
山陽電車の直通特急車内から。偶然の併走だけど、バッグが雑木林とかだっ
たらもっとかっちょイイ流し撮りに仕上がったね(流し撮り名人:岩原さん)。
阪急6300系@桂
(↑)
特急運用はこの春で終わりだけど、嵐山線で暫しの余生を送る事に。しかし
車内は新車同様に更新されていて流石は「阪急さん」の面目躍如。
京阪2200系(手前/緑)と8000系@樟葉
(↑)
こっちはナオエ♪はん受けやね。もうかれこれ40年近くになるはず。塗装
が変わってしまったけど「京阪電車といえば」でイメージされる、ビックリ
した様な目ン玉の面構えは健在。その奥には曲がりくねった京阪特急。2扉
特急車群に唯一残る形式(元3000系)。
【おまけ】そんな樟葉で電車を待っていると、遠く北摂方面の山々が噴火した
みたいになっていた。

そしてこちらは京都、四条大橋から見えたシュールな光景。
@北京ダック(?)
(↑)
わっかるかなぁ~? 北京料理屋さんの直ぐ下を流れる水路にアヒル
が2羽。アヒル君達、近寄っちゃ危ないよ!
Michael.
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最近、というか今年に入ってから、あゆの fairyland の間奏(の特にピアノ)
の旋律が耳に付いて離れません……とまぁ、サキぃ受けするネタから入るけど、
2月26日(土)、朝からスクールラグビーの試合でひと吹きして来た。
場所は The British International School 浦東校で、南匯のちょっと辺鄙な所だった。
(写真:英国国際学校)←グランドはご立派。霧の中で、高原の趣。
今回は上海に在る英国系のインターナショナルスクールどうしによる練習試合。
日本的には「小学校高学年」と「中学校」のカテゴリーで各々@20分×2本
=40分の試合を1つずつ。つまり全部で80分。
上海には英国系や米国系をはじめとしたインターナショナルスクールが幾つか
在って、ラグビー部が有る学校も少なくない。強さ的にはアメリカンスクール
頭2つ位リード。それ以外はどこも大体同じレベルである様だ。
先ずは「小学生」の方から。



「ラグビーのレフリーは父性原理に基いて…」とはよく言われる事だが、堅気
の生活をしていたら(?)この位の年恰好の息子の1人や2人、居てもおかしく
ないんだなぁ………と、ちょっとしみじみとなってしまった。


双龍キッズラグビースクールの事もちょっと意識して。


そして「中学生」。


選手の身体付きも大きく、迫力が出て来る。


しかし細かいルールの習熟はまだまだで 敢えて流す部分も有るけれど(コーチ
からも予め「あまりブツ切りにはしないでプレー機会を増やして欲しい」とは
言われていた)、基本的な事や 間違ったままで育って欲しくないと感じた時は、
一旦ゲームを止めての臨時講習会になった。

土曜日の早起きは辛かったけれど、倍返しの爽快感を与えてくれた、スクール
ラグビーのBOYSだった。
今回お声を掛けて頂いたコーチのDEREKさんは47歳。北京⇒上海と渡り
歩く中国通で「お互い、永いねぇ」なんて事を………。

今週末(6日)も、午前中は英国国際学校(今度は嘉定区の南翔校舎)の練習試合
でレフリー予定。従って、外高橋での練習にはちょっと遅れての合流です。
★僕の写真ばかりでは「面白くも何ともねぇ」という人の為に、じゃあ春節中
に撮り貯めておいたのでも載せときましょう。

(↑)
国鉄時代、全国画一だった塗り分けを地域限定色に塗り替えるという手法の、
いわば「はしり」ですな。新快速で阪和線を45分で走った昔が偲ばれる。

(↑)
山陽電車の直通特急車内から。偶然の併走だけど、バッグが雑木林とかだっ
たらもっとかっちょイイ流し撮りに仕上がったね(流し撮り名人:岩原さん)。

(↑)
特急運用はこの春で終わりだけど、嵐山線で暫しの余生を送る事に。しかし
車内は新車同様に更新されていて流石は「阪急さん」の面目躍如。

(↑)
こっちはナオエ♪はん受けやね。もうかれこれ40年近くになるはず。塗装
が変わってしまったけど「京阪電車といえば」でイメージされる、ビックリ
した様な目ン玉の面構えは健在。その奥には曲がりくねった京阪特急。2扉
特急車群に唯一残る形式(元3000系)。
【おまけ】そんな樟葉で電車を待っていると、遠く北摂方面の山々が噴火した
みたいになっていた。

そしてこちらは京都、四条大橋から見えたシュールな光景。

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わっかるかなぁ~? 北京料理屋さんの直ぐ下を流れる水路にアヒル
が2羽。アヒル君達、近寄っちゃ危ないよ!
Michael.
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