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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

十勝岳、メキシコとサウジアラビア、サン・ソ(祖)、雷、鳥島近海M5.5(巾着袋地震)、ミクロネシアM6.2、ジャワ島北方沖M6.6

2020年07月07日 23時20分22秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2020年7月5日 美唄市 18:56【バヌアツM5.9、マリアナ諸島M5.8、鳥島近海M5.5(巾着袋地震)、ミクロネシアM6.2、ジャワ島北方沖M6.6】
05-JUL-2020 18:50(日本時間7/6 3:50) -14.93 167.36 M5.9 深さ121km VANUATU ISLANDS
2020/7/6 21:58 マリアナ諸島(北緯21.2度 東経145.5度 深さ120km) M5.8 震度1 小笠原村(東京都)
【巾着袋地震】
2020/7/7 03:19 鳥島近海(北緯31.6度 東経138.4度 深さ420km) M5.5 震度1 宇都宮市(栃木県)、小笠原村(東京都)
06-JUL-2020 18:16(日本時間7/7 3:16) 12.05 140.25 M6.2 深さ12km W. CAROLINE ISLANDS, MICRONESIA
06-JUL-2020 22:54(日本時間7/7 7:54) -5.64 110.68 M6.6 深さ529km JAVA SEA

2020年7月2日
物部の祖、十勝岳、メキシコとサウジアラビア、サン・ソ(祖)、能、秦氏、漢字、千座の岩屋、雷

#)「ソラ画像」でこれまでの一部のまとめをしています。
#)十勝岳に「ツチノコ」と配石がしてあったそうで、読者からメールがありました。
そのことは、ツチノコ=ヘビ使い座が一番古いいて座の女王の十勝岳を支配していたことを知らせたそうですが、その後ツチノコと書かれた配石は、環境庁によって取り除かれたそうです。

*)「十勝岳の「つちのこ」撤去 人為的に石配置か、北海道」(2020年6月24日記事)

6月28日昨夜寝るまえに右股関節のサインがあり、朝起きてなぜか聞くと

「荒川の仕事をしているのです。
(大雨のことのようです)
ラ、ラ・・・(意味がわからないのでL=LASTのこと?と聞くと)そうです」

巨大なLの形の雲が浮かぶ。

「Last そうです。
ラストが目の前です。
地球がラストに向かっているということです。
山に行くことでラストがなくなります?
山というのは十勝岳です。
十勝岳に行くことで、3位一体になるのです?
そして去って行くのです?
地球から去るということではありません」

#)「メキシコのウシュマル遺跡=ウシロ・マル遺跡4」、「メキシコの石盤」を探してみて見直して驚きました。
当時は全く気が付かなかったのですが、サウジアラビアのメッカのカーバ神殿とそっくりと思いました。
カバ遺跡5」も似ていますが、これより
2013年に見た《ビジョン1》
“渦巻きがあらわれ、次に液体のようなものがぐるぐる回っているとそれがスライムのようになり、くねくねと輪になりながら回っている。
四角い箱があらわれ、その中に女性がそのスライムのようなものを切り取って箱の中に入れると、小さなかわいい子犬が尻尾を振っている。それが見る間に太って箱いっぱいの大きさになり、威張っているようでかわいげがなくなる“
意味は
「・・・の中で行われていたことを知らせたのです」
そしてカーバ神殿の周りを信者が回るのも、ビジョンで見たのと同じと思いました。

*)「カーバ神殿

6月17日真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“白い羊が二頭、胸に赤い十字架をつけてこちらを見ている”
意味は
「生贄にされた羊も思いを持った原子が、違うモノに変わって生まれてくるということです」

小指や、左足付け根にサインあり(昨日は右足の付け根にサインあり)

「仲間がいることが心強いのです。
そしていろいろなことを学ぶことができるのです」

明け方
「ワラビの出る頃が悪者の最後でした?
それでわらび餅が食べたくなるのです」

(イシカミが地球に降りてきた時は、わらび餅のように柔らかくて、イシジンの食べ物となっていたと、ヨルダンの岩だらけの山を通っている時に伝えて来ました。それで、水だけあれば良きることができたようです)

6月19に目が覚める前に言葉になりました。

「ママと知らない人がここに連れてきました。
そしてお汁の入ったのをもらいました。
イニシエになされたことでした。
それは子供が生まれても、育て方がわからなかったのです。
それでミナノコの女王たちが、ミナシゴたちを育てていたのです。
そしてミナシゴたちは大きくなると自由に好きな道に進みました。
そしてヘビ使い座たちが大きくなったミナシゴたちに悪さをさせていたのです。
悪いことをしたミナシゴもいたということです」

6月22日朝、右土踏まずにサインあり。
「ナラの悪者でした」
左目にチクンとサインあり。

《ビジョン》
“〇の上に半円状の波?のような模様が、左右にあらわれる。
その後メキシコの太陽の石板と呼ばれるのが浮かぶ”
(地球の地下も支配するヘビ使い座のビジョン)
意味は
「丸は波のある地球をあらわし、その地下に舌=ヘビ使い座が支配しているということを、知らせしました。
ナラもメキシコもヘビ使い座に支配されていたということです」

二度寝してから目が覚めて
「ホミ・ホミ・・・ホミのモノが知らせます?
虹色のオーブがヘビ使い座の意識体です。
(長岡100穴古墳を支配していたヘビ使い座)
ヘビ使い座に支配されていたけど、いなくなったので無数の小さなオーブで知らせました。
支配されて嫌だったので、黒カビで知らせていました」
(宇都宮市 大谷石採掘場址 ミナノコのオーブ)
(宇都宮市 大谷石採掘場址 黒カビ)

6月24日
この子は全力で守る!犬を母親のように慕う子ヤギとそれを愛するジャーマンシェパード」の犬と子羊を見て寝た後、

「白黒の小さな丸の中に、小さないろいろな小動物らしきものの模様が次々現れる」
「今では(異種の)動物たちが仲良くしているのに、人間はお互い争ってばかりしています」

真夜中目が覚めて
「星の言葉で伝えます?
サン・ソ(酸素)とは、サン=太陽の祖はミナノコなのです。
そしてその太陽になった元は、地球から飛び出したミナノコだということを伝えています。
又、酸素は0で丸く手をつないでいます。
そして思いを持って仕事をしています。
ミナノコはウイルスでもあり、ウイルスも思いを持っているということです。
それに対して横に手をつなぐだけのモノもあるということです」

右手親指付け根にサインがあって、シリウスが関係していることを知らせているようです。

6月25日朝、左足付け根にサインがあり、その後左耳後ろにサインがあり、大元の弟?
右側だけの胸焼けあって、エネルギー体が入ったようで白湯を飲む。

「ライ、ライ・・・」(と言葉になるも意味がわからず)

右手首にきついサインあり。

「ナラの家の倉にある家系図が悪さをするのです?
カラから来たモノが書いたのです」

能関係の書物がたくさんあり、能を祖母がしているとメールがあり、検索しました。

*)「能=猿楽の金春流
・・・日本における猿楽の創始者は聖徳太子の寵臣・秦河勝であったとされる。河勝は太子に従って物部守屋討伐などに功を挙げる。・・・
ということで、以前から気になりながら出てこなかったのが、初めて”秦”が出てきました。

*)「猿楽
・・・室町時代に成立した日本の伝統芸能。能は江戸時代までは猿楽と呼ばれ、狂言とともに能楽と総称されるようになったのは明治以降のことである。・・・

《ビジョン》
“ごく細かい縦型の長方形。その中に薄い赤の変形丸に続いて右側から薄白い光が、扇型で左上にあがっていく。
その後文字が薄く長文が出てくる”
意味は
「秦氏によりカラから漢字が持ち込まれて、書物として記録されることになって行くことを知らせました。
そしてイシカミの仕事を、秦氏がしたように伝えられるようになって行ったのです」

*)「秦氏」には
・・・現在の日本政府ではアイヌのみを日本の先住民族としている。・・・
と書かれていることに???縄文時代は1万年続いたというのに、、。

6月26日眠れず。
「やらされたものが降りています?」

《ビジョン》
“薄い白と薄い黒の横線が何本か幅を空けて並んでいる”
意味は
「地球を支えているミナノコのアトたちが、交代で手を離して休んでいることを知らせました」

3時29分 カラスがそばで鳴いたようで目を覚ます。
その後見えた《ビジョン》
“周りは薄いグレー?中央に大きめの白い丸、その中にいろいろな模様があらわれるが、あまりはっきりとはわからないが、それはいろいろな表情をした人の顔や花などである”
意味は
「地球の核の中のアトたちが知らせました。
一部怒っている表情があったことは、アトたちは目的を持って仕事をしているのに、気づいてくれないことを怒っていることも知らせています」

右足小指と薬指にサインあり。
(書いていると左手小指にきついサインあり。しっかり書いてほしいという意味のようです)

「地球の終わりが近づいています」

(イシキの世界のこと?)

その後の《ビジョン》
“縦型の大きめの白い長方形の周りを触ると、かすかであるがピカピカっと光る”
その後
「地球の地下の王と女王がヘビ使い座に支配されています」

その他メモに

「8月に入れば大きな地震があります。
おなじみの知らんふりをしているので、知らせるのです。
平らになったところが、学びをするとこです?
棚?です。
物部の祖が棚に創ったものを並べていたのです?」

横穴に棚があるのを知らせているようです。

6月29日寝る前に見えた《ビジョン》
“〇の中に何か模様があらわれるもはっきりしないが、最後にシャツを着た男性が口をもぐもぐしているマンガ風”
意味は
「食べ物になったアトたちに感謝してください。ということと、食べ物が身体を生かしてくれてそれが排泄物になって出るのは、仕事をしてくれたアトたちで、それにも感謝をしてください」
ということを言いたかったそうです。

6月29日暴風雨の夜。
「ソラにいるモノが嵐で訴えています。
(これまでの情報を?)知らせてくれないからです」

右手親指付け根にサインあり。
その後、琉球列島の島々がつながっているのは、ミナノコたちが長いモノになって一生懸命手をつなごうとしているが、その元は種子島の巨大な洞窟から出たイシカミかなと、浮かんでいました。

*)「種子島の千座の岩屋
琉球列島のイシカミの子供たちはこのような状態だったと知らせた?

*)「「行列長すぎ…」47羽のヒナを引き連れる渡り鳥」(2020年7月2日記事)

その後の《ビジョン》
“まず雨が降っているように点々が縦に並んでいる。
次に点がつながって左側にバナナのような形で並ぶ。最後は右側に渦巻きができ左側にバナナのような形が覆う”
意味は
「バナナ=南のミナノコの集合体で、それらが暴風雨となってやってきていることを知らせました」

《ビジョン》
“まっ平な砂場の真ん中に、鼻?のような長方形のモノがあり、それにヘビのような長いモノがあがって行く”
意味は
「ヘビ使い座がシリウスBCと一緒になることを知らせました。
砂場のようなのは、千座の岩屋をあらわし、浮かんできたことが正しいことです」

《イメージ》
“茶色の大型犬と白黒の大型犬が取っ組み合っている”
意味は
「シリウスBCのミナノモノがお互いに権力を求めて争っていることを知らせました」

メキシコとサウジアラビア、どちらも宗教に支配され、権力争いで悲惨な国になっています。

7月2日うたた寝時の《ビジョン》
“粗い布目のような模様、すなわち小さな四角が並んでいる。
次にその中央部が、周りから押されたせいか、盛り上がって四角になって、四角い丘のようになっている”
意味は
「ミナノコがたくさん集まって仕事をしているが、密集するために一部が高く移動していくのは、周りから押されて仕方なく高い部分に移動する。
そのようにミナノコだったのが、周りから押されてミナノモノとなって、仕方なく指導するようになったということを知らせました。
もっとも支配星は、支配するために降りてきたモノがいたことも確かです」

書いていて、カーバ神殿の黒い石のアトたちがなんら崇めてほしくない、ただの石だと知らせたと思いました。

*)異常な雷で多数の死者。ソラからの情報では、地球上殺し合いばかりする恐竜が跋扈することに、地球が嫌がって雷を呼んで、一斉に退治したと伝えられています。

*)6/26インド北東部で落雷、83人死亡(2020年6月26日ニュース)
*)「土いじり
*)「合唱は最も危険な行為? 聖歌隊の集団感染で歌唱は今も禁止 独」(2020年6月28日ニュース)

ソラ辞典より
巾着袋地震
これは震源地では震度が観察されず、遠隔地で観察される地震です。

2005年12月 伊勢湾 M5.1 震度1 福島県など
2006年03月 東海道沖 M6.1 震度3 茨城県、静岡 震度1
2006年08月 和歌山県 M5.1 震度2 福島県
2006年09月 日本海中部 M5.6 震度2 北海道、震度1 青森など
2006年11月 三重県南東沖 M5.1 震度2 福島県など
2010年08月26日 岐阜県飛騨 深さ280km M5.1
震度2 福島県 震度1 北海道 十勝地方中部、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、埼玉県、福井県、滋賀県、兵庫県

震源が深いと、巾着袋の紐を締めたような動きになって、震源近くは全く揺れなくて遠く離れた地域でゆれること。
このような現象が起こるのは、地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせるために、地球を覆う膜になった原子たちが巾着袋と同じ原理で深い所で(深さ300から400km)紐を締めるからです。
なぜこのように巾着袋のようなモノができたかと言うと、地球を原子の膜で覆う時、地球の表面より膜が大きくなりすぎて、その余った部分が袋になったからです。
袋の底になった部分の原子たちが、地震はプレートのずれでおこるのではないことを知らせるために動くので、震源地から遠く離なれた巾着袋の入り口のヒダの部分の地域で地震がおこるのです。

悪さをしていた北斗七星にひしゃくを閉じるように、巾着袋の紐を締めることで、地震を起して知らせていた。

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は7月7日のソラ。