中年おじさんの散策part2

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七福神・温泉・散策案内が主なものです。

施設案内東京-159 汐留(シオサイト)地区

2024-05-21 06:54:20 | 施設案内・東京

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20160825 東京南東 
東京都港区汐留 
  汐留(シオサイト)地区
 汐留(しおどめ)は、東京都港区の地区名・旧町名。現在ではおもに、汐留地区に建設された巨大複合都市“汐留シオサイト(siosite)”を指す。 かつての汐留(汐留町)は、現行行政地名では、東新橋の大部分と、海岸一丁目の一部にあたる。 汐留の地は江戸時代以前は海辺の湿地帯であったが、江戸幕府の開幕後徳川家康が発令し、三代将軍家光の代に至るまで続いた「天下普請」(諸大名の財力を用いた、奉仕による城下町建設事業)により汐留の埋立地が完成した。その結果、汐留は周辺の新橋・銀座・築地などと並び、大名屋敷を有する武家屋敷街となった。その後、明治新政府によって屋敷は接収され、1872年(明治5年)日本初の鉄道が横浜との間に開設された際、起点となる新橋駅がこの汐留に建設され、東京の玄関として華やかで活気のある街となった。しかし、1914年(大正3年)に東京駅が完成し、東海道本線の起点が新橋駅から東京駅に変更されたため、新橋駅は貨物専用駅に変更された。それからの汐留は、小運送店の集まる貨物ターミナルとして栄えることになる。 

 

 

20180427 東京南東 ツツジ
東京都港区東新橋
汐留 電通ビル近辺
 電通本社ビル(でんつうほんしゃビル)は、東京都港区東新橋にある超高層ビル。汐留再開発地区の東側に位置し、南側は浜離宮庭園に面する。大手広告代理店の電通が本社機能を置くほか、低層部と高層部にはレストラン街や劇場がある。
  築地や銀座、聖路加ガーデンに分散していた本社機能を集約するべく、電通は1997年に国鉄清算事業団が実施した汐留貨物駅跡地の公開入札に応募。2位の香港の企業と僅差で落札した。1999年秋に着工、約3年の歳月をかけ、2002年11月1日に竣工した。オフィス棟はフランスの建築家ジャン・ヌーヴェル、商業施設部分はアメリカの建築家ジョン・ジャーディがデザインを担当した。周囲の景観およびビルで働く約6000人の社員がウォーターフロントを眺められるよう、浜離宮庭園に面した南側を曲面とした、ブーメラン状の断面が採用された。その南側は東から西に向かって白からグレーにグラデーションがつけられ、西側の角は白く彩られている。   

 

 

20180427 東京南東 ツツジ
東京都港区東新橋
汐留 日本通運近辺
   当社は、かねてより東京都港区で新本社ビルを建設しておりましたが、このたび完成し、7月11日竣工式を執り行いました。
 新本社ビルは、汐留地区で再開発された「汐留シオサイト」に建設されたものです。鉄道発祥の地である汐留地区は、当社の事業の原点ともいえる地で、グローバル企業としての当社の新たな顔となるべく、「知的創造性を生み出す空間づくり」「人と環境にやさしい建物」「周辺地域への貢献」をテーマとしています。
 「知的創造性を生み出す空間づくり」では、IT技術の進展に対応した情報インフラの整備や、快適で健康的なオフィス環境の実現を目指しました。
 「人と環境にやさしい建物」では、環境保全を企業経営の重大なテーマととらえ、省エネルギーによる環境負荷低減と、周辺街区との調和と緑豊な外部空間づくりを心がけました。
 「周辺地域への貢献」では、武道場や物流資料館などの文化交流施設を設け、地域の皆さまへご利用いただく予定です。また、十分な耐震性を備え、地域での防災拠点としての対応も可能になっています。
hpより 

 

 

 

 

 20170120 東京南東 史跡
東京都港区東新橋
            汐留界隈
 汐留(しおどめ)は、東京都港区の地区名・旧町名。現在ではおもに、汐留地区に建設された巨大複合都市“汐留シオサイト(siosite)”を指す。 かつての汐留(汐留町)は、現行行政地名では、東新橋の大部分と、海岸一丁目の一部にあたる。
  2004年(平成16年)には、13棟の超高層オフィスビルが建ち並び、4つのホテルや数多くのレストラン、ショップなどが地下通路とペデストリアンデッキでつながる6万人の複合都市として生まれ変わった。東側には浜離宮恩賜庭園をはさんで東京湾、西側は新橋駅から虎ノ門・神谷町・霞ヶ関の官庁街があり、銀座・築地・臨海副都心にも近く恰好のビジネスロケーションといえる。  

 

 

 

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