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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ソロ・モンとは一つの門ということでそれを奪い合うことで争いが絶えない、エルサレム、ソロモンM7.9

2017年01月22日 21時25分36秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2017年1月21日 福井市 15:07【ソロモン諸島M7.9、青森県東方沖M4.6、M4.4】
19-JAN-2017 23:04(日本時間1/20 8:04) -10.39 161.31 M6.5 深さ30km SOLOMON ISLANDS(67km W of Kirakira, Solomon Islands)
2017年1月21日20時54分 青森県東方沖(北緯40.6度 東経142.5度 深さ30km) M4.4 震度2 青森県、岩手県
2017年1月22日03時11分 青森県東方沖(北緯41.1度 東経142.5度 深さ40km) M4.6 震度2 北海道、青森県、岩手県
22-JAN-2017 04:30(日本時間 13:30) -6.21 155.12 M7.9 136km SOLOMON ISLANDS(41km WNW of Panguna, Papua New Guinea)
先日
「ソロ・モンとは“一つの門”ということで、それを奪い合うことで争いが絶えない」
とエルサレムの門のことを知らせていると言葉になっていました。
そのことを警告しているようです。
#)「エルサレムに米大使館」トランプ氏意向に批判(2017年1月16日ニュース)
2017年1月21日 三田市 15:13【ソロモン諸島M7.9、青森県東方沖M4.6、M4.4】
下の方で、大きく口を開けて訴えているようです。
2017年1月21日 三田市 15:50

ソラ画像より
エルサレム 黄金の門
ソロモン諸島でM7.9の地震がありました。
先日
「ソロ・モンとは“一つの門”のことで、それを取り合うことで争いが絶えない」
と言葉になっていましたが、ユダヤ教とイスラム教が取り合っていますが、そのことを警告しているようです。

エルサレムの向かいのオリーブの丘から
城壁に囲まれたエルサレム。
やや右よりに小さく黄金の門が見えます。
黄金と黒っぽいドームが左側に見えます。
このオリーブの丘のふもとに古代遺跡がありますが、行けませんでした。

エルサレムの聖墳墓教会
2017年1月21日東京府中市10:41《太陽の周りの複数の太くて赤い光線》の画像とちょっと似ていると思いました。

2009年11月10日
雲と地震、アトランティス、アトラス、スカベラの意味、ハサン=発散、庚申信仰、石垣のでき方

1)続く南半球の地震
2009年11月9日 名古屋 16:37【南太平洋M7.1、浦賀沖M4.4、ニコバル島M6.2】
2009年11月09日19時45分 南太平洋 深さ570km M7.1
2009年11月10日03時02分 浦河沖 深さ60km M4.4 震度2 北海道、青森県
10-NOV-2009 02:48 M6.2 深さ17.8km NICOBAR ISLANDS, INDIA
2)チリ領イースター島の上空に広がる天の川
3)宇宙現象が引き起こす大陸大移動
(2、3はナショジオのサイトが消えていました)

1)縦向き?に分かれる
2009年11月10日朝

「南にいるものです。
(異常な暖かさであるのも南のイシカミが来ている?)
分かれることにしたので、大きな地震で知らせているのです」
とだけ言ってきました。
そして、縦に分かれる雲が気になっていましたが、名古屋でもあらわれています。

2009年11月9日 三田市 13:59【南太平洋M7.1】
この後青空が縦にスパッと切ったようになっていきました。

2)大陸移動説と言うより、アトランティスはイシカミの望みを全て叶えたので、原子に戻ったと伝えられています。
西暦65年に死んだ古代ローマの哲学者セネカの
「地球は煙のように消えてなくなる」
との予言をしたそうです。

「丸いもの(イシカミ)です。
アト、アト・・・後戻りをしないことにしたのです。
アトラスとはそのことを伝えているのです。
(ジブラルタル海峡が頭に浮かぶ)
(大西洋から地中海へ)後戻りしないように(ジブラルタル海峡で)見張りをしていたのです。
アトラスは悪者(大元の弟)の子供なのでそのツケを払おうとしたのです。
父親が肉食恐竜を創っていたので凄惨な地球になりました。
それでその恐竜を集めてホシノミナに稲妻で退治してもらったのです。
その恐竜の骨で地中海は白い壁が多いのです。
そしてその地域の土を大西洋に運んでアトランティスを造ったのです。
そこでイシジンの理想の国を作ったのです」

ずいぶん前に見たので定かでないのですが、モッロコの半島の地図と、石の狭い建物?の中に、南太平洋の石貨を少し小さくしたようなのが、5、6枚重ねてあったようで、何に使われたかわかりません、という言葉だけ覚えているのです。
なぜかその場面だけ何度か思い出してきて、何に使ったのだろうと思っていました。
ジブラルタル海峡はアトランティスを作るための巨人の関所?のようなもので、そこでその石貨を巨人に渡して重しにした?
巨人たちがアトランティス大陸を背中の上に背負っていたというイメージ?もしています。
足の指にサインあり。

「悪いものではありません。
(イシカミのイシキが人間に降りると)見ることができるので面白いです。
それはあの巨大なツボのことです。
(イタリアの庭にあった巨大なツボが頭に浮かぶ)
(あのツボを頭に被るくらい)大きな巨人がいたのです。
その巨人が地中海を造ったのです。
(地中海の部分の)土を大西洋に運んで大陸を創ったのです。
そのことを姿に残したのがアトラスです。
(けれども)その土を運ぶ姿をベガは“フンころがし=スカベラ”として地球に送り込んだのです。
そしてベガがあの意地悪な物語(ギリシャ神話のアトラス)を教えたのです」

エジプトではスカベラ=“ベガが好き”を崇めています。
エジプトにはスカベラの石像があり、その周りを回ると幸せになるといい伝えられています。

#)テキサス州陸軍基地で5日発生した、ヨルダン系アメリカ人の軍医(39)ニダル・マリク・ハサン容疑者による銃乱射(2009年11月7日ニュース)

イランからシリア全土の山岳要塞を拠点とした、暗殺教団の最初の指導者ハサン老人
2009年11月8日札幌にて、発寒神社へ行った時、そこのイシカミがハサン老人としてイランへ行ったと伝えてきました。
発寒神社はヨーロッパのピンクの大理石のような石やハンムラビ法典の石碑に似た真っ黒な石があり、ストーンサークルもある遺跡の跡にある神社でした。
帰る前に来てほしいと言った場所は、少し窪んだ土地でかっては池があり、そこにリュージンがいたので切り刻んでほしいと。
ミナシゴのイシカミが、手稲山の子供になりたくて近くに降りてきたそうです。
同行者ともにエネルギー体が入ったことがよくわかりましたが、神社のサイトにもぼやけてエネルギー体が写っているようです。
その夜、人差し指の先端に3回だけサインあり。

「悪者でした。
皆の嫌われ者です。
発散(ハッサン)したのです。
(イランのハサン老人が頭に浮かぶ)
大元の弟の部下のものでした。
ムール、ムール?(真っ黒いムール貝が関係しているかもしれません)
無理(ムリ)になることばかり教え込まれるからです。
(イスラム教で)断食を強いたりすることです。
食べ過ぎないように、たまには休むという意味なのに(一日中断食と)強制するからです。
その不満を発散させようと思ったのです。
それで無理な教えをする指導者をやっつけようと思ったのです。
今ではハサンも支配星によって、全く反対の意味に伝えられるようになりました。
(ハサンが麻薬を使っていたと伝えられることに対して)
マのものが使うようになって麻薬といわれるようになったのです。
(ケシは)痛みを取るために地球に送られた花なのです。
それを乱用するようになってマの薬といわれるようになったのです。
ミナシゴのイシカミでした」

その後《ビジョン》で
“白っぽくて丸い光が、こちらから向こうへ移動しては消えていくのが10回ほどありました。
ハサンの本当のことがわかったので、良いことであると知らせたようです。

11月8日 

「丸いものです。
カムイ岳のものです。
庚申の虫が知らせるのです。
虫とはベガが送り込んだものなのです。
ベガに言われるままにしていました。
目に見えない虫が知らせていたのです。
それ(庚申)は良いことではありませんでした。
あらゆるエネルギー体が虫を利用していたからです」

庚申信仰

《ビジョン1》
“小さなカンバスに四角を描いている。
その四角がカンバスから外れてみるみる大きくなっている。
その四角がお城の石垣になっていく”
意味は
「最初の石垣のお城は小さいが、イシカミがイシカミの原子に大きくなるように指示を出すと、小さいのが大きくなって今の石垣になったことをあらわします」
とはじめて知らせて来たことです。

《ビジョン2》
“細かな白い光が星のようにたくさんあり、それが大きく手を振って人が走っているような形になり、周りの白い光はなくなる。
そのヒトデのような形の中に白い四角がある”
意味は
「白い光はシリウのミナシゴたちで、バラバラだったのが、集まって形を創ることができたので“おめでとう”と言う印を描いたのです?」

「(雪と言われるものは)シリウのミナシゴたちなのです。
それで白い点のビジョンを見せたのです」

「悪者といわれていたルシファーの星のものです。
大きな湖のそばに彗星として降りてきました。
それでそこの大地は沈んで湾(メキシコ湾?)になりました。
その星のものがヤハウエーになったのです?」

《ビジョン》
“鈍いグリーンの中に白っぽくて長方形やぎざぎざで歪な丸などが入ったものが、こちらから向こうにドンドン飛んでいく”
その後の《イメージ》
“発寒の建物の押入れに、大きなTVのような器械が5、6台並んでいて、スイッチを入れるとそれぞれの番組が見れるようになっている”
意味はまだわからないのですが、ビジョンと共に良い意味で、より地球の謎が解かれていくのでないかと思っています。

そして同じ日に読者から《夢》を知らせてくれたのが似ています。
“空に鳥の形をした雲があるので写真に撮ろうとする。
なかなかデジカメのシャッターがきれないので、あれ?と思っていると、その鳥の人?が空からそばまで降りてくる。
40?50?代の男性でマンガのようなイメージ。
私は寝ていて、その人が私の近くのスイッチ?を押すと夢の画面が春の自然の場面になる。
又押すと、夏の場面になり、秋の場面、冬・・・と変化していく。
楽しませてくれようとしている?
その人の手が一瞬あたったが、冷たかったので少しびっくりする”
意味は
「(40?50?代の)男性は大元の弟の子供で、第10惑星に引っ越してきたので挨拶をしたのです」と。
大元の弟の子供は親のツケを払うために、地球の協力をするということでよい夢のようです。

別の読者の写真です。
2009年11月8日 名古屋 12:31
鳥が羽ばたいているような雲。

*)大船山に登ってから咳が止まらないと報告がありました。
「大船山の子供が霧島岳なのです。
霧島岳が大陸のリュージンが降りるのを許しているので嫌なので切り刻んでください」と。

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月1日のソラ。