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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

今のまま行けばアトランティスと同じように地球は滅びると警告している

2017年01月07日 23時06分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「新年のご挨拶、地下のジェット噴流、同時地震、量子のテレポーテーション、地震雲、フィジーM6.9
・「アトランティス、いかに見るだけの世界がむなしいか、原子たちが一斉に分解して大陸はなくなった、地震雲

2008年3月3日
自爆テロの大型化=小型原爆、ネバダの地震、アゾレス諸島の地震

次のことはチャネリングの言葉ですので、真偽のほどはわかりませんが、自然界で知らせていることと一致しますので取り急ぎお知らせします。
2008年3月3日 唇をかすかに触る感じがするので聞くと。

「わかりました。
イスラエル(ガザ)で怖いことが起きているは、万人に教えているのです。
それはパレスチナの過激派に、原爆が運び込まれたからです?
その爆弾は小さな原爆(のつくり方?)なのです。
それを(関係者が)知ったので、水面下で輪になろう(和平?地下に要るイシカミたち群発地震の?)と知らせあっているのです。
自爆テロの大型化です。
(原爆こそ)輪になることの反対になり、あの地獄と同じになります。
その仕事をさせたのが、マに服した(空気をゴクンと飲み込む)プレアデナイの者が計画させたのです。
近い将来(最近?)まず、秘密の仕事がなされるのが、イラン(大統領)が敵国のイラクへ行くことです。
不満分子があちこちで大型テロを実行することが出来るようになったからです。
間ぬけな独裁者、金正日が原爆の作り方を、お金に変えて売り渡したからです。
それであらゆる不満分子がその大型テロを作ろうとしているのです。
それを(原爆の実験がなされた)ネバダのイシカミが教えたのです。
(ネバダではほとんど大きな地震は起きないが最近起きた)
アリゾナ諸島のイシカミがなぜ何度も地震をおこしているかというと、今のまま行けばアトランティスと同じように地球は滅びると警告しているのです。
そのことを知らせてください」

2008年2月25日《ビジョン》
“丁度、黒いモップのような紡錘系のモノが下から上にあがっていく。その後、平らで黒い台地のような形があらわれ、その左側に、支えのあるアーチ型の一部が見え、右側から黒い石?が転げ落ちてくる”
意味は
「黒いモップのような紡錘系のモノは、原爆をあらわし、ネバダで核実験がかって行われたが、テロリストがその小型爆弾の造り方を知った?ので、そこのイシカミが群発地震で知らせている}

その近くのパウエル湖のそばの“支えのあるアーチ”の横の岩が落ちてきたのは、原爆の小型化をテロリストが手に入れたことを警告して知らせていたようです。
この近くのディリケートアーチの足の意味を人間が理解しない間に崩れると、地球が終わると言ってきていましたが、そのこととも関係しているようです。
ディリケートアーチ、これが自然に出来たと何時までも言っているようでは、地球はどうなるかわからないということです。

アーチーズ国立公園 足の形の岩
足の形の岩。
残念ながら後ろ向きですが、前には靴?と指2、3本も作られています。
遠くていけませんでした。
そばには人間が座って見えるように、イシカミが石のイスも準備してくれています。
人が近づけないような所に置いてあります。
靴と指があらわしてあるのは、サンダルを未来が見えるイシカミは見たからだそうです。

*)支えのあるアーチ=これが自然に出来たのでなく、想像を絶するイシカミの巨人がアーチを作ったが、アーチにすると固定できないので、支えをしている岩があるのが、パウエル湖のアーチの岩(レインボーブリッジ)
レインボーブリッジ(このページの一番下に画像があり)

アーチ(レインボーブリッジ)の補強の写真
2003年9月20日のこのHPのお知らせで紹介しましたが、写真家 Gary Ladd 氏の写真をどうしても公開したいと思っていましたところ、複数の在米の読者の方が交渉してくださいまして、このHPでも写真を公開しても良いとGary Ladd 氏が許可を出してくださいました。
アーチには大体支えが作ってあると思っていますが、岩が大きすぎて小さな人間は気づかないようですが、 Gary Ladd 氏はその事に気づかれたのかしっかりと撮ってくださっていました。
又、スリッパ型の岩はレインボーブリッジの横の岩です。
アーチを作るのにこのようにして中をくり貫いて、真中を残して端の物質を取り除いていったと知らされました。
その他の意味もあり、これはイシカミが横向きになっていることをあらわしているそうです。
イシカミの大きさはいろいろあったという事と、もっとたくさん作ろうと思ったが、お汁(巨人の食料)が無くなって作れなかったそうです。
アーチの傍に半円のものが二つ立っていますが、それもアーチを作ろうと思ったそうです。
巨大なアーチがとても小さく見えますが、人間は小さすぎて全くみえません。
巨大すぎて人間がそばで見ても、アーチに補強がしてある事が判りにくいと思いますが、上から見るとしっかりと右手に補強がしてあるのがわかります。
「レインボーブリッジを作ったイシカミは女性でした。
そして足の岩(ディケートアーチ)を作ったイシカミの恋人でした。
二人は? 何とかして人間に自分達のことを分かってもらおうと考えて作ったのです。
このことを知らせて欲しいので、身体のサインをしたのです」

【2008年3月3日追記】
下の写真を見て、アーチがどのようにして造られたか知らせてきました。
まず、スリッパのように半分、上部を取り除いて穴を開けます。
そして、アーチ型にしっかりと棒状にして残り半分を取り除くと、アーチ型が出来ますが、余りに棒状が細いとこのように補強した岩が添えてあります。
いくつか同じような型のアーチを見ています。
ちなみに上のアーチが下の画像では、とても小さく写っています。
人間の想像を超えた巨人がいたことは、グランドサークルの不思議な岩を見ていると良くわかります。
書いていると右奥歯にサインがあり、シリウが教えたと伝えてきています。

ついでにアフリカのアーチを知らせてくれました。
GALLERY OF SELECTED NATURAL ARCHES AND BRIDGES
アフリカのアーチなど

あまりないことですが?長い間エラーで出ませんが、珍しい地域で地震が起きています。
特に環太平洋のあちこちで度々起きている?
特にアゾレス諸島(アトランティスがあった横)、太平洋の真ん中(ムー大陸があり沈没した)、ネバダ(核実験がされた)。
・「2008年2月28日 アゾレス諸島、原爆、惑星X、星原の夢、天の川

・農作物の「ノアの箱舟」北極圏に種子バンクがオープン(2008年3月2日ニュース)
・イラン大統領、歴史的なイラク訪問 首脳会談実施(2008年3月2日ニュース)

これまで治まっていた左手首(パレスチナをあらわす)の一部の湿疹が、先日からひどくなり、それにつれてガザでの悲報が知らされていました。
今朝はそこが真っ赤になるほどのかゆみで知らせてきました。
ラスベガスのホテルでリシンで自殺した人がいたことも何か関係ある?(2008年3月1日ニュース)

M5.0 2008/03/03 03:55:31 深さ63.6km GUAM REGION
【M 6.0 】 2008/03/03 02:37:28 深さ23.0km KEPULAUAN MENTAWAI REGION, INDONESIA
M5.0 2008/03/02 22:27:05 深さ39.0km ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS., ALASKA
M5.7 2008/03/02 05:11:47 深さ34.7km ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS., ALASKA
M5.0 2008/03/02 01:34:19 深さ10.0km 【 AZORES ISLANDS REGION 】
M5.1 2008/03/02 00:20:00 深さ10.0km 【 AZORES ISLANDS REGION 】
M5.4 2008/03/01 23:06:47 深さ41.8km EAST OF THE NORTH ISLAND, NEW ZEALAND
M5.6 2008/03/01 21:55:00 深さ73.1km EAST OF THE NORTH ISLAND, NEW ZEALAND
M5.4 2008/03/01 21:13:38 深さ43.2km SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA
M5.2 2008/03/01 19:55:57 深さ35.0km ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS., ALASKA
M5.6 2008/03/01 19:51:59 深さ36.2km TARAPACA, CHILE
M5.6 2008/03/01 18:51:26 深さ111.6km NEAR THE EAST COAST OF KAMCHATKA, RUSSIA

(後略)

2005年5月25日
ヒョウのお知らせの意味、幸せとは、靖国神社、小泉首相、臼の意味、ミイラ

「(天皇陛下の)ノルウエーでの歓迎式典のとき現地でと、帰国時に大きなヒョウが降ったのは偶然ではありません。
(この情報を)知らせても知らせてもただ一つの言葉 
“皇室制度を止めて欲しい” 
という言葉が発せられない事に、ソラのものは強い思いを固めて、大きな氷の塊となって知らせたのです。
(関東では冷蔵庫の氷くらい大きなヒョウが降ったと知らされています)

凍った氷は地球が冷やす合図です。
冷たい心の持ち主(宮内庁をはじめ皇室維持派)に対して、地球が精一杯の抗議をしているとヒョウであらわしたのです。
このことをどうしても伝えたくて起きて書いてもらいました」

2005年5月25日

「地球においては肉体が全てと思っています。
けれども本当はイシキ(=潜在意識)が一番重要な働きをしているのです。
今、いかに幸せに近いところにいるか気づいていません。
(ブーンと1回だけ耳鳴り)
何が幸せか?
幸せの基準によります。
お金がたくさんあって(周りから)ちやほやされることが幸せと思う人は、そのような答えはここにはありませんのでここから去ってください。

今が一番幸せと感じられるのは、何の心配もなく、食事がおいしく、見るものがきれいに見え、身体に苦痛が無い事が幸せと思える人にお伝えします。
それにいつまで生きるのかわからなく、死ぬのは遠くに感じられる毎日だとより幸せと思うでしょう。
何も難しいことではないのです」

《靖国神社の夢かイメージで目が覚める》
↓以下のことは思ってもいないことでしたが、舌にポリープが出てきて公開するように催促されますので公開しますが、チャネリングで知らされた事ですので真偽の程はわかりません。
(書くのをためらっていると左人差し指にサインあり)

「以前、靖国神社の話をしました。
それから(戦死者の)多くのイシキ(=霊)がそこを離れました。
それなのにイシカミなどこの情報を知りながら決して認めない小泉(首相)は、ガンコな思いに取り付かれています。
そして今(言葉が出てこない)その事で(この情報がイスラムの世界に届かないので)イラクのテロの激化を招いていて、テロに加担している事になるのです」

すなわち、この情報ではイスラムの教えの “目には目を、歯には歯を”という解釈を復讐でなく与えられたらお返しをするように知らせてくれました。
すなわち、
目=見てうれしいもの、歯=食べておいしいもの
を頂いたら独り占めしないでお返ししなさい、という立派な教えなのに、後年の権力者が自分たちの都合の良いように書き換えている事。
今のイスラム教徒は指導者の言われるままに信じていて、そのことを知らないテロリストは悲劇へ突っ走っているのです。

「この事はとても大きな意味があります。
(小泉首相は)今起こっている犯罪を他人事のように批判していますが、以前一部のマスコミに流れた(首相に関係する)事件は、当時権力者であった父親のお蔭で闇に葬られましたが、その事をソラのものは見ていました。 
(大きなラップ音)
そしていつか報道された自分の息子にさえ会わないという冷血ぶりは、そのことを物語っています。
それはその事件の被害者の息子だからです。
暴力の絶えなかった結婚生活は事件を隠すために形を整えました。
(結婚された?)
それもいさぎよく否定するでしょう。
子供が生まれてしまうと、一切の関わりを断つ冷酷さを今知らせています。
(歯にサイン)
今(この情報の)真実を隠しとおす事が、これから先も(中国問題のように?)しっぺ返しを受けるでしょう。
ヒョウ(雹)は小泉首相の冷血ぶりも示しています」

(後略)

2005年5月16日
戦死者の想念、たまらない怒りが涌いてくる地球(の意識)より、日光の地震

昨日はこれ迄の旅行の事、これから行きたい所等心穏やかな話をしていただけで、戦争の事は思ってもいませんでした。
けれども夜中に起されて、とてもはっきりとした言葉になっていき、それはシリウスが応援していると思われるこれ迄に無い長い文章で、無念の思いを持っているイシキ(=霊)が言葉として伝えてきたと思いました。

厳しい内容で公開するにあたっては気にはなりますが、死亡者が100人というととても大きな事故なのに、一言で100万人の兵隊さんが亡くなられたということは、想像が全く出来ないけれど現実にあった事として、決して忘れてはいけないと思います。
内容はこれまで知らされていること間違いなく、年月が過ぎるにつれ忘れ去られていく内容と思い公開させて頂きました。
又、口内にポリープが出てきて公開を催促されました。

2005年5月16日 真夜中突然目が覚めて

「・・・死んで行ったのです。
(この前に何か言っていましたがメモが間に合わなく忘れました)
なぜこのように (わざわざ起してまで)伝えてくるかというと、(昭和)天皇陛下の為に死にたくないのに死んでいった兵士が100万もいたからです」

【 日本の兵員死亡者数=1,174,000名余、日本の民間人死亡者数=670,000名余 】

「(昭和天皇は)一度も死ぬほどの恐怖にあう事もなく死んでいった人です。
死ぬ事が国のためだと言われて動物以下の暮らしをさせられ、あらゆる生き物(ヘビやネズミ)が極上の食べ物だった私たちは、父や母、妻の元に帰りたいと、気が狂うほど思い半ばやけになり突撃していきました。
その多くの若者達のこの無念の思いは、天皇という名前が存在する限り消えていないということを(その事を伝え聞いている者は)示さねばなりません。

王侯貴族が極上のワインと贅を尽くした料理に舌づつみをうっている時、ゴミ捨て場をあさり、病気の母親と幼い弟の為に必死で食べ物を探していましたが、そのTVを見てなんと思ったでしょう。
(実際はとても厳しい言葉で、、書けない)
(TVでゴミ捨て場で暮らす親子を放映していました)

地球人が平等に受け取る事ができるようになるソラの情報が、世界に広がらないのは上に立つ人(政府、マスコミ、科学者、皇族も含む)が認めないからです。
それで、今もなお毎日多くの人々が絶望し、爆弾を巻きつけた人の道ずれの犠牲になっています。

今、地球(の意識)は、その様な人間を(人間の目を通して)見る事ができるようになりました。
新緑や咲き乱れる花々を見て、天国とはこのような所かと心うれしく思っている人もいれば、想像を絶する空腹とゴミの臭いの中で暮らす人々、お腹一杯食べても食べきれずゴミとして捨てている人々、親が子と、子供が親を殺すこの地球の人たちを見ています。
(目がゴロゴロしてイシカミが降りている様子)

射手座では皆平等でした。
地球を希望の星にしたいと思う気持の強さで、王や女王が決まりました。

他者を犠牲の上に成り立つ地球の王侯貴族とは全く違うのです。
その同じ仲間同士(王侯貴族や皇室)で遊びに行く事が国の友好のため、ということはして出来るものではありません。
人々の(税金で)お金で贅沢をしているのは、親のお金で贅沢をして遊びまわっている若者と同じです。

このことを、ソラのもの、イシカミ、シリウスたちは良く知っています。
(皇室制度は)人間皆平等という法律からずれています。
(皇室の人たちの)自由を認めず、操り人形にしています。
それは(日光で象徴される)将軍と同じということを、
(栃木県の)地震と、(関東地方の)雹(ヒョウ)であらわしました。
たまらない怒りが涌いてくる大人になった地球(の意識)より」

*)地震=震源地 栃木県南部(日光市) 深さ10km M4.5 震度4
*)雹=関東地方に大きいのでは角砂糖のような大きな雹が降ったこと

(これを書き終わると、右足がホカホカと気持ちよく、エネルギーが降りている事がよくわかりました)

なぜこのような事を突然知らせて来たかと言うと、海外から両陛下が帰国された事、北朝鮮は戦前の日本をあらわしていると伝えられているのと、シンクロしていると思います。
「天皇制がなくならない限り、北朝鮮は戦前の日本を手本にして何とか強い国になろうとするのです」とも。
北朝鮮の不穏な動きに日本も関わっていることを伝えたいようです。

#)皇居の壕のコイ大量死 コイヘルペスが原因(2005年5月16日ニュース)
「ソラのもののお知らせ」 と。

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月7日のソラ。