ソラ画像より
・2018年7月31日 ヘリウムHからF=フッ素、さらにFe=鉄の出来方
宇宙にはいろいろな思いを持った星が充満していきましたが、ただ、時間が過ぎていくだけでした。
その不満の思いはゴミとなって宇宙中に漂ったので、その宇宙のゴミを集めるために必要な原子の固まりが創られました。
その星たちの不満の思いはヘリウムの塊でしたが、その思いはヘリウムの幕を突き破って、潜望鏡のように頭を出して外界を見ている形の“F”(フッ素)の集まりになりました。
そして不満を燃やしてあげようと、手をつないだヘリウムの母体のHの原子が、稲妻となって一斉に駆け下り、F(フッ素)の不満の思いを燃やしました。
それでガスだった地球はフッ素のFとヘリウムの残りのスモールe が合体して、Fe(鉄)の火の玉の固まりになったのです。
Fはキノコや彼岸花で知らせています。
こうして鉄の火の玉は、次々と宇宙の不満のかけらを引き寄せていき、それがどんどん大きくなって、燃える火の玉の星の“地球”になりました。
真っ赤になって煮えたぎった不満の星の地球は、宇宙をウロウロとして、他の星たちから嫌がられるようになって、銀河系から出て行こうとしました。
(現実に地球は銀河系の端のほうにある)
*)【2004年6月28日 宇宙物語(星の誕生から生物発生まで)】
・2013年10月2日 ナグ・ジェ・ロス・タム
【2015年4月17日追記】
ナグ・ジェ・ロス・タムとは、
少年のイシカミ?が、イシカミのことを伝えるためにいろいろ苦労をしたのに、そのことに気づかないで無駄な年月を過ごすことを
「泣くぜ、大切な時間をなくすることを」
として名前をつけたそうです。
その少年がセルセ王になったことをヘンデルは、違う形で知らせたようです。
4月17日真夜中、左背中と右足中指に同時にサインあり。
「ミナノコたちが知らせました。
今の仕事は良いことになります。
昨日はミナノモノが降りていたのでしんどかったのです。
ナグ・ジェ・ロス・タムのイシジンです。
(両足の先端にサインあり)
ペルシャのイシジンがギリシャの自分勝手なイシカミに、思いとどまらせようと出かけたのです。
ギリシャのイシカミは、イタリアと同じように足の半島になる計画でした。
それが嫌だとバラバラになったからです」
前夜にナグ・ジェ・ロス・タムの王の子供(ク)セル(ク)セス1世が「テルモピュライの戦い」の王だっと話をしていました。
*)「テルモピュライの戦い」
朝起きたらクレタ島で地震が起きていました。
16-APR-2015 18:07 M6.0 深さ20km CRETE
ついでですが、ヘンデルの「オンブラ・マイ・フ」(Ombra mai fu)はペルシャ王セルセ=(ク)セル(ク)セス1世)によって歌われる。
詩は木陰への愛を歌ったもので、優しい王と言う感じがします。
ヘンデルはペルシャ王が悪者でないイシジンと知っていた?
後年の権力者がセルセ王の偉業を隠すために、(苦労のク)の文字を2か所も付け加えた名前で語り継がれてきた?
手前の半地下の建物は図書館と言葉になりましたが、
「ギリシャへ行ったことは、イシカミの思いを伝えるためだったということの記録を残すために、この建物を造っておいたのです」
イランの遺跡には砂漠の中などに突然このような建物が見受けられるようですが、それは石段を上がって建物の中に入っていくようになっています。
これはその反対で、地下に向かって石段があります。
この中に皮?木の皮?に文字を書いた遺物がたくさんあったそうです。
・2020年5月6日 白い十字架と黒い小鳥
5月4日だったと思いますが、なぜか記載済みとしていました。
明け方に
「白くなるのも時間の問題です」
とだけ言葉になりその後見えた
《ビジョン2》
“右側から薄白い光が左に広がっていき、ぼんやりと白い十字架があらわれる。
その後、小さな穴の中からごく小さな黒っぽい鳥が飛んで出てきたようで、何かに止まっているのか羽をバタバタ動かしている。
その後、長方形の岩が何本も立っているような模様”
意味はなかなかわかりませんでした。
7日にようやく
「白っぽい十字架は、良い仕事をするアトたちが、並んで仕事をしたことを知らせました。
けれどもそれをヘビ使い座やシリウスBC、しし座などが結合して、強力な意識体=神と名乗らせて支配していったことを、太陽から来た?カラスが暴き出したことを知らせました。
そして大きな仕事をしてきた射手座のことを知らせました」
*)「ヨゲンノトリ」は黒と白の二つの頭を持っています。
「【コロナ禍の中で】疫病「ヨゲンノトリ」 江戸末期の日記 白山に出現?の記述」(2020年4月27日記事)
白い十字架はやはりキリスト教を連想しますが、今日の言葉です。
「真実を話したい者です。
イエス(イスキリ)についていた者です。
パウロです。
イエスを知らないと言ったのは本当です。
それはイエスにそのように言うように言われたからです。
イエスを知っていると言えば、同じように磔になると(イエスのことを)伝える者がいなくなるからと言われたのです。
それで知らないと言って逃げ延びてほしいと。
そして真実のことを伝えてほしいと言われたのです」
ただ、聖書では3度イエスを否認したのはペテロと書かれているのに、何度聞いてもパウロと言葉になります。
意思に強いペテロはそのようなことは言わないでローマ兵の耳を切り落としたので、ペテロを裏切り者として恥をかかせ、一番きつい逆さの刑にかけられたようです。
前夜に明智光秀の番組を見た後で、光秀もパウロと似ていると思いました。
*)「2004年2月26日 明智光秀」
・2020年5月7日 ヤツデ?の花
コロナウイルスに似てました。4月初め頃。
・2020年6月4日 00:00
次のこともチャネリングですので、真偽のほどはわかりませんが、
↓のメモを書いてふと見ると00:00と時計の針がさしていて、しばらく見ていたのですが、それはとても長く感じ普通でないと思えました。
2020年6月4日目が覚めて
「悪いことが起こります。
お願いがあります。
急いでください。
それが今に起きるからです。
原子力発電所や核融合の施設をこれ以上働かせると、今にお知らせをするということです。
それは(原子たちに)嫌な仕事をさせるからです」
右耳後ろにサインあり。(三半規管=大元をあらわす)
「これからは最後になることが始まります?
ソラからのお知らせです。
以上のことを知らせてください。
(右側胸部の一部にきついサインあり)
届いた情報を政府に知らせてください。
やられる前に知らせました?」
左頬の下にきついサインあり。
先日からソラの様子がこれまでと違う感じです。
*)「In Deep:虹ばかり見える時代がやってきた中、世界は「新しい死の時代」に突き進んでいるのかもしれません」(2020年6月3日記事)
*)「2020年6月3日 三田市 19:21【FIJI ISLANDS M5.9、沖縄本島北西沖M4.6、岩手県沖M4.0】」
その他
*)「2020年6月3日 「助ける」」
01:01、03:03、5:55等気になる数字を見ています。
2020年5月1日
コロナウイルス、太陽光、南極の恐竜、滝の消失、12指腸、鉄の星、ケネディー暗殺、しし座
*)「新型コロナウイルス、太陽光で急速に不活性化 米研究」(2020年4月24日記事)
昨年後半から“アナ・テラス“が大切と言葉になっています。
以前にも紹介しましたが、冬至など特定の日に太陽が当たる遺跡が世界中にあるようですが、如何に太陽の恵みを受けているか思い出すことが大切だと知らせているようです。
*)「新型コロナウイルスの重症患者はビタミンD不足であることを示す研究結果が発表される」(2020年4月30日記事)
コロナウイルスも名前の通り、太陽のコロナと関係していると思っていましたし、日光浴の大切さとつながります。
こういう情報もあります。
*)「In Deep:世界でたった3カ国の「ロックダウンも外出の自粛も店舗の閉鎖もしなかった国」スウェーデン、ベラルーシ、カンボジアの新型コロナウイルスに対しての「勝利」が明確に」(2020年4月30日記事)
*)「9000万年前、南極は緑豊かな森に覆われていた可能性が示唆される(国際研究)」
白亜紀中期、南極の平均気温は12度前後、CO2レベルも高かった、
ということですが、それなら丸い今の地球の温帯地方の温度は?人間が生きられたのでしょうか?
これまで繰り返し伝えられていますが、ソラからの情報の地球は平らであったと伝えられていますが、平らであれば太陽から均等に熱と光が降り注ぎ、南極で恐竜の化石があったり、シベリアにマンモスのミイラがあってもおかしくはありません。
今、地球が目指している?いろいろな異常なこともつながっているようで、
「スタートは切られています」
という言葉も出ています。
*)「南極で恐竜化石が1トン以上見つかる、2016年5月6日ABCニュースが報じた」
*)「世界20か国の学者ら 2016年8月 恐竜研究のためシベリアへ」(2016.5.4記事)
*)「エクアドル最大の滝が「消失」、上流の陥没穴が原因か」(2020.4記事)
ソラからは、初期の地球は2枚のこんにゃくを重ねたような形で、地球の端は、滝となって水が流れ落ち、それは水蒸気となって、地球上に降り注いだと、エンジェル・フォールであらわしていると伝えられています。
それで地球が丸くなる前は天動説が正しかったとも言え、地球が丸くなったのが4世紀から6世紀の間?(時間は人間が創ったということで、年代ははっきりとはわかりません)
その時代はいろいろな異変が伝えられているように、地球はブンブン駒のようになって、丸くなって重力が発生し、イシジンたちは生ることができなくなり、石像として固まったようです。
*)「エンジェルフォール」
・・・落差が非常に大きいため、落下する水は滝下部に達するより前に分散して空気と絡み合い、滝下部は暴風雨のようになっているため滝壺が存在しない。・・・
4月23日寝る前に右足首右前部の冷感が強いのと、左下肢付け根に一瞬の強いサインあり。
その後イメージとして
“一瞬黒猫が立って二本足で歩いて横切る”
のを見る。
意味は
「黒猫(=ヘビ使い座の仲間のプレアの象徴)が支配しているので地球が怒っているのです」
とだけ言葉になる。
その後
《ビジョン1》
“無数の薄黄色の細い光が、丸い穴に向かってものすごい勢いで吸い込まれていく。
次にその光の中に赤っぽい小さな四角が点在してあらわれるが、中央の吸い込み口は無くなっている。
その後、全体に金色の網目がしばらくあらわれる”
意味は尋ねても特に言葉にはなりませんが、ブラックホールやホワイトホールに似ていると思いました。
金色の網目はヘビ使い座の地球支配を知らせているようです。
*)「2020年4月24日 【追記】太陽の光」
《ビジョン2》
“最初は鈍い色の黄緑の中に白っぽい丸があるが、激しく形が変化して、表現できない。
一部記憶に残っているのは、薄白いひし形と、白い光が下から斜め上に上っていく。
その後再び金色の網目があらわれる“
意味は
いずれも言葉にはなりませんが、ひし形はフォッサマグナの範囲の諏訪湖のひし形?白い光は溶岩が流れ落ちる反対をあらわして、地下のイシカミがソラにあがることを知らせている?と浮かびます。
*)「信州諏訪湖に残る武田信玄の水中墓伝説」
最近長野でちいさいけれど地震が続いていました。
*)「2020年4月24日 地下のアトたちが、地上に出てきて変化したモノ?のビジョン」
4月25日寝る前の《ビジョン》
“白い微粒子が浮遊している。それが動くモノの形になり、最後は沢山のパラソルが並んでいる”
その後
「広い世界に行きたい」
「人は集まるようになります」
などをメモしているも意味は不明。
目と目の間の鼻の部位にサインあり。
その後4月27日には
*)「猛暑の米カリフォルニア州、南部のビーチに大勢の人出」(2020.4.27記事)
《ビジョン》
“チューブに入ったモノに蓋をする手首。次に長いサラシのような白い長方形に真ん中に、チューブから出た半固形物?を、目の粗い布?のようなモノで包んでいき、最後は長方形の塊になる“
*)「2020年4月26日 12指腸と食物と手とダビデ」
手の動きがはっきりとわかり、チューブに蓋をしっかりと閉めていましたが、
意味は本当に全く見当がつかなかったです。
なかなかわからなくケチャップの容器かと思ったのですが、
「チューブは12指腸をあらわし、消化されたモノを貯めてだらだらと出さない為のようでした」
*)「十二指腸」
「食べ物をだらだら食べることは、内臓を休める時がないので、一旦休むことが大切とキャップをしたのです。
それら消化された食べ物を、シリウスの細かい長方形のミナノコの集まったモノ(晒様)が、まとめて、それから食物の原子が、エネルギーや知恵を与えているということを知らせました。
又、手が大きな働きをするということで、“ダビデ”とは、“高い処で仕事をするヒミコの手”という意味です」
「タラ=高い処に行くのに楽をする」
という言葉もメモしていました。
昨日、紹介された死海文書の発見されたクムラン洞窟に続いて、ダビデの墓というのを見ていました。
*)「死海文書の発見されたクムラン遺跡1997(動画)」
朝起きる直前に見えた《ビジョン》
“左側は海底の岩のようで、青紫の逆三角の最初は濃いので、次は同じ逆三角で3回ほど薄くなったのがあらわれ消える。その後逆さになった高層ビルのような長方形”
意味はイシキの世界!!!のことかわかりません。
「ヘビ使い座と逆さのアメリカ?
青紫はヘビ使い座に支配された地球が嫌になったということです。
それでフォッサマグナの戸を開いて、太平洋が下に移動するということです。
すなわち最初の地球に戻ろうとしているのです」
高層ビルは、アメリカの高層ビルと浮かぶ。
*)「2020年4月26日 ヘビ使い座と逆さのアメリカ?」
4月27日真夜中目が覚めて
「如何に大きなことになるか?
人々は気づいていません。
それは地球が元に戻ろうとしていることです。
そしてその後のことは‥‥」
《イメージか夢》
“高い鉄橋の上を赤い1両編成の電車が通っているのを、同じ高さ位から見ている”
その後
「人と人の間で疑惑が生まれたのです?
人と人が交流することがなくなったのが良くないのです」
右足親指にサインあり。
4月29日
右手中指にズキズキとサインがあり、書いていると右頭頂部にサインあり、
「門の前にいるモノが支配するのです」
と、なかなか意味がわからなかったがようやく、狛犬と言わせているけど明らかに獅子で、ヨーロッパの獅子そのものの石像が浮かんで“しし座”が出てきました。
そしてしし座とヘビ使い座と結託して、地球を支配しているようです。
起き掛けに見えた《ビジョン》
“一面に薄い黄色に細くて赤い格子柄が見え、次にそのバックにシルバーの大陸や島のようなのが次々とあらわれ激しく動く。
次に中央にオーストラリアのような形の島?のようなのだけ残る。
最期に金色の網目で終わる”
*)「2020年4月29日 鉄の島?ソラの宇宙物語」
シルバー色=鉄?の色で島を知らせたかわかりません。
オーストラリアは赤い土で鉄分が多いとは言いますが、赤はソラ的にはいて座関係とは伝えられています。
と書いていて浮かんだことです。
ソラからの情報では、地球の最初は宇宙のごみを燃やしたので、ヘリウムから鉄の星となったと伝えられています。
*)【ソラの宇宙物語】の3)から5)
それで地球は鉄の星だということを思い出させているようです。
ということで“赤い色”の線はいて座で、長方形はシリウスで、それらのが一緒に仕事をして鉄になったモノが地球の元になっていることを知らせたようです。
4月29日「“ケネディの暗殺の謎”」を見て寝た夜目が覚めて
「ケネディー、嫌な名前です?
平和を目的とする思いの周りの者は、弟だけでした。
(周りの人たち?からは)“開拓者となれ”と言われました。
すなわち先住民を武力で完全に抑え込んで、自分たちのモノとしていった開拓者と同じように、武力で相手を負かすようにと。
余りにも平和になることに反対する者たち(強硬派)が多すぎました。
ジョンソンの“ジ゙とはシ(死)の2乗で、シがヨイでンが終わり”
誰にやられたかというと、スナイパー。
民衆の言っている反対側から撃たれたのです」
*)「ケネディ米大統領暗殺、55年目の真実…ジョンソン副大統領“黒幕”説が広まる」(2018.11.15記事)
これは知らなかったのですが、あっている?
↓が浮かびました。
*)「2020年4月26日 ヘビ使い座と逆さのアメリカ?」
又、これを書いていて思い出したことです。
*)「2006年10月13日 【体験メモ(超能力他)】(2018年7月3日追記)」より
・・・四国からの帰りの電車の中でも とても不思議なメッセージがありました。
それはクリントンとゴア副大統領がある組織から命を狙われていると。
その暗殺団のグループの霊が降りてきて一人ずつ名前を名乗り「暗殺計画を止める」と言ってきました。
そして「消えて(自殺?)行く」と。
女性1人を含む9人位の名前をはっきりと名乗りましたが、本名でなく愛称でした。・・・
これも本当に戦争をしたい闇の組織に一時期は狙われていたということでした。
*)「アマビエ」
髪の毛座、うろこ=いて座のミナノコ、ひし形の目=シリウス、クチバシ=大鷲座などが合体した意識体のようです。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は7月28日のソラ。
・2018年7月31日 ヘリウムHからF=フッ素、さらにFe=鉄の出来方
宇宙にはいろいろな思いを持った星が充満していきましたが、ただ、時間が過ぎていくだけでした。
その不満の思いはゴミとなって宇宙中に漂ったので、その宇宙のゴミを集めるために必要な原子の固まりが創られました。
その星たちの不満の思いはヘリウムの塊でしたが、その思いはヘリウムの幕を突き破って、潜望鏡のように頭を出して外界を見ている形の“F”(フッ素)の集まりになりました。
そして不満を燃やしてあげようと、手をつないだヘリウムの母体のHの原子が、稲妻となって一斉に駆け下り、F(フッ素)の不満の思いを燃やしました。
それでガスだった地球はフッ素のFとヘリウムの残りのスモールe が合体して、Fe(鉄)の火の玉の固まりになったのです。
Fはキノコや彼岸花で知らせています。
こうして鉄の火の玉は、次々と宇宙の不満のかけらを引き寄せていき、それがどんどん大きくなって、燃える火の玉の星の“地球”になりました。
真っ赤になって煮えたぎった不満の星の地球は、宇宙をウロウロとして、他の星たちから嫌がられるようになって、銀河系から出て行こうとしました。
(現実に地球は銀河系の端のほうにある)
*)【2004年6月28日 宇宙物語(星の誕生から生物発生まで)】
・2013年10月2日 ナグ・ジェ・ロス・タム
【2015年4月17日追記】
ナグ・ジェ・ロス・タムとは、
少年のイシカミ?が、イシカミのことを伝えるためにいろいろ苦労をしたのに、そのことに気づかないで無駄な年月を過ごすことを
「泣くぜ、大切な時間をなくすることを」
として名前をつけたそうです。
その少年がセルセ王になったことをヘンデルは、違う形で知らせたようです。
4月17日真夜中、左背中と右足中指に同時にサインあり。
「ミナノコたちが知らせました。
今の仕事は良いことになります。
昨日はミナノモノが降りていたのでしんどかったのです。
ナグ・ジェ・ロス・タムのイシジンです。
(両足の先端にサインあり)
ペルシャのイシジンがギリシャの自分勝手なイシカミに、思いとどまらせようと出かけたのです。
ギリシャのイシカミは、イタリアと同じように足の半島になる計画でした。
それが嫌だとバラバラになったからです」
前夜にナグ・ジェ・ロス・タムの王の子供(ク)セル(ク)セス1世が「テルモピュライの戦い」の王だっと話をしていました。
*)「テルモピュライの戦い」
朝起きたらクレタ島で地震が起きていました。
16-APR-2015 18:07 M6.0 深さ20km CRETE
ついでですが、ヘンデルの「オンブラ・マイ・フ」(Ombra mai fu)はペルシャ王セルセ=(ク)セル(ク)セス1世)によって歌われる。
詩は木陰への愛を歌ったもので、優しい王と言う感じがします。
ヘンデルはペルシャ王が悪者でないイシジンと知っていた?
後年の権力者がセルセ王の偉業を隠すために、(苦労のク)の文字を2か所も付け加えた名前で語り継がれてきた?
手前の半地下の建物は図書館と言葉になりましたが、
「ギリシャへ行ったことは、イシカミの思いを伝えるためだったということの記録を残すために、この建物を造っておいたのです」
イランの遺跡には砂漠の中などに突然このような建物が見受けられるようですが、それは石段を上がって建物の中に入っていくようになっています。
これはその反対で、地下に向かって石段があります。
この中に皮?木の皮?に文字を書いた遺物がたくさんあったそうです。
・2020年5月6日 白い十字架と黒い小鳥
5月4日だったと思いますが、なぜか記載済みとしていました。
明け方に
「白くなるのも時間の問題です」
とだけ言葉になりその後見えた
《ビジョン2》
“右側から薄白い光が左に広がっていき、ぼんやりと白い十字架があらわれる。
その後、小さな穴の中からごく小さな黒っぽい鳥が飛んで出てきたようで、何かに止まっているのか羽をバタバタ動かしている。
その後、長方形の岩が何本も立っているような模様”
意味はなかなかわかりませんでした。
7日にようやく
「白っぽい十字架は、良い仕事をするアトたちが、並んで仕事をしたことを知らせました。
けれどもそれをヘビ使い座やシリウスBC、しし座などが結合して、強力な意識体=神と名乗らせて支配していったことを、太陽から来た?カラスが暴き出したことを知らせました。
そして大きな仕事をしてきた射手座のことを知らせました」
*)「ヨゲンノトリ」は黒と白の二つの頭を持っています。
「【コロナ禍の中で】疫病「ヨゲンノトリ」 江戸末期の日記 白山に出現?の記述」(2020年4月27日記事)
白い十字架はやはりキリスト教を連想しますが、今日の言葉です。
「真実を話したい者です。
イエス(イスキリ)についていた者です。
パウロです。
イエスを知らないと言ったのは本当です。
それはイエスにそのように言うように言われたからです。
イエスを知っていると言えば、同じように磔になると(イエスのことを)伝える者がいなくなるからと言われたのです。
それで知らないと言って逃げ延びてほしいと。
そして真実のことを伝えてほしいと言われたのです」
ただ、聖書では3度イエスを否認したのはペテロと書かれているのに、何度聞いてもパウロと言葉になります。
意思に強いペテロはそのようなことは言わないでローマ兵の耳を切り落としたので、ペテロを裏切り者として恥をかかせ、一番きつい逆さの刑にかけられたようです。
前夜に明智光秀の番組を見た後で、光秀もパウロと似ていると思いました。
*)「2004年2月26日 明智光秀」
・2020年5月7日 ヤツデ?の花
コロナウイルスに似てました。4月初め頃。
・2020年6月4日 00:00
次のこともチャネリングですので、真偽のほどはわかりませんが、
↓のメモを書いてふと見ると00:00と時計の針がさしていて、しばらく見ていたのですが、それはとても長く感じ普通でないと思えました。
2020年6月4日目が覚めて
「悪いことが起こります。
お願いがあります。
急いでください。
それが今に起きるからです。
原子力発電所や核融合の施設をこれ以上働かせると、今にお知らせをするということです。
それは(原子たちに)嫌な仕事をさせるからです」
右耳後ろにサインあり。(三半規管=大元をあらわす)
「これからは最後になることが始まります?
ソラからのお知らせです。
以上のことを知らせてください。
(右側胸部の一部にきついサインあり)
届いた情報を政府に知らせてください。
やられる前に知らせました?」
左頬の下にきついサインあり。
先日からソラの様子がこれまでと違う感じです。
*)「In Deep:虹ばかり見える時代がやってきた中、世界は「新しい死の時代」に突き進んでいるのかもしれません」(2020年6月3日記事)
*)「2020年6月3日 三田市 19:21【FIJI ISLANDS M5.9、沖縄本島北西沖M4.6、岩手県沖M4.0】」
その他
*)「2020年6月3日 「助ける」」
01:01、03:03、5:55等気になる数字を見ています。
2020年5月1日
コロナウイルス、太陽光、南極の恐竜、滝の消失、12指腸、鉄の星、ケネディー暗殺、しし座
*)「新型コロナウイルス、太陽光で急速に不活性化 米研究」(2020年4月24日記事)
昨年後半から“アナ・テラス“が大切と言葉になっています。
以前にも紹介しましたが、冬至など特定の日に太陽が当たる遺跡が世界中にあるようですが、如何に太陽の恵みを受けているか思い出すことが大切だと知らせているようです。
*)「新型コロナウイルスの重症患者はビタミンD不足であることを示す研究結果が発表される」(2020年4月30日記事)
コロナウイルスも名前の通り、太陽のコロナと関係していると思っていましたし、日光浴の大切さとつながります。
こういう情報もあります。
*)「In Deep:世界でたった3カ国の「ロックダウンも外出の自粛も店舗の閉鎖もしなかった国」スウェーデン、ベラルーシ、カンボジアの新型コロナウイルスに対しての「勝利」が明確に」(2020年4月30日記事)
*)「9000万年前、南極は緑豊かな森に覆われていた可能性が示唆される(国際研究)」
白亜紀中期、南極の平均気温は12度前後、CO2レベルも高かった、
ということですが、それなら丸い今の地球の温帯地方の温度は?人間が生きられたのでしょうか?
これまで繰り返し伝えられていますが、ソラからの情報の地球は平らであったと伝えられていますが、平らであれば太陽から均等に熱と光が降り注ぎ、南極で恐竜の化石があったり、シベリアにマンモスのミイラがあってもおかしくはありません。
今、地球が目指している?いろいろな異常なこともつながっているようで、
「スタートは切られています」
という言葉も出ています。
*)「南極で恐竜化石が1トン以上見つかる、2016年5月6日ABCニュースが報じた」
*)「世界20か国の学者ら 2016年8月 恐竜研究のためシベリアへ」(2016.5.4記事)
*)「エクアドル最大の滝が「消失」、上流の陥没穴が原因か」(2020.4記事)
ソラからは、初期の地球は2枚のこんにゃくを重ねたような形で、地球の端は、滝となって水が流れ落ち、それは水蒸気となって、地球上に降り注いだと、エンジェル・フォールであらわしていると伝えられています。
それで地球が丸くなる前は天動説が正しかったとも言え、地球が丸くなったのが4世紀から6世紀の間?(時間は人間が創ったということで、年代ははっきりとはわかりません)
その時代はいろいろな異変が伝えられているように、地球はブンブン駒のようになって、丸くなって重力が発生し、イシジンたちは生ることができなくなり、石像として固まったようです。
*)「エンジェルフォール」
・・・落差が非常に大きいため、落下する水は滝下部に達するより前に分散して空気と絡み合い、滝下部は暴風雨のようになっているため滝壺が存在しない。・・・
4月23日寝る前に右足首右前部の冷感が強いのと、左下肢付け根に一瞬の強いサインあり。
その後イメージとして
“一瞬黒猫が立って二本足で歩いて横切る”
のを見る。
意味は
「黒猫(=ヘビ使い座の仲間のプレアの象徴)が支配しているので地球が怒っているのです」
とだけ言葉になる。
その後
《ビジョン1》
“無数の薄黄色の細い光が、丸い穴に向かってものすごい勢いで吸い込まれていく。
次にその光の中に赤っぽい小さな四角が点在してあらわれるが、中央の吸い込み口は無くなっている。
その後、全体に金色の網目がしばらくあらわれる”
意味は尋ねても特に言葉にはなりませんが、ブラックホールやホワイトホールに似ていると思いました。
金色の網目はヘビ使い座の地球支配を知らせているようです。
*)「2020年4月24日 【追記】太陽の光」
《ビジョン2》
“最初は鈍い色の黄緑の中に白っぽい丸があるが、激しく形が変化して、表現できない。
一部記憶に残っているのは、薄白いひし形と、白い光が下から斜め上に上っていく。
その後再び金色の網目があらわれる“
意味は
いずれも言葉にはなりませんが、ひし形はフォッサマグナの範囲の諏訪湖のひし形?白い光は溶岩が流れ落ちる反対をあらわして、地下のイシカミがソラにあがることを知らせている?と浮かびます。
*)「信州諏訪湖に残る武田信玄の水中墓伝説」
最近長野でちいさいけれど地震が続いていました。
*)「2020年4月24日 地下のアトたちが、地上に出てきて変化したモノ?のビジョン」
4月25日寝る前の《ビジョン》
“白い微粒子が浮遊している。それが動くモノの形になり、最後は沢山のパラソルが並んでいる”
その後
「広い世界に行きたい」
「人は集まるようになります」
などをメモしているも意味は不明。
目と目の間の鼻の部位にサインあり。
その後4月27日には
*)「猛暑の米カリフォルニア州、南部のビーチに大勢の人出」(2020.4.27記事)
《ビジョン》
“チューブに入ったモノに蓋をする手首。次に長いサラシのような白い長方形に真ん中に、チューブから出た半固形物?を、目の粗い布?のようなモノで包んでいき、最後は長方形の塊になる“
*)「2020年4月26日 12指腸と食物と手とダビデ」
手の動きがはっきりとわかり、チューブに蓋をしっかりと閉めていましたが、
意味は本当に全く見当がつかなかったです。
なかなかわからなくケチャップの容器かと思ったのですが、
「チューブは12指腸をあらわし、消化されたモノを貯めてだらだらと出さない為のようでした」
*)「十二指腸」
「食べ物をだらだら食べることは、内臓を休める時がないので、一旦休むことが大切とキャップをしたのです。
それら消化された食べ物を、シリウスの細かい長方形のミナノコの集まったモノ(晒様)が、まとめて、それから食物の原子が、エネルギーや知恵を与えているということを知らせました。
又、手が大きな働きをするということで、“ダビデ”とは、“高い処で仕事をするヒミコの手”という意味です」
「タラ=高い処に行くのに楽をする」
という言葉もメモしていました。
昨日、紹介された死海文書の発見されたクムラン洞窟に続いて、ダビデの墓というのを見ていました。
*)「死海文書の発見されたクムラン遺跡1997(動画)」
朝起きる直前に見えた《ビジョン》
“左側は海底の岩のようで、青紫の逆三角の最初は濃いので、次は同じ逆三角で3回ほど薄くなったのがあらわれ消える。その後逆さになった高層ビルのような長方形”
意味はイシキの世界!!!のことかわかりません。
「ヘビ使い座と逆さのアメリカ?
青紫はヘビ使い座に支配された地球が嫌になったということです。
それでフォッサマグナの戸を開いて、太平洋が下に移動するということです。
すなわち最初の地球に戻ろうとしているのです」
高層ビルは、アメリカの高層ビルと浮かぶ。
*)「2020年4月26日 ヘビ使い座と逆さのアメリカ?」
4月27日真夜中目が覚めて
「如何に大きなことになるか?
人々は気づいていません。
それは地球が元に戻ろうとしていることです。
そしてその後のことは‥‥」
《イメージか夢》
“高い鉄橋の上を赤い1両編成の電車が通っているのを、同じ高さ位から見ている”
その後
「人と人の間で疑惑が生まれたのです?
人と人が交流することがなくなったのが良くないのです」
右足親指にサインあり。
4月29日
右手中指にズキズキとサインがあり、書いていると右頭頂部にサインあり、
「門の前にいるモノが支配するのです」
と、なかなか意味がわからなかったがようやく、狛犬と言わせているけど明らかに獅子で、ヨーロッパの獅子そのものの石像が浮かんで“しし座”が出てきました。
そしてしし座とヘビ使い座と結託して、地球を支配しているようです。
起き掛けに見えた《ビジョン》
“一面に薄い黄色に細くて赤い格子柄が見え、次にそのバックにシルバーの大陸や島のようなのが次々とあらわれ激しく動く。
次に中央にオーストラリアのような形の島?のようなのだけ残る。
最期に金色の網目で終わる”
*)「2020年4月29日 鉄の島?ソラの宇宙物語」
シルバー色=鉄?の色で島を知らせたかわかりません。
オーストラリアは赤い土で鉄分が多いとは言いますが、赤はソラ的にはいて座関係とは伝えられています。
と書いていて浮かんだことです。
ソラからの情報では、地球の最初は宇宙のごみを燃やしたので、ヘリウムから鉄の星となったと伝えられています。
*)【ソラの宇宙物語】の3)から5)
それで地球は鉄の星だということを思い出させているようです。
ということで“赤い色”の線はいて座で、長方形はシリウスで、それらのが一緒に仕事をして鉄になったモノが地球の元になっていることを知らせたようです。
4月29日「“ケネディの暗殺の謎”」を見て寝た夜目が覚めて
「ケネディー、嫌な名前です?
平和を目的とする思いの周りの者は、弟だけでした。
(周りの人たち?からは)“開拓者となれ”と言われました。
すなわち先住民を武力で完全に抑え込んで、自分たちのモノとしていった開拓者と同じように、武力で相手を負かすようにと。
余りにも平和になることに反対する者たち(強硬派)が多すぎました。
ジョンソンの“ジ゙とはシ(死)の2乗で、シがヨイでンが終わり”
誰にやられたかというと、スナイパー。
民衆の言っている反対側から撃たれたのです」
*)「ケネディ米大統領暗殺、55年目の真実…ジョンソン副大統領“黒幕”説が広まる」(2018.11.15記事)
これは知らなかったのですが、あっている?
↓が浮かびました。
*)「2020年4月26日 ヘビ使い座と逆さのアメリカ?」
又、これを書いていて思い出したことです。
*)「2006年10月13日 【体験メモ(超能力他)】(2018年7月3日追記)」より
・・・四国からの帰りの電車の中でも とても不思議なメッセージがありました。
それはクリントンとゴア副大統領がある組織から命を狙われていると。
その暗殺団のグループの霊が降りてきて一人ずつ名前を名乗り「暗殺計画を止める」と言ってきました。
そして「消えて(自殺?)行く」と。
女性1人を含む9人位の名前をはっきりと名乗りましたが、本名でなく愛称でした。・・・
これも本当に戦争をしたい闇の組織に一時期は狙われていたということでした。
*)「アマビエ」
髪の毛座、うろこ=いて座のミナノコ、ひし形の目=シリウス、クチバシ=大鷲座などが合体した意識体のようです。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は7月28日のソラ。