中年おじさんの散策part2

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施設案内東京-161 日本テレビタワー

2024-05-25 06:23:46 | 施設案内・東京

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日本テレビタワー     0570040040

日本テレビタワー(にほんテレビタワー)は、東京都港区東新橋(通称・汐留)にある超高層ビル。日本テレビ放送網株式会社の本社および生放送の報道・情報番組と一部のバラエティ番組が制作されているテレビスタジオを有する。通称『日テレタワー』。

汐留(新橋駅東口)の再開発地区である汐留シオサイトにある建築群の一角であり、世界的建築家リチャード・ロジャースが基本構想を手掛けた。施工は清水建設。建物外部四隅に柱を露出させた理由は、容積率緩和措置を受けるため。その他、地上2階の受付前フロアを自由通路とすることによっても容積率緩和措置を受けている。

建物の構造は上層と下層で分かれる。下層はスタジオなど番組制作の機能が集中し、フレキシブルな構造で床を取り払っても支障がない。スタジオの増築やオフィスへの転用も可能となっている。これは、千代田区の二番町(麹町分室)から汐留への本社移転が決定した際に、当時日本テレビ社長だった氏家齊一郎が「将来テレビ局という業種はなくなる。その時のために新社屋は貸しビルにできるような構造にするべき」と提唱したためである[2]。上層はオフィスビルとなっているが、最上階にもスタジオがある。

なお、19階から24階は一般のテナントビルとして賃貸しており、19階には日テレグループ各社やNBCなど海外テレビ局の東京支局、20階から24階には過去に一般企業が入居していた。現在はすべて日本テレビグループの企業が入居している。実際、同系列の準キー局である読売テレビ(ytv)の東京支社が2009年11月に汐留シティセンターから日テレタワー20階に移転し、在阪準キー局の東京支社が在京キー局の本社に同居する唯一の形となった。また、愛媛県の系列局である南海放送(RNB)の東京支社も同じフロアに置かれており、 さらには広島県の系列局である広島テレビ(HTV)・くまもと県民テレビ・長崎国際テレビ・鹿児島読売テレビの東京支社も21階に置かれている。2014年3月にはBSデジタル局のBS日テレ本社が日テレタワー23階に、2015年11月にCSデジタル局のCS日本本社が日テレタワー22階にそれぞれ移転した。

建設前の社屋敷地(汐留駅跡地)では、『進め!電波少年』・『雷波少年』における長期ロケ企画のロケ地や『いけ年こい年』の生放送の会場(1999年末)として使用されていた。2003年4月の竣工から8月末までの間に順次各部署の移転作業が行われ、同年9月1日に編成・報道・マスター関係を除いたすべての事務系業務が汐留に移転。その間の同年8月2日には5月に先行開業していたテナントを含む低層フロアの施設が開業した。麹町から移転直前の同年秋には、移転・放送開始後へ向けてのトレーニング運用として『ぐるナイ』の「ゴチになります!」オープニングとスペシャル料理の選択権を決めるゲームなど一部の番組収録も汐留で行われるようになったほか、生番組では『NNNきょうの出来事』が先行して汐留からの放送を開始した(ただし、翌年のマスター移転までは麹町Eサブをテロップ出しなどを行う受けサブとして使用していた)。日本テレビタワーからの放送開始は当初、地上デジタル放送開始直前の2003年10月12日を予定していたが諸事情により大幅に遅れ、結果当初の予定日から4ヶ月遅れの2004年2月29日に主調整室が麹町の社屋(千代田区二番町)から移転し移転作業が完了。日本テレビタワーからの放送が開始した。

前述したビルの構造上、エレベーターの稼働率が非常に高いため、混雑時にはエレベーターの待ち時間が長くなるほか、場合によってはタレントと一般人が混乗することがあるという。2017年4月2日放送分の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』のフリートークで浜田雅功がエレベーターへの不満を話題にしたところ、後日、日本テレビ総務局から番組宛にエレベーターに対する回答が寄せられた。

日本のテレビ局の中でも32階と総階数が大きいビルである。また、日テレ汐留移転を以って、在京民放キー局は5局全て港区に本社を構えるようになった。        出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

日本テレビタワー      0570040040

日本テレビ・シティセンター 
http://www.ntv.co.jp/ 

 日本テレビの中枢をまとめたこのビルは,テレビ会社の顔になった。残念なのは,多少の一般向けスペースはある(展示スペース・グッツ等の販売)が,あまり開放的なスペースになっていないことである。日テレと言えば,視聴者参加型の編集が多い割には,限られた視聴者にしか開放されていない(開放する気がない)。当然サテライトスタジオ的な常設施設もなく,訪れたものとしては拍子抜けする感がある。時折行われるイベント(インターネット等で紹介)にアンテナをたて,それを核に訪れれば,何かメディアとの遭遇があるかもしれない。 
 ホテルや住居スペースも確保され,街としての機能は進んでいる。質の高い飲食店がビルに入店している。家族連れ等で気軽に過ごせる飲食店が少ないかもしれないと言うのが,私の印象である。一角の端には,劇場(  )などもあり,企画物を定期的に運営している。松下電器のショールームとオフィスも入っている。展示だけではなく,様々な講演会も行われているので楽しみである。

日本テレビタワー       0570040040
東京都港区東新橋にある日本テレビの本社ビルで、同社のTV番組の収録・放送を行うスタジオなどがある。一部のスタジオはガラス越しに見学が可能であり、人気番組などの生放送の様子を見られる貴重なスポット。その他にも、そらジローのお天気コーナーでお馴染みの大屋根広場や大階段、日テレホール、日テレのオリジナルグッズショップ、宮崎駿監督デザインの巨大なからくり時計など見どころが多い。

JR線・銀座線・浅草線「新橋駅」から
各駅を出たら、浅草線「新橋駅」改札近くの「汐留シオサイト地下歩行者道」をまっすぐに進みます。PLAZA に向かって右側が日本テレビタワーです。ビル内に入り、エスカレータで2階へ上ります。 → 総合受付へ
ゆりかもめ「新橋駅」から
ゆりかもめ「新橋駅」の改札を出たら駅構内の2階に降りてください。ゆりかもめ線高架下の「歩行者デッキ」をまっすぐに進みむと、右側が日テレタワーです。ビル内に入ってください

施設案内東京-160 汐留イタリア街

施設案内東京-159 汐留(シオサイト)地区

施設案内東京-158 汐留周辺

施設案内東京-157 篠原風鈴本舗

施設案内東京-156 十思公園 小伝馬町牢屋敷展示館

施設案内東京-155 松尾芭蕉 深川

施設案内東京-154 新橋演舞場

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施設案内東京-152 森下文化センター

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「施設案内東京 100~150」

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「東京施設案内 0~50」

施設案内東京-50 丸石ビルディング

 

 

20170120 東京南東 史跡
東京都港区東新橋
            汐留界隈
 汐留(しおどめ)は、東京都港区の地区名・旧町名。現在ではおもに、汐留地区に建設された巨大複合都市“汐留シオサイト(siosite)”を指す。 かつての汐留(汐留町)は、現行行政地名では、東新橋の大部分と、海岸一丁目の一部にあたる。
  2004年(平成16年)には、13棟の超高層オフィスビルが建ち並び、4つのホテルや数多くのレストラン、ショップなどが地下通路とペデストリアンデッキでつながる6万人の複合都市として生まれ変わった。東側には浜離宮恩賜庭園をはさんで東京湾、西側は新橋駅から虎ノ門・神谷町・霞ヶ関の官庁街があり、銀座・築地・臨海副都心にも近く恰好のビジネスロケーションといえる。

 

 

 

 

20160825 東京南東
東京都港区汐留 
  汐留(シオサイト)地区
 汐留(しおどめ)は、東京都港区の地区名・旧町名。現在ではおもに、汐留地区に建設された巨大複合都市“汐留シオサイト(siosite)”を指す。 かつての汐留(汐留町)は、現行行政地名では、東新橋の大部分と、海岸一丁目の一部にあたる。 汐留の地は江戸時代以前は海辺の湿地帯であったが、江戸幕府の開幕後徳川家康が発令し、三代将軍家光の代に至るまで続いた「天下普請」(諸大名の財力を用いた、奉仕による城下町建設事業)により汐留の埋立地が完成した。その結果、汐留は周辺の新橋・銀座・築地などと並び、大名屋敷を有する武家屋敷街となった。その後、明治新政府によって屋敷は接収され、1872年(明治5年)日本初の鉄道が横浜との間に開設された際、起点となる新橋駅がこの汐留に建設され、東京の玄関として華やかで活気のある街となった。しかし、1914年(大正3年)に東京駅が完成し、東海道本線の起点が新橋駅から東京駅に変更されたため、新橋駅は貨物専用駅に変更された。それからの汐留は、小運送店の集まる貨物ターミナルとして栄えることになる。  

 

 

20140610 東京南東
東京都港区東新橋
    汐留シティ
 新橋にある汐留シティセンターは、東京タワーの見える夜景が望めるレストランから、カジュアルにランチを楽しめる飲食店、さまざまなシーンをサポートするショップが揃っています。
 当然メインにそびえるのは日本テレビの大きなビル。シンボルとなっています。この時期は、ジブリ関連でしょうか巨大な仕掛け時計が設置されていました。
 浜離宮までデッキをつなげて歩くこともできます。
       

 

 

 

 

よみうりカルチャーセンター       その7
隅田川界隈路地歩き
       &ランチ①
新橋・築地の路地歩き
 築地で路地裏の海鮮を食正味
平成26年4月17日(木)
集合:新橋駅11:30(蒸気機関車前)
解散:築地駅(東京メトロ)14時
 新橋駅-新橋駅界隈-汐留(日本テレビ・シティセンター・旧新橋停留所等見学)-浜離宮「見学」-築地中央卸売市場「散策①場内飲食店②水神社③波除神社④場外市場・昼食」-築地本願寺-東京メトロ築地駅
築地の路地裏での食事築地海鮮丼1号
              「つきじ丼1000円」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京-93 読売カルチャー 第2回「築地」から佃島・月島を楽しむたび

 


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