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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

月の二つの顔、エネルギー体に支配された人生からの脱出、歳を取るって良いことだなと思える夢

2017年01月24日 23時21分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2017年1月24日 月の二つの顔のイメージ
ビジョンではなく短時間のイメージでした。
これほどかわいくはないのですが、明らかに白い顔が横向きで、その後ろが暗い感じではっきりわかりません。
要するに地球に面している月の顔はいつも顔のようなのですが、その裏はダークな面で、はっきりわからないけど、ゴリラのイメージです。
最期のどんぐりのようなのは、リスをあらわしていますが、どんぐりの実は細長く争いをさせる鉄砲の玉に形をしています。
ゴリラとリスとで、全くイメージが違いますが、シリウスBCが支配して月が送り込んでいたということを知らせてきたようです。
極端なたとえですが、月は鍋のようなものだと、夢うつつに言葉になっていました。
太陽のように賛同して仲間になってくれる原子が少なかったので、丸にはなれなく、鍋の底をいつも地球に向けていると。
そして地球の重力で引っ張って、回っていると先日知らせてきました。
その月をプレアと同時に極悪金星が支配していたようです。

・「2017年1月18日 月と金星
・「月の裏側

皆様からのお便りより
2017年1月24日
『エネルギー体に支配された人生~からの脱出~』

何年も前に会いたいとメールをいただき、その後、病気がちなのにご両親の介護が大変だろうな思いながら、年月が経って行きましたが、ある時なぜか気になり会いに出かけて行きました。
プライベートなことで詳しくは書けないのですが、とても大きなイシキの持ち主の方で、それだけにこれまでさんざん支配星に狙われていたようで「サラス・バディ=晒す場所」ということと関係があるということでした。
それは彼女自身の体験もですが、亡きお父さんがあらゆる書物やグッズなどそれは沢山集めておられ、それは異次元のような世界でした。
その後、体力的に無理でないかと思ったのですが、ひとまずその場所を離れることも大切ということで、ソラ仲間さんの協力を得て三田へ来てもらいました。
「別人間になりました」と言われるくらい元気になられ、できたら皆さんに紹介させてくださいとお願いしました。
その前に6年くらい引きこもっていた若者とメールのやり取りをしていまたら、支援センターに出向き、仕事を始められましたが、全く知らない人たちでもイシキの世界ではつながっているようでした。
(以下、読者のメールからです)

・・・・・・・・・・・・
体験記を書くということ自体が、私にとって大変に意味あることでした。
誰かの参考になることがあるかもしれないし、自分にとっても必要なことだと思いつつ、とても苦痛で、なかなか書けませんでした。
顕在意識では、何でもさらけ出して身軽になりたいと思うのに、潜在意識には自分の正体を暴かれたくないものが住んでいて抵抗するから、のようです。

「正体を暴かれたくないもの=エネルギー体」らしいのですが、外から勝手にやって来たもの、自分で取り込んだもの、また自分で作ってしまったものもあるように思います。
私の場合は、少なくとも子供のころから住んでいたのは確かです。
もしかしたら生まれる前からかもしれませんが。
自分でもどうしてこんなにダメダメなことばかりしてしまうのか、もどかしいことが多い人生でした。

ソラ情報に出会えて、エネルギー体に支配されて振り回されていたのかもしれないと知ってから、自分を責めたり卑下することはやめようと思うようになりました。
それはイシキが最も嫌がることだと、妙子さんから繰り返し教えていただいたおかげです。

正直言って、まだまだ自分(とエネルギー体)の謎が解けたとは言えず、分からないことだらけです。
でも、妙子さんやソラ仲間さんのお手も散々わずらわせながら、一つ一つ取り除いていくうちに、少しずつ「エネルギー体=自分じゃないもの」が剥がれ落ちて、本来の自分を取り戻しつつあるのを実感しています。

書きたいことがたくさんありすぎて混乱しましたが、エネルギー体に支配されるとはどういうことか、また抜け出すために何ができるのか、を中心に書くことにして何とか書きました。
部分的に箇条書きだったりして読みにくいかもしれませんが、ご容赦ください。

<子供時代から支配されていた?>
生まれてすぐに支配星に支配されていたのかもしれないし、支配星から来たイシキなのかもしれないと思っています。

ADHD? 
子供のころからいつも頭にモヤがかかったよう。頭痛や鼻炎。集中が続かない。勉強がつらい。
でも時々異常に集中できることもあり、「やればできるのに=怠け者」と言われる。
親が教師で姉は成績が良かったので、実力を出してないとよく言われた。
数年前に初めてADHDについて書かれたものを読んだとき、限りなく近いと思った。

親との葛藤(人格否定、姉との比較、無関心など)→自己評価の低さ→エネルギー体に支配されやすい要因だったような気がする。

子どものころよく見た夢
「空飛ぶ観音」「空から大魔王が降りてくる」「怪物に追いかけられる」「超危険な階段を上ろうとして上れない」

ちょっと変な体験
3歳くらい?のとき、何もないのに階段の一番上から落ちて、「天井にヘビがいた」と言ったとか。
自分では覚えてないけど、ソラ情報を知ってからは象徴的なエピソードと思った。

7歳くらいの時一人で親戚の家に泊まったとき、ベッドの足下に「光色の人型」が立っているのに気づいて、怖くて布団をかぶったまま朝まで眠れなかった。
(その家は少し不気味なことがあったので、良いものが守ってくれた可能性もある?)

先祖
祖父母の代までは資産家で、支配星に可愛がられた家だったようだ。 
取引があったはず。男の子が育たない。父の前に5人亡くなった。病気がちな人が多い。

謎の病気
14歳のとき火事で家が全焼し、引っ越した。
その家での自分の部屋が、湿気が多かったり何か問題があった可能性があり(霊の通り道とか?)、「いわゆる慢性疲労症候群」が始まった。
毎日微熱と風邪症状があり、異常にだるくて全身痛い。
登校拒否という概念がなかったので必死で学校には通った。
本人はがんばっているのに病名がつかないために「怠け病」と言われるのが一番つらかった。
それは大人になってからもずっと続いた。
そういう体調で高校受験が始まって母に八つ当たりしてしまった時期があり、母が泣きながら父に「姉だけでなく(私)のことも考えてほしい」と訴え、父が「興味がない」と言うのを聞いてしまったことがある。
実際に私には一切関心を示さなかった。
高校でも体調はさらに悪化して、学校へ行くだけが精一杯、大学へ行くなど無理だと思っていた。
(母は進学させたかったので、がっかりしていた)
高校2年ころ?別の部屋に移ってから体調は徐々に良くなり、高3の夏に急に大学進学することに。
持ち前の過集中で一夜漬けの勉強で何とか合格。
進学で上京してからしばらくは元気だった。
(20代半ばでまた体を壊してしまった)

父も支配されていた
父もこの頃から、泥酔して同僚と喧嘩をしたり、問題行動が増えたような気がする。
50歳で家と物質的なもの全て失って、心に開いた穴を埋めようとしていたかもしれないと今は思う。
私と同じくもともと病気がちで、常にどこか具合が悪かったこともあり、あらゆる健康法にはまり、断食をしたり、宇宙エネルギー増幅器なんていうものを使っていた時期もあった(私も使わされた)。
健康法の延長でヨガを始め、仏教の勉強をして毎朝お経を読み、精神世界にも傾倒して怪しげな本をたくさん買い、、、と完全に支配されていた。
でも父の体調の悪さも支配星が誘導する罠だったのだろう。

<精神世界、ヒーリング、瞑想の罠>
あの手この手で罠を張り巡らせて、支配しやすい方向へ誘導するようです。
私の場合は、病気、お金、猫、父の影響力などでした。

病気
癌発病。その一ヶ月後に母も寝込む。
自分と母の病気を治したい→私にそんな力は無い→力が欲しい→ヒーリングの勉強→パワー千倍とか万倍とかになるというイニシエーションを受けるなど深みにはまっていく。

お金
お金に縁がなくて、周囲もお金で苦労をしてる人が多かった。
ずっとワーキングプアだったのに、体調が悪化して困っていたところに珍しく収入のいい仕事が入った。
短時間で充分生活できる仕事でラッキーだったが、後で思うと極端に支配星の強い職場だったので、これが誘導の始まりだったかもしれない。
「人格が変わった」と言われた。

その仕事を始めて2年半後に癌になり、精神世界にはまるきっかけに。
精神世界ビジネスは上手に作られていて、チャネリングや瞑想やエネルギーのアチューンメント、次々興味が湧くようにできている。
なまじお金に余裕がある時期だったので、それを注ぎ込んだ。
やればやるほど様々なエネルギー体に入り込まれるから、それに振り回されて更にのめり込んでいく。
狂ったように遍歴した。
↑後で思えばであって、そのときは「人生が好転している」と思っていました。


幾重にも張られた罠。どちらかと言えば犬好きだったのに猫に夢中になった。
〇病気の猫を預かり飼うことになった。→猫の病気も治したい。→元気になって長寿だった。溺愛して→ペットロス。
〇野良の仔猫が実家の敷地で死んでいるのを見つけた。庭に埋葬。→母猫が埋めた場所に来てじっと座っているのを目撃。→制御できない感情が湧いて涙が止まらなくなった。その野良家族を保護しなければと思い込む。
他にもいろいろ。

父の影響
私の異常な精神世界遍歴には、父の影響も大きかった。
母と父自身の病気を治してもらいたいからと、私がヒーリングを習い始めたのをとても喜んだ。
父は現代医療が嫌いで、医者にはかからずに死にたいと言っていて、私がヒーリングを覚えれば便利だと思っていたようだ。
そして一度も褒めてくれたことなどなかったのに、べた褒めするようになった。
その頃は父が一人で母を介護してくれていて(それは感謝しているし尊敬もしています)、心細さもあったので、毎日のように電話してきて私に質問し、私にどれほど助けられてるかと感謝してくれた。それ自体は嘘ではなかったと思うし、正直言って嬉しかった。
父の質問に答え、期待に応えようとして、夢中で勉強した。
父は執着が強いというか、想念の力が強くて、望むことは何だかんだと実現してしまうような人だった。

<ヒーリングや瞑想の危険性>
久し振りにネット上の精神世界の情報を見てみたら、相変わらず(もっと?)盛んに美くしい言葉で人を誘い込んでいますが、とても危険なことだと思います。

ロッキーマウンテン・ミステリースクールのこと
精神世界に興味を持ち始めて一年後くらいに、ロッキーマウンテン・ミステリー・スクール(現在はモダンミステリースクール)という「秘教を教える学校」に出会い、引きつけられてしまった。

何も分からない素人に大きなエネルギーを扱わせる危険性。
選民思想と終末思想。
やたらとDNAを操作して人間改造しようとする。
実際にDNAが変化しているのかどうか分からないけど、たくさんのエネルギー体が細胞の中に入り込んでいるのは間違いないと実感している。
元々混乱しやすい頭が、さらに混乱して手が着けられなくなっていた。
そうなると悪循環で、混乱して苦しいから何とかしたくて別の何かを探す。
混乱の原因を増やして更に混乱するので、また・・・とキリがなくなっていく。
授業料が払えなくなったこともあり、嫌な感じもするようになって一年ほどで辞めた。

ロッキーマウンテンミステリースクールのエネルギーに負けないために更に遍歴する
恐怖心を植え付けられていたと思う。
辞めたつもりでもエネルギーは来るし、普通の人間ではなくなったような気がした。
体調も悪く、悪いものに勝つために良いエネルギーを身につけなければ、とまたいろいろ遍歴した。

自分が不幸になるだけでなく、地球君を苦しめることにもなっていた。
瞑想やヒーリングは、自分や他者を癒やしたり浄化して、地球にとっても良いことと思い込んでいたけれど、実際は宇宙の様々な支配星のエネルギー体(善ではなく魔界の)を呼び込むことだった。
自分が通り道となって凶悪なエネルギー体をわざわざ集め、地球君やほかの人たちの負担を増やしていたということ。
自分も不幸になっていくし、地球君にとっても宇宙にとっても最悪なことでしかない。

良さそうに見えるのは表面だけ、または初めのうちだけで、何年もその世界で活動している人は、実は何かしら苦しんでいるのが実体だった。
パワーグッズやパワースポットも、本やブログも、エネルギー体にとっては入り込むチャンスなので、気軽に近寄らないで欲しいと切に思う。

<支配からの脱出> 
精神世界遍歴で心身も現実生活も混乱してボロボロになったところで、ソラ情報に出会った。
いろいろな謎が解けて、体の底にいつもあった苦痛が減ったように感じたし、やっと真実に出会えたという安心感で救われた。

一方で、初めて謎解きのサイトを読んだときから前頭部の頭痛が始まった。
悪いものが抵抗していると感じたので、悪いものを出すチャンスで、むしろ良いことと思ったけれど、なかなか簡単ではなかった。

あまりにも多種多様なエネルギー体を取り込んでしまっていたので、妙子さんに教えてもらいながら切り刻んでも追いつかず、メールを書くのもつらかった。
体験記を書いたときに、そのつらさがピークになって、また迷惑をかけているんじゃないかと思ったり、私には資格がないとも思ったり。それでしばらく離れてしまった。

完全に諦めたわけじゃなく、まずこのゴチャゴチャなエネルギーを軽くしなければと思っていた。
一人で「お知らせ」を読んで思い当たるものを切り刻んでいて、効果はあったので、以前とは体の軽さも何もかも違うのは確か。
でもやはり一人では無理だった。
いつの間にかジワジワと支配星に操作されていたり、昔の思い込みに戻ったり。
そして父の死をきっかけに、後で思えば鬱にもなっていたし、体調もかなり悪化して、ほとんど家に引きこもって暮らしていた。

一年ほど前、突然何かが抜けたように体調が良くなって、多少は活動できるようになったのだけれど、そういうときはイシキの世界で何かが動いてくれているのかなと思う。

その後、これも私にとっては突然な感じで妙子さんにお目にかかれることになり、それから数日もしないうちに更に激変。
「体が弱くて何もできない・・・」なんて言っていたのが「芝居か」というくらい元気に動けるようになった。
そのままストレートには行かなくてジタバタ格闘しながらだけれど、今はとにかく前へ進んでいると思う。

私にとって大きなことは、亡くなった父が、妙子さんとお目にかかれるようにセッティングしてくれたらしいということだった。
私の潜在意識に「役立たずのダメ人間」という自己評価をすり込んだ張本人だけれど、そんな父が、人生でも最も有り難いようなことをしてくれた。
そして妙子さんに教えていただいて、父自身も支配されて大変な人生だったと知った。
父も格闘していたのだとすると理解できることが多い。
両極端な顔を持っていたけれど、良い人間であろうとする努力はずっとしていた人でもあった。
父の晩年はある程度の和解もできていたけれど、今回やっと本当に長年の怒り(のミナノコ集団)が溶けたと感じる。
これも、前進するためにとても大事なことだった。
妙子さんがよく「本人を見ずにその奥のイシキを見ることが大切」と書かれているのが本当にそのとおりだと思った。

<支配から脱出するための行動~今回の私の場合>
まだまだ脱出したとは言えず模索中だけれど、書いてみます。

切り刻み(入り込んだエネルギー体を分解する)
独りでもやっていたけど、今回手伝ってもらって、やはりパワーが違った。

使わない物は感謝して処分
両親の遺品などを何年も処分できずにいた。
それで放置された物(になっているミナノコたち)が妙子さんに助けを求め、急遽飛んで来てくださって、整理と処分を手伝ってくださった。

そのことで隠れていた冥界の悪のエネルギー体が見つかって、妙子さんによると「冥界に囚われていたミナノコが解放された」ということだった。
父の死後の体調悪化はこれが大きかったようで、その数日で劇的に元気になった。

また遺品に限らず「使わない物を放置していると、役に立とうと思っていたミナノコたちは悲しみ怒って、いろいろな形でお知らせする」とは当然分かっていなければならないことなのに、私は忘れてしまいがちでミナノコたちを悲しませてきたようだ。

支配的なエネルギー体ばかりでなく、ミナノコたちや自分のイシキからのお知らせによっても、いろいろな症状が出ていると今回のことで改めて思った。

※追記:
実は、あとは一人でできると思った両親の遺品の整理も完全に終わっていなくて、自分の持ち物の整理もしなくちゃいけない。
ごちゃごちゃ頭と関係がないわけはないので、体験記を書けなかった要因の一つかもしれないと今さらながら気づいた。
何とか書き終わって心身が軽くなったはずの今度こそ、一気にやらなくちゃと思っている。

行動することで前へ進める
無理は良くないけど、初めは無理も必要かも。行動することで何かが変わって次へ進めるようだ。

三田へ行けたこと
体内の抵抗が強すぎて行けないだろうと思っていたのに行くことができて、その場にいるだけで元気になるのを感じた。
ソラのことを理解している人たちが住んでいることで、ミナノコやアトたちが喜んでいる場所、ということなのかなと思った。
(そういう人が増えれば、そういう場所が増えていくということかなと)

体験記を書く
これが一番大きかったかもしれない。
4年前よりはマシになったとはいえ心身共に苦しくて、なかなか書けなくて迷惑をかけてしまった。
どうしてこんなに書けないのか教えてとソラに手紙を書いたら思い出したことがいくつかあって、それを切り刻むことでようやく書けるようになった。
書こうとしなければ思い出せなかったことをたくさん思い出して解消できたので、自分史とか、振り返って書いてみるのは有効な方法だと思う。

自分で作った檻からの脱出
長い間の思い込みや否定的な感情も、エネルギー体となって(ミナノコ集団となって)体の中に住んでいる・・・と思う。
妙子さんたちに手伝ってもらって大量のエネルギー体を掃除しながら、あらためて自分で作ったエネルギー体も大きいと気づき、思い込みや否定的な思い癖も掃除するようにして、やっとやっと、、、体験記を書けるようになってきたところ。←イマココ。

ソラの応援があれば必ず抜け出せると信じる
「強力なエネルギー体」と思うことで相手に力を与えていたかもしれないと気づいた。
ソラの応援を信じて、負けないぞと思うことにした。

<「支配されない状態」とは>
頭がクリアで整理整頓されている感じ。
物事を現実的に考えられて、思考があちこちに飛ばない。
脳がそのようにスッキリしてくると、多少疲かれたり体調が悪くても大して辛いと思わない。
ただ疲れたな、痛いな、と思うだけ。
理由のない不安感や焦燥感がない。
自己否定的な考えがなく、自信過剰でもない。

そういう状態を、この2ヶ月で何度か経験できた。
普通の状態を知らないと、自分が普通じゃなくなっていることに気づけない。
「支配されてない状態=普通の(本当の?)自分」がどんなものか体験できたことが、何よりも大きな自信になった。
初めは2~3時間しか続かなかったけど、半日、一日と維持できる時間が増えてきた。

<「支配される」とは>
頭がゴチャゴチャして詰まった感じか、モヤッとして不快な感じ。
または空白で何も考えられないし感じないときもある。
自分を弱々しく無力で無能な人間と思う。
または、やたらと自信過剰になる。
口下手だったのに饒舌になったり。

良くも悪くもバカ正直だったのに、ヒーラーとして活動を始めたとき、「まるで詐欺師みたい」に良いことだけをペラペラしゃべる自分に背筋がヒヤッとしたことがある。

私の人生では、常に頭の中が荷物でいっぱいだったので、普段は静かなゴミ屋敷だけど、何か考えなきゃいけないことがあると複数のアプリが一斉に開く感じで、あれもこれも気になってパニックになりフリーズすることがよくあった。
体力があるうちは何とかなったけど、脳が疲れてひどくなり、ライターとして最低の失敗をしたり、、、(で廃業しました)。

これは私のADHD的な特徴だからであって、人によって違うと思う。この経験から思うのは、発達障害が増えているのはエネルギー体の影響もあるのかもしれないということ。

<引きこもることと地球君>
過去のお知らせで、「地球君が自分を醜いと思わせられ、引きこもったようになっている」というのを読んだことがあり、とても印象に残っている。
私自身、自己評価が低いことで障害を自分で作ってしまって、前へ進めなくなることが多かったので、無関係なこととは思えない。

そして引きこもりがちな人が増えているのは、地球君と人間が双方向に影響し合っているから、ということもあるのかなと。
人間の意識が変われば地球君にもいい影響を与えられるはずだし、その逆もありうる。
小さい人間の意識次第で、どんなに大きな問題も変わりうるという、希望のあることだと思う。

<母のこと>
あまりに体験記が書けないので、ソラに質問状を書いて寝たら、翌朝母のことを思い出した。(1/5の朝)
小学生のころ、学校の宿題の作文を、母が必ず直していたということ。
時間をかけて細々と直して、完全なもの(!)にしていた。
母に悪気はなかったんだろうけど、自分の作文はダメだと思わされたと思う。
父のように否定的なことは言わなかったけれど、褒められた記憶もない。
「完全でなければならない」「間違ってはならない」という価値観の強い人だった。
(姉もそれで苦しんだようなので、私に対してだけではない)

それで、母から植え付けられた「完全でなければならない」とか「きちんとした文章を書かなければならない」などの思い込みのエネルギー体を切り刻んでみたら、驚くほど変化があって、その日からクリアな時間が維持できるようになって、ようやく書き進めることができている。
それで、こういう切り刻み方も有効なんだなと思った。

私が高校生くらいのとき、母が、「ラジオドラマのコンクールに応募してみようかな」と言ったことがあることも思い出した。
父が、完膚なきまでに完全否定して、そんな希望は抹殺してしまったけれど。

私も母がドラマを書こうかと思うなんて驚きだった。
普段は本も読まないし、家族の中で自分の意見を言うことはなく、感情を表現することもほとんどない人だったので。
ただ家の外では違う面もあったらしいので、母も私のように、支配星や強烈な父や家族に封じられていたのかもしれない。

晩年に寝込んでから、リハビリのためにと俳句を始めた時期があったし、やっぱり書きたい思いはあったんだろう。

文章を書くことには苦手意識のほうが強かった私が、なぜかライターになってしまったのは、イシキの世界で母の思いも関わっていたのかもしれないとも思う。

妙子さんから、「母には悪をさらす役割があった」と聞いたことも思い出した。
イシカミのことを伝えたいイシキだったんだろうか?

現実世界では極端に唯物的で、私と父が目に見えない世界のことを話すのも嫌がっていたけれど、イシキでは私がソラと出会えたことを喜んでくれていたなら嬉しいと思う。

<個人の問題というものはない>
「皆つながっている」というのは、最近はよく耳にするけれど、抽象的なきれい事と捉えている人が多いような気がする。
でもソラ情報を知ってみると、これは全く抽象的なことではなくて、現実のことだった。
それを実感するようなことがたくさん起こって、「ほんっとに、つながっているんだな!」と驚かされる。

心を持った原子たちが、いつも私たちの心や行動を見ていて、世界中(宇宙中)に伝えているということ。
恐怖や怒りばかりを感じていれば、体の原子たちも恐怖や怒りを感じる。
あらゆるものが原子でできているのだから、その感情や思いを感じ取った原子たちが、伝言ゲームで世界中に伝えていく。
このシンプルな仕組みが分かると、「個人的な問題」というものはないと分かる。
一人一人の考えることや些細な行動が、他の人や地球や宇宙に影響を与えるということなのだから。

それは素晴らしいし楽しいことでもあるけれど、甘いことではない。
実際に、私のしたことやしなかったことで他の人に影響がいくのを目の当たりにして、気を引き締めなきゃいけないと思っている。

精神世界でも「世界はつながっている」ということを高尚な言葉で教えているけれど、
「思いを持った原子たち」
のことを理解しなければ何も分かったことにはならない。
というより、原子たちの思いを封印するための教えだったんだなと今は思う。

本当に真実はシンプルなんだなあと何度も驚き、感動しているのに、何度も忘れて迷路に迷い込んでいる自分が情けない。
頭がシンプルじゃない考え方に慣れてしまっているからだと思う。
そしてそのシンプルじゃない考え方を送ってくるのも、真実を隠したい支配者たちなんだろう。

でもこの2ヶ月、みんなの応援のおかげで頭の中にスペースができたような、一山越えつつあるような気がする。
今後もせっせとお掃除して、シンプルな頭で生きていけるようになりたいと思う。

追加
4年前に「へびつかい座に誘拐されたミナノコを切り刻んでください」と教えていだたいたことを思い出し、4日の朝に切り刻んだら、しばらくは全身に穴が開いたような痛みとだるさでした。
相当量出ていったと思います。
夕方ころに回復して頭もはっきりして、ようやく体験記を再開できました。
それからは毎日、主に古くからのミナノコを意識して切り刻んでいます。

この2ヶ月ずっと、体調(主に脳)が段階的に上がってきてるのですが、一段上がったときに視界が開けるようで、それまでいかに物が見えていなかったか分かることが多いです。
今日も一段上がったようで、これは初めてのことですが「生きる力が戻ってきた」ような感じがしました。
「魂=生きる力」というのは今一つ理解できないんですが、自然に「生きる力」と浮かんだので、どこかへ行っていた魂が戻ったんだろうか?などと思いました。

2017年1月24日
歳を取るって良いことだなと思える夢

自ら発達障害だったと思われ、それを乗り越えて来られた方の夢のメールです。
今、いろいろな特性の発達障害がとても増えているようですので、参考になればと了解を得て紹介させていただきます。
(以下、読者のメールからです)

・・・・・・・・・・・・・
今朝の夢の報告です。

小学校の卒業式?
(実際には今のママ友達や当時の友人が混ざっていて、今の年令でした)
友達と談笑し、私の昔の発言で悪口を言われていたそうです。
内容を聞いても教えてくれない。
外のコンクリートのトイレに行く。
ょっと怖いので友達に側で待っていてもらう。
5つあるうちの4つは嫌な噂がある(お化けが出る?)というので、端の大丈夫な1つに入る。
ボットントイレで、下には大量のし尿が見える。
外に出ると芝生に沢山のハエがたかっている。
トイレ掃除の担当の男性がし尿の上澄みをそこに捨てたらしい。
とてもトイレが汚れているので、近くの水道からホースで、便を洗い落としていると、まだ綺麗に出来ていないのに男性教師が来て、「時間だから」と蛇口を止められる。

別の部屋で担任らしき人に会う。
私の悪口の原因を聞くと、言いにくそうに「あなたが何かしていたら、横に男性が来たと言っていたことらしい」と。
私が男性にモテると自慢した?ことが周りには面白くなかった?
あー私はそんな自慢したい子供だったんだなと振り返る。
先生はニコニコと、とても優しくて、何故か部屋に敷いていた絨毯を一緒にはがして、私にくれるらしい。
丸い押しピンが一ヶ所だけ15個位まとめてついていたので、最後に余ったのを全部刺したんだなと思っている。

友達も先生も優しくて、嫌な夢ではありませんでした。

過去、私は借りたものを返してと言われて、借りたことを忘れていて、友達から怒られたり、みんなに無視されたりしていました。
5年生の終わりに引っ越してから、元の小学校の友達から卒業文集を見せてもらったら、私に傘を貸したら返ってこなくて、自分はそういう人になりたくない。と書いていた人が、夢の中では私がトイレに入る時に外で待っていてくれた人でした。
もちろん、当時は読むまで借りたことも知らなくて、その人には返さなくて悪かったと思いました。
お金を借りて忘れていて返さなかったこともありました。

私は未だに1日何回も携帯や財布や鍵や、あらゆるものを探し回る典型的な発達障害で、これまでも、ものすごく大事な書類や、締め切りに間に合わなかったり、とにかく、色んなことを忘れるせいで自分も周りも大変な思いをしてきました。
ルーズな性格と思われ、信用を無くして、性格を疑われて来ました。

この歳になり、経験値で、迷惑をかけたことは、ものすごく気を付けて、かなり2度と起きないように出来るようになり、随分生きることが楽になりました。
また、一部の親しい人は、私の忘れっぽいけど、良いところも見てくれるので、何とかこれまでもやってこれました。

トイレで便の掃除をしたのも、過去のトラウマを流したと言うことかなと思いました。

回りが女の子同士でグループを作ってごちゃごちゃしていても、カラスのように渡り歩いて、よくも悪くもマイペースで、父親にされた暴力や暴言も今思えば覚えているのは一握りで、もし障害でなければ全て覚えていて気に病み過ぎて、今頃生きていなかっただろうなと想像します。

今朝の夢は、歳を取るって良いことだなと思える夢でした。
若いときはわからないことも多く、失敗や人には迷惑をかけ、後悔も沢山あり、思い出すと恥ずかしいことも誰でもあることと思いますが、経験したことから学ぶということは、本当に素晴らしいことで、誰にも奪われないプレゼントだと思います。

掲示板で読者の夢の書き込みでなるほど、今回もアト君がこうして夢を見せて、忘れていた過去を知らせて、壊れ物を流すお手伝いをしてくれたんだなと思います。
アト君ありがとう。
・・・・・・・・・・・・・

私のレスです。
トイレの夢は解釈されたその通りで、絨毯はこれまでの体験を、絨毯の模様で編み出したことをあらわしているようで、丸いピンはその時厳しいお知らせだったようです。
私も若い時のことは今から思うと思い出したくないくらい、あの時はア~しておけば良かったとか思うことがたくさんあります。
人様にアドバイスをしながら、自分もかってはそうだったと、それをいちいち言っていませんが思うことは多いです。
そうして人間として生まれてきて、嫌なこともいろいろなことを学んで成長していくことも目的の一つと思っています。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は2016年12月31日のソラ。