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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

RNAがたくさんの情報が増えすぎたので二本の鎖のDNAにして一つのモノになったことを知らせました、コロナウイルス、地震雲、硫黄島近海M5.7

2021年02月01日 22時50分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2020年4月10日
RNAとDNA、一本鎖と二本鎖、巨木とウィルス、コロナウイルス、大山、フォッサマグナと佐渡島

*)RNA:DNAとは何が違うのか?
難しい内容は私はわかりませんが、一本鎖RNAがコロナウイルスに関係していることを知らせようとしている?

*)「RNA:DNAとは何が違うのか?
*)「遺伝情報からタンパク質をつくる:セントラルドグマ

一本鎖RNAは
「二重らせんを形成していないRNA。
通常は2本鎖DNAを熱やアルカリで変性させて作るが、1本鎖RNAをゲノム(遺伝情報)とするウイルスも存在する」
と説明されていますが、最初にRNAが発生したことを、ソラは知らせているようです。

もう一つの違いは違いの一部がDNAは二本鎖でH、RNAは一本鎖OHの“O”が気になるのは、
先日からコロナの流行で、“輪ワOになること=集まること”が良くないことになっています。

一本鎖だけだと不安定な感じがしますが、それが直線だけでなく、曲がることをすると、形があるモノに変化できることを知らせています。
(書いていると左手小指の付け根にきついサインあり)

“曲がることをすると、形があるモノに変化できること”
先日からはまっていることは、3本取りの毛糸を一本にして、それを編んでいくととても軽い作品ができることです。
一本だけにすると、とても切れやすくなりますが、それでもかぎ針編みでシンプルな編み方をしていくことで、とても軽い作品ができます。

*)「RNA

*)真核生物
染色体を内部に持つ核をもつ真核生物の細胞。細胞からなる生物。核を持たない生物を原核生物といい、細菌、らん藻がこれに相当する。

4月8日真夜中目が覚めて

「マのミノを被っているモノが、自然界に如何に多いかを知らせます」
とだけ言葉になり、棘のあるのや毒の成分を含んだ植物が浮かぶ。

次の日に見たTV番組で、北米の巨木で松笠に棘があるのや、雷に打たれても何千年の生き、枯れても何百年も倒れず、さらに倒れてからも腐らず何百年と横たわっている木を紹介していました。
木は直線に並ぶだけで、そして長生きするだけで崇められるのに、微生物などミナノコの原子はいろいろと一生懸命人間のために働くのに気づかないことに、コロナウイルスは代表で反撃しているように思えました。

《イメージ》
“二つの買い物籠がいっぱい食料品を入れてレジに並ぶと、同行者が一つの籠を持って別のレジに並ぼうとするも、清算がややこしいので一緒にするからと言っている”
意味は
「RNAがたくさんの情報が増えすぎたので、二本の鎖のDNAにして、一つのモノになったことを知らせました」
すなわちDNAの前はRNAの一本鎖のモノ=ごく小さな微生物たちで、コロナウィルスは、小さくても大きな仕事をしている微生物たちが、“思い”を持って働いているのに、人間は決してそのことを認めないことに反撃をしているようです」

2020年3月31日寝る前の《ビジョン》

“白っぽい石創りの門に2、3人の同じく白っぽい兵士のようなイシジン?が立っていて、腕を前に出している?
その後全員消える”

覚えているのはそれだけですが、メモでは

“町中で家族姿のイシジン?
門を出た所で2、3人の男性の姿が見え、一人が何かしゃべっている”
と書いていました。
意味は分かりませんが、イシジンの世界があったことを、決して認めないことに対する抗議のようです。

真夜中目が覚めて

「学がなされています。
これまでの思いでは、体を作っているアトたちに嫌なことを言うからです?
(TVの宣伝は?肉体を形成する)アトたちの嫌な事ばかり言うからです」

身体の症状は、肉体を形成している細胞の原子たちが、警告していることを伝えているようです。

3月31日寝る前の
《ビジョン》
 “半円のクラゲのような白いのが右上にあり、それが細長くなって左下に降りてくる。左下の小山の上に逆さになった半円がある”
意味は
「そのようにして宇宙から意識体が降りてきたことを知らせました」

*)「2020年4月1日 【追記】宇宙からの飛来

小山は実家の畑の隣の小山で君山と向かいあっているのが浮かぶ。
その畑は子供の頃は麦が植えられていて、麦踏みや草削りをした畑で、何も知らない頃でかわいそうなことをしましたが、キジが卵を産んでいました。
その畑の道路側には、実家の田では一番大きな田で、稲刈りの時はお弁当持ちで行ったのをよく覚えています。
今では大きな“ねむの木”が生えて、過去の歴史が封印されていることを知らせているようです。

《夢かビジョン》
“どこか田舎へ行き、高い岩の穴から話しかけてくる男性がいて、降りてきて案内してくれる。
その前に和服を着た尼があいさつをして脇道へ歩いて行く。その先に寺があるようである。
若い夫婦が案内してくれたところは、岩を4本のアーチ状にくりぬいた変わった空間で、下にはストーンサークルがあり、中央には食べ物がある。
星原の入口の横穴が浮かんでくる“

*)「2006年4月15日 食道と気管と口蓋垂(喉チンコ)

意味は
「ムウラとイトがイシカミに助けられながら星原で生活を始めたが、その後、星原は仏教で支配されたことを知らせました」

4月1日明け方うたた寝時

「おいしい果物になるように言われたのでおいしい果物になりました。
けれどもこれからは並ぶことをしなくても良いと、(アトたち同志で)連絡しあっています。
そして仕事をしても感謝してくれない場合は、早くいこうと思っているのです。
更なるお知らせがいきわたるはずです。
(特に人々の享楽の仕事は無くなり)ひたすら食べ物を作ることになります。
それがこれからの地球になります」

夕方、急に眠気が襲ってきたと同時に、ゴーと地鳴りのような音の強風が吹く、意味を聞くと

「絶え間のないコロナの攻撃の終わりはありません。
それはやむを得ないことなのです。
これまで微生物のアト(原子)たちがたくさんの働きをしてきたのに、同じ仲間の細菌やウィルスを目の敵にしてきたからです。
今まで親切に働いて来たアトたちも、自分たちの働きに(人間が)気づいてくれないので働くことを辞めることにしたのです。
それで地球も終わりにしようと思っているのです」

腹部のサインあり。
昨年だったか「四月になれば…」と何度も言葉になっていたことがありましたが、最近は特になかったですが、今日は4月1日でした。

4月2日
金色の網目なのですが、小さな四角でプレアではないと、嫌な感じはしませんでした。
その前のメモですが、メモの前にアトたちが手を離すようになるとか言葉になっていました。

「山がご来光のように光るようになります。
そして家を押しつぶします。
今日の髭ダンスは今のことをあらわしているのです?
シムラ=シの村?
おじいさんまで支配されて、ソラの反対の生き方をすると知らせたのです」

髭ダンスというのは知らなかったのですが、有名だったのですね。

*)「加トケン・伝説のヒゲダンス」(動画)

私が浮かんだのは、ひげをつけながら操り人形のように誰でも踊らされているということでした。

4月2日眠れず。右手中指の第2関節にサインあり。

「醜いモノが来ています。
シリウスBCのミナノモノです。
如何に知らんふりをして地球に長く居ようとしたか、それが大魔王のヤスでした?」

何度聞いても「ヤス、今は亡くなっている」としか答えず。

朝起きてからいろいろ聞くと、中曽根康弘と。
戦時中海軍の会計主査までしておきながら、戦犯に問われることなく政府の職につき、悪運強く防衛費を増額できるようにした元首相で、特に日航機事故の責任者として、ソラからは厳しく糾弾しています。

*)「2010年8月24日 【2015年8月26日追記】隠された日航機事故の真実、気象をつかさどるもの、石油や石炭などの原子、ロシア紀行、ロシア正教
*)「2015年8月27日 日航機墜落事故、エウロパ、ベガ、南極の湖底、地震雲、ソラ画像、台風15号

昼間のうたた寝時のビジョン
“大きなコンセント?にホースが下向きにつないであるが、そのホールが取り去られる”
意味は
「今年は冷夏でエアコンがいらないということを知らせました」

太陽のコロナ・ウイルスで離れたので、太陽の出力が小さくなったから?
イシキの世界のことだけかもしれません。

4月3日寝る前。左足首前部にサインあり。
「家に来ているモノがいます」

4月4日朝
「タラ、タラ…足らないのです?
地球のモノです。
やられてばかりだからです。
最期の仕事も海へビ座にやられています。

海へビ座に支配された政治家が国を治めているのが嫌なのです。
フォッサマグナで、ドアを閉めようとしているのです?
そのことを佐渡島の蝶番の形で知らせたのです」

昼間、うたた寝をしていると

「如何に星たちが真剣に伝えているか?
それを知らんふりするので、次々と大変なお知らせをすることになるのです。
ヘビ使い座たちがやられる前に計画しておいたことが、今起きているのです。
すなわちミナノコたちは何も知らずにヘビ使い座に指示されたことをしているのです。
更なるお知らせがフォッサマグナなのです?
そのドアが開くのです?」

この後、胸焼けがひどくなって、エネルギー体が入ったようで白湯を飲みました。

“ヘビ使い座がやられる”ということは、先日“ヘビ使い座で大爆発”があったことのようです。

*)「宇宙史上最大の爆発、へびつかい座銀河団で観測」(2020.3.1記事)

「ミナノコたちが仕事をはじめたということです。
(急な寒気は)ミナノコが並んだ長いモノが来ていたのです。
仕事とはフォッサマグナのことを知らせたのです?」

先日から、佐渡島がチョウツガイに似ていると思っていたら、そのことを知らせていると。
そのチョウツガイのドアが開くと、フォッサマグナの活動が始まる?
以前の新潟の大地震はそのことを知らせていたが、気づかないので、再び知らせようとしている?

*)「フォッサマグナ

フォッサマグナと中央構造線の合体が気になるのは、小さな地震ですが、これらに沿って地震が起きていたことです。

4月6日
今朝起き掛けに、新三田駅の傍に5,6階建てのマンションが建っているイメージがあり、そこは“鳥取県”だと思わぬ言葉が出てきました。

鳥取と言えば稲葉の白うさぎ、それはバーソロミューをあらわしたようでした。
「ソラのイエス物語」の最後にバーソロミューについて簡単に書いています。

*)【ソラのイエス物語

そして鳥取は大山があります。
大山のイシカミが地球に降りてきて柔らかいうちに、倭の国を滅ぼしたヤマトをやっつけようと移動して、その分身が仁徳稜と伝えられています。
そしてその道中にたくさんの分身が、それぞれ巨石で知らせているのが、生石神社や打ち止め岩などです。

「ミナノモノが来ています。
実家の谷にたくさんの家があったのは、イシカミが創ったモノでした。
小さな家を創って、それを大きくさせたのです。
(文字がダブってわからない)
盗られたのではありません。
学びの場としていたのです。
そして他の地へ広がって行ったのです」

4月9日真夜中目が覚めて
《ビジョン?》
“濃いグレーの光の波が上から次々と下に向かって降りてくることが、20回以上あり”
初めての体験でしたが、意味はこの後特に言葉にはなりませんでした。
その後ネットでカラスの大群が舞っていたというのを見ました。

*)「In Deep:米シアトルに集う過去最大のカラスの群…コロンビアに現れたイエス・キリスト…さまざまな終末的光景の地球に向かって進む「太陽の半分の大きさの彗星」の巨大な青い光」(2020年4月9日記事)

↑2020年1月下旬に中国湖北省やテキサス州でも黒い鳥が町を占拠したことも、このことを知らせていたようです。

その後再び目が覚めて

「カラ(中国)から来たモノ(コロナウイルス?)が帰ることになります。
カラが終ったように、地球上の他の場でも終わります」

4月10日朝早く目が覚めて

「コロナウイルスが仕事を終わることになりました。
たまらなく嫌な仕事でした」
その後の《夢》
“飛行機のチケットを持っているのに、空港へ行く電車に乗り遅れ、臨時の電車で何とか間に合う。
臨時に電車は2両しかなく、イスはとても豪華である”

その後又寝て、目が覚めて再び

「コロナの仕事が終りかけました。
けれどもその後に輪になるモノが出てきます。
それでカラスの集団で知らせたのです。
そして同じことが起こるのです。
新たな・・(文字がダブってわからない)
夜中にコロナを運ぶのです」

《ビジョン》
“紫色の光が輪を創り、その後濃いグレーも輪を二つ作る”
意味は
「再び宗教、スポーツなどの集団があらわれるということで、再び同じことが起こるということです」

先日夜中にビジョンでナイキのマークのようなのが、白一回、黒2回見えていたのを思い出しましたが、意味は言葉にはなりませんでした。
ナイキのマークはバックをして同じ体験をするということ?

*)「2019年12月7日 ニケと楔のビジョン

双子ヤシの記事を見ていたら、意味を知らせる雲が紹介されました。

*)「世界最大の種子を持つセーシェルのヤシ、意味ありげな形で数々の神話」(2020年4月5日記事)
*)「いろんな意味で禁断の果実。5つのギネス記録を持つ「ココ・デ・メール(フタゴヤシ)」の種子に関する歴史と伝説」(2017年5月2日記事)

双子雲
*)「2020年4月6日 三田市 9:00

すなわち、具現化するにはDNAが必要ですが、DNAは必ず二つ並ばないとできないことを知らせているようです。

地震雲などの画像より
2021年1月31日 三田市 7:18【硫黄島近海M5.7、ギニアM5.7、福島県沖M4.3】
2021/2/1 00:51 硫黄島近海(北緯22.5度 東経143.6度 深さ150km) M5.7 震度1 小笠原村母島(東京都)
2021/2/1 03:42 宗谷地方北部(北緯44.9度 東経142.1度 深さ10km) M2.8 震度1 上川中川町(北海道)
31-JAN-2021 19:05(日本時間2/1 4:05) 2.64 -59.63 M5.7 深さ10km GUYANA
2021/2/1 17:34 福島県沖(北緯37.2度 東経142.0度 深さ30km) M4.3 震度1 大熊町(福島県)
2021年1月31日 三田市 7:20
2021年1月31日 三田市 7:50
2021年1月31日 三田市 11:27
2021年1月31日 三田市 11:28
2021年1月31日 三田市 11:28
2021年1月31日 三田市 11:42
2021年1月31日 三田市 12:41
2021年1月31日 三田市 14:18
2021年2月1日 瀬戸市 7:11
2021年2月1日 瀬戸市 7:11
2021年2月1日 瀬戸市 7:14
2021年2月1日 三田市 7:47
2021年2月1日 三田市 7:48
2021年2月1日 三田市 8:41
2021年2月1日 三田市 8:41
2021年2月1日 三田市 8:41
2021年2月1日 名古屋 9:04【断層雲】
2021年2月1日 名古屋 9:26
2021年2月1日 名古屋 9:26
2021年2月1日 名古屋 10:07
2021年2月1日 名古屋 10:29
2021年2月1日 17時35分頃 ギリシャPolichnítosから西南西7km M5.2 深さ7.16km
2021年2月1日 三田市 12:26
2021年2月1日 三田市 12:35
2021年2月1日 三田市 12:45
2021年2月1日 三田市 13:35【福島県沖M4.3】
2021年2月1日 瀬戸市 14:57

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月27日のソラ。