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中年おじさんの散策part2

散策内容を紹介します
七福神・温泉・散策案内が主なものです。

施設案内東京-464 京懐石柿傳

2025-04-23 05:16:46 | 施設案内・東京

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。「中華街を大切にする人」「ご利用する人」にはご協力をします。質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

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京懐石柿傳 (かきでん)  050-5869-3522

新宿 京懐石 柿傳 “柿傳”伝統の味をお気軽に、表千家ゆかりの本格的茶懐石。お楽しみランチ全7品 5000円

 

第4金曜日実施   ネットでカルチャー齋藤
老舗・有名店を巡るランチ散歩part7
第35回 新大久保(コリアタウン)から新宿散策 平成30年11月23日(金) 
11時30分 新大久保改札(北口)出口
新宿 京懐石 柿傳
“柿傳”伝統の味をお気軽に、表千家ゆかりの
本格的茶懐石。お楽しみランチ全7品 5000円
東宮御所の設計者が手掛けた店内で本格的な茶懐石を味わう日本文化の良さを伝える新宿の柿傳。茶の湯文化とともに、本格的な茶懐石の味をお伝えしようと、東京・新宿に柿傳が誕生して四十余年になります。店名の“柿傳”の文字は、ノーベル文学賞受賞作家・川端康成氏の直筆です。店内は、東宮御所・迎賓館日本間・帝国劇場などを手掛けられた、谷口吉郎博士の設計によるものです。凛とした、日本の茶室建築の良さを、ご満喫いただきながらの茶懐石は、十二分にご満足していただけることと存じます。食事記録


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新宿 京懐石 柿傳 “柿傳”伝統の味をお気軽に、表千家ゆかりの本格的茶懐石。お楽しみランチ全7品 5000円

新宿駅に隣接するビルで何かデザイン性がある物が南口にある。このビル(建物)、店の案内にもある宮御所の設計者が手掛けた店内で本格的な茶懐石を味わう日本文化の良さを伝える新宿の柿傳。茶の湯文化とともに、本格的な茶懐石の味をお伝えしようと、東京・新宿に柿傳が誕生して四十余年になる。店名の“柿傳”の文字は、ノーベル文学賞受賞作家・川端康成氏の直筆。店内は、東宮御所・迎賓館日本間・帝国劇場などを手掛けた、谷口吉郎博士の設計によるもの。凛とした、日本の茶室建築の良さを、ご満喫いただきながらの茶懐石は、十二分に満足できる。となっている。


  本日は、「茶懐石」という簡易懐石。とはいっても5000円くらいする物。本日は、本格老舗でのランチとなった。本来は建物を見学したかったが、満席と言うことでかなわなかったのは残念である。品数は、先付、温肴、向付(お造り)、煮物椀、揚げ物、お食事の6品となり、最後に、干菓子、抹茶がつくもの。茶道表千家ゆかりの本格的茶懐石を、お手軽なランチコースとなっていた。

 まずは、ビールで喉を潤し、スタート。さすがビールは小瓶。数本呑んでしまう。まずは「先付・温肴」。➀南瓜豆乳寄せ(黒豆・クコの実・柚子胡椒・美味出し)となっていた。②雲子酒蒸しとなっている物は、インゲン・うす揚げ・占地のお浸し。少しづつであるがおいしい。

 「温肴」は、絹さや・海老の練り物・里芋・揚げ豆腐。季節の紅葉に見立てた生麩が和えられていた。柚子の香りもついていて、食欲を生み出してくれた。味は優しい味、同然だしが利いていた。このあたりからお酒に変わるが、やはり高い1合1000円程度からのサービスである。

 「お造り(向付け)」、刺身は3種盛り。鯛・かん八・イカ、あしらいとして大根(つま)と数種の香物・葉が添えられていた。少量ではあるが、鮮度品質は良好、日本酒と合っていた。当然、盛り付けもきれい。ちょうど良い温度で提供されていた。醤油が少し甘めだったのが印象的だった。

 「煮物椀」が途中で提供された。寄せ豆腐・シメジに小松菜が添えられていた。大きめのゆずものせられていた。ちょうど良い碗物に香りも満たされていた。やはり碗物は蓋を開けたときが最も解る。久しぶりに、おいしい物をいただいたような気がする。

 揚げ物は、5種。①シシトウ②かに③マイタケ④山芋⑤椎茸となっていた。当然揚げたてが維持10人ほどの参加者に提供される。揚げたそうめんらしい物が飾りとしてついていた。レモンも添えられていたので、少しかけ、塩・天つゆで楽しんだ。

 最後は、食事。①ご飯(シラスのせ)②香の物③なめこの味噌汁。ご飯はやや味がついたご飯。釜揚げしらすが聞いていた。印象に残ったのが、汁。甘めの味、西京味噌に細かな大根が煮込まれ、なめこが混在した物、一瞬甘いと感じたが、食べていくと味がなじんできた。

 オプションで、「くずきり500円」の案内があり、女性陣が楽しんでいた。コースに着いているデザートは、干菓子・抹茶。最後に抹茶で閉めるという物。私にはちょうど良い物だった。その後、地下にある美術品の展示スペースを見学し終了となった。



第35回 新大久保(コリアタウン)から新宿散 ネットでカルチャー齋藤 老舗・有名店を巡るランチ散歩part7

新宿 京懐石 柿傳 第35回 新大久保(コリアタウン)から新宿散 ネットでカルチャー齋藤 老舗・有名店を巡るランチ散歩part7

二次会 一富士(思い出横丁) 第35回 新大久保(コリアタウン)から新宿散 ネットでカルチャー齋藤 老舗・有名店を巡るランチ散歩part7 新宿 京懐石 柿傳 が、東

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施設案内東京-462 護国寺

2025-04-21 05:10:43 | 施設案内・東京

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護国寺|真言宗豊山派大本山文京区大塚にある真言宗豊山派寺院

真言宗豊山派寺院の護国寺は、神齢山悉地院と号します。護国寺は、真言宗豊山派大本山で、5代将軍徳川綱吉の母、桂昌院の発願によって天和元年(1681)に創建されました。1200石の御朱印寺でした。御府内八十八ヶ所霊場87番札所、江戸三十三箇所観音霊場第13番、東京三十三観音霊場24番札所です。
護国寺は、5代将軍徳川綱吉の母、桂昌院の発願によって天和元年(1681)に創建、江戸幕府から寺領1200石の御朱印状を拝領、真言宗豊山派の大本山です。

護国寺は、天和元年(1681)2月、5代将軍綱吉が、生母桂昌院の願いを入れ、高田薬園の地に寺院を創建したのが始まりである。本堂は桂昌院念持仏の天然琥珀如意輪観音菩薩像である。堂宇は天和2年(1682)完成した。同3年には桂昌院が初めて当寺を参詣された。
現在の観音堂(本堂)は元禄10年(1697)正月、新営の幕命があり、約半年あまりの工事日数で完成した。同年8月落慶供養の式典が、盛大に挙行された。元禄時代の建築工芸の粋を集め結実した大観音堂であり、その華麗さ雄大さは都下随一と賞されている。
将軍綱吉も、生母桂昌院とともに参詣し、寺領も1200石に加増された。その後、桂昌院は三十数回にわたり参詣し、そのつど境内の建造物が完備されていった。
明治16年、大正15年と火災で堂宇のいくつかを失った。しかし、観音堂(本堂)は元禄以来のもので、薬師堂、大師堂、仁王門、惣門、鐘楼など、創建当時のものと考えられる。(史跡さんぽ平成10年度実施報告書より) 

 

施設案内東京-461 高田馬場

施設案内東京-460 まつ川公園

施設案内東京-459 高田馬場駅前広場

施設案内東京-458 国際子ども図書館

施設案内東京-457  国立競技場

施設案内東京-457 国立西洋美術館

施設案内東京-456 根津神社

施設案内東京-455 雑司が谷鬼子母神

施設案内東京-454 雑司が谷旧宣教師館

施設案内東京-453 雑司ヶ谷霊園

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施設案内東京-452 手塚プロダクション

施設案内東京-451 渋沢史料館

 

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施設案内東京-450 地名で読む街の歴史【小石川・小日向・春日】

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施設案内東京-461 高田馬場

2025-04-20 05:44:30 | 施設案内・東京

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中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。

私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください

 

高田馬場                                           フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

高田馬場駅(たかだのばばえき)は、東京都新宿区高田馬場一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・西武鉄道・東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。

駅名の由来
堀部武庸(通称:安兵衛、四十七士の一人)の伝説である高田馬場の決闘(1694年(元禄7年))があったことで知られる「高田馬場(たかたのばば)」から採られた。実在の馬場は西早稲田三丁目にあったと伝えられ、当駅からは若干の距離がある。駅設置時、地元からは当時の地名から「上戸塚駅」「諏訪之森駅」を希望する声もあったが、すでに神奈川県の戸塚駅があったので、戸塚で一番有名な「高田馬場」を駅名にしたという。読み方を「たかたのばば」ではなく「たかだのばば」としたのは、駅が本来の馬場と離れているので、わざと濁らせたという話が伝わっている。
現在、当駅周辺の町名は「高田馬場」と称されているが、これは1975年(昭和50年)の住居表示実施時に、駅名に周辺の町名を合わせたものである。

駅構造 JR東日本
JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託している新宿統括センター(新宿駅)管理の業務委託駅である。多機能券売機・指定席券売機・話せる指定席券売機が設置されている。
島式ホーム1面2線を有する高架駅である。改札口は北寄りの早稲田口と南端の戸山口の2か所が設けられている。このうち、戸山口にはお客さまサポートコールシステムが導入されており、早朝・深夜は遠隔対応のため改札係員は不在となる[7]。その他、ホームの中央にある跨線橋と早稲田口には西武線との乗り換え専用口がある。跨線橋にはJR線、西武線どちらにも切符売り場があり西武鉄道が管理している。早稲田口は自動改札機の設置のみである。エスカレーターとエレベーターは早稲田口とホームを連絡している。
高架下には手塚治虫の漫画作品キャラクターを並べた壁画がある。これは高架下が暗いため、地元の商店街が中心となって完成にこぎ着けたものだが、リニューアルに伴い2005年に撤去された。その後、2008年にリニューアルが完成し、同年4月5日に壁画が復活した。JR高架下の壁画のタイトルは『ガラスの地球を救え』である。
トイレは1階早稲田口改札口内に設置されている。2006年に全面的に改修され、多機能トイレが追加された。
山手線の線路の隣には埼京線や湘南新宿ラインなどが走行する山手貨物線の線路が通っているものの、こちらにはホームは設置されていない。地元からは埼京線などの停車要求が日本国有鉄道(国鉄)時代からあるものの、ホームの用地確保ができないことやJR側へのメリットの少なさを理由に実現していない。
ホーム幅員が狭く、特に平日朝ラッシュ時の内回りは混雑する。また2012年以降は、駅改良工事と同時にホームドアの設置工事も行われている。
2020年8月26日に、泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」を展開するアトリエブックアンドベッドの新業態であるカフェ「STAND by bookandbedtokyo」が早稲田口改札前にオープンしている[報道 8][報道 9]。

発車メロディ
2003年3月1日より、アニメ『鉄腕アトム』の第一シリーズのテーマ曲を発車メロディとして使用している。これは手塚治虫が社長を務めた手塚プロダクションが高田馬場にあることと、キャラクターの一人であるお茶の水博士が長官を務める「科学省」が高田馬場にあったという設定から、高田馬場西商店街振興組合がJR東日本に要望し、実現したものである[12]。メロディの制作はスイッチが担当し、編曲は櫻井隆仁が手掛けた[13]。当初は期間限定使用の予定であったが[新聞 3]、その後も引き続き使用されている。

 

平和の女神像
所在地 新宿区高田馬場1-26 高田馬場駅前
ふりがな へいわのめがみぞう
素材・仕上げ等 ブロンズ
年代 昭和49年(1974)1月1日
アクセス JR山手線、西武新宿線、東京メトロ東西線「高田馬場」駅から徒歩1分
概要 彫刻家・山本豊市(1899~1987)の作品。山本は新宿の生まれ。戸張孤雁(1882~1927)に師事し、フランスに留学した。昭和53年(1978)に東京芸術大学教授に就任。退官後は東京芸術大学名誉教授の称号を受けるとともに、愛知県立芸術大学教授として教鞭を執る。昭和63年(1983)には文化功労者として顕彰される。
「平和の女神像」は、高田馬場再開発の記念として建立された。

昭和49年(1974)に建立されたJR高田馬場駅前ビッグボックスの手前にある駅前広場の平和の女神像です。
この像は東京藝術大学名誉教授の山本豊一氏の製作です。昭和49年に高田馬場再開発記念として健立され、駅前には噴水が造られ、その中央にこのブロンズ像が据えられました。
当時の高田馬場駅前は高層ビルも無くのんびりしています。残念ながら、駅前の再開発がどんどん進み駅前は常に工事をしている状態になり、いつの間にか噴水は取り壊され、この像だけが移設され残りました。
高田馬場再開発記念碑です。元早稲田大学総長大浜信泉氏の文章が記載されています。 

 

20190308 東京北 シンボル
東京都新宿区高田馬場     手塚プロパネル
    高田馬場駅近辺
 高田馬場駅(たかだのばばえき)は、東京都新宿区高田馬場一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・西武鉄道・東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。
  駅名は、赤穂浪士四十七士の一人、堀部武庸の伝説となっている高田馬場の決闘(1694年)があったことで知られ、現在では講談などの題材となっている「高田馬場(たかたのばば)」から取られた。地元では、当時の地名からとって「上戸塚駅」「諏訪之森駅」を希望する声もあったが、すでに神奈川県の戸塚駅があったので、戸塚で一番有名な高田馬場の名前を駅名にしたという。読み方を「たかたのばば」ではなく「たかだのばば」としたのは、駅が本来の馬場と離れているので、わざと濁らせたという話が伝わっている。

 

 

20151217 東京北 山茶花・紅葉
東京都新宿区高田馬場
    高田馬場駅界隈
 高田馬場駅(たかだのばばえき)は、東京都新宿区高田馬場一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・西武鉄道・東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。
 2003年3月1日より発車メロディにアニメ『鉄腕アトム』の第一シリーズのテーマ曲を採用した。手塚治虫が社長を務めた手塚プロダクションが高田馬場にあることと、お茶の水博士が長官を務める『科学省』が高田馬場にあったという設定から、高田馬場西商店街振興組合がJR東日本に要望した結果実現したものである[6]。当初は期間限定使用の予定であったが、その後も引き続き使用されている。
  利用客数は概ね減少傾向が続いており、2011年度はJR東日本の乗車人員が20万人を割り込んだ。2014年度における各社合計の1日平均乗降人員は約88万人で、年間に直すと約3億2100万人となる。これは新橋駅に次ぐ世界第12位であり、また日本以外のいかなる駅よりも乗降人員の多い駅の一つでもある。

 

 

 

20151015  東京北・商店街
東京都新宿区西早稲田
    高田馬場駅界隈
 高田馬場駅(たかだのばばえき)は、東京都新宿区高田馬場一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・西武鉄道・東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。  島式ホーム1面2線を有する高架駅である。改札口は北寄りの早稲田口と南端の戸山口の2か所。その他、ホームの中央にある跨線橋と早稲田口には西武線との乗り換え専用口がある。跨線橋にはJR線、西武線どちらにも切符売り場があり西武鉄道が管理している。早稲田口は自動改札機の設置のみである。エスカレーターとエレベーターは早稲田口とホームを連絡している。高架下には手塚治虫の漫画作品キャラクターを並べた壁画がある。これは高架下が暗いため、地元の商店街が中心となって完成にこぎ着けたものだが、リニューアルに伴い2005年に撤去された[4]。その後、2008年にリニューアルが完成し、同年4月5日に壁画が復活した[5]。JR高架下の壁画のタイトルは『ガラスの地球を救え』である。  

 

施設案内東京-460 まつ川公園

施設案内東京-459 高田馬場駅前広場

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施設案内東京-460 まつ川公園

2025-04-19 05:21:43 | 施設案内・東京

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20140406  東京北・桜
東京都文京区高田馬場
神田川界隈⑤
      まつ川公園
 神田川は、東京都を流れる一級河川。荒川水系の支流。フォークグループかぐや姫の楽曲(神田川)になっていることでも有名である。
 東京都三鷹市井の頭恩賜公園内にある井の頭池に源を発し東へ流れ、台東区、中央区と墨田区の境界にある両国橋脇で隅田川に合流する。流路延長24.6km、流域面積105.0km²と、東京都内における中小河川としては最大規模で、都心を流れているにも拘らず全区間にわたり開渠であることは極めて稀である。かつては「神田上水」を取水し、江戸の水道として利用されていた。所々に引水の状況もうかがえる。

 

 

 

セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑬                  
第3金曜日実施
「一級建築士とお食事も楽しみながら!⑬」
原則、散策しながら、「建築物」を入れ込み、見学等を実施しながら、その建物・関連することを平易に説明し、移動しながら、町歩きをたのしみます。 食事場所等はご参加者、施設の状況で変更になる場合あり。
第34回 高田馬場から神田川を歩き新宿まで楽しむ旅③
平成31年12月20日(金) 簡単に食事と美酒(プチ忘年会)
10時30分 高田馬場北口(改札出口・池袋より)集合 15時 新宿駅
高田馬場(池袋より改札出口)-レトロな商店街散策-富士大学-おとめ山公園-下落合氷川神社-親水公園「散策(せせらぎの里)」-染め物工房・二葉苑-(妙正寺川)-中井-林芙美子記念館-中井(西武線)-高田馬場-(神田川)-まつ川公園-面影橋-甘泉公園-早稲田-(都電)-王子 高田馬場解散の場合有り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

施設案内東京-459 高田馬場駅前広場

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施設案内東京-459 高田馬場駅前広場

2025-04-18 06:03:57 | 施設案内・東京

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高田馬場駅

駅名は、赤穂浪士四十七士の一人、堀部武庸の伝説となっている高田馬場の決闘1694年)があったことで知られ、現在では講談などの題材となっている「高田馬場(たかのばば)」から取られた。地元では、当時の地名からとって「上戸塚駅」「諏訪之森駅」を希望する声もあったが[4]、すでに神奈川県戸塚駅があったので、戸塚で一番有名な高田馬場の名前を駅名にしたという。読み方を「たかたのばば」ではなく「たかだのばば」としたのは、駅が本来の馬場と離れているので、わざと濁らせたという話が伝わっている

現在、当駅周辺の町名は「高田馬場」と称されているが、これは1975年(昭和50年)の住居表示実施時に、高田馬場駅が所在することに倣って、当駅周辺の町名を「高田馬場」に合わせたものである。実際には、史実の「高田馬場」は、西早稲田三丁目にあったと伝えられ、当駅からは若干の距離がある。

 

高田馬場駅前広場

施設案内東京-458 国際子ども図書館

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