中年おじさんの散策part2

散策内容を紹介します
七福神・温泉・散策案内が主なものです。

工場・施設見学 その36  日本橋クルーズ

2016-01-25 06:50:47 | 工場見学

このブログは 中年おじさんの散策 の続編です。

 

20150618 東京南東・見学
東京都中央区日本橋      日本橋川~隅田川
日本橋クルーズ①
ぐるり1週90分コース(日本橋・神田川)
  日本橋から船に乗り都心の川を探検・・・名橋の日本橋、常盤橋、聖橋、万世橋、柳橋など数々の橋をくぐり江戸城の石垣や、御茶ノ水渓谷、川から眺める秋葉原や浅草橋を巡る日本橋・神田川ぐるり1週コース
 東京都中央区の日本橋川に架かる国道の橋。日本の道路元標があり、日本の道路網の始点となっている。
現在の橋は19代目または20代目にあたるとされる。石造二連アーチ橋で橋の長さ49m、幅27m、設計は米本晋一、装飾様式は妻木頼黄、装飾制作は渡辺長男による。 路面電車を通すことが決まっていた路面はわずかにアーチを描き、橋脚と橋台は山口県産の名石、側面は真壁石、アーチ部分と道路の表面は稲田石で、内部は、最も荷重のかかる両端がコンクリートで、さほど荷重のかからない中央部分が煉瓦。推定寿命1000年程度。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

老舗・有名店を巡るランチ散歩① 第1回 日本橋・人形町を巡るたび 読売文化カルチャー(自由が丘)

...日本橋、日比谷など、下町情緒が残る観光スポットを巡ります。 同じ気持ちで二の足を踏んでいるもの同志、夜だとびっくりする値段のお店で、手が届くランチメニューで、老舗のこだわりの味を堪能しましょう。第1回 日本橋・人形町を巡るたび 平成28年1...
中年夫婦の外食 2016/01/23 08:11:00

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工場・施設見学 その35  清龍酒造「酒蔵見学」

2016-01-24 06:16:47 | 工場見学

清龍酒造「酒蔵見学」、実は酒好きのかたがたが集まる、 一大イベント。

 

 いつ頃からだろうか、埼玉県の堅実な酒蔵・清龍酒造が酒蔵見学が充実(ハデ)に新田のだろうか。私がおつきあい始めたのは、埼玉県に自宅を持った30年ほど前。知り合いから終えてもらったのがきっかけで、酒類の購入のために20分ほど車を走らせ、蓮田まで向かうことになった。酒だけではなく、ビールも量販店よりやすいのが魅力である。

 工場もしだいに、整備され、酒蔵(食堂)も立派になり、当然それにともない酒蔵見学も充実してきている。以前は、シンプルな酒蔵見学と利き酒のセットだったが、当然それを引き継ぐ、現在では、生演奏・その場での魚の買いたいなども組み込まれ始めた。

 当然時間も、1.5時間程度だった物が3時間程度に延びている。13時30分に記録撮影から始まる酒蔵見学。終了は夕刻になることが多い。40分程度の手番の見学(頭が下がるのは)を我慢?して参加者はこなす、その後には楽しい食事(利き酒)が始まる。それもそのはず、たいがいは何度かきている方々である。

 当初は、気軽に土曜日に行けば参加できた物だが、最近は10時に電話、15分程度で2ヶ月先の予約があっという間に終わってしまう。常連である私にも特権(以前は無理を言って20人程度お連れしたこともできた)も無
くなり、最大で8名。最近は、この見学の趣旨のように新しい方をその都度、7名ほどお連れしている。

 今日も、スタート。テーブルには、弁当形式の懐石風小料理が準備されている。オーブルもついている。注文すれば、夏は「小鉢」・冬は「鍋」が500円程度で食べることができる。いずれにしても私は、ノーマル2100円文の料理で十分と思っている。

 オードブルは6種、来るたびに中身は変化している。今日は海産物が多い。酒と合う物がセレクトされている。テーブルには、5種の代表的な酒が利き酒スタイルで準備されている。料理は、①刺身3点盛り②煮物(ごま豆腐・海老)③焼き物(サワラ)④小鉢(たこ・かぶ・蕗)がスタンバイ。

 最近は、暑い時期だけかもしれないが、コップのビールが準備されている場合が多い。社長の乾杯でスタート。まずは利き酒を呑まないと、これから次々と出される、追加の利き酒に追いつかない。全部で20種類程度出されるので、号令すれば5合~6合程度は呑むことになる。 

  今日のなま演奏は、サックス・バイオリン、キーボートである。3名ほどの若手の演奏者が、酔っぱらいを句ともせず演奏をくり返してくれる。社長の知り合いと言うがたいした物である。今日は、いなだ?の解体ショウ。にぎり寿司で仕上げられた。刺身盛りは多いが、にぎりは私も初めてである。

 間には、当然利き酒と称して、色々な酒・ショーチュー・カクテルなどが出される。呑み心地が良いので、すいすい入る。これに安堵すると一気に酔いが進むので気をつける必要がある。以前お連れした女性が、帰り歩けなくなると言うアクシデントも私は経験している。

 宴は盛り上がり、本日は賑やかな音楽で、ディスコ状態。そう言えば女性の参加者が本日は多い。最近テレビなどでも取り上げられているようで、いろいろな所からきているらしい。こういう雰囲気も女性には受けるのかもしれない。皆様、満足されたようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御徒町でちょい飲みを慣行①、おもしろい店(笑和酒場)を発見、「人気晩酌セット」試した。

...清龍酒造「酒蔵見学」、実は酒好きのかたがたが集まる、一大イベント。...御徒町-(アメ横散策)-上野 解散:秋葉原駅 ... 中年夫婦の外食 ...
中年夫婦の外食 2016/01/22 20:41:00

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工場・施設見学 その34  楽山園  甘楽町小幡

2016-01-23 04:53:58 | 工場見学

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20150428 甘楽・名勝・牡丹・ツツジ
群馬県甘楽郡甘楽町小幡
甘楽町小幡 楽山園
 楽山園は、江戸時代初期に織田氏によって造られた小幡藩邸の庭園です。池泉回遊式の借景庭園で、「戦国武将庭園」から「大名庭園」へと移行する過渡期の庭園と位置付けられ、京都の桂離宮と同じ特色があります。
 景石(けいせき)の置かれた池を中心として、「中島」や「築山」を築いて起伏のある地形を造り出し、「梅の茶屋」や全国的にも珍しい五角形の形状をした「腰掛茶屋」など複数の茶屋を配し、それらを巡る園路にも工夫を凝らしています。
 借景庭園としても秀逸で、庭園の西側にある雄川(おがわ)をはさんで紅葉山(もみじやま)、南方の連石山(れんせきざん)、熊倉山(くまくらやま)などの山並を借景として取り込み、豊かな広がりを演出している空間構成は、庭園美の極みといえます。
 さらに、複数の茶屋を配していることから、「織田氏と茶事」との関連も深くうかがうことができ、歴史的・文化的にも高い価値がある庭園です。
 楽山園という名前の由来は、「知者ハ水ヲ楽シミ、仁者ハ山ヲ楽シム」という論語の故事から名付けられたと言われています。
 ”平和の始まり”を意味する「元和(げんな)」元年(1615)に小幡の地を拝領した織田信雄。戦乱の世を駆け抜け、ようやく訪れた天下泰平の世に築いた楽山園には、世の平和と領民の安心を願う気持ちが込められています。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妻の念願であった蒟蒻テーマパーク、「こんにゃくパーク」で試食を堪能する。

...甘楽)の町の近く、今をときめく富岡製糸場とは近いが、私としては、小幡の歴史的な静かな町並みの方が親近感がある。当然、その後訪れてみた。 ちょうど。甘楽役場の後ろ側にできた施設。今でも増築をしているようであるので、人気は高いようである。当然、...
中年夫婦の外食 2015/06/26 08:18:00
 
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工場・施設見学 その33  清龍酒造蔵元見学

2016-01-23 04:47:07 | 工場見学

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20150613  蓮田・見学
埼玉県蓮田市閏戸
清龍酒造蔵元見学
  工場でしか味わうことができない非売品の日本酒も味わえる大人気の見学ツアーです。見て、呑んで、お食事も楽しめて、おみやげ付きの盛り沢山です。
【開 催】毎週土曜日 午後12時30分より
【定 員】1~55名様程(1グループ最多8名様迄)
【参加費】2,500円(税込)
【集 合】
清龍酒造内「清水亭」(午後12時20分までに集合)
【予約受付】TEL:048-768-2025  受付時間:午前9時(毎月1日は10時)~午後6時
【所要時間】
約2時間30分(午後12:30~3:00頃迄)
【蔵見学】約20分
【唎酒】
大吟・本醸・純米・自信作・金印・焼酎(白・黒)・季節酒の7点以外に数種お楽しみ頂けます。
【おつまみ】
6点 季節の珍味など(季節により変更します)
【お食事】季節の膳 【お土産】仕込み図のお土産付き

 

 

 

 

 

 

 

 

御徒町でちょい飲みを慣行①、おもしろい店(笑和酒場)を発見、「人気晩酌セット」試した。

...蓮田の清瀧酒造が作ったイタリアン。「バル・デ・リコ(南池袋店)」で、ちょいのみ① ...御徒町-(アメ横散策)-上野 解散:秋葉原駅 ... ...
中年夫婦の外食 2016/01/22 20:41:00

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工場・施設見学 その32  東京都水道歴史館

2016-01-23 04:41:23 | 工場見学

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20150612東京北・見学
東京都文京区本郷             
東京都水道歴史館
 東京都水道歴史館(とうきょうとすいどうれきしかん)は、東京都文京区本郷にある東京都水道局が運営するPR施設である。
1995年(平成7年)4月15日開館。従来、西新宿にあった東京都水道記念館を閉館して、本郷給水所に隣接する東京都水道局本郷庁舎2号館(水運用センター及び水質センターも併設)に新設された。東京水道400年の歴史を江戸時代と明治時代以降に分けて実物大模型や歴史資料、映像を用いて紹介している。玉川上水に関する歴史資料が非常に充実しており、閲覧室では東京都立中央図書館でも所蔵されていない、貴重な一次資料や二次資料が閲覧できるようになっている。
なお、博物館の裏手には、東京都水道局が管理する本郷給水所公苑があり、神田上水の石桶が保存されている。  

 

 

 

 

 

 

 

 

「神田川散策」第2回神田からお茶の水界隈を楽しむ旅 ランチはOsteria la Pirica 1600円ミニコース

...本郷界隈-神田明神「参拝」-秋葉原「電気街散策」-湯島天神-御徒町駅-「旧岩崎邸・見学」-忍ばすの池・上野公園散策-上野「蕎麦・鰻での昼食2500円程度(... ... ...
中年夫婦の外食 2015/07/22 06:27:00

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