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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

物部=モノができることをノベル、七支刀、シガサトの七不思議、星原、実家、国を知ろう、次の時代に入って行きます、地震雲

2020年07月04日 23時11分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2020年7月2日 七支刀の原型?
七支刀は物部の守屋が持っていた場面が、とても強く記憶に残っていて何を知らせているのかと、ずーと思っていました。
そして物部の祖として最近降りてきたことで、思わぬことを知らせてくれました。
それはイシカミの親から流れ出て、谷を創ったその形をあらわしていると言葉になってとても驚きました。
そしてそれを教えてくれたのが、物部の祖と名乗り、小呂の横穴のイシカミのアトたちが、鳥イシジンとなり、「モノができることをノベル」
という物部氏一族となって行ったそうです。

小呂の横穴は、裏山から三柱神社へ昔は行き来していたのでないかと、探してくださって偶然見つかったそうです。
その後、驚く言葉が出てきました。
それは余りに辺鄙なところなので、到底見つけてくれることは無理だろうと、関電の変電所の施設を呼び寄せたそうです。
本当にその施設の下の池の周りを舗装された道路があり、そこからいとも簡単にたどり着けました。
そしてその横穴の周囲は、送電線のエネルギーかわからないのですが、植物はとても大きくて、竹の太さは見たことのないくらいでした。

赤い枠は七支刀に比べたら、ずんぐりむっくりですが、物部氏は鉄製品は創れるけど、人を殺める刀でなく、イシカミの原型を伝えるために創ったそうです。
*)「七支刀

ちなみに先日訪れた大谷石の作品も、イシカミの作品として似ていました。
*)「2020年6月22日 七支刀に似たオブジェ

2020年7月2日 綾部市 横穴と志賀郷7不思議
これまでの情報をまとめて地図にしてくださいました。
初期の頃知らされた志賀郷7不思議。

ソラ辞典より
シガサトの七不思議
イシカミのキミ山はそれらの惨劇を悲しく見守るだけでしたが、そのエネルギーで植物に不思議な変化を起こさせました。
それが【シガサトの七不思議】と呼ばれる奇跡です。

注)京都府綾部市志賀郷に伝わる七不思議。イシカミのシロヤマが、山彦が殺されたので知らせた。

1)白藤(藤波神社の藤は正月に白藤が咲いた)
2)白萩(若宮神社=山彦が祭られる神社の萩を白くした。
3)ゆるぎ松(山彦達が逃げて行った所の松が風も無いのに揺れる。
4)しずく松(同じく山彦が逃げていった場所の松が雨が降らないのにしずくが落ちる
5)タケノコさん(竹の子の出る季節でもない2月4日に竹の子が出てきた
6)みょうがさん(みょうがの出る季節でもない2月3日に芽が出てきた)
7)ご用柿(秋に赤くならないでお正月に赤くなる。御用、御用と追っ手がきて恐怖の為に柿が青いままだったから)
後年、ヤマトの支配者は大男の山彦を悪者に仕立てあげた伝説も残っています。

ソラ画像より
2020年4月2日 星原の
以前より知らせてほしいと、何度も言葉になっていた地図です。

小さな谷なのに、そこの生まれの平凡な私が、なぜこのようなお知らせ役になったか?
そのことを一生懸命夢やビジョン、言葉などで知らせてくれたことが、全てつながりました。

今回裏山へ登ってほしいと言葉になって登って、物部氏とつながりのあるのはなぜかということなどこれまでいろいろと知らせてきたこと、子供の頃の記憶がとてもはっきりしている部分が、全てこれにつながります。

茶色の①2,3は最初に降りたイシカミで、七支刀の凸の部分をあらわしていると、思ってもいないことを知らせてきました。

*)「七支刀

黄緑の楕円は、実家の土地をあらわしていますが、98年に支配された時にも、実家が何度も断絶させられ、その間に中央の土地は権力者により奪われたので、端の三角地ばかりになったと伝えっラえています。

白い丸は“横井戸”と呼んでいた横穴で、星原口の近くにもあるのが気になっていますが、もう二度と訪れることはないので、夢で知らせてきたのが、↓のことのようでした。

赤い①は、夢でドカンの中で、沢山のいろいろな魚がいっぱいいるのを見ましたが、2のいて座の王と言われたイシカミが、魚を創り出して川を下らせたと言葉になっていました。
実際に見に行って、本当に土管があったので驚きましたが、先日は洪水にあって巨木が流れてきたリ、土管も完全に壊れていました。

*)「2008年2月13日 夢に出てきた土管
*)「2008年2月13日 イスラエルと原爆、川の魚が先、水=H20=てをつないで輪になる、坐骨神経=神経はシリウすが考えた、ダ・ビンチ・コード、石が息をして動く学説

又、ここから見た夢は、①の丘が上まで畑でそこへ登っていく夢でした。

同じく2の丘は子供の頃は頂上まで畑でした。
その丘の尾根を上がって行ったのが、点線で思ってもいなかった物部の祖が、ソラ画像で紹介した夢やビジョンでいろいろと知らせてくれました。

赤〇の2は、初期の頃の夢で、プラスチックのジグソーパズルが田んぼ一面に散らばっている夢で、今でもはっきり思い出します。
その当時は意味が分からなかったのですが、今ではいろいろなことを知らせて来てくれたことが、つながってジグソーパズルも一面の絵としてあらわすことができたようです。

ただ、淵垣に養子に行った弟の能勢一家や一部の村人の妨害により、あまりにもソラの希望とは正反対な方向に進んで行き、今日の厳しい言葉が出てきたようです。

明け方に、アトたちが手を離すようになるとか言葉になっていました。

「山がご来光のように光るようになります。
そして家を押しつぶします。
今日の髭ダンスは今のことをあらわしているのです?
(シムラ=シの村?)
髭のおじいさんまで支配されて、ソラの反対の生き方をすると知らせたのです」

髭ダンスというのは知らなかったのですが、
私が浮かんだのは、ひげをつけながら操り人形のように誰でも踊らされているということでした。
95年はプレアなど最盛期で、その部下のUFO、宇宙人などがはびこっていた頃です。

エデンの園は、3本の川が流れているということで、ここがそうだったと言葉になった時は、本当に仰天しましたが、イシジンとしての時代は、まさにそのものだったようで、あながち間違いでもないと思えました。
すなわちイシカミが次々と食べ物を創り出してくれていたからです。

2019年6月24日 ソラからの情報の証拠の保存
平凡な農家の出の私にソラから知らせてくれたことは、本当に思いもよらないことばかりですが、実家についてでも全く同じです。
想像を絶することが伝えられてきましたが、それらが覆されるところか、次々と知らせてくれることは、全てつながっていくようです。
先祖が横穴から生まれたということでしたが、そこは「横井戸」と言っていました。
その一つが完全に寺の支配下の人に石垣で隠されてしまいましたので、看板を立ててほしいということでしたので、作ってくださったのですが、どうしても立てに行く気がしませんでした。
21日真夜中目が覚めて
「(イシカミの)ミナノコがさらわれたことを知らせてほしいのです。
峰にいたミナノコが雨で流されたということです。
そこへ見に行ってほしいのです」
と右親指にはっきりとサインあり。
「カンナビのある山です。
近くの山にいます。
(綾部の) 山家の山です」
どこのイシカミかなかなかわからなかったけど、いろいろ名前を出して、綾部の立石が浮かんで、ようやく綾部の山家の西原へ嫁いだ父の姉の叔母の関係のようでした。

一晩ほとんど眠れないままに22日に綾部に行って、皆さんのお陰で無事立て札を建てて頂きました。
三田市の羽束川の石を持って行ってほしいと以前言葉になっていて、小さなストーンサークルも作ってもらいました。
父の名前の白木国四郎とは、“国を知ろう”という意味と。
1月6日に来てほしいと言葉になり、明治初期の1月6日28歳で亡くなった先祖の白木文造の名前にしてもらいました。
明治生まれの父は、国からの理不尽な扱いを知っていて、黙って去って行った無念が感じられます。

【2020年7月2日追記】
この立て札は継ぎん行った時には、抜き去られ、実家の墓地跡で休んでいると、村人の一部の人が来て、「不法侵入だ」など暴言を吐きにやってきました。

2019年6月24日 綾部市上原町 立岩
6月21日真夜中目が覚めて

「(イシカミの)ミナノコがさらわれたことを知らせてほしいのです。
峰にいたミナノコが雨で流されたということです。
そこへ見に行ってほしいのです。
カンナビのある山です?
近くの山にいます。
(綾部市)山家の山です」

と右親指にはっきりとサインあり。

どこのイシカミかなかなかわからなかったけど、いろいろ名前を出して、綾部の立石が浮かんで、ようやく綾部の西原へ嫁いだ父の姉のイシキが訴えてきたことがわかりました。
そして次の日、出かけて行った先が↓の遺跡たちです。
浮かんだのが、山家の由良川の立岩でした。

2019/07/24追記
*)「メッカのカアバ神殿
思ったより小さい黒い石でした。
*)「黒石

2019年1月30日 白木家の横穴の上のお墓

2008年2月13日 夢で見たワニがいる星原の川
原の谷を流れている川の源流で、
《夢》は
“この川にワニがいるのでワニ退治をしようと、ワニの干物の長靴を履こうとすると、女性が「ワニはおとなしくなった」と黄色のワニを抱いている”夢。

*)「2008年2月8日 食べ物でエネルギーを得る、火山の噴火の意味、星原の夢3つ、ミツバチ、ADHD、真弓鑵子塚古墳

この川に4本の川が注いでいたが、遅くに降りてきたイシカミがいて、ここにも支流があり5本の支流になります。
エデンの園の伝説は4本の支流というのになぜ5本かと思ったら、遅くに降りてきて支流が出来たと伝えられました。
ワニの夢は、遅くに降りたイシカミが支配星に捕まったことをあらわしていて、こちら側の山の上に星原城があったようで、遺跡が残っているようです。

*)「綾部市白道路町の地図

2019年8月3日
次のことも公開するのははばかれましたが、いろいろなサインやラップ音などで、何度も知らされますので、お伝えします。

夜中に祖父は横穴からカラス天狗として出てきたと、驚きの言葉が出てきていました。
祖父のことはただ一つ、畳の上で草履を履いていたということだけで、大分変人だったのかなと思っていましたが、カラス天狗だと足の爪が伸びると、畳を傷つけるからと思いました。
最初の先祖は、お墓の石組の石室?から出て、ホシノミナ神社の前のストーンサークルで人間となったが、祖父は横穴からイシジンとして出てきたと。

*)「祖父母のお墓

*)1月6日生まれの先祖、この日に実家へ来てほしいと言葉になって行ったら、墓碑に1月6日が命日と書いてあり驚きました

その前に私の右足の中指と日にちをおいて薬指の爪が、寝ている間にありえないほどの深爪になってカマイタチのようでした。
又シンクロで爪の伸びたポニーのサイトを見ていました。

「(実家の裏山の)イシカミが、(放置された家を見て)山を崩して平らにしようと思っています」
とだけ、夜中にメモしていました。

「浜のことです。
浜に磁石を入れて砂鉄を集めました。
その鉄で鍛冶屋が道具を創りました」

綾部市に鍛冶屋町という地名があり、高倉家へ養子に叔父が行ったそうですが、争い好きでとても嫌だったと。

「学ぶことでイニシエに約束をしていました?
おてんとさんは見ているということです」

《ビジョン》
“ごく細かい黒い微粒子が乱舞しているが、中央部のモノだけが上に向かって流れていく”
意味は
「ちょい悪のミナノコたちで仕事をしたものはソラにあがっているということです。
砂の中の砂鉄が仕事をしたことを知らせました」

7月17日真夜中目が覚めて

「長い間違う世界にいたので、(この世界のことが)見えていなかったのです。
悪者でした。
浜辺にいたモノです。
軽石になったモノです。
マのモノに悪くさせられていたのです。
山から軽石となって噴火したモノで、沢山の家になりました。
マに服してお米になるのを邪魔してきました。
それで今は食べ物になっています。
宝物に惑わされたのです?
ダイダラボッチです。
プレアに????られたのです。
それで山を噴火させようとしていたのです。
今度も言って来たのです。
そしてネコを広めることでプレアの力を知らせているのです」

左足の甲にサインあり。
《ビジョン1》
“極太の黒い縦棒が右上から左下にある”
意味は
「文の邪魔をするモノで、隠れていたモノです」

《ビジョン2》
“小鳥のヒナが並んでいるが、誰か引き抜くのか少しずついなくなる”
意味は
「ヘビ使い座がさらって行って、首の長い鳥にしているのです。そして第10惑星の真似をさせるのです?」

はっきりとしたサインで目が覚める。
「長い間ご無沙汰しています。
(父だった)国四郎です。
山の子供でした。
(人間として生きることは)嫌な事ばかりでした。
長い間守ることなく、嫌なことだと思っていました。
人間として生きることは辛過ぎました」
その後、98年プレアに支配された時守ってくれたことや実家のことを知らせてきてくれていたのも、父が主だったようです。

7月18日真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“透明な水の中を通してみている。メダカが結構大きく見える”
意味
「今、この穏やかな時間が如何に大切か、今にわかります?
??なことが起こるからです?」

ほぼ自然なミニミニビオトープでメダカが生まれていたのを、最近よく見ていたことのようです。

7月19日朝

「変わらぬこともありました?
それは白木家のモノは全て入母屋だったということです。
(いて座の王の裏山の傍で)横井戸(ヨコ穴)があった近くが本家で、祖父母の家でした」

実家が父の家、向いの入母屋が白木ハルオ、その他は父の姉たちで、小さな入母屋はそれらを手伝う人たちだったと、思わぬ言葉が出てきました。

《ビジョン》
“何人かの大人が動いているが、最後は5,6人が集まってこちらを見ているも、小さくてどのような人物かはわかりにくいが、大人の男性たちのようでした”
意味は
「白木家の祖父や父たち知らせてきてくれた人たちでした。
いかなる言葉も真実の言葉です」

《夢かイメージ》
“女性と3、4人の幼子が後ろについて、実家の前の川の土管の中に入りそこから出てくる”
意味は
「実家の傍の家の人たちで、家が貧しくて子供は養子になり、その土地を離れた家族でした」

右向う脛が冷たい。

7月20日明け方

「山の上から飛んで行っていました。
山の上に何人か住んでいました」

カラス天狗と言葉になった先祖からのようで、実家の裏山から木の道路が向かいの山に伸びているビジョンを初期の頃見ていました。
実家の向かいの山頂には、星原城という山城があったそうで、その峰の並びに子供の頃、山ノ神として男子の小学生が祭りに行っていました。
その山に近年出かけた時、無数の大きなカマドウマ?ゲジゲジ?のようなのがいましたが、数年後行った時には、一匹もいませんでした。

7月21日明け方

「サナンダが来ています。
イスキリのことはこれまで知らせた通りです。
サナンダは分身が来ていたのです。
シガの人でした。(志賀というのがなかなかわかりませんでした)
イスキリとは双子でした。
そしてホシノベを助けた物部氏になりました。
そして私市丸山古墳となりました。
けれども認めてくれないのでその古墳を壊そうとしているのです」

私市丸山古墳の山崩れは止まることなく大きく崩れていました。

「実家を見に行くことで、ミナシゴたちが元気になるので出かけてください。
星原の家のことがとても大切な事なのです」

先日から入母屋の家の配置のことを知らせてくれたけど、思ってもいなかったことですが、これまで知らされたこととつながりました。

7月26日
左手の平の手首部分にサインあり。

「シガに来たモノ(物部氏?)が知らせます。
地球に降りる時に、メッカの仲間と別れる時に次のことを決めたのです。
それはいつか一緒に(星に?)帰るということでした。
それはこれから、なされます?
メッカのイシカミはゴドなのです」

真夜中左の脇の下と、きつい左足首後ろにサインあり。

「物部です。
サラ、サラ、更になるということです。
サラバとは去っていくことで、次の時代に入って行きます」

*)実家が無人になり放置されているので、爆弾の木をやっと掘り起こしてもらえました。

先日夢うつつに、秋までに実家に(息子?が)住むようにならないと、フーシ―が知らせますと。
フーシーとは富士山の噴火?
実家は入母屋で、イランのゴドさんやユダヤ人のペアリーも訪れています。

実家は兄が亡くなった後は、渕垣町の能勢家に養子に行った弟によって、兄の面倒を見るからと言葉巧みに3男を養子にしましたが、兄の生きている時から3男の養子の家を京都市内に建てるからとお金を要求したり、正月も来てくれないと泣いて電話をしてきていました。
けれどもおとなしい兄は恫喝する弟に対して、反論できず、昨年無念の思いを持って亡くなりました。

遺産を受け取った養子は、京都市内に家を建てて住んでいます。
実家は空き家にさせられて、朽ちていくをせめて私が管理したいと、弁護士を通して頼んだのですが、一切関わるなということで家に入ることもできません。
それから先祖や故人の父の姉弟たちが降りてきて、いろいろと知らせてくれていますが、なんともしようがありません。
叔母が西原へ嫁いだことで、西原の遺跡などを教えてくれたり、生物の教師だった従弟が夢に出てきたリしています。

*)「2019年6月25日 綾部市西原町 西原大塚古墳6
*)「2019年6月24日 綾部市広瀬町 山家城址公園内 磐座

どうしても1月6日に実家へ来てほしいと言葉になって、出かけたら墓碑を見て1月6日が命日の先祖がいたことで驚きました。

その他いろいろなことで知らせてくることと、チャネリングの内容との一致が多くなっているようです。
それらも少しずつ紹介していきたいと思っています。

地震雲などの画像より
2020年7月1日 三田市 4:34
2020年7月1日 三田市 5:24
2020年7月1日 三田市 5:25
2020年7月1日 三田市 6:11
2020年7月1日 東京 6:57
2020年7月1日 三田市 8:32
2020年7月1日 長崎市 9:21
2020年7月1日 長崎市 12:05【北海道東方沖M4.8】
大きな目のように見えました。
2020年7月2日16時07分 北海道東方沖 M4.8 深さ約30km 震度2
2020年7月1日 三田市 13:22【父島近海M4.1、千葉県東方沖M4.5】
2020年7月1日17時45分 父島近海 M4.1 震度1
2020年7月1日18時25分 千葉県東方沖 M4.5 震度2
2020年7月1日 三田市 13:22
2020年7月1日 三田市 13:23
2020年7月1日 三田市 13:59
2020年7月1日 三田市 16:28
2020年7月1日 三田市 16:58
2020年7月1日 三田市 17:50
2020年7月1日 三田市 17:50【千葉県東方沖M4.5】
2020年7月1日 綾部市 18:37
2020年7月1日 綾部市 18:57
2020年7月1日 三田市 18:59
2020年7月1日 瀬戸市 19:00
2020年7月1日 栃木県 19:00
2020年7月1日 三田市 19:02
2020年7月1日 瀬戸市 19:13
2020年7月1日 綾部市 19:18
2020年7月1日 三田市 19:51
2020年7月2日 三田市 6:02
2020年7月2日 三田市 6:03
2020年7月2日 三田市 6:03
2020年7月2日 三田市 6:09
2020年7月2日 三田市 6:27
2020年7月2日 三田市 6:28
2020年7月2日 名古屋 7:59
2020年7月2日 三田市 8:34
2020年7月2日 名古屋 8:39
2020年7月2日 名古屋  9:40
左側にサルの横顔のような雲
2020年7月2日16時07分 北海道東方沖 M4.8 深さ約30km 震度2
2020年7月2日 三田市 10:18
2020年7月2日 三田市 10:18
2020年7月2日 三田市 10:59【北海道東方沖 M4.8】
2020年7月2日 三田市 11:12
2020年7月2日 三田市 12:44
2020年7月2日 三田市 12:44
2020年7月2日 三田市 12:48
2020年7月2日 三田市 12:49【北海道東方沖M4.8】
2020年7月2日 長久手市 13:06
2020年7月2日 神戸市北区 13:22
2020年7月2日 長久手市 15:02
下の方の雲が青くなりました。
その前は四角っぽいコロンとした白い雲が全ての方向で沢山並んでいました。
2020年7月2日 長久手市 15:03
2020年7月2日 瀬戸市 16:12【福島県沖M4.7】
2020年07月03日 14時13分頃 福島県沖 M4.7震度 3
2020年7月2日 三田市 17:05
2020年7月2日 東京 18:34
2020年7月2日 三田市 18:43
2020年7月2日 三田市 19:01
2020年7月2日 岩見沢市 19:15
2020年7月2日 岩見沢市 19:16
2020年7月2日 岩見沢市 19:17
2020年7月2日 札幌市 19:17【福島県沖M4.7】
炎のような雲でした。
2020/07/03 14:13(05:13) 福島県沖 深さ50km M4.7 震度3 宮城県、福島県
2020年7月2日 札幌市 19:19
2020年7月2日 三田市 19:22
2020年7月2日 岩見沢市 19:22
2020年7月2日 岩見沢市 19:32
乳房雲のように見えました。
2020年7月2日 三田市 19:32
2020年7月2日 三田市 19:33
2020年7月3日 岩見沢市 17:38
2020年7月3日 岩見沢市 18:02
*)「西之島、噴煙4700メートル 観測史上の最高高度に」(2020年7月3日ニュース)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は7月4日のソラ。