・2011年3月23日 山崩れ(綾部)
山崩れにも注意がいるようです。
・2013年5月16日 鍵穴?
北海道の読者が知らせてくださいました。
厳しい顔に見え、額のしゃもじのような白い山崩れは、鍵穴をあらわしているそうです。
最初は気付かなかったのですが、「早く気付いて」と怒っているような顔に見える山でした。苦笑
大鷲座が降りていた?
山の一部からイシジンが出てきたのを知らせてくれたようです。
読者より次のことを知らせてくれたことで、意味がわかりました。
「昨夜の《ビジョン》です。
たくさんの白いイシジン?人達?が倒れて、折り重なっている。
ゆっくりと融合していくらしい。
折り重なった一部に鍵穴か、人型のような穴があく。
小さな人ができたのかもしれない。
折り重なる人達は初めて見たように思いました」
・2014年8月19日 私市丸山古墳の山崩れ、物部氏の墳墓
#)国史跡の私市丸山古墳の一部崩れる 京都・綾部、府北部豪雨被害(2014年8月18日ニュース)
山の古墳がある場合は、隣の山も関係があるのでないかと以前質問されていましたが、わかりませんでした。
けれども今回これを見て、隣の山も知らせたいことがあるのでないかと思っていましたが、今朝物部氏に関することを知らせてきました。
【2014年8月21日追記】
「(私市丸山古墳が崩れたのは)石になったモノが知らんふりをされるので知らせたのです。
殺された物部のモノが来ていたのです。
(春日富士の麓の神社の巨石が物部氏の亡きがらと伝えられたが)その一部の原子がストーンサークルで人間となったのです。
その人間が(私市丸山古墳の)お墓に入っていたのです。
そのストーンサークルの岩が、(自ら動いて)積み重なって石くど古墳となったのです。
そしてその古墳で馬が創られたのです。
そこでたくさんの馬(イシジン?)が創られました。
武具の塚は物部の若者が使うつもりでしたが、(蘇我に)敗れたので使われることがなかったのです。
蘇我に負けたので全ての宝物がヤマトに持ち去られたのです。
それらの宝物は舘の屋敷にあったのです」
「(埋葬された物部の分身は)柔らかな人間の肉体でした。
春日富士の麓のイシジンの一部が、ストーンサークルで人間となったのです。
山彦が仕事をしていた所から出てきたイシジンが物部でした」
*)篠山市の石くど古墳
*)篠山市の雲部の車塚
*)山彦が仕事をしていた所に今は三柱神社の跡がありますが、その横の谷から出たイシジンが物部氏と言うことです。
*)春日町阿陀岡(あたか)神社の物部氏の岩
・2014年8月30日 私市丸山古墳のがけ崩れ
↓と同じく、福知山の大洪水のあった時、私市丸山古墳も山崩れ(ブルーシートはその一部)がしました。
古墳の裏側です。
高速道路壁の茶色の部分は崩れて治された部分です。
私市丸山古墳に、イシジンの物部氏の分身の肉体が葬られていると知らされています。
ソラ仲間以外にいつまで経っても認められないことへの怒り?
福知山市の広範囲の大洪水と高速道路をふさぐほどの大規模な山崩れでした。
この前の2枚の画像には、ぼやけた黒い縦棒(エネルギー体)が入っていて削除しました。
・2014年8月30日 三柱神社の谷
2014年8月26日にお知らせしていましたが、今回は、先日の大雨でがけ崩れがしているようでした。
私はこの谷から大きなイシジンが出てきたと思っていたのですが、そうではなくここの横穴から物部氏が出てきたと言葉になりました。
ブルーシートのがけ崩れはそれを知らせたと言葉になりますが、、、。
カーブの所が三柱神社ですが、約10年前、初めて来られた方が
「このあたりで豪華な神社の建物があった夢を見た」
と言われてびっくりして振り返ると鳥居があり、さらに驚きました。
・2014年8月30日 三柱神社の谷のがけ崩れのアップ
・2014年8月26日 綾部市三柱神社
・2014年8月26日 綾部市三柱神社の谷
物部のイシジンが出てきたといわれる場所ですが、悲しいことにこの近くの地名は白道路(ハソウジ)と呼びます。
山彦のホシノベの白い木のモノと、それを守っていた物部氏を掃除したという意味をヤマトがつけさせたそうです。
ヤマタイコク物語のイトの息子が山彦と知らされています。
・【ヤマタイコク物語】
2002年9月8日
三柱神社など
【春日富士】
同行者が以前この横を通った時、何か変な感じがしたそうですが、それは、物部氏がここで殺された、と降りてきて知らせた所でした。
三角山で中腹に巨石が積み重ねてありました。
【君山】
星原にて。
子供の頃は登っていましたので登ろうと思いましたが、長い間人が入らなくなり、木が生い茂り登れませんでした。
「君山です。
来てくれたのに、大人になり毛(木)が生えて邪魔をしてすみませんでした。
何もかも見ていました。
私を思ってくれる気持ちがよくわかりました。
私は(巨)石のないものですが、今日はホシノミナジンジャの屋根をきれいにしてくれて嬉しく思いました」
(ホシノミナジンジャの屋根の吹き替えされていた)
【三柱神社遥拝所】
白道路にて。
同行者が白道路(ハソウジ)の道端に気づかないくらいの鳥居を夢で見て気になると立ち寄る。
↓はその事を知らせてくれたメールです。
『夢の中でキミ山に行く途中に、三?神社の鳥居があり、そこに入ろうとしたところで目がさめていました。
この間、綾部方面に遺跡調査に行く機会があり、夢で見た道筋をたどってみたところ、そこにはやはり神社がありました。
鳥居の額もなく、何神社か分からないくらい忘れられたものでした。
お社は稲荷神社となっていましたが、その横に立っている柱を見ると、なんと三柱神社遥拝所となっており、もともとは三柱神社だったようです。
遥拝所なので、ここからどこか別の場所をお参りするための場所だったようです。
夢の中では鳥居の額が金色に光っていて、参道の木も立派だったので、昔は大事な場所だったのかなと思います』
「こころざし半ばで散った山彦です。
ご案内しますのでお待ちしております」
「三柱神社とはヒミコの櫛を真似た鳥居なのです。
(少し離れた若宮神社などは下半分が3本です)
それをあそこ(白道路)に作って祭っていました。
白い木の者が述べる“星述べ”を信じる者達があそこでお祭りをしていました。
けれども物部氏が滅ぼされてからは稲荷神社の形に変えられましたが、近くに観音のお蔭を説く仏教が広まり、また庚申も入り込み(石に書かれていた)、忘れ去られていったのです」
ここを訪れてくれた方は2回星原の夢も見て、現実と一致していました。
皆様からのお便りより
2002年3月14日
三柱神社の夢
【2014年8月25日追記】
早くから応援をしてくださり、出版社、ネット管理などをしてくださっている方のメールです。
今回物部氏がこの横からイシジンとして出て行ったと知らされて改めて、これまでこととつながっていると思いました。
・・・・・・・・・・・・・
早くから応援してくださっている方のメールです。
最近キミ山の写真を公開しましたが、それを見て夢で見た山と同じようだと知らせてくれました。
2001年3月のメールでした。
大阪の本屋さんで見た地図には、新綾部変電所そばに三柱神社を見た気がしますが、家の地図には載っていませんでした。
■メールその1
おととし(1999年)のゴールデンウィークの遺跡調査旅行の帰りに、舞鶴道を舞鶴港に向かって走っていたときに、春日ICのあたりで急に「何か変わった感じ」が今までになく強くしてきて 、家に帰ってから地図を見ると春日富士のあたりでした。
気になって去年(2000年)のゴールデンウィークには再度春日富士の近辺をうろうろしていま した。
(この先に私市丸山古墳があります)
メールマガジンや掲示板でその近くの事が出ていたので、メールしてみました。
(2001年3月)今日の明け方、またリアルな夢を見ました。
前にもこの場所を夢で見ていて2回目だと思いますが、どうしてこんな夢を見るのかあいかわらずわかりません。
「ここから夢の中の話です」
何とか木工所に隣接した、温泉旅館のようなところで、駐車場にはヤギが飼われています。
その脇の道を登っていった所には、山腹に民家や山頂に電波施設がある大きな岩山が見えました。
【星の宮神社のある入り口に木工所があり、その裏にキミ山(ジョウヤマ)があり、山頂近くには近くの変電所からの鉄柱が立っています】
旅館の庭には竹林があり、料金\350を払うと中を見せてもらえて、奥にはイワクラのある神社があったような気がするのですが、はっきりとは覚えていません。
前回の夢では、庭の中の神社に行ったところで夢が終わっていました。
今回は、その庭をまた見せてもらおうとして旅館の人にお金を払い、近くに見える岩山の様子を聞いてみたところ、そちらを先に行かなければならないような気がして、旅館の人にはまた後で来ますといって、車で岩山に向かいました。
岩山への道路沿いには三神社(三柱かもしれませんが三だけはっきり覚えています)の鳥居があり、入り口は鳥居の幅分しかなかったですが、参道に奥行きがありそうな神社でした。
【星原=星の宮のある所から山を越えると若宮神社があります。
チャネリングでは山彦が山を越えて逃げたが、シガサトで殺され若宮神社となったと伝えられる。
その若宮神社の鳥居の下半分が3本柱になっています】
海が近いような感じがしました。
【シガサトの山を越えると由良川沿いに日本海に出ます】
そこで目がさめてしまいました。
■メールその2
夢の中でヤギのすぐ後ろを蹴られないかなとか思いながら通りました。
茶色いヤギでした。
木工所の看板を見ていたんですが、名前は起きた瞬間に忘れました。
1度目に行ったときは竹林で汚れないようにとカッパや長靴を借して下さり、
今回も長靴を貸してもらいかけたところです。
\350を払ってあり、また後で来ますといってしまったので今度は本当に行ってみたいです」
と言うメールでした。
【】内の説明のほかヤギ、竹林、イワクラなど思い当たります。
2004年3月12日
蘇我氏、八咫烏の意味
2004年3月12日
寝る前に、蘇我氏の邸宅の跡が出てきたというニュースを見て寝たが、真夜中、
「お知らせします。
ソラのものは見ていたのです。
一番最初に巨石(石舞台?)を自分のお墓にしたのが、蘇我氏なのです。
イシカミの子供が昔に作った石室を、自分のお墓にした人です。
そして土をかぶせさせたのです」
「蘇我の秘密です。
蘇我氏とは、イカルガ(旧綾部)の名前を、ヤマト(奈良)へ持って行った人です。
【イ(祈ると)カ(力がもらえ)ル(膝をついて)ガ(力がたくさんもらえる)】
イカルガとは、そう言う意味です。
そして本当にプレアデナイ(仏教)に祈る事で、大きな力を得たのです。
奈良で(蘇我氏の)住居跡が出てきましたが、その大きさでいかに民衆から搾取していたかわかるでしょう。
それまではあまり貧富の差が無かったのに、自分たちだけが贅沢な暮らしを始めたのです。
イシカミをいじめた人で、地球の贈り物を貢がせ贅沢をした人です。
(物部守屋を滅ぼし、その)娘を略奪し子供を無理やり生ませ、物部の人気を得ようとしました。
見つかった邸宅跡は、その娘を閉じ込めていた家でもあるのです。
ヒミコの娘と同じ悲劇が行われた家なのです。
そしてその間に、(蘇我氏は)あらゆるストーンサークルを壊してしまったのです。
ヤマトが都として益々栄えたのは、お供えすると死んでから良い所に行けると信じさせ、貢物をさせていたからです。
それでも仏教が嫌な人達は、秘かに大国主や物部氏の神社を建て、作物が良くできるように頼んでいました。
そして何よりもそれまでのことを語り伝えたい、といろいろな形で隠れ伝えてきました。その一つが“ヤタガラス=八田ガラス”です。
八田とは、大国主の家来が“8人” だった事、大国主が“田”を作ることを教えた事をあらわします。
イシカミを、地球へ先導をしてきたカラスが3本足(三位一体を表わす)に描かれています。
1)一つは“トヨウケを祭った真名井神社=マナイ”への道
2)一つは“オオシアマノサト(凡海郷)=舞鶴”への道
3)一つは“由良川沿い=倭の国”への道
それが一つに交わる所にある道路で、三柱神社近くの三叉路(綾部JCの近く上八田辺り)が、ヤタカラスの3本足を表す所なのです。
それが八田カラスの3本足をあらわす所なのです。
未来の見えたイシカミが名づけさせたのです」
*)【ヤマタイコク物語】参照。
八咫烏のことはこれまで何度も尋ねられ、聞いてみましたが答えがありませんでした。
ヤマトによって後から当て字をされた。
注:【八咫烏】[新辞林 三省堂より]
記紀、風土記に見えるカラス。神武天皇東征の途中、熊野から大和への道に迷 った時に天上から派遣されて案内をした。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は1月21日のソラ。