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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

次元の違いはますますひどくなっていく?、ありがとうの学び、穴になって分解したいて座のアトたちがストーンサークルで人の形になったのです

2021年02月18日 11時59分49秒 | 「地球の謎解き」の情報

2020年6月17日
地震、イサク、マスクと熱中症、爪、血液、“はないちもんめ”、ヘビ使い座

#)6月5日の記事は
日本列島で相次ぐ地震、東京湾群発も 首都圏では「三重」のリスク
ということで、フィリピン海プレート、中央構造線とフォッサマグナと関係する?地震が続いているようです。

*)「中央構造線(中央構造線断層帯)
*)「2020年6月15日 岩見沢市 19:04【千葉県南部M4.2、石垣島北西沖M5.4】
*)「2020年6月16日 瀬戸市 4:57【千葉県南部M4.2、根室半島南東沖M4.0】

6月15日
夢うつつに
「イサク、イサクの父?」
というような言葉が出てきていました。
前々日、食堂に突然、大きなアブが飛んできて、アブ・ラハムが気になっていました。

*)「イサク」とはアブラハムとサラの息子。

イサクとイシュマエルとのことは初めて知りましたが、ユダヤ教とイスラム教の争いの原点のようでもありました。
このように、有史以前の言い伝えは、のちの権力者によって都合の良いように書き換えられ、どこまで本当かわからないと思います。
けれどもそれにしがみついている生き方で、これでも信じるの?というくらいの災難を与え続けられていると思わざるを得ない、最近の流れだと思っています。

*)「In Deep:国連が「聖書にあるような災害」という表現を使うほどのイナゴの大群。その数は以前の「8000倍」に。地球の7000万人以上が食糧への影響を受けるとの警告も」(2020年6月10日記事)
*)「エルサレム「嘆きの壁」に隠された秘密。2000年前の地下室が発見される(イスラエル)」(2020年5月25日記事)

#)「途中からマスクずらしたが…自衛官、徒歩行進訓練後に倒れて死亡」(2020年6月10日ニュース)

真夜中に広い原野でもマスクをして歩く訓練とは驚きです。
そうでなくてもマスクは、心臓や肺に過剰な負担をかけているので、呼吸が苦しくなります。
これからは小さな子供さんにもマスクをさせて、熱中症の方が気になっています。

6月12日真夜中、目が覚めて言葉になりました。

「爪は血液とは反対の仕事をします。
すなわち爪はアトたちが“固まる”ことで、指先を保護します。
それに対して、アトたちが血液として”流れる”ことで、末端の細胞まで栄養や酸素を届けます。
爪が呼吸できないようなモノでカバーすることで、血液は代わりに固まって知らせようとするのです。
すなわち血栓を創ろうとするのです」

爪もいろいろな症状が出てくるので、何を知らせているのかなと思っていました。

6月4日寝る前に、右足アキレス腱の横にきついサインあり。
眼を閉じると
《ビジョン》
“強い紫色が半分下にあり、その後、黒くなる”
何をあらわすのかと聞くと
「哀れな姿に真似したのは、シオになる前のものです?」

この意味がわかりませんが、
塩になる前というのは“海水”のようで、濃度こそ大きく違いますが、血液と海水の成分は似ています。
水星は大きな役もしてくれていますが、気づいてくれないので何かと邪魔をしている極悪のもいることを知らせているようでもあります。

*)「血液と海水の無機成分濃度1

先日から“血液”に関して知らせてこようとしているようです。

*)「2020年5月3日 血管のような植物

「小指のサインは、地球が助けを求めているので行ってほしいところがあるからです。
長い山の横穴が並んでいるところです?
学びをしたところです?
(文字がダブってわからないが)2月になります?」

6月5日寝る前の
《ビジョン》
“白うさぎの折れた耳がぴょんと立ち上がり、白くて小さな小動物?に食べ物を与えている手だけが見える。
次々食べ物?を与えると、小動物?はどんどん小さくなり、消えていく”
意味はわかりません。
ただ、第10惑星の名前が浮かんできて、地球を痛めつけている?

右下肢付け根のサインが昨日から時々あるも意味は分からない。

「最後の仕事をしています?
骨の矯正を教えることです。
それは人間になる時に、一番難しかったのが股関節でした。
それは左右同じように動かないといけないからです」

6月6日朝起きて

「終わりが始まっているのです?
長い岡でした。
そこが始まりでした?
大きなことが起きます。
それをノルウエーで知らせているのです。
10月におきます?
第10惑星が地球を支配しているのです」

右下肢付け根にサインあり。

*)「家が地面ごと海に引きずりこまれる。ノルウェーで発生した地滑り」(2020年6月6日記事)

6月7日
《イメージ》
“大きな手が待ち針を5、6本まとめてつかんでいる手”
割をはっきりとイメージしましたが、意味は言葉にはなりません。

6月8日真夜中のメモで、真偽のほどはわかりません。

「来年の真夏に、地球規模の大きな出来事があります」


「山に行くことになりました?
“ありがとうの学び”をしました、
(その意味は食べ物はイシカミのアトたちが変化してくれたことを知ったことで、感謝することが大切ということのようです)
終わりが近づいています?」

(終わりというのはイシキの世界のことを言いますので、星座の一部のモノが伝えてきているのかもしれません)

6月10日 右足首内側に2、3回きついサインあり。

「肉体はヨワイ(齢)を重ねていくことになりました」

(4月になればなど、何度も警告をしてきていましたが、今のままの世界が続いていく?
けれども次元の違いはますますひどくなっていく?
というのも最近の出来事を見ていると、わかるような感じがします)

《ビジョン》
“途中で途切れた石橋のような橋の上を、右側から男性が歩いているが、その橋が流される。
橋の上の男性は橋ごと流されていくが、石橋なのに沈まないと思っている。
右側から同じく男性が歩いて川を渡ろうとするが、同じく流されていく。
ただ、その先は高い岩の断崖?があるなぜか草原のようになっていて、男性たちは助かるなと思っている、マンガ”
意味は
「大元と弟のことをあらわしました」
と右手薬指にサインがあり、言葉となる。

*)「2020年6月9日 三田市 18:37《折れる直線》【与那国島近海M5.5、奄美大島北西沖M6.3、Mマリアナ諸島M6.2 】」が浮かび、
「雲はそのことを知らせているのです。
直線は大元、ネズミがかじっている、そのネズミを育てている母親、
そのために大元がまっすぐソラに向かわないで、横道にそれ、分解してしまおうとしている。
ヨコの大元の弟も元に戻ろうとしているのをバツ雲で知らせました」

ネズミはヘビの餌となっていますが、ヘビ使い座が送り込んだ仲間と伝えられています。

*)「2020年6月9日 三田市 18:35(バツ雲)【土佐湾M4.6震度4】」が浮かぶ。

「ヘビ使い座の悪者が人に乗り移って悪さをしているのです」
(文字がダブってわからないが、幼児が見た幻視の人物のことのようです)
うたた寝時に出てきた言葉で
「何人もの人に意地悪をしていたので、誰一人かばう人がいなくなったのです」

その後の《ビジョン》
“子供たちが手をつないで、交互に相手の方に歩いて行く遊びをしている。その後、輪になっているが、最後は一人になっているマンガ”
意味は
「“はないちもんめ”の遊びをあらわし、陰でいじわるをしていると誰も味方してくれないことを知らせした。
“はないちもんめ”とは“花が一面に咲く頃”に、そのことがわかるということです。
隠れて人を支配していたヘビ使い座のモノたちです」

*)「2020年4月30日 ミナノコたちの花

6月14日
《ビジョン1》
“黒っぽいの塊の中から、同じ色の塊があらわれて、離れる”
意味は
「ヘビ使い座のイシキの集合体から分かれたモノがいるということを知らせました」

肉体を死んでもイシキは残るので、何としてもイシキの正体を知らせてトドメを刺そうとしているのです。
ヘビ使い座のイシキは、何人にも入り込むことができるので、その本命にトドメをさすことが大切ということのようです

《ビジョン2》
“大きな薄黄緑の変形の中に、薄白い模様がいろいろ変化するのが、5,6個あらわれ消える”
意味は言葉にはなりませんが、
ベガがヘビ使い座と一緒になって、良い仕事もしていたけど、支配もしていたことを知らせたようです。

6月13日寝る前、臀部のサインがあり。

「シリ・ウス仲間が知らせます。
裏山の近くに(関電の綾部変電所)設備を建てるように知らせたのが、シリウスだったのです。
倭の国のモノをナラへ持っていかれたことを、何としても取り返したかったからです」

*)【ヤマタイコク物語

「良いことを知らせます。
横穴から、イシジンとして出てきたのではありません。
穴になって分解したいて座のアトたちが、ストーンサークルで人の形になったのです。
イニシエにはあちこちにストーンサークルがありました。
小さな石は簡単に動かせるので、(人間が耕作の邪魔になるストーンサークルの石は)壊され移動させられたのです」

3時50分、目が覚めて

「ヘビ使い座の大魔女がいなくなりました。
横穴にヘビを住まわせて、人を近づかせないようにして、イシカミの仕事をかくしたのがヘビ使い座でした。
そして自分たちが人間のために働いたと崇めさせてきたのです」

「物部の祖がいたところへ行ってほしいのです」

6月14日朝

「頭の下に伸びるモノ(脊椎)は大元の弟たちで、目的の仕事をしてくれています。
そして自らの仕事の担当としてくれるようになったのです」

*)「脊椎

6月14日寝る前に右下肢前面の冷感が強くて眠れず。

「物部の祖の場所へ行ってほしいからです。
そこで“棚”の意味がわかります?」

右足付け根にサインあり。

「並ぶのがいやになっているのです。
それで地震が続いているのです。
(思いを持って)地球を支えているのに、決して目を向けようとしないからです」

6月16日読者からのメールを読んだ後、お礼のメールを書こうと思っているとうたた寝をしてその後に見えた
《ビジョン》
“ごく細かい細長い格子が見え、その後英語の文章。
次に日本語の文になるも途中に横向きの長方形の空間があり、文字が続いていく。
その後、大きくて白い顔に口だけの模様があらわれ消える”
意味は
「シリウスのミナノコの女王が仕事をしたことを知らせたのです」

*)「2020年6月16日 三田市 15:52

*)「地球の磁場が弱まる怪現象。2つに分裂する可能性も(ESA)」(2020.6.3ニュース)
*)「米国製武器を「爆買い」 自衛隊、いびつな装備体系に、安倍政権になって16倍に」(2020.6.7ニュース)
・・・武器輸出制度「対外有償軍事援助(FMS)」によって購入する。ただ、「援助」ではなく、実際には費用は日本側が全額負担する。しかも、近年はFMSが急増し、安倍政権発足前の11年度に比べると、昨年度は16倍超の約7013億円に膨れ上がった。・・・
*)「体長5メートルの巨大ヘビの捕獲 米フロリダ州」(2020.6.15ニュース)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月18日のソラ。