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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

台湾謎とき(その2)、タロコ渓谷、奇美村、八仙洞、石梯坪、ポットホール、仙女のサンダル

2017年01月13日 22時45分35秒 | 「地球の謎解き」の情報
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・「台湾謎とき(その1)、故宮博物館、野柳地質公園

ソラ画像より
台湾 タロコ渓谷
タロコ渓谷は大理石の山です。

台湾 タロコ渓谷 岩穴に向かい合った巨石
タロコ渓谷は二つあって?最初に行った方です。
大理石の巨大な一つの塊とも。
沢山の岩穴がありますが、この岩穴と向かい合った岩や崖が、原住民にとって大きな意味があるようです。

台湾 タロコ渓谷 ざざれ石
↑の近くで、断崖絶壁の山々に原住民が住まわれています。

台湾 タロコ渓谷の植物
手前の植物がたくさん生えていて、新芽はワラビのようです。
この渓谷には珍しい中州のような平らな土地で、原住民が住んでおられます。

台湾 タロコ渓谷 原住民の女性
望遠で撮っていますが、とても険しい山で、こちらに気づいて手を振ってくれました。
通路の休憩所には、男性がイスに座って公園の係の人と談話をされていましたが、終わるといとも簡単に山に登って行かれました。

台湾 タロコ渓谷 原住民の男性
山に帰られる原住民の男性です。
この風景を見て、帰国後ヒミコが降りてきて、同じ山で生活したのでも全く違うことを知らせてきました。
アミ族とは、倭の国のイトが網で捕まったことを知らせるためと、後年降りてきて知らせたそうです。

台湾 タロコ渓谷 原住民居住地
同行者がとても気になった岩です。
原住民居住地で侵入禁止の看板です。
この近くに私設トイレがありました。

台湾 タロコ渓谷 原住民居住地 私設トイレ
台湾では原住民というのは差別でなく、アイデンティティをあらわした?ようで、名前の前に民族名が書かれてTVでは紹介されているようですので、原住民と書かせていただいています。
この手前に簡単な建物があり、トイレがありましたが、臭いもなくきれいでした。
ただ、その中に突き出した大きな岩があり、お礼を言ってソラにあがるようにと、心で語り掛けてデジカメで撮りましたが、強烈なエネルギー体が映っていて削除しました。
使用はしませんでしたが、守ってくれてありがとうと、気持ちばかりですがお礼をしておきました。
帰国後、夢かイメージで、このトイレの入り口に大きな花束が飾ってあるのを見ました。

台湾 タロコ渓谷 歩道
中央部分に切り込みがあるのが、歩道です。
この渓谷をずんずん奥へ入っていくと、様々な模様、色、形の大理石などの巨石がゴロゴロしています。
この山奥からバイクが出てきたリ、山の上で住んでいる村?があるようで、たくましく生きておられます。

台湾 タロコ渓谷2
二つの渓谷があるようで、こちらが以前訪れた渓谷のようでした。
以前はあまり気にならなかった、沢山の穴がとても気になりました。
地下空洞があることがわかって、今回は大理石の穴から水が出ているのも面白かったです。

台湾 タロコ渓谷2 えぐりとったような形状
柔らかいうちにえぐりとったような形状は、黒部渓谷を思い出しました。
立山に行った時、来てほしいと言葉になった崖が、巨大な手形でした。
そして巨人は立山の川=黒部渓谷を創ったと。

*)「2007年5月5日 立山の川を造った巨人の手形

台湾 タロコ渓谷2 三つの穴
面白い三つの穴。
手前は足のようにも見えます。

台湾 タロコ渓谷2 お汁
ここの部分だけ、このような丁度、お汁のような白い液が垂れれ固まっていました。
大理石は
「タラりと垂れたモノが固まったので、滑らかな表面になった」
というような言葉が出てきていました。
ここにイワツバメが住んでいるようで、二羽いました。

台湾 タロコ渓谷2 崩れた崖
昨年の台風で崩れたそうで、新しいトンネルが造られるそうです。
人間の目を通して初めて大変な目に遭わせていることがわかるようです。

台湾 タロコ渓谷2 慰霊廟
タロコ渓谷の通路を創るために、日本人206人?か亡くなられたそうでその慰霊するために建物だそうですが、今は通行できないそうです。
大変なお仕事をしてくださったお陰で、イシカミの作品を見ることができたことを感謝し、おソラにあがってゆっくりお休みくださいと、心で伝えました。

台湾 掃八(口編に八)遺跡
新石器時代の石柱。
ダイダイっぽい大きなオーブが二つ写りました。
掃叭石柱遺跡は花蓮県瑞穂郷舞鶴村にあり、地元の人の聖地で伝説は、違う伝説がありますが、その一つのSakizayaの石柱の伝説では、ブッタに似た名前を天の神と呼ばせ、イシカミの物語を伝承させないために、言葉を発しさせないように伝えられたようです。
ちなみに台湾のお墓は、十字架がとても多く、いろいろな宗教で完全にイシカミのことを遮断させているようです。
アミとは北と意味し、母系社会でした。

部族毎に違う伝説があるようです。
*)Satokoay (舞鶴)遺跡

台湾 北回帰線
台湾 掃八(口編に八)遺跡 のすぐ近くにあります。
なぜかこの地で4獣神のことが表示されていました。

台湾 100年コーヒー園?の石柱
日本人が開拓したそうですが、何か遺跡だったのでないでしょうか?
近くには4つの半円の巨石が並べてありました。

台湾 奇美村
倭の国の中心だった吉美村と似た原住民の名前の村に行ってきました。
村の建物なども興味がありましたが、バックの山の岩の模様が一番気になりました。
画像ではちょっとわかりにくいかもしれませんが、四角い渦巻きの形に見えます。
大元の弟でシリウスが降りてきたことをあらわすようです。
この後泊まった日本のホテルで、全く同じの模様=四角の渦巻きの模様のソファーがありました。

台湾花蓮県瑞穂郷 奇美村
日本の統治時代のそのままの名前が残されているようで、ツルはいないですが、鶴のついた地名もあります。
母系社会です。

台湾花蓮県瑞穂郷 奇美文物館
台湾のトンネル内に、この模様に似た模様が描いてありました。
赤い三角模様は日本の遺跡の内部の模様も似ています。
ちょい悪いて座のミナノコをあらわす三角でもあります。

台湾花蓮県瑞穂郷 奇美村 集会場
村の集会場のようです。
床はタケが敷き詰めてあります。
アイヌと同じで、遅くに降りてきたイシカミに、ミナノコのシリウスが教えたようです。

台湾 八仙洞1
沢山の洞窟がありますが、小山の上に登らなければならなく、一部のみで断念しました。

台湾 八仙洞2
海のすぐそばで、二つの洞窟は目のようで、はるか海のかなたを見ているようです。

台湾の八仙洞とシチリア島
左は八仙洞。
右はシチリア島のディオニュソスの耳の洞窟。
八仙洞は奥行きがありませんが、形と大きさはそっくりです。

台湾とキプロス島の海岸
7星漂風景区の海岸は、アキレスのビーナスの海岸の優しい石たちがとても似ていました。

*)「2015年3月8日 キプロス島 ペトラ・トゥ・ロミウ海岸(ビーナス誕生)

台湾 八仙洞3
洞窟の中から見ると、台湾の形にみえるということです。
右側のみ植物が生えっています。

台湾 八仙洞4
このような洞窟が山の上の方に5、6か所あるようです。
長濱文化之源と書かれていますが、石器などが出ています。

台湾 八仙洞 石器の出土状況
面白い形の石器の出土状況です。

台湾 八仙洞 遺物1
八仙洞からの出土品のようです。

台湾 八仙洞 遺物2

台湾 八仙洞 遺物3

台湾 八仙洞 遺物4

台湾 石梯坪1
台湾は中国の地下を通って、火山でなく土が噴き出してできたと、言葉になっていますが、周りはサンゴ礁でありながら、お汁が噴き出て固まったようです。

台湾 石梯坪2
読者からのメールとシンクロ?しているようで紹介します。

“私は磯焼きをしている。七輪?でアサリを焼いて食べようとしていると、いつの間にかタニシ?も焼き、そのうち大きな二段のドーム型の網焼きの中の一番下に顔だけのリュウがいるのに気付いたがそのまま焼けていく。
その後「熱くて涙が出た事だけ覚えておいて」と言葉が聞こえたところで目覚めました。”・・・

リュージンは朝鮮のリュージンのようで、恨みの国の元になった?
そのことを知らせてくれたようです。
もっと他に怒ったような顔と首を思わせる石がありました。
手前に小さな足跡のような窪みがありますが、他にもたくさんありました。

台湾 石梯坪 足跡?1
このように足跡のような形があちこちに残っていますが、帰国後ヒミコが、山は柔らかく暖かで、大きな木は生えていなかったことを、足跡で残したと言葉になっています。

台湾 石梯坪 足跡?2
大きいのから小さいのや、四角いのなどいろいろで、イシジンはいろいろな形のモノが存在していたのは、岩絵などでも描かれていますので、人間の形だけしたものが存在していたのではないと思います。

台湾 石梯坪 足跡?3

台湾 石梯坪  ポットホール
台湾一大きいと言われる?ポットホールは、盛り上がっている向こうの白波の部分です。
ポットホールは、水の流れと石が削ってできたというのが定説ですが、上の方のめったに波が来ない場所に、しっかりとしたホールができていますよ、と知らせているようです。

台湾 野柳地質公園  仙女のサンダル
パンフレットを見ていて、このような名前が付けられていました。
足跡が気になっていたのは、このことも知らせてほしかったのでしょう。
もっと他に紹介したい画像は沢山あり、台湾のイシカミさんは大きな仕事をしてくれていると改めて思っています。

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月1日のソラ。

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