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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

大雪の意味、地震の知らせ方、人間の脳をあらわした石、アフリカの大雪、深海、ポチョン!と玉が飛び出る

2017年01月16日 22時41分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
カラスの雪浴び
カラスの雪浴びの跡です。
似たような形の雲がありますが
イシカミの想いが集まって、この形の雲にになるそうです。
カラスはそれを教えてくれました。

2006年1月8日
大雪の意味、インドのイシカミ、石灰藻化石群など

2006年1月8日13時、珍しく左背中にサインあり。

「伝えることは水のことです。
(大雪は)水星が言われるままにしているからです。
それは他の大きな星たちが、地球の人間は星たちをモノとしてしか見ていない。
星に意識があることを認めないのでしっかりと知らせるように言うからです。
人間は宇宙のチリを集めて、チリの塊が星であると思い込んでいる。
それでしっかりと知らせるようにしているのです。
宇宙(ソラ)のものの忠告を無視し続けるからです。
水星も同じだと思っているので、雪として降らせているのです」

・彗星のちり、来月地球へ/NASA探査機が世界初(2005年12月22日ニュース)

*)水星=水星が水を送り込んだと伝えられています。

・【宇宙物語(星の誕生から生物発生まで)

*)たまたま見たTVで南インドにも水道橋があるようですが、見つかりませんでした。
マイソールの近くだと思いますが、他にも巨石遺跡がありました。
昨夜、インドのイシカミの夢を見て、16時ごろ前歯にサインがあり、インドのイシカミの作品も見てほしいというので検索すると
マイソール、シュラバナベルゴーラ

ジャイナ教は虫なども一切の殺生をしない、ものを持たないという極端な“ネバならぬ”の宗教ですが、これはソラのものたちの人間として生きる目的から大きく外れていると思います。

(後略)

2005年6月4日
地震の知らせ方、人間の脳をあらわした石、アフリカの大雪、三角の雲など、追記【お便り紹介】

2005年6月4日真夜中

「イシカミの巨人はお汁を頭の管から飲んでいた事を、どうしても人々に知ってほしいのです。
そして悪い話をしていると、そこのイシカミがそのことに気づいて動く事になり地震がおきます」

お汁
イシカミの身体の穴からでてくる汁で、イシカミの分身の巨人に栄養を与えていた。
巨人の首の後ろに管があり、イシカミの穴に差し込んで栄養をとっていた。
白い汁や、黒い汁があり、アーチーズ公園にはそのお汁で平べったいお餅のようなもの作り、石塔の上に乗せてあるのをよく見る。
アメリカやオーストラリアに岩の中腹に一列に並んで穴が空いているのがあるが、それからお汁を吸収していたと。
イシカミの穴は次第に汁も出なくなり巨人は途絶えた。
アザラシなどのお乳の形と成分は似ている?
イシカミの穴からお汁が出なくなった後は、イシカミの身体で石組をしてそこから溶け出る汁を飲んでいたようです。
ラオスのジャール平原のイシカミは、巨大な石壷を作り、石の溶けた成分のお汁を作っていたようで、3mからの大きな石壷などが687個もあるそうです。
人間から見ると、白い汁はお酒を飲んでいると思えたようで、巨人がお酒を飲んでいたという伝説が残っています。

アーチーズ国立公園、お供え物の岩
白いお汁イシカミの穴から出て、巨人が頭の管から吸い取ってエネルギーとしていましたが、イシカミが亡くなると、お汁も固まって巨人は死んでしまいました。
そのお汁を丸いお餅のようにして岩の上に乗せてあるのをあちこちで見ました。

それで↓の映像のような雲にしたそうです。
高知大学気象情報ページより。
6月3日4時 熊本県天草で起きた震度4の地震の前の映像です。
一寸わかりにくいですが、紀伊半島の下の方に二つの目をあらわす雲の隙間があり、丸い円の雲が口になるそうです。
次いで太平洋に巨大なクラゲ(=イシカミの集団)のような雲があります。

目が覚めて

「新たな事がわかりました。
それは一番大切なことです。
地震を起こすという仕事をするイシカミは、巨人の下のいる(親の)イシカミです。
その(親の)イシカミが動くので地震が起きるのです。
それは自分の子供(巨人)が、嫌な事(宗教、この情報を否定する事など)ばかり話している人が上に住んでいるのが嫌だと知らせてくるからです。
それは人間でも同じでしょう。
それを今回は特に知らせたのです。(天草の地震)」

*)これまで殆んど地震の無かったアメリカでも起きた事
02-JUN-2005 M4.0 深さ14.9km NEW MADRID, MISSOURI REGION

「(最近の地震の被害が少ないことを)誉めてくれたので知らせます。
それで人の命を亡くさないように(気をつけて)地震を起しているからです。
それは(イシカミの)知らせ方がうまくなったからです。
地球が生きるために動かなくてはなりません。
生きていくために少しずつ動く事が大切なのは、地球も人間も同じなのです。
そして地球が少しづつ起き上がりかけているので、アフリカでも雪が降るのです」

やはり地軸移動が少しずつでも起きているのではないでしょうか?
アフリカの赤道近くのソマリアでは前例のない大雪が降ったそうです。
June 2, 2005 - Unprecedented Snowfall Reported in Northeastern Somalia, Africa

【人間の脳をあらわした石】
読者の方から送られてきた不思議な形の岩の意味を聞いてみました。
全く思ってもいない答えでした。

脳のイシキ体をあらわす石
これは人間の脳のイシキ体をあらわしています。
(斜め左を見ている)左側に目がありますが、イシキをあらわすので右目が開いているのです。
右側(の黒っぽい部分)は耳なのです。
耳は宇宙の大元をあらわす、カタツムリ管、3位一体をあらわす三半規管など大切な事を形にあらわしているので、よくわかるように知らせています。
(耳の後ろの出っ張りは)言葉を記憶する部位をあらわしています。
人間の脳は、肉体が (外部からの刺激を) 感知するように作られて、肉体に指令を出すだけなので、実際の脳の働きは(脳の容積より)少ないという事をあらわしています。
脳の中では考える事はしないのです」

*)以前にも、“思考”は宇宙の星から送られてくると伝えられています。

2005年6月1日真夜中突然。

「イシカミが見えるようにしたのです。
形が見えるのは眼があるからです。
その目を通して脳に神経が行っているからです。
脳は、(思考が発生するのでなく)肉体に指令を発する器官です」

と知らせてきていましたが、石の写真は今日送られてきました。

2005年6月4日明け方
三角の形の雲があるのをイメージか夢で見て目が覚める。

「三角の先で地震が起こる事を知らせたのです。
それは人間は、地震がどこで起こるか一番知りたいという事がわかったからです。
それでシリウスが、三角の矢印を作ればいいと教えたのです」

とメモをしていましたが、実際にはどうかわかりません。

#)ソ0カから脱退された方からのメールで、宗教団体の驚くべき実態がよくわかります。
・「2005年6月4日 ソ0カよりの脱退者からのメール

2007年2月16日
深海の生き物、熱水噴出孔

ポラリス=北極星がジャマをしていたようです。

#)途中からですが、プラネットアースを見ました。
深海の平らな海底が広がっていて、イシカミの原子たちが膜のように包み込んだということが、良くわかると思いました。
そして本当に地球の中がマグマであれば、深海に行くほど、温度は上がると思いますが下がっていき10度でしたし、2度という報告もあります。

平らな所にはほとんど生物が住んでいませんが、熱水噴出孔から盛り上がった10mくらいの岩の塔に、びっしり白いカニやコシオリエビなどがへばりついて生きていました。
熱水噴出孔は世界のあちこちにあり、青い熱水もあるそうです。

メキシコ湾沖 2500mの海底の熱水噴出孔の回りには、3mの赤と白のチューブワームがあります。
アゾレス諸島沖…硫化水素の噴出しがあり50種類の生物が生きているそうです。
海底火山→海山→海洋島となったものが3万?もあるそうです。
(左下腹部にサイン)

H2S(硫化水素)が(二酸化硫黄=亜硫酸ガス)に変化します。
2 H2S + 3 O2 -> 2 SO2 + 2 H2O深海で“熱水噴射”がなぜ起こるか?

「イシカミの原子(Siシリコン)が、地下にいることが嫌になったのでSとなって外に出ようと思うからです。
(SがH20の分解したHを結合し、硫化水素H2Sとなる)
地球を覆っているイシカミの原子Siが手をつなぐのをやめると膜に穴が開き、そこからイシカミの原子(S)が飛び出します。
あまりに多くの原子たちが一斉に飛び出そうとするので、摩擦熱が起きます。
それで熱水になるのです。

(熱が出ることで?)水H2Oが分解し、Sと引っ付くのでH2S硫化水素になります。
Cは地球が煮えたぎっていた時に出来たもので、地球の中にはたくさんあります。
C炭素は丸くなって出来たO酸素が燃えて半分になったモノです。
SはそのCがバランスを取るために曲がったのです。
そのことをイオウと思っていました。
S(イオウ)は両方(のカギ)で相手の原子が引っかかります。
それで人間の身体に入ると肉体の原子を引っかけるので、身体に良くないのです」

(Sを含んだ物質で猛毒の硫化水素H2S硫酸 H2SO4)

「白いカニはいて座を思う気持ちをあらわし、目がないのはイシジンも目がなかったことを知らせています。
コシオレエビはリューの一味ということで、カニに謝っているので、腰を折るのです。
チューブ・ワーム(赤と白の筒状の生物)は見ることができるものになるための、一番の基本です。
それは中に穴が開いて長い脊椎をあらわします。
赤と白はお餅をあらわします?
伸びるということです。
ワームになったイシカミの原子たちは、できるだけ地上に出ようと伸びているのです。
けれどもあまり長く伸びると、その先の原子たちは(栄養が行かなくて?)大変なので赤くなって警告を発するのです。

熱水鉱床に貴重な資源が多いのは、地下のイシカミの原子が(人間に掘り出してもらって)地上へ出たいからです。
なぜ高温の水のそばで生物が生きているかというと、生物もイシカミの原子が変化して出来ているからです。
仲間のシリコンだからです。
仲間のシリコンがようやく地球の中から出ることが出来るので、(カニたちは)お出迎えしているのです。地球の膜を造っているイシカミの原子たちは、人間が見向きもしないので怒っています。

“やってられない”と膜を作るのを止めて出てくるのです。
(エルニーニョになる?)
地球もあまりに人間が勝手なので悪い星に任せたのです。
知らせてもイシカミを信じないので、地上に出た原子たちが次々とお知らせをするのです。
それが異常気象です。
(普通に言われている二酸化炭素のせいだけで)地球の異常気象を論じていますが、一部の大雪、一部の地域の暖冬はどう説明するのですか?」

(砂漠で大雨、アメリカの一部は大雪、ヨーロッパは暖冬で雪がないなど)

面白いことに今の地球温暖化の原因が違うのでないかと、ソラの情報とは全く違う意見ですが異論を唱えている人もいます。
日本近海の熱水噴出は硫黄分が少ないのは、イシカミの原子は火山から硫黄Sが出ることができるからのようです。
・熱水鉱床と微生物
・熱水噴出現象
「ブルースモーカー」や「ホワイトスモーカー」「ブラックスモーカー」
シリカ(二酸化ケイ素)SiO2、二酸化炭素CO2、メタンCH4

2002年12月28日
いて座の女王、ビジョン

とても大きな低気圧(940hPa)で、これが北海道の大雪を降らせました。

「これほどお知らせしたいと言う気持ちが強いのは、ヨーロッパの(いて座の)王様にも知って欲しいからです。
ヨーロッパのいて座の王は(地震の)お知らせをしないからです」と。

【ビジョン】
“極々ちいさな大砲が2つあり、ポチョン! と玉が飛び出る”
意味は
「これまでこれらの情報を伝えることで、気が変な人とネット上で名前を出して言われましたが、それらに対して反論開始をします」
という意味だそうです。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月7日。

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