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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

横穴特集、物部の祖と守屋、11面観音、胸腺、松果体、具現化、七支刀、実家の裏山、前の家の跡

2020年07月23日 16時10分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
2020年7月22日
横穴特集、物部の祖と守屋、11面観音、胸腺、松果体、具現化

#)「2020年7月16日 横穴特集
横穴は岩穴や崖をくりぬいた穴のことですが、墳墓やイモ穴と言われてきました。
今回小さな横穴が、古墳になる前のイシジン誕生の場と伝えて来ました。

以前より実家の裏山へ行ってほしいと、そしてその裏山からの尾根は、驚くほどの歩きやすい山道でした。

*)「2020年3月5日 裏山の頂上から

昔はこのように尾根を往来していたことは、戦後でも山越えをしていたことは聞いていました。イシカミを受け入れていたのが“物部の祖”と名乗って、行ってほしいと伝えてきたところは実家の裏山の尾根を伝って隣の小呂の谷の方でした。

下見には元気な方に行ってもらったのですが、大変な道なき道を迷って見つけてくださったその横穴は、車で近くまで簡単に行けると言葉になりました。
それはその近くには関電の変電所があるのは、その横穴を見つけてほしいので、“物部の祖”が呼び寄せたと言葉になりましたが、本当に変電所の周りの整備された道の近くで簡単に行けました。

*)「2020年6月12日 裏山の続きの山

そして小さな横穴になって分解した原子たちが、イシジンの形で具現化したそうです。
(イシジンから人間になったのはこれまで知らされています。
ソラの人間誕生記』の本も書いていますが、簡単なのはソラの検索でも出てきます)

昨夜の《ビジョン》では、又ちょっと違う具現化を知らせてきました。
“それは石か土かの平らな壁に、人間や動物が並んで、浮彫りの壁画のような模様”
意味は
「それらがその形で壁から離れて動くモノになるのです。
それと同じように、刀なども山から出てきたのです」

出雲の山肌にたくさんの刀や弓矢が崖に埋め込まれていた出雲の古墳の風景が浮かぶ。
*)「2008年11月4日 荒神谷遺跡(出雲)

次の日、たまたまTVでイランのペルセポリスやエジプトの遺跡集を見ましたが、ビジョンで見たのと同じような浮彫でした。
*)「2013年イラン調査」より
*)「ペルセポリス

*)「2020年7月2日 綾部市 横穴と志賀郷7不思議

横穴の圧巻はシシリー島のパンタリカです。
*)「2011-2012年イタリア/シシリー島調査」より
*)「パンタリカの岩穴

7月12日寝る前に見えた小さな《ビジョン》
“小さな丸の中に、横向きの顔男性?や女性があらわれ去って行く。最後に青空だけが丸の中に見えるマンガ”
意味は
「水星のミナノコの集合体を、思いを持っている人間の姿であらわし、豪雨で浄化して去って行ったことを知らせました」

7月13日うたた寝後
《ビジョン》
“小さな丸の中に、ネコらしき動物が次々あらわれ大きな顔や最後は2匹が揃っている、最後は一本道の風景のマンガ”
意味は
「猫はヘビ使い座とシリウスABCが送り込んだ動物で、これからも進んで行くことを知らせました」

7月14日眠れず。

「(高井田古墳の)岩穴に描いた絵は何をあらわしているか?
それは(タンポポの種のように)そらから降りてきたモノもいるということをあらわしました。
(裾広がりのスカートをはいて回って踊るトルコのコンヤの踊りに似ています)
それらは大きな集団から手を離して、小さな集団で降りてきました。
それが小さな三角山などです」

*)「高井田 横穴公園の岩絵
*)「2006年5月9日 トルコ コンヤの踊り
*)「2020年7月7日 アラマの三角山

「ドデスカデン」と言葉が出てきたが、イシカミたちが降りる時に発した言葉?
「ラッスンゴレライ」という言葉が浮かんできたのはなぜかメールが来ましたが、私は初めて聞く言葉でした。
「やられていたミナノコが反撃する」という意味ですと。

黒くて小さな丸のビジョンが見えると、複数の方からメールがありました。

「黒くて小さな丸は、ちょい悪ミナノコで、集団になっていたずらをしています。
暇になると?大きな集団となって悪さをします」

7月15日眠くなって

「ナラのカラのモノが醜いモノを送り込んでいるのです。
それが11面観音、千手観音などです」

7月16日眠れず、胸椎の部位にサインあり。

「胸腺のことです。
松果体と同じ働きでした。
それらはミナノコの集合体で(人間が)成長する時に、自らが分解して肉体の細胞が増殖するのを手伝いました。
松果体が松笠に似ているのは、松笠の種が一つずつ離れて仕事をすることを知らせています。
それで大人になると松果体は委縮しているのです。
胸腺も同じです。

けれども松笠の一つが、それぞれ勝手な指示をするようになると、まとまった思考が困難になるのです。
それで発達障害となるのです。
勝手な指示をするように支配するのが、11面観音なのです。
すなわちそれぞれの顔が、思っていることをそれぞれに指示をだすので混乱するのです」

松笠はバチカンの庭に巨大な像がありますが、何をあらわしているかこれまでわかりませんでした。
松果体をカソリック=シリウスABCが支配していることをあらわしているようです。

*)「2020年7月22日 バチカン 松ぼっくり

*)「高齢のカソリック修道女13人、新型コロナで死亡 ミシガンの修道院」(2020年7月22日ニュース)

*)「胸腺
・・・胸腔に存在し、T細胞の分化、成熟など免疫系に関与する一次リンパ器官。 胸小葉とよばれる二葉からなっており、・・・。
Hの形をしています。
*)「胸腺

*)「松果体
・・・松果体(しょうかたい、pineal body)とは、左右の大脳半球の間、第3脳室の後上壁から突き出すように位置している長さ5~8mm、幅3~5mmの卵形の小器官であり、内分泌腺としての機能を有する。 松かさ(松ぼっくり)のような形態からその名がついたとされている。・・・
*)「松果体、松ぼっくり

7月18日突然背中が硬くなった?ような違和感があります。
胸腺は“H”の形をしていて、“手をつなぐこと”をあらわします。

7月19日車中で眠くなって

「物部の守屋です。
馬でお知らせしました?
金星のモノでした」

*)「金属「食べる」細菌、米研究者が偶然見つける 長年の仮説を裏付け」(2020年7月17日ニュース)


《イメージ》
“二頭の馬がこちらに向かって歩いて来る”

夕方うたた寝をしていると

「にくいモノがいました。
(実家の前の家の)四方ツトムの先祖のモノです。
家に入ってきて住みつきました、
白木家の手伝いをしてくれる者の家でした。
ツトムはナラから来てそこの人を追い出して家に住みついたのです。
そして知らんふりをしてきたのです。

(29歳で亡くなった先祖の)白木文造です。
泣いているのに、長い棒で追い立てたのです。
それに対して止めるように言ったのです。
それでナラのモノに殺されたのです。
(29歳の)若者でした。

前の畑はいつも食べものになるモノが植えてありました。
(文造は今では)柏原ハルオの家に住んでいたのです。
私が亡くなった後、国四郎の弟の白木ハルオが住んでいました。
白木ハルオはお国のためを、グンゼに働きに行かされ、さらに岡崎に行かされました。
(岡崎の空襲で亡くなったと知らされています)

そして家や田畑は取り上げられたのです。
(今の四方ヒロミチの家も)ナラから来たモノに取り上げられたのです。
そして(98年に)星原の谷の中央部は、全て白木家の田畑であったのを取り上げられたと言われたことは本当です。
なんとしても知らせたくて降りてきました」

同じようなことを何度かこれまで知らせてきていましたが、今回はサインもきつくはっきりとしっかり伝えてほしいと。
生前の父から似たようなことを聞いていました。
そこの家は少し高台にあったと幼馴染が言っていました。

*)「2020年7月22日 前の家の跡

《ビジョン》
“粗い布目のような細かい格子柄があらわれ、次はその格子柄の中央部が、下から持ち上げたようにテーブルのように四角なる”

「意味のあることです。
粗い布目(細かい格子柄)シリウスのミナノコの集団をあらわします。
四角くなったのは周りのミナノコたちに推されてミナノモノ(指導者)になりました。
山彦がミナノモノという意味です」

右親指にきついサインあり。
丸の中の四角いカーバ神殿などが浮かぶ。

ビジョン2
“白黒と茶色の大型犬が取っ組み合いのけんかをしている”
「シリウスのABCが仲間同士で喧嘩をしているのです」

2020年7月20日

「物部の守屋です。
昔のことです。
倭の国から連れて行かれた所(ナラ)は平らであったので逃げ出せました。
(信貴山、生駒山はまだ降りていなかったから、ナラから八尾の方にという意味のようです)
そして八尾を開拓してナラに負けないように鉄で刀を作りました。
同時に物部の祖をあらわす七支刀を作り、??の本当の意味を知らせました。
けれども(ナラ側は)話し合いをすると言いながら、突然大勢に襲ってきました。
そして八尾で矢でいられましたが、何とか逃げ出したのです。
春日まで逃げて、そこから分身が倭の国の私市まで行ったのです」

(同じような事をこれまでも伝えられています。“物部”、“私市古墳”などのソラの検索で出てきます)

「ねむの木がお墓に生えていないのは、何としても真実を知らせたかったからです」

7月20日眠くなって

「イニシエのモノが降りています。
物部の守屋です。
悪いことをしていたのではありません。
山にいる頃は幸せでした。
裾野で仕事をして山の家で休んでいたのです。
山の上まで歩くのは楽に登れました」

「金星のモノでした。
外宇宙の長老で物部の守屋です」

7月21日眠れず

「イニシエのモノで、良い仕事をしたモノです。
倭の国からナラへ連れて行かれたモノが、鉄を作りました。
それは鍬や鎌でしたが、ナラでは刀を作らされたのです」

(バシッという大きなラップ音がする)

《ビジョン》
“石創り?かの塔のような建物が並んでいて、その一つの建物に口があり笑っているようなマンガ”
その後、昨夜中国の観音堂が洪水で半分沈んでいるのが浮かんでくる。

*)「長江支流の堤防を爆破、洪水リスクの緩和で 中国・安徽省」(2020年7月20日ニュース)

ソラ画像より
2020年7月20日 シリウスABC
これまでシリウスBCが悪さをしていたと伝えられてきましたが、シリウスAが一番極悪のようでした。
これまでヘビ使い座とシリウスABCと結束して悪さをしていたようですが、シリウスABCはようやく去っていたようです。

2020年7月22日 千歳 キウス周堤墓に咲いていたウバユリ
読者より。
先日訪れた時にはつぼみでしたが、丁度花が咲いていたようですが、桜と同じく土からすぐにつぼみを出して花を咲かせるというのがとても珍しいです。

2020年7月22日 前の家の跡
道路より高い処で小さな敷地でした。
前の家の幼馴染が「昔はここの家に住んでいた」と、子供の頃言っていました。

2020年7月22日 バチカン 松ぼっくり
巨大な松ぼっくりの意味がわかりませんでしたが、松果体を支配することで人間を支配しようとしたのが、シリウスABCが創ったカソリック?

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は7月19日のソラ。

土ぐも=イシジン、天の手長男はいつになれば気づいてくれるかと思っていました、イシジンがすることは人間に食べ物を与えることでした

2020年07月23日 16時00分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2003年10月14日 天手長男神社
壱岐島の天手長男神社。
かすかに文字が読み取れます。

イシジンが土グモと知らせてきて、手長足長も同じ土ぐも=イシジンと。
ヤマトから遠く離れていたので、抹殺されずに残ったと思われます。

2006年8月13日 壱岐の地図
この近くに巨石遺跡がありました。

2003年10月14日 牧崎の鬼の足跡のそば

2003年10月14日 鬼の窟の説明板

2003年10月14日 鬼の窟1

2003年10月14日 鬼の窟2

2006年8月13日 いろいろなお汁の入れ物
イシジンは大小さまざまな姿?であったようで、土グモと呼ばれるのも、イシジンのようでした。
横穴に住んでいたイシジンの食べ物は、イシカミのお汁で、それをこれらの壷に入れて頭の上に乗せていたようです。

2006年8月13日
土グモ=イシジン、天手長男神社、イシジンを渋で固めた?雷、兵馬俑、雲の色など

横穴など遺跡めぐりをしてくださっている↓の読者の方のブログを見ていると、とてもかすかに、

「ここ(横穴)にいたものが、土グモと呼ばれていました。
悪者に殺されました。
悪いことは何もしていませんでした。
イシカミに言われたことをしていたのです。
クチ、クチ・・・・・
口の中から食べ物を出していたのです。
食べ物とは・・・・オモ、オモ・・・・・
おもに固まらないクズモチ?のようなものでした。
それがワラビモチでした。
小さな人間はそれを食べていたのです。
穴の部分の原子がイシジンの身体の原子になったのです。
そしてそこで住んでいたのです。
石になる前はイシジンでした。
頭の上の壷に入ったお汁が食べ物でした」

(伝説で人を食べたように悪者にされていることに対しての抗議)

「悪者は伊勢にいるものです。
伊勢の人(伊勢神宮の巫女)が聞こえる言葉は、支配星の部下のものだったのです。
(紫色の光があらわれる)
伊勢のものが(イシジンを抹殺するように)全ての神社に伝えたのです。
(左足親指にサインあり)
カン、カン・・・・・
簡素な家に住んでいました。
土グモと呼ばれたイシジンです。
イシジンがすることは人間に食べ物を与えることでした。
食べ物はおモチのような物でした」

《ビジョン》が見えて目が覚める。
“緑色のコケが生えた小さな巻物と箱と小刀?と何か”
意味は
「岩穴の中に置いていた物です。
それが倭の国にあったのです。
ヒミコの教えが書かれていたのです」

「イチゴ(イシカミの誓いの語録)が出来る前にヘビが来ました。
イシジンは何人もいました。
何も知らない間にタカマガハラのものが、お汁にシブ(タンニン?)のあるものを入れました。
それが渋のあるお茶の葉の汁でした。
それがイシジンの身体に入って固まりました」

*)「イシジンのお汁の入れ物=土器

*)タンニン=“蛋白質と結合して凝集させる多価フェノール”=固める

壱岐島の天手長男神社の神とされているのも、同じイシジンと思われます。
壱岐はヤマトから遠く、イシジンの抹殺計画から逃れたのでしょう。
その他手長、足長は悪者の伝説として残っているようです。

人間があらわれて食べ物もわからなかった時に、イシジンたちが食べものを与えて世話をしてくれたのに、その手柄を全て僧侶に置き換えて、イシジンを抹殺し、悪者としか伝えてこなかったことに早く気づいてほしいと思います。
↑のことに対する怒りを昨日の雷でしっかりと知らせたと思います。

2006年8月13日 真夜中、左足の薬指にサインがあり

「書いて欲しいので起きてもらいました。
オキ、オキ・・・・・・
沖のものが台風で知らせてくれました。
(台風が7、8、9号と3つ同時に発生し、東西に分かれて進んだこと)

それでソラのものも、雷で知らせたのです。
日本の国中の人たちが、外宇宙の手下(仏教の行事のための帰省)になっているからです。
それで雷でお知らせしたのです。
これがソラのもののイシカミへの応援です」

*)雷=激しい雷雨、帰省の足乱す 落雷による火災も(2006年8月12日ニュース)
・・・お盆の帰省ラッシュがピークを迎えた12日、関東や東海地方を中心に激しい雷雨となり、鉄道や飛行機など交通機関が大きく乱れた。故郷や行楽地に向かう人たちの足に影響が出た。落雷による火災も相次いだ。・・・
(地上は酷暑なのに、上空はマイナス6度の寒気が流れて来たせいで、ヒョウなども降った?)
*)富士山が白い氷(2006年8月12日ニュース)

「ストライクです。
雷はお盆の行事への警告なのです」

(都心に3本の稲妻が同時に降りていること?
新潟県聖籠町のお寺が落雷で焼けたこと?
ちなみに私は野球は見ませんが、読者の方の目を通して野球を見ているようで、ストライクとは初めての言葉でした)

1昨日から一部の雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、

「雲が怒りをあらわしているのです。
(お盆で人々が浮かれているから?)
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」

ニュースより、
35万戸の停電、富士山で雪が降ったように氷が降った、台風並みの大雨など。

(後略)

2006年8月14日
天手長男、兵馬俑の追記、ミステリーストーンの模様、穀物模様、ブッシュの陰謀?、台風、オオシコ、吉見の百穴など

13日のお知らせの壱岐の地図(天手長男神社)の画像を見ていると

「天の手長男はいつになれば気づいてくれるかと思っていました。
ようやくお知らせに載せて貰えたので本当にうれしいです。
悪者をどれだけ恨んだか。
それで陸が沈んだのです」

(博多湾は以前にも平野だったと知らされた)

兵馬俑はなぜ戦いの格好をしているのか?

「中国には若者のイシカミがたくさん降りてきました。
ア、アラ・・・(なかなかわからなかった)・・
せめぎあいの好きなイシカミでした。
それで支配星にだまされたのです。
支配星の部下に言いくるめられたのです。
悪者は中国大陸を思う存分戦う場所にすれば良いと言ったのです。
そしてその知恵を集めたのが兵馬俑です」

万里の長城の地方の一部分や兵馬俑のフタをするのに、土とワラが使われているのはなぜか?

「なぜかというと感心してください。
それはイシカミが(農耕に邪魔な)石ばかりでなく、(ワラの元の)食べ物もイシカミが作ったということを知らせるためです。
それを知らせるために、土とワラになったのです。
(腕やフタをするのに木が用いられていたのは)木もイシカミの原子が働いたことを知らせたのです。
木は木星が教えてくれたのです」

(中略)

#)吉見岩穴
「大正時代まで、土蜘蛛人の住居と断定されていた・・・」
とてもたくさんの横穴があり、軍需工場として使われていたというほど広いのなら、日本のカッパドキア(カイマルク)の地下都市と同じと思えます。

2003年10月14日
北九州(その1)

先日、壱岐など九州の海岸沿いは地震? のため、広範囲の地盤沈下がありたくさんの島が出来たと伝えられましたので出かけてきました。
与那国島、沖縄近海(慶良間諸島/喜界島・栗国島)沖ノ島、十三湖、足摺岬などにも海底遺跡はあるそうですし、益田市鴨島、別府市瓜生島など沈んだと伝えられている島もあります。

福岡の埠頭でイカとイサキの活け造りをご馳走になりましたが、とても新鮮で2匹のイカは調理をされているのに、光って体液が循環していました。それらにお礼を言っていただきましたが、食べることで早く原子に戻れるということで嫌な事ではないそうです。
イサキの方は動かなかったのでイカの方ばかり見ていたら、イサキの口と尻尾が突然激しく動き出し、本当に口でしゃべっているようで、ソラのものが動かしたと伝えて来ました。
イサキは早く食べてもらい原子に戻るために“(自ら)網にかかった。魚(の体験)は終わった”と2回言っていました。

フェリーで壱岐に向かう時は暗くて景色は見えませんでしたが、
「海の下にいるものでかつて人間だったものです」
と言って、やはり大きな地震で沈んで亡くなったと降りてきました。

「(亡くなった後)海の中にいるので水の中のものにしか生まれ変われないと思っていた。(魚?)
人間だった時は(戦争の為に?)悲惨で、人間というより動物の様だった」
というようなことをかすかに伝えてきました。
壱岐での月は傘を被っていて夜中は激しい雨になりました。

【ビジョン】
“大きな三角が下から突き上げるように出てきて、次に薄い白い丸が次々出てくる。その後、小さな青白い光がたくさん星のように現れては消える”
意味は
「この地方は大きな地震があり、たくさんの人たちが星になりました」と。

【壱岐】
魏志倭人伝の一支国と言われた島で、かってはここや沖ノ島が九州の端だったそうです。
“原の辻遺跡”は弥生時代の遺跡でした。
“オニの足跡”は巨大な穴が開いて、海水が入ってきていましたが、蒙古襲来の時に船が隠れる事が出来るように、巨人が作ったそうです。
(壱岐は、鬼ケ島とも呼ばれて、伝説では“デイ”という名の大鬼がいて、片足をここに、もう片足を牧崎に置いて海をまたぎ、フンドシで泳ぎクジラを掬ったという壮大な話になっている)

その巨人が天手長男(アマノテナガオと言う)で、途中の天手長男神社に行った時に伝えてきました。
“オニの足跡”の近くの岩は、とても変わった岩で枕のように丸く、細かい穴が空いていて、ストロマトライトに似ていますが、それはイシカミが作ったことをあらわしたそうです。
すなわちストロマトライトは、海水で生長するのでなく、イシカミが作った(成った?)と言う事で、海水に浸らなくてもあると言う事を知らせるために丘の上に作ったそうです。
又、小さな丸い岩の間に細い線が描かれているのは、本当はイシカミなので繋がっているが、地震で離れ離れにして小島にすると言う意味で、線を引いたと知らせてきました。

“鬼の窟(いわや)”は巨大な岩で作られていましたが、島には200近くの岩屋があるそうです。
天手長男が人間の為に穴を作ったそうで、
「親切に(人間の為に)作りました」
と言っていました。

月読神社の側を通ったのですが、時間が無くて寄りませんでした。
その夜【ビジョン】で
“小さな光の点が、UFOのようにジグザク運動をしてから5mmくらいの白い光の丸になりました”
「神社に寄ってくれなかったのが残念だった」と。

*)UFOは、支配星によって月に隠されていたそうで、今は支配星がいなくなったのでUFOはいなく、それらしきモノは原子達が集まって形を作っているだけだそうです。

*)なぜ大きな地震にして平野を沈めたかと言うと、壱岐とその周りは広大な平野であったが、中国などから豊かな国と思われて攻めて来られ、日本は悲惨なことになるとわかったので、余り豊かでない国にするためにイシカミが自ら沈んで小さな島にしたそうです。
福岡は、割と山が迫っていましたし、大宰府から見た山が所々残雪のように白く見えるのは、イシカミは意地悪で沈めたのでなく、日本を守るために沈めたので、山肌を白いように見せるためにしているそうです。

*)“蒙古襲来”の時に暴風雨があり敵を退散させたのは、イシカミであって、日蓮はその事をチャネリングでプレアデナイから聞いて、あたかも自分が予言し退散させたように言って、権力を得たそうです。

先ほど知らせてくださったサイトで、詳しく壱岐が紹介されていますが、これを見るともっと見てきたかったと思いました。
(この中に、ジングウコウゴウの名前が出てきますが、私は知らない名前で、ロボットはちゃんと知って勉強していた?)

日本における水中遺跡の調査より
#)別府市瓜生島 
・・・この湾内には現在島影を見ないが、伝承によれば東西3.9km、南北2.3kmにおよぶ「瓜生島」(別名・建部島あるいは沖の浜島)が存在したといい、慶長元年(1596年)閏7月12日午後2時過ぎ、出国高知沖の海底を震源とする大地震(伏見大地震)によって、住民もろとも海没したと伝えている。瓜生島は、室町時代頃から豊後最大の貿易港として隆盛を極め、12ケ村数千戸を有し、島の中心部分には三条の大通りが走っていたと伝える。豊後府内藩の藩士であった戸倉貞別が元禄12年に著した郷土誌『豊府聞書』にもその名を見ることができる。昭和41年、この伝承の島を求めて潜水艇による調査が、昭和52年には「瓜生島調査会」の二度にわたる海底調査が実施され、遺物や島の存在こそ発見できなかったものの、海底下地層の音響測深調査の結果、沖合750mから2kmにおよぶ扇形の地滑りを観測し、別府湾を走る活断層とほぼ平行することを確認した。今後、幻の島の探索が現実のものとなる可能性も高い。・・・

#)益田市鴨島 
・・・島根県益田市中須町の益田川河口にも、海没した伝承の島「鴨島」がある。万寿3年(1026年)の大地震で海没したといわれる 「鴨島」は、梅原猛が柿本人麻呂終焉の地(鴨島に流刑されその地に没したとする仮説)として話題になった。昭和52年、「鴨島遺跡学術調査団」が結成され、田辺昭三らを迎えて組織的な調査が実施された。水中ビデオや遺物浮揚機などを投入、島跡とおぼしき岩盤の広がりや、柿本神社の遺構らしきものも発見したが、確たる物証をえるには至らなかった。同海域には益田川から流入した浮泥やシルトの堆積も多く、調査は困難を極めたようである。今後の調査の再開と具体的な遺物や遺構の発見が期待される。・・・

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は7月21日のソラ。

ホシノミナ、星原、桃太郎は山彦なのです、初期の地球は平らだった、地球は分解、イシカミが人間にしてくれた事を思ってください、おてんとさんは見ている

2020年07月23日 15時14分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2013年5月13日 綾部市八幡神社
以前にもきたことがあるのですが、先日夢でこの近くの中学校へ行くのに車で行き、ここらあたりで車を止めたので気になって見に行きました。
5月3日
《ビジョン》
“長方形の頭に髪の毛?があり、次に険しい?三角の顔に髪の毛、次に黒っぽい顔になって消える”
意味は
「最初は平凡なシリウスのイシジンが、次第に戦闘的なイシジンになっていたことを知らせました」

なぜ突然このようなビジョンを見たのか、3日にはわかりませんでしたが、この岩を見せるためだったようです。
先回は全く違う印象の岩でしたが、今回は右の岩が長方形というのに気がつきました。
2009年の画像では三角岩は黒くないですが、あまりにもイシカミを無視することで怒っているようです。

この岩は由良川の船着き場にあったのを小高い今の場所に移したそうですが、船着き場と言うとソラの情報で知らされたミナツキサンの船着き場から移動したと思われます。
倭の国であったのを、ヤマトから攻めてきて支配した権力者がここを治めることになり、そのことをこの尖った岩で抗議をしてきたようです。

2009年4月4日 綾部八幡神社の巨石
綾部中学の通学路にあった神社へ行ってほしいと言うことで行きましたが、このような巨石がありました。
注連縄のぶら下がったのは、小さなイシジンを思わせます。

綾部八幡宮 聖岩由来記
口碑によれば、八幡宮山麓一帯は湖で、元の岩神さん辺りは船着場であり、・・・・
近くにやはり池があり、リュージンを切り刻みました。

[2010年4月7日追記訂正]
ホシノミナが一番最初に降りてきたのがこの船着場近くで、その後ミナツキサンが行われていたが、ミナシゴのイシカミが支配星に騙されてこの上に降りてきたそうです。
これまでの伝説(聖岩由来記)も支配星の神社を崇めるように巧妙に変えられています。
ホシノミナは石ナシという条件で、星原へ移動させられたそうです。

2010年12月19日 吉美小の前の道標の石碑
アップで取ったのがぼやけてしまったのですが、
「右たかくら、左ほしはら、おろ」
と書かれていてとても驚きました。
(ちなみに今日までこの石があるのは気づきませんでした)

なぜ、驚いたかと言うと、この情報や数0年前に見た夢とつながるからです。
それは綾部から星原へ行くには今は、イシイネという所の道路を通りますが、終戦前後?にイシイネの巨大な岩を爆破して道を造ったそうで、その前には道はなかった?
それでこの吉美小学校の横の道標のある道を通り、低い山の峠になった山道を通って綾部に行っていた?

子供の頃から何度か見ている夢に、
“この峠?を越えていると、高倉のほうから山を伝って人が来る”
のを見ています。

そして子供の頃?に見たのでもとてもはっきり覚えている夢は
“イシイネは巨大な岩があり、その岩に沿って川の砂地を歩いて渡ると、突然星原の田んぼが目の前に広がる風景”
です。

そして更に驚いたのが、チャネリングで、山彦がイシイネの巨石の上に登って母イトがヤマトへ連れ去られるのを見送ったという言葉でした。
この道標がそれらを物語っていると思いました。
これらを見てほしいので、ここに来てほしいと言って来たようです。
【田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ】

歌の意味
《ヒミコの娘のイトが(ヤマトに連れていかれるのに)丹後の由良の家を出て星原に行ってみたら、息子の白い木の者の山彦が(いじめに)耐えていた。
(白)藤を持ったお母さんが連れて行かれるのを、(山彦は)高い井根(石井根という大きな岩)の上で手を振って見送った。》

「これは私の作った歌です。 柿本人麻呂です」と。

2010年12月19日 綾部市吉美小の横の池
母校でありこの池の横を通って通いましたが、リュージンがいると夜中に言葉になりました。
いかにもそれを感じさせる非常に汚い池でしたが、
「汲めども尽きぬ水が沸くのは、(地下空洞を通って)ムー大陸から来ているからです」と。

通学路のすぐそばにこのような状態であるのに、何の柵もなく、あまりにも無防備で怖いと思いました。

2008年2月13日 星原の横穴
これはいて座の王の一部が降りたと伝えられた小山の裾野にありました。
星原にもこのような横穴が5箇所(一箇所は崩落)ありますが、遺物がなかった(徹底してヤマトに破壊された)と言うことと、芋穴として利用されているので全く遺跡として認めていません。

1998年に綾部市教育委員会から発行された【綾部市遺跡地図】には、吉美のどの村の遺跡も多く記録されているのに、星原だけは全く無視をされ、有岡との堺の山の《星原城跡の城館跡、主郭、堀切》と記録されているだけです。

2009年4月4日 ミナツキサンの行われた場所
倭の国の時代、ここの手前でミナツキサンが行われたそうで、何回かこの下の橋の夢を見ていて、ここにも来てほしいといってきた場所です。
シラセ橋の向こうが吉美で星原があり、キミ山が見えています。
1998年に支配され、この下にジルコニアの製品を投げ捨てた場所でもあります。

2005年1月10日
桃太郎、ワとハ、クラノスケ

2005年1月10日

「お供について来たものです。
広島のイシカミです。
私が知らせたいことは、幼い子供(巨人)が生まれたという事です。
そしてその子供が人間の為にいろいろと働いたという事です。
イシカミが山になり、巨人が川や田畑を作ったったり、食べ物を作ったりしたという事です。
けれども人間の言葉で言うと、“宝物が欲しいオニにされた”ということです。
桃太郎の物語は、今に必ず知らせようと思っていました。
(先日岡山に行った時に誤解して解釈をした事)

お供にキジをつけたのは、 桃太郎は山彦なのです。
(山彦がヤマトに襲われた時に、君山がキジを鳴かせて知らせたと以前に伝えられた)
そして犬は左側にいたと言う事です。
犬が左側にいたということは、現実生活では犬が人間を助けるという意味です。

イシキの世界では、犬は狐なのです。
沢山の宝物を盗んだものはヤマトの人の事なのです。
イシカミのオニではありません。

桃太郎のおじいさんとおばあさんは、山彦が叔父と叔母に育てられた事をあらわしています。
キビダンゴは、《キミ・タンゴ》の言葉を残すために作られた言葉です。
山彦が“キミ(吉美村)”にいて、“丹後”も最初は“倭の国”だったと言うことです。

なぜ岡山にこの物語が伝えられたかというと、出雲の人たちと交流をしていて、ヤマタイコクの事を知っていたからです。
そして山彦がヤマタイコクの子孫であり、ヤマトが倭の国を攻めて宝物を持って行った事も、人々は知っていたからです。
オニを悪者にする事と、サルをお供に加える事でヤマトの目をそらしたのです。
(綾部の)君山のイシカミが知らせてくれたので判ります」

*)狐=農作物を荒らす支配星が送り込んだネズミの天敵として送り込まれた。
又、人々はヤマトが押し付けた神を祭るのを嫌がり、その神を祭るのであれば狐を祭ると稲荷神社が始まったと伝えられている。

*)オニ=角があるのは、イシカミの巨人は頭にお汁を飲む管があったのが角?と思われた事。

*)サル=朝鮮から来たジンムや蘇我氏をサルに喩えていると、猿蟹合戦のサルや、天皇稜にある猿石で伝えられている。

「君山の子供(巨人)のトヨウケです。
おとなしくしている事が出来ないイシカミの子供が地震を起しています。
仲間で悪いものはいません。
きよい星が勝っています」

2005年1月10日
「イシカミたちが砂になるのが嫌だと思い始めています」

「宇宙で大爆発があったのは、星たちが自ら悪い星の掃除をしたのです」

「(和歌で)ワをハに置き換えたのは、“輪”の意味をヤマトに知られないようにするためです。
ワをソにしなかったのは子音が違うからで、同じ子音のハにしたのです」

(和歌はカタカナにすると違う意味がわかりますが、なぜワをハと書かせたかと思っていた)

「山に行きました。
うつむいた人です。クラノスケです。
恨みを晴らさないと死ねないと思っていました。
御在所岳のオバレ石が知らせたのです。
いつか見に来てくれると知っていた。(とチャネリングで知らされた?)
それから更に上に登りました。
頂上にはいろいろな花が咲いていて、(頂上の)丸石には心が癒されました。
ここに住んでいたいと思いました」

(昨年末、突然このような事を言ってきていたメモが出てきた)

*)オバレ石

ソラ画像より
2002年10月15日 ご在所岳の“おばれ石”
麓から見ると小さな点にしか見えませんが、射手座の女王が「口」のつもりで作ったそうです。
人間の大きさに比べるとその大きさがわかります。
岩の間は人間が通れる隙間があります。

【2010年10月21日追記】
以前に、初期の地球は平らだったと知らされましたが、この形だったそうです。
オーストラリアのマールロックの半分になった丸の岩や、地下宇宙のいろいろなお知らせとつながります。
この四角がどのようにして丸くなったか?
四隅のイシカミが後から降りてきていろいろ人間に教えたことで、神と崇められるようになったなど。
ミネラルウオーターのローマの噴水や、砂漠の豊富なカナートの水脈、柿田川や羊蹄山なども豊富な湧水なども、この間にろ過され地上に出てきたのも、マグマで埋まっている地球でないからです。

女王が冥王星の王をおぶって地球に降りてきたと、最初から伝えられてそれでオバレ石というそうです。
なぜ冥王星の王をおぶって来たかわかりませんでしたが、2005年6月30日にわかりました。
射手座ではイシキは死ぬということがなく、いつまでも生きなければならないので、一旦終わって新しい体験をしたいと思ったので、死後の世界を司る冥王星の王を連れて来たそうです。
それで人間も寿命があり、新しく生まれ変わる事ができ、いろいろな体験が出来るようにしたそうです。

【2017年8月19日追記】
ソラの情報では、初期の地球はこんにゃくを重ねたような四角い星であったが、ヘビ使い座が、ヘビがとぐろを巻く様に丸くなることが大切だと、支配したために丸くなり、北極や南極が氷に閉ざされ、地球上に人間は快適に住むことができなくなったと知らされています。

御在所岳のおばれ石は最初は、山の口と言うことでしたが、もう一つの意味は初期の地球を知らせていると伝えられています。

2004年12月6日
ケラマのイシカミ、夏日と大雪の意味、日蓮、バタフライ(蝶)の意味、千の風になって

2004年12月6日 夜中
「ケラマ」と言って目が覚める。
(昨夜、屋久島の千尋滝の写真を知らせてくださって、小さな島々も一生懸命お知らせをしているとメールを書いたが、ケラマ諸島の名前は知らなかった)

「ケラマ諸島のイシカミです。
ムー大陸の事を言おうとしたのですが、地球神が言わなくても良いと言いました。
イシカミ達は手をつないで、むなしいと思いながら日本列島まで行こうと思いました。
(イシカミが手をつないで、日本列島まで繋がろうとした事=沖縄列島の島々の事)
何度も嫌になり、崩れてしまおうと思いました。
それでもいつか(人間が)認めてくれると思い、声を掛け合っていました。
よからぬ思いがするので誓いの声を掛け合いました。

“固まらないお汁が欲しい”と巨人が言いました。
それが一番可哀想でした。
何時の間にか年が過ぎて、ここに住む人間にイシカミの事を知って貰いたくて話をしました。
けれどもその後(イシカミが伝えた話とは)違う物語になっていると、地球神に言われました。
それで人間に期待しない事にしたのです。
横側にある事が最初の引きがねでした。
それはムー大陸の事でした」

「ムーノイア(台風)に誘われて一緒に日本へ行こうと思いました。
高い波を起こして、日本列島に近づくようにしました。
なぜ大きな波が出来るかというと、海の水の原子に“オソラに帰る時が来た”と声掛けをするのです。
それで(水星から来た水の原子は)立ち上がるので、高波が出来るのです。
(関東などで風速40mになった)風が強く吹いたのは、空気の中の原子達に追っかけっこの号令を掛けたからです。
(空気の原子が)みんなでおっかけっこをするので風になるのです」

「(なぜ台風が何度も沖縄に上陸したかというと)
祭られる事になったリューの建物(首里城)を何とかして壊そうと、何度も出かけました」

「(昨日の関東で夏日になったのは)沖縄で(太平洋戦争時)無残な死に方をしたイシキ(=霊)も一緒に出掛けたからです。
(ここに慶良間=ケラマの言葉がありました)
リュージンの生まれ変わりのジンムの家の者の為に、なぜ悲惨な目に遭わなければならなかったのか知って欲しいからです。
(ジンムはリュージンの生まれ変わり?化身?と、チャネリングの始まった頃から伝えられている)
それに気付かず今なお崇めている人々に、なんとしても目覚めて欲しいと、冬になっても強い(南)風を起したのです。
いつかこの情報を知る(理解する)人が現われるようになると知らされていましたが、ようやく伝える事が出来ました。
(関東が夏日なのに) なぜ北では大雪が降ったかというと、シベリアなど(アリューシャン列島)北の方でも、戦争時に悲惨な最期を遂げた人たちのイシキが、なんとしても知らせたいと参加したので大雪となったのです。

今、幸せそうな姿を見て、寒さの中空腹で死んでいった多くの人たちのイシキが、悲しみの涙を凍らせたのです。
(コウシツが)リュージンの化身の子孫で無いと言うのであれば、なぜ崇められているのか意味のない事である。
それこそ何千年と国民を騙して来た事になる。
それを知ってもらう為に、この季節に暑くしたり、大雪を降らせたのです」

急にご飯の匂いがする。

「このおいしい匂いが地球上を覆い、ご飯を食べる事が出来るようになります。
それには地球上のこれまで続いている王制を止めなければできません」

昨日は中越でなく新潟沖で地震があった訳は、以前にも同じお知らせをしている事ですが知らせて欲しいと。

「新潟沖の地震は天然ガスに変わったイシカミが、これほどお知らせしてもいまだに認められない事に抗議しているのです。
人間に気づいてもらおうと書いて貰いました。
南と北のイシカミと、戦いの為に犠牲になったイシキたちより」

「“おいでください”とイシカミのお知らせを手伝った者です。
(妙見堰で亡くなられたユウタ君のお母さん)

つらい事でした。
なんとしても地震はイシカミがお知らせしている事を、人間に知って欲しかったからです。
(左わき腹がチクンとする)
(ご家族に)悲しい思いをさせて悪かったと思います。

今、一番知って欲しいのは、私が日蓮を信じ無かったから死んだと、ふれ回られている事です。
その事がとても嫌なので、次の事をしっかり知らせて欲しいのです。

日蓮こそ支配星のエネルギー体の化身だったのです。
(耳に違和感あり=本当と。日蓮はへびつかい座の王でもあり)
それとバタフライの本も同じなのです。
蝶のことは以前知らせました。
(蝶々を送り込んだのはリラ星で、青虫は悪い事しかしない。蝶は派手好みで仕事はしたくない)
(バタフライの本には) 青虫が蝶になると良いように書かれていますが、その蝶がたくさんの卵を産んで青虫が更に増える事に気づかなければなりません。
日蓮やバタフライの著者の思想は共に瞑想中に生まれ本であり、それがその地(新潟)で広まっています。
(*読者の家のポストに日蓮の本が入っていたと。)

その事をイシカミは知っているので、地震が治まらないのです。
私(ユウタ君のお母さん)はイシカミの化身だったのです。
それで、なんとしても妙見堰(仏教の名前が着いている)の意味を知ってもらい、今進んでいることを止めるために、
そこのイシカミに“お越しください”と言って、(イシカミに土砂崩れを)起してもらったのです」

※19時追記
掲示板に【千の風になって】という詩を紹介してくださっていました。
風になったケラマのイシカミとシンクロしていると思います。

2004年12月19日
へびつかい座、妙見堰の意味

昨夜、夢うつつに聞いていた事です。

都知事がまだ法○経に執着している事、
人々がかたくなにこの情報を否定し続ける事、
日蓮の‘蓮’の名前が今年の名付けで一番多いという事、
へびつかい座(=へびつかい座)の王が流星群を呼び寄せ、悪さをするエネルギー体を隕石として地球に送り込んだ事などで、
宇宙の大元も地球に降りて来た? お知らせをする? ような事を言っていたようです。
深さ10kmの浅い震源の地震が、日本のあちこちで起きているのは巨人のお知らせと思っています。

2004年12月17日 
1週間ほど前から右薬指(ホシノミナを表わす)の逆剥けから、化膿したのかと思える圧痛があり、その頃からホシノミナとコンタクトが取れませんでした。
オ-ストラリアにも隕石が落ちていたと話していたら、急に右手首の力が入らなくなったのは、へびつかい座の王が地球を支配しようとしているので知らせたそうです。
その後、へびつかい座の王は消滅したと知らされると、手首は元に戻る。

「あまりの事に何をして良いか分かりませんでした。
ホシノミナです。
ようやくイシカミ達も降りる事が出来ました。
(イシカミともコンタクトが取れず、あちこち調子が悪いと報告があったのはその影響のようでした)
へびつかい座の王が隕石を呼び寄せたのです。
そして支配星を育てていたのも、へびつかい座の王でした。
へびつかい座の王は賑やかなこの宇宙の支配者になろうとしていたのです」

2004年12月18日 真夜中

「長いこと待っていました。
これから申す事は一番大切なことです。
まだお知らせされていませんので、私が先に言わせて貰います。
何故あのような大きな地震が起きて、痛ましい被災者になったかと思われるでしょうが、私の生まれた目的がこの仕事をする為だったのです。
(ユウタ君のお母さんで、妙見堰のイシカミに崩れるように頼んで、仏教の嫌な名前を付けられているのを抗議した事)
それが一番皆さんに知らせて欲しいことでした。
けれどもお仕事をする事で、残された人に深い悲しみを与えた事を申し訳なく思っています」

「まだ知らされていないのにこうして知らせるかというと、まもなくこれから起きる事を受け止めるのに、この事を知っておいたほうが良いからです。
イシカミが人間にしてくれた事を思ってください」

クロップサークル(穀物模様)より
2003/8/13 宇宙の進む道
「宇宙の進む道をあらわしています。
大きいのが、宇宙の大元で以下ホシノミナ、射手座の女王で以下イシカミ、両側の丸は名の無い星たちです。
それらが一生懸命働いてくれています」

2012/8/1 ミナノコたちの目覚め
「ミナノコたちの目覚め?」
と言葉になりますが、細かい模様の意味はわかりません。
小さな丸はミナノコ=名のない星たちの原子が、宇宙の大元を形作っています。
ミナノコたちがこれからの地球の進む道と関係しているといえます。

2002/4/21 地球の進む道1
とても大切なお話です。
地球が進む道です。
左から、
3位一体の人間の始まり、無事過ぎましたと言う印、丸はイシカミ信仰に宗教が入り争いを起こすようになった、横線は地球の歩んだ道、縦線=星物語が始まり、射手座の王様と女王が一緒になった、最後の縦線=地球にソラからの情報が広まる。

2002/1/24 地球の進む道2
上の丸は、恵みを与える太陽、
下の丸は地球で、横線は地球の進む道。
最後の上向きの線=霊的に目覚める。
最後の下向きの線=核爆発で自滅。

2002年3月18日
イスラエルの兵役拒否、地球の心臓部、ホシノミナより

昨夜NHKで、イスラエルの18歳の青年の兵役拒否を取り上げ放映していました。
兵役拒否は最初は高校生の数人で始まったが、その後将校までガザ地区などでの兵役を拒否するようになったとか、イスラエルの人々の反戦デモなども映していました。
ガザ地区などで飢餓で苦しんでいるのに、もっともっと貧しくしろと命令されたと、民衆の前で元兵士が訴えていました。

すると突然涙が溢れ出し、大きく口が動き出しました。
言葉がわからないのとTVの続きを見たいのであとで教えて、と言うと治まりましたが、寝る前に知らされました。

「ヤハウエーです。
はるかいにしえに射手座より降りてきたものです。
イスラエルの民が世界中に散らばってしまったのは私の責任なのです。
イシカミに争いはしてはいけないと教えられながら、(私は)支配星に支配され、エジプトに戦争を仕掛けに行ったからです。
そして長い間エジプトだけでなく他国への侵入を繰り返し、自分の国へ戻らなかったからです。
それなのにそこに住み着いた人達を無理に押し出し、自分たちの土地だと言っている私の民族の姿がとても悲しかったのです。

私が初代の国王? ヤハウエーです。
これには深い訳がありました。
私は射手座の女王の妹(岩木山)のお腹に入って地球(日本)に降りてきました。
そしてトヨウケとしばらく一緒にいましたが、地球の果てまで行こうと思いました。
そしてイシカミに手伝ってもらい西に向かったのです。
そして同じく射手座から降りたものと一緒になりながら、更に西へと向かいました。
そしてイスラエルにたどり着きました。
そこには既に、女王の妹達が連れて来た巨人がいました。
そこに落ち着いたのはなぜかというと、そこのイシカミがそこから先には行ってはいけないと言ったからです」

2時に目が覚める。

「良く目覚めてくれました。
イシカミです。
(目がごろごろする)
私が一生懸命ヤハウエーに、戦ってはいけないと言ったのですが、聞こえませんでした。
イスラエルに留まったヤハウエーは、何も聞こえなくなったのです。
あそこでなぜイシカミの声が聞こえなくなったかと言うと、中東地方は地球の大切な心臓部に当たるからです。
そしてそのせいで、ソラからのお知らせが届かなくなったのです。
それを解消するには、地球に意識を向けて欲しいのです。
(突然きつい足の痛みが一瞬だけする)
とても大切な事なのでサインをしました。
地球の言う事を聞いて欲しいのです」

しばらくして。

「地球が思っていることは、核実験を止めて欲しいのと、地雷を埋めないで欲しいのです。
地球の心臓部に何が一番必要かというと‘お花’なのです。
きれいなお花で地球の心臓部を飾って下さると、争いはなくなります。
地球の心臓部にいてもイシカミの声が聞こえたのが、昨日のヒロ君です。
(足にまん丸のヤケド? をして一時帰宅できていましたが、ソラのものがしたと)
多くのソラのものが降りてきて応援しています。
遠くに離れている人も応援して欲しいと思います」

(白くて丸い大きな雪のようなもの=ソラのモノのイシキが降りてくるビジョンを見た人がいます)

※2005年4月11日追記
このヒロ君が九州大学に講演の為に来日すると言う情報が入りました。
忘れもしませんが、ヒロ君が真ん丸い火傷のような傷が出来て、外出できるという事を放映していましたが、私も全く同じ部位に丸い傷が突然出来ていました。
いわゆる“カマイタチ”のようで痛くもなく数日で治りましたが、ヒロ君と同じくソラのものが知らせたと伝えられました。

2008年12月28日
ガザの空襲=リュージンの復活、地球が静止する日、超常現象、転ばぬ先の杖

先日より次々とお知らせがありましたが、チャネリングなので現実のことかはわからないのと、あまりの厳しさに公開をはばかられていました。
朝、起きると左手首(パレスチナをあらわす)に2箇所の傷ができていてどうしたのかと思っていましたが、残念なことに又してもハマスとイスラエルの争いでした。
そして次のことを知らせてほしいということですが、チャネリングですので真偽のほどはわかりません。

「かってソラからの警告を穀物模様や雲で知らせてきてマスコミなどお知らせしてきましたが、無視され十勝沖地震が起きました。
今回も同じようにお知らせしても無視されるのであれば地球は映画「地球が静止する日」と同じように分解することになりました。
(この情報を検討されるのなら分解は止められるかも知れませんが)
無視されるのであればその後の宇宙の計画を止めることはできません。
その日時は来年早々だということもお伝えします」

28日朝はさらに次のような言葉になりました。

ミナツキサン(ソラ辞典参照、綾部市)に住み着いた偽の倭の国の者が(イスラエルに)リュージンを送り込んだからです。
偽の冊子をプレゼントしたからです。
偽の冊子を見たハマスが真実の物語(友達物語)はウソだと思ったのです。
それですべてがだめになったのです。
(私たちが)イスラエルに行き(パレスチナへは郵便が届かないので在日本大使館に友達物語などを託したが)すべて送り返されて、ハマスには偽の冊子が手渡されたからです。
わかることは一番大切な真実を取り除いた偽の冊子が、(パレスチナとイスラエルで)リュージンをばら撒いたからです。
それで更なる悲劇(ガザ空襲)を呼び起こしたのです」

3時、右上腕にズキン、ズキンとした変わったサインで目が覚める。

「地球に更なるリュージンが復活しました。
そして地球のあらゆる横穴、地下空洞にダイジャがいるので嫌なので、分解することにしたのです」

続いて、紙の上に何か落ちたような音がして目が覚める。

「ホシノミナです。
仕事をする時間が足りなくなりました。
それで(ソラ仲間の)皆に伝えてもらっています」

(ラップ音あり)

最近、読者の体験がこの情報と、とてもつながっていると思われることを知らせてくださることが多くなりました。
右土踏まずにきつめのサインあり。

「前に進むことができます。
これまでから地球は望みどおりになったことは何ひとつありません。
今回はひとつの区切りとして平らな地球になってみたいのです。
(左手首内側にサインあり)
そのサインは実行あるのみという意味です。
地球は再びリュージンに支配され、生きることが苦しいので弱ることになります。
それで地球を平らにするのです。
そうでないと進めないからです」

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2016年7月4日
大型ハドロン衝突型加速器、大切なお知らせ、異常な現象

#)スイスにある大型ハドロン衝突型加速器は円形のトンネル内で粒子を反対方向に光の速度で加速させて衝突させることで新しい粒子を誕生させるという壮大な実験施設です。

大型ハドロン衝突型加速器より。
・・・LHC実験の安全性に対する危惧および反論や訴訟も起こされています。・・・

そして世界中で起きている異常な出来事は、全て思いを持った原子たちが、さらに一斉に行動を加速しているようです。

6月22日 右手中指と薬指にきついサインあり。
次のことを
“知らんふりをしている人たち(特に国)”
に知らせてほしいということで、紹介させていただきますが、チャネリングの言葉です。

「石が真実を語ります。
地球に降りてから長い間、見える世界を形創ってきました。
そのことを繰り返し知らせても、知らんふりをされるので、おいとますることにしました。
それを始めているので、今地球のあらゆるところであらわれているのが、多発するシンクホールです。
学ぶことは、そのことがこれからは止めることができないということです。
それが今にはっきりとわかります。

次に動物の大量死や、動物の人間に対する攻撃が増えていることです。
(クマ、ワニ、象、カバ、ライオン、サメなど)

地球は星たちの理想を具現化することができる星です。
そしてその星たちの最高の傑作が人間です。

それに対して動物たちはある星の集団の作品に過ぎません。
今、その星たちの暴走が始まり、送り込んだ動物で人間を襲うようになりました。
動物は生きて死ぬだけで、宇宙の思いを具現化していることを伝えることはできません。

人間は後世にそのことを伝えることができるので、連綿と存在することが必要でした。
けれどもその人間が、大切な目的を忘れ、自分や子孫さえ良ければよいという考えになりました。
それで地球を形成するものたちが、反撃を始めだしたのです」

7月4日 真夜中目が覚めて

「追加で書いてほしいことです。
学ぶことをしています。
思い込みで過ごすことなく、あらゆるモノの原点に戻って考え直してください。
人間の思いが地球の未来を決めてきました。
けれども地球が我慢の限界が来たので、いろいろなことで知らせているのです。
これからは宇宙で決められたことに沿って進んでいきます」

再び

「人のモノを盗ろうとするのです。
悪いモノの家だからです?
ミニブラックホールを創る機械があるからです。
それらはダイナマイトで儲けたお金で創られています。(ノーベル賞?)
それが山に知らせるのです。
沢山の原子の元が創られるのが嫌なのです。
それが原子たちの総意です」

その施設や経費が、貧しい人たちからも納められたであろう、巨額の資金が使われています。
そしてそのように巨額の資金をもって作られた新しい粒子は、何ら人間のためになっていないそうです。
仮想の敵を創り、軍事訓練の巨額の経費と同じです。

#)地球上での異常な現象として現実にあらわれていると思われることを、In Deepさんがまとめてくださっています。

A)スイスの欧州原子核研究機構(CERN)大型ハドロン衝突加速器の上空の雲(2016年6月24日)は、四角=シリウス、歯がある口にも見え、やはり異常な感じがします。

・「In Deep:2016年6月23日の「パンドラの箱のオープン日」から世界中で起きていること:CERNの空に出現した光景、イギリスで毎日起き続ける事故、人の手足が流れ着くブラジルのオリンピック会場…」(2016/7/3記事)

*)いろいろな異常な雲の紹介です。
・「世界のヤバイ雲まとめ」(2016年7月6日記事)

*)世界中で「湖や川の水が突如として大規模に消える事例」
・「In Deep:世界中で「湖や川の水が突如として大規模に消える事例」が続出している理由。そして、この地質活動の異変は太陽黒点ゼロ時代にさらに拡大するか」(2016/6/27記事)

何度も繰り返していますが、地球の内部はマグマでなく、地下空洞がたくさんあって、川が縦横に流れていると伝えられています。
それは地上では海の中で渦巻きとなって地下に流れ込んだりしているそうですが、多量の水が消えるというのは、地下空洞に流れ込んだとすると納得できます。
鳴門の渦潮もそうですし、最近発見されたカナダの渦巻きも大きいです。

渦巻きで吸い込まれた海水がろ過されて、世界中にある
“湧水”(京極の噴出し公園柿田川の湧水ローマの泉等)
となって地上に湧き出ているようです。
これも真偽のほどはわかりませんが、ごく初期より湖などの中には小島がありますが、それが
“栓で蓋をしている”(洞爺湖の中島等)
と伝えられています。
ローマの膨大な量の噴水の水は、ミネラルウオーターはローマ時代から続いています。
雪が解けた水だけで、まかない切れるでしょうか?

*)地球内部物理学も全くの素人ですが気になる点です。
地球内部物理学」より。
1)地球内部を直接掘削して調査することは困難を伴い、これまで地下10km内外を掘削したに過ぎず・・・
2)密度分布では、地球内部のマントルなどは固体からなるが、地球サイズでみれば全体を液体と見做すことが可能で静水圧平衡が成立していると仮定される。
3)地球内部で発熱源として重要な放射性同位体はウラン238 (238U)、ウラン235 (235U)、トリウム232 (232Th)、およびカリウム40 (40K)である。これらは何れも花崗岩に濃縮されやすく、これらの熱源は何れも地球表面に集中している。
4)内核は固体と考えられるが、ポアソン比は0.44程度と液体の0.5に近く
5)上部漸深海帯では水温が急激に降下し、下部漸深海帯ではさらにゆるやかに下降する。深海帯では水温はほとんど変化せず、水深 3,000 m 以深では水温は 1.5 ℃ 程度で一定になる。

・「深海
・「深海の海水温度

地球内部がマグマの塊なら、深海に行くほど高温になるはずですが、一部熱水が噴き出ているだけのようです。
火山の噴火も地上の酸素と触れてから、高熱になるとも伝えられています。

B)北半球のジェット気流が赤道を越えて進行し、そして、南半球のジェット気流と合流するという事態が起きています。

・「In Deep:《特報》地球の気流が壊れた : ジェット気流が赤道を通過して北極から南極に進むという異常すぎる事態。このことにより、この先の気象と気温はこれまでに考えていた以上のカオスとなる可能性が極めて濃厚に」(2016/6/30記事)

世界中の異常気象もこれが関わっているようです。
ただ、紹介されているジェット気流が交わる地域の地図が紹介されていますが、ちょっとずれているようで、太平洋の真ん中でないかと思われます。

2016年7月3日
地球の記録:ニューファンドランド」、カナダに近い海の渦巻き。

・「In Deep:環太平洋火山帯の目覚めの予兆:1月22日から25日の4日間に全世界で「13の火山が噴火」し、マグニチュード5以上の地震が23回起きていた」(2018/1/26記事)

ソラ画像より
2015年11月2日 おてんとさんの目
これは携帯での画像で綾部市の由良川の橋の上からですが、見た瞬間、声が出るほど迫力がありました。
四角いシリウスの目からビーム光線がでているようで、前日にビジョンで
「目からビーム光線が出ている」
のを見たとメールがありました。
この日はソラの家で、NPOから【ソラからの情報1(目次)】などを250部発送する仕事をする日で、その夜にこの画像を見ていると
「よい仕事ができました。
仲良くすることは良いことです。
長い間会えなかったイシキの仲間が会える時代になっています」
と言葉になりました。

ソラからの情報を受け取って、反発する人、少しでも感じることができる人など別れると思いますが、情報を握りつぶすことで末端までいかせないようにして支配する人もいることは確かです。
それをソラはしっかりと見ているということで
「おてんとさんは見ている」
ということです。

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は7月12日のソラ。