ソラ画像より
・2007年3月6日 福知山城の井戸
小高い丘の上にあり、50mの深さで由良川より更に深い。
原子たちが手を離して穴になり、その原子が囲いの巨石になったと伝えられる。
井戸の横の石碑?のようなのがイシジンで、号令をかけて井桁の形に固めさせた。
・2013年5月4日 福知山城の井戸
巨大な岩が井桁に組み込まれているのは、玄武岩公園の巨人が造ったと言葉になりました。
細かい線が入っているのは、ミナノコたちが結集をして、このように大きな岩になったことを知らせています。
この井戸は50mで日本一深く、海抜(43m)より深い井戸です。
井戸には13m下に水が溜まっていてビールの空き缶が浮いていました。
手前の立石は黒いので、ちょい悪のシリウスですが、このような井桁を造ることを教えたようです。
同行者の一人の実家には二つの井戸があり、普段はコンクリートで蓋がしてあるそうですが、面白い言い伝えがあったそうです。
それはメバチコができた時まぶたに大豆をはさんで、蓋がずらされた井戸に向かって目を開けるそうです。
当然、大豆は井戸に落ちるのですが、それで治っていたそうです。
それは地下のイシカミや井戸の水を直接見ることで、感謝をしていると、目の玉の代わりに大豆を落としていたようです。
お知らせをしてくれてありがとうとお礼を言って、ゆっくりソラでお休みくださいと伝えておきました。
・2013年5月5日 福知山城の石垣
転用石の石垣となっていますが、ミナノコたちが石垣になったようで、細かい石がたくさん使われています。
このお城の周りにもキンポウゲがたくさん生えていて、支配星が支配したお城だと知らせています。
・2008年4月26日 大阪城の巨石
城内?で人間が創られ送り出された門の一部と。
・2014年4月15日 大阪城公園 亀石?
いつもとは違う門から入りました。
先日ポナペ島のTVを見ていて、大きなカメを料理していましたが、とても大きな石で残酷なけれど形がとても良く似ていました。
・2014年4月15日 大阪城公園の石垣
排水口? と聞いても違うと。
地下のイシカミのイシキが出入りするというのは、ピラミッドのとても細い通路と同じ働きをするそうです。
・2014年4月15日 大阪城公園石垣の銃台?
石垣の上に自然石のこのような三角の窪みがあるのが、たくさん並んでいました。
空堀が一部ありました。
・2014年4月15日 大阪城公園の石垣
日本庭園の一部として造られたのでしょうが、この長方形の巨石が大阪城?石垣?の指揮をしていた?
ここに来てほしいと誘ってきました。
・2014年4月15日 大阪城の井戸
見事な石の四角です。
・2014年4月15日 大阪城の入口
四角と三角で、シリウスといて座のイシカミで造ったと知らせているようです。
・2014年4月15日 大阪城の地下
このようないわゆるイシカミの上に立っているようで、石山寺だった上に建てられたようです。
*)「石山本願寺」より
石山御坊時代に蓮如の孫である顕誓が永禄11年(1568年)に書いた史料によると
・・・そのまま礎石に使える大きな石が土中に多数揃っていたという不思議な状況であったと。・・・
今日、読者のメールで夢か何かわからないけど不思議な体験をしたと
「布団で寝ていて、敷布団の下から高さ50センチくらい?の「何か」が(モグラたたきのように)あちこちから次々と出てきて、敷布団がポコポコと持ち上がる。悪者が来た、と思い、敷布団を手で懸命に押さえようとした」
と連絡がありましたが、この地下のイシカミと関係あるようです。
勿論大阪城へ私が行ったということをご存じありません。
・2014年4月16日 大阪城の石のふるさと?
瀬戸内海は巨人のイシジンが、イシカミの体の柔らかい時に、掘り出したのが六甲であり、四国の石鎚山などと知らされています。
その一部の石が原子の結合が緩くて軽く、まだ柔らかったのて切りやすかったので石垣に組んでも崩れにくくしっかりとできたようです。
・2014年4月16日 大阪城の石垣
きれいな曲線を描いているのは、日本のお城の特徴だそうで。現在の技術ではできないそうです。
堀の部分を掘り出したのが、石垣になったと今日言葉になりました。
ただ、一部の石で印のあるのは、↑と関係があるようです。
・2014年4月16日 大阪城の石垣刻印1
越前福井藩の刻印の絵文字は、zxyqと丸でアルファベットです。
斧の絵もありますが、ノアは「斧」を教えたとして、木星=プレの仲間からひどくいじめられたとも知らせてきました。
先日お知らせに書きました。
ソラの情報では、ユダヤ人のノアがヤマトのモノに由良から追放されて越前海岸沿いに北上して、金沢で籠に入れられ亡くなったと知らされています。
加賀金沢藩ではノアに謝らせている?
卍はユダヤ人の敵のヒットラーの印でもあります。
一番右は駕籠?
ノアが籠に入れられたとこれまで伝えてきたのは、ちょうど知らせてきた頃、川のそばに大きな籠が伏せてある夢を見たと、大江山の毛原在住の人が伝えてきたので、籠とばかり思っていました。
・2014年4月16日 大阪城の石垣 張りぼて
京橋口枡形巨石は、このようにとても薄いです。
イタリアの一部の大理石が張りぼてだったのと同じ。
このような薄くて巨大な石をどうして造れたでしょうか?
・2014年4月16日 大阪城の石垣の肥後石 京橋口枡形巨石
どう見てもこの切り石を肥後から運んできたとは思えません。
イシカミの原子たちが一斉に手をつないで大きな石になろうと、号令をかけられたけど、下になるのは嫌だ、小さくても自分たちだけの石になると、反乱を起こしたと説明する方がわかりやすくないですか?
それとも粘土のように柔らかいイシカミを、平らになでつけて巨石にしようとしたけど、下の方のイシカミの原子たちが、隠れてしまうのは嫌だと、自分たちも表に出ると主張したとも言えます。笑
肥後の石と同じ成分なら、地球に降りてくる時、地上に届かないうちに離れて、違った場所(肥後と大阪)に降りてきたイシカミの分身と言えます。
・2014年4月16日 大阪城の京橋口巨石
追手門の蛸石だけが巨石でないです。
京橋口にもたくさんあります。
これは半円(イシカミをあらわす)でまともに組み立てられていますが、縦向きの半円の巨石もあります。
大阪城は一般に公開され、誰でもそれを見ることができますが、江戸城は皇室の一部の人しか見れないというのは、やはりソラが一番糾弾してきても仕方がないと思います。
先日も皇居の乾通り?でごく短期間だけ一般公開されましたが、異常な人が押し掛けていました。、
地球を創ったイシカミの作品である江戸城を、一部の人たちだけで独占していることは決していいことではありません。
今の流れは、特に反対になっていくことが大切なようで、上のモノが下になり、下のモノが上になるというのは、地下のイシカミがソラにあがる(大きな地震や深海魚がたくさん挙がる)ことでも知らせています。
In Deepさんの紹介の泳ぐ竜宮の使いの画像を見ていました。
最初に降りてイシカミの子供がお知らせしますと言葉になっていました。
世界各地で大きな地震を起こすけど、震災級にはしないとも。
・2014年4月16日 大阪城の石垣
熊本城の復元で、柱は小さなスコップのような手斧?で凹凸をつけて削っているのをTVで見ました。
そのようにして瀬戸内海も創ったと言葉になっていましたし、石でもそのようになっているのがこれです。
TVで見た柱の凹部はもっと丸みをおびていた?
何けに撮った石垣ですが、よく見ると左側は見事なカーブを描いています。
やはりこれは一つ一つの石を積み重ねたのでなく、大きな石を切り分けたように思えます。
丁度、今日メールで、夕飯を作っていた時のビジョンは
“お豆腐がさいの目に均等に切れる”
というもので石垣のようだなーと思っていましたところ、ソラ画像との一致に驚きました。
と知らせてくれましたが、イシカミもやわらかかったので簡単に切れたのでしょう。
ただ、石を運んでいる絵がたくさんあるのは、後から補修するための時の絵と思われます。
支配星に支配された権力者はイシカミを封印するために、そのようにして、あたかも全て人間が造ったと思わせるためでもあるようです。
・2016年11月20日 大阪城 秀吉の石垣1
茶色の小山が、少年のイシカミで、古墳を創っていたようですが、プレに支配され石山寺が建てられ封印されていたようです。
*)「大坂城豊臣石垣公開プロジェクト」
・2016年11月20日 大阪城 秀吉の石垣2
7mほどの深さで、石垣が焼けたことがわかります。
先日から冥界の閉じ込められていたモノから解放されて、ソラにあがっていると知らせてきていますが、この地下のモノたちもソラにあがりたかったようで「来てください」と言葉になっていました。
意識を持った原子たちが、地球を助けるために肉体を持ったけれど、周りの支配星関係に支配され、冥界に囚われていたために、現実の世界で生きるのが大変だったようです。
それから解放されたために、“別人間”になったようだというメールが複数来ています。
ちなみに七福神も冥界と関係があるようです。
・2016年11月20日 大阪城
大阪城は小山の上にあり、もともとは古墳時代の遺跡があったが、石山寺に封印され、さらにそれが合戦で燃えて、その後、秀吉がお城を建てたそうです。
そしてそのお城も焼けて、徳川が盛り土をしてお城を建てたそうですが、それも火災で焼けています。
雷も2回落ちて焼けたり、何度も火災に遭っているのは、ここのイシカミに火星が降りてきたからと。
廻りが2重の堀になっているのも、火星も水星もシリウスが創った?ということで相反する仕事をしますが、仲良しだそうです。
それに対して、“プレアです”の仲間となった木星のお城を燃やしたと、言葉になっています。
要するに太陽系の兄弟げんかが地球上で表されたようで、その隙間をぬってニビルが支配した?
*)「大坂城」より
・・・元々は古墳時代の古墳があったと言われ、戦国時代末期から安土桃山時代初期には石山本願寺があったが、1580年(天正8年)に石山合戦で焼失した。・・・
・2016年11月20日 大阪城 トラとシャコ?
秀吉は金ぴかが好きだったそうですが、トラ・ン・プも金が好きだそうですが、それはニビと関係があると。
初めて「ニビ」という言葉が出てきましたが、
ニビ(ル)とは、“プレアです”を支配したニビルの悪者で、外観、容貌を気にするモノで、共に地球の富を独占しています。
大阪城にはこのようにトラがあらわされていて、今、トラ・ン・プが話題になっているのもシンクロです。
中央のはシャコのようで、大阪湾ではかってシャコがとてもたくさん獲れていたそうですが、最近はほとんどとれないと、前夜のTVで見ていましたが、姿がよく似ていると思いました。
*)「シャコ」
シャコはミナノコが集合した形ですが、シャコ・パンチと言って、カニの甲羅をも壊すくらい強いでそうです。
シャコはミナノコの集団でもあり、ニビルが支配していたようですが、今ではすっかりミナノモノになったので、消滅した?
・2016年11月20日 大阪城 境内の石たち
下から書いていますので、下から見てくださるとわかりやすいと思います。
穏やかで、暖かな日で、紅葉がとてもきれいな大阪城の井戸は、この日3時間だけの限定なので、見てほしいということで行ってきました。
井戸を見終わって来てほしいという処がここでした。
大阪城は何度か来ているのですが、初めて見る?
人工の水道官からですが、黒い岩は、争いを呼び寄せたちょい悪の子供のイシカミでもあるようです。
少し盛り上がった小山の感じで、木もちょい悪で、根っこが人間の足がひっかかかるように飛び出していました。
・2016年11月20日 大阪城 豊国神社 巨石
大阪城内の豊国神社の境内には、忘れられたように、長方形の大きな巨石があり、石室があったのでないかと思われます。
左側が長方形の巨石で、右側の立った石も何か訴えています。
ちゃんと撮らなかったのを帰ってから、謝っておきました。
【追記】
同行者がちゃんと撮ってくれていました。
・2016年11月20日 旧大阪市立博物館
大阪城の中にあり、帰る時にこの建物にも意識を向けてほしいと呼ばれました。
若い頃に訪れた大阪の博物館が、記憶に残って気になっていたのは、この博物館だったようです。
旧陸軍の建物でもあったそうですが、二つの塔?をあらわしているように、ニトウと関係しているようです。
今は改築中だそうですが、この中に閉じ込められているイシキのモノたちが、ソラにあがりたかったようです。
・2018年6月27日 京都 豊国神社
秀吉より、来てほしいということで行ってきました。
本当な前夜「イタミ、イタミ・・」と言葉になって、伊丹城跡に来てほしかったようですが、目が覚めたらイタミを忘れて、秀吉、お墓で検索して豊国神社が出てきたからです。
このような巨石の石垣が電信柱のずーと先まであります。
さすが大阪城の巨石と同じ秀吉の関係と思いました。
ソラにあがれた?
・2019年11月15日 小豆島(読者より)6
八人石丁場。
大阪城石垣石切丁場・八人石丁場では石を切り出す際、大岩が崩れ8人が犠牲になったという伝説です。
地震雲などの画像より
・2021年2月7日 三田市 9:58
・2021年2月7日 三田市 9:58
・2021年2月7日 北神戸 10:12
・2021年2月7日 西宮市 11:13
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20210207215248
・2021年2月7日 西宮市 11:13
・2021年2月7日 西宮市 11:13
・2021年2月7日 西宮市 11:26
・2021年2月7日 西宮市 12:18
・2021年2月7日 西宮市 13:51
・2021年2月7日 西宮市 13:51
・2021年2月7日 西宮市 13:51
・2021年2月7日 三田市 16:47
・2021年2月7日 西宮市 16:47
・2021年2月7日 西宮市 16:47
・2021年2月7日 東京 17:08
・2021年2月8日 三田市 8:32
・2021年2月8日 三田市 8:32
・2021年2月8日 三田市 10:10
・2021年2月8日 札幌市 12:33【択捉島南東沖M5.0】
2021/2/8 17:22 択捉島南東沖(北緯44.1度 東経148.0度 深さごく浅い) M5.0 震度1 根室市(北海道)
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
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以上、地球の謎解きより。
写真は2月8日のソラ。