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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

西宮北山緑化植物園の巨石、ミナノコの意識体のビジョン、地震雲、ロイヤルティ諸島M6.0,M6.1,M7.7,M6.1,M6.4,M6.0

2021年02月11日 20時36分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年2月8日 西宮 北山緑化植物園と三つの岩1
六甲山上の雲の催促で(笑)西宮の北山緑化植物園へ行ってきました。
ここは何度も横の道を通り、気になりながら入ったことのないところでしたが、行って驚きました。
2月とは思えない暖かで穏やかなお天気で、梅や?梅、福寿草などが咲いていて、ブロッコリーが見事な花を咲かせていました。
とてもたくさんの巨石群でしたが、一番驚いた巨石たちの一枚です。

2021年2月8日 西宮 北山緑化植物園と三つの岩2
角度を変えた形です。
近くでの画像は後程に。

2021年2月10日 西宮 北山緑化植物園 桜とツツジのつぼみ
2月の初めというのに、桜やツツジがたった一輪ですが、迎えてくれました。
桜の木は周りに見当たらなかったようです。

2021年2月10日 ミナノコの意識体?のビジョン
2月9日明け方に見えたビジョン
意味は
「トロヤ小惑星群の意識体を知らせました。
現実の世界にこのようにたくさんの極小の意識体がたくさん周りにいて、伝言しあっていることを知らせました」

*)「地球2つ目となるトロヤ群小惑星候補が発見される」(2021年2月9日記事)

先日から実家の周りの昔のことを詳しく知らせてきていますが、現実の残されていることと、とても一致していて驚いています。
それを知らせてくるのが、これらのミナノコの意識体のようです。

2月10日0:30眠れず、右膝にきついサインがあり。書いてくださいと。

「トロヤ小惑星群のミナノコの一部のモノが悪さをしていたので、神妙な姿であらわれたのです。
けれども2月というのに、小さな桜やツツジの花を一生懸命咲かせて迎えました。
そして穏やかなお天気で、帰るのに車に乗ったら雨が降り出したのも、ミナノコたちが一生懸命知らせていたのです。
あの小さな意識体が集合したのが、トロヤ小惑星群なのです。
そのことに気づいてほしいので、雲や太陽の光で知らせました。
書いてほしいのでサインで知らせました」

書き出すときついサインは治まっていました。

昨日西宮の北山緑化植物園へ行きましたが、その時のことのようです。

2021年2月10日 西宮 北山緑化植物園 コウヤボウキ
この山にはこれらがたくさん生えていましたが、名前がわからなかったら同行者が名前を調べてくれました。

*)「コウヤボウキ(高野箒)

2021年2月10日 西宮市 北山緑化植物園 巨石1
低い丘のように続いていますが、巨石はあちこちゴロゴロでした。

2021年2月10日 西宮市 北山緑化植物園 巨石2

2021年2月10日 西宮市 北山緑化植物園 巨石3

2021年2月10日 西宮市 北山緑化植物園 巨石4
雨が降ると水路になっているでしょうが、配石?が気になりました。

2021年2月10日 西宮市 北山の池 巨石5
写せれませんでしたが、見ていると数秒間だけですが、三石の上をキラキラ光る真っ白な光の集合体が輝き移動して消えていきました。

池の白い光」より数は少ないけど、光が大きかったです。

2021年2月10日 西宮市 北山緑化植物園 巨石6
たての筋は、イシカミは生きていたので血管や神経と伝えてきていました。
珍しく少し赤いので血管をあらわした?

2021年2月10日 西宮市 北山緑化植物園 巨石7
ここから左へ登って行くと、3つの巨石がありますが、私は下で待っていました。
これから先は同行者の画像です。

2021年2月10日 西宮市 北山緑化植物園 巨石8

2021年2月10日 西宮市 北山緑化植物園 巨石9

2021年2月10日 西宮市 北山緑化植物園 巨石10
直接見ていないので巨大さがわからないのですが、巨石がゴロゴロしているようで、これはユニークな表情です。
向きによって表情が変わり、横向きは口をへの字に結んで、眼を閉じた感じでしたが、これは優しい感じです。
向こうは大阪湾?

2021年2月10日 西宮市 北山緑化植物園 巨石11
池の向こうへ歩いて行きます。

2021年2月10日 西宮市 北山緑化植物園 巨石12
横向きの難しい顔。

2021年2月10日 西宮市 北山緑化植物園 巨石13
かってイシカミは柔らかかったので、簡単に切り出せたようです。

2021年2月10日 西宮市 北山緑化植物園 巨石14
三つ石の中央の岩のアップです。
謎の四角い穴。

2021年2月10日 西宮市 北山緑化植物園と三つの岩1
池の向こうから見た風景で、イルカのようにも見え、海へビ座が降りてきていました。
書き終わったら南太平洋でM7.9の地震が起きていました。

地震雲などの画像より
2021年2月8日 岩見沢市 7:03《幻日》
【択捉島南東沖M5.0、釧路沖M4.9、台湾付近M4.5、M5.5、北海道東方沖M4.0、種子島南東沖M4.7、鳥島近海M5.3、沖縄本島北西沖M4.0】
2021/2/8 17:22 択捉島南東沖(北緯44.1度 東経148.0度 深さごく浅い) M5.0 震度1 根室市(北海道)
2021/2/8 23:24 釧路沖(北緯42.6度 東経144.9度 深さ50km) M4.9 震度2 釧路市、厚岸町、白糠町、根室市(北海道)
2021/2/9 01:56 台湾付近(北緯24.4度 東経122.3度 深さ70km) M4.5 震度1 与那国町(沖縄県)
2021/2/9 01:58 台湾付近(北緯24.3度 東経122.1度 深さ30km) M5.5 震度1 与那国町(沖縄県)
2021/2/9 07:35 北海道東方沖(北緯43.4度 東経146.7度 深さ70km) M4.0 震度2 根室市(北海道)
2021/2/9 12:39 種子島南東沖(北緯29.9度 東経131.3度 深さ10km) M4.7 震度1 南種子町(鹿児島県)
2021/2/9 16:07 鳥島近海(北緯31.4度 東経140.8度 深さ20km) M5.3 震度1 青ヶ島村(東京都)
2021/2/11 04:36 沖縄本島北西沖(北緯26.5度 東経126.5度 深さ100km) M4.0 震度1 座間味村、渡名喜村、久米島町(沖縄県)
2021年2月8日 三田市 7:04
2021年2月8日 三田市 7:04
2021年2月8日 三田市 7:04
2021年2月8日 三田市 7:04
2021年2月8日 三田市 8:27
2021年2月8日 三田市 8:28
2021年2月8日 三田市 8:32
2021年2月8日 三田市 8:32
2021年2月8日 三田市 10:10
2021年2月8日 三田市 11:03
2021年2月8日 三田市 14:10
2021年2月8日 三田市 14:16
2021年2月8日 三田市 15:03
2021年2月8日 三田市 15:05
2021年2月8日 三田市 15:30【択捉島南東沖M5.0】
2021年2月8日 瀬戸市 17:11
2021年2月9日 綾部市 7:50【鳥島近海 M5.3】
2021年2月9日 三田市 10:23
2021年2月9日 札幌市 10:30
2021年2月9日 三田市 11:06
2021年2月9日 三田市 11:06《目玉雲》【鳥島近海M5.3】
2021年2月9日 三田市 11:07
2021年2月9日 三田市 11:58
2021年2月9日 三田市 11:58
2021年2月9日 三田市 12:24
2021年2月9日 三田市 12:29【鳥島近海M5.3】
2021年2月9日 瀬戸市 16:01
2021年2月9日 瀬戸市 16:02
2021年2月9日 三田市 17:27
2021年2月9日 三田市 17:27
2021年2月10日 東京 6:15
2021年2月10日 東京 6:15
2021年2月10日 東京 6:35
2021年2月10日 瀬戸市 6:56
2021年2月10日 三田市 12:33
2021年2月10日 三田市 12:35
2021年2月10日 三田市 12:37
2021年2月10日 三田市 12:47
2021年2月10日 三田市 12:52
2021年2月10日 三田市 13:05《肋骨雲》
2021年2月10日 三田市 13:05
2021年2月10日 三田市 13:33
2021年2月10日 三田市 13:38
2021年2月10日 尾張旭市 13:57
少し彩雲と四角に写った太陽。
2021年2月10日 三田市 14:27
2021年2月10日 尾張旭市 15:02
2021年2月10日 広島市 《縦雲1》
2021年2月10日 広島市 《縦雲2》
2021年2月10日 瀬戸市 17:14
ぼやけましたが、白い小さな長方形の雲が縦に短く並んで頸椎の様な感じでした。
2021年2月10日 三田市 17:42【ニューカレドニア東部のロイヤルティ諸島沖M6.0,M5.7,M6.1,M7.7,M6.1,M6.4,M5.9,M5.9,M6.0,M5.9,M5.7、インドネシアM6.2】
10-FEB-2021 12:24(日本時間 21:24) -22.86 171.65 M6.0 深さ10km SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
10-FEB-2021 12:32(日本時間 21:32) -22.55 171.46 M5.7 深さ10km SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
10-FEB-2021 12:52(日本時間 21:52) -5.66 101.66 M6.2 深さ10km SOUTHWEST OF SUMATRA, INDONESIA
10-FEB-2021 13:02(日本時間 22:02) -22.78 171.58 M6.1 深さ10km SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
10-FEB-2021 13:19(日本時間 22:19) -23.05 171.60 M7.7 深さ10km SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
10-FEB-2021 18:36(日本時間2/11 3:36) -22.77 171.15 M6.1 深さ10km SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
10-FEB-2021 21:23(日本時間2/11 6:23) -23.26 171.62 M6.4 深さ10km SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
10-FEB-2021 23:45(日本時間2/11 8:45) -23.20 171.66 M5.9 深さ10km SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
11-FEB-2021 00:14(日本時間 9:14) -23.22 171.69 M5.9 深さ10km SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
11-FEB-2021 06:52(日本時間 15:52) -23.41 171.82 M6.0 深さ10km SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
11-FEB-2021 08:22(日本時間 17:22) -22.86 171.24 M5.9 深さ10km SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
11-FEB-2021 08:39(日本時間 17:39) -23.27 171.66 M5.7 深さ10km SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月11日のソラ。