2014年7月8日
マ・ル・タ島、キ・プ・ロス島、ウソと泥棒の星、巨大台風、アタカマ遺跡、シルクどーぞ、初期の地球
#)ハル・サフリエニの地下墳墓はマルタ島にあり世界で唯一の先史時代の地下墳墓だそうです。
マルタ島は巨石遺跡やカートラッツが有名です。
#)へびつかい座が地球を支配していて、その子供が“ウソと泥棒の星”で事件を起こしているそうですが、あることにも力を与えるので、そのことを阻止するためにアトたちが結集して巨大台風となったと伝えてきています。
#)InDeepさんの“ペルーのアタカマ砂漠で発見された「未知の古代文明」の遺骨に含まれる「頭蓋骨の長い人種」”から。
なぜ雨が40年間も一滴も降らない砂漠に、150体ものミイラや5000個余の岩絵や狩猟道具が残されているか?
何度も伝えられた初期の地球は丸くなかったことを知らせてきています。
長い頭も以前に知らせてきましたが、お汁の管をまとめるのにきつくできなかったからだそうですが、そのお汁の管が半イシジン半人間のミイラに残されています。
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ソラ画像より
・マルタ島バレッタ市騎士団長の宮殿1
マルタ島はロードス島と共に戦いの島でもあったようで、たくさんの鉄仮面が残っていましたが、全身を覆う鉄製のモノをつけたイシジンは、骨格をまずしっかりと創り、あまり筋肉になる原子たちがいなかったので、人間らしいからだでなかったようです。
建物は豪華絢爛でバチカンに似ていました。
色々な紋章があり、それぞれグループで戦っていた?
・マルタ島バレッタ市騎士団長の宮殿2
たくさんの武具や鉄仮面など展示してありますが、それぞれ細かい模様など同じものはないようでした。
着用するイシジンの性格があらわれているようです。
・マルタ島バレッタ市騎士団長の宮殿3
庭の中央にこの像があり、この横に巨大なライオンの像がありますが、まるでこの鷹?の家来のようでした。
その後鷹巣城が大きな役をしていたことでなぜかわかったようです。
・マルタ島聖ヨハネ大聖堂1
金ぴかの豪華絢爛の教会ですが、あらゆるところに骸骨が大理石で描かれています。
太いへびのような曲線の柱やたくさんの金ぴかの天使の脚は、枝のようになっていてプレと共に木星、大鷲座たちのちょい悪集団が支配しているようで教会の画像は、ぼやけたエネルギー体が充満しているようです。
・マルタ島聖ヨハネ大聖堂2
黒人や老人の大理石の石像は支える役をさせられています。
中央のレースの様なのも大理石です。
金ぴかの城主?が持っているもの?
これは何を意味しているのかまだわかりませんが、キリスト教の本当の姿をあらわしていると思います。
・マルタ島国立考古博物館 渦巻き
渦巻きは宇宙の大元をあらわしますが、たくさんの渦巻きは大元の弟たちが好きなように地球を支配していたことを知らせています。
真ん中には小さな丸だけで、宇宙の大元をないがしろにしています。
ヘビ柄のようなカタツムリが、マルタ島、キプロス島共にとても多かったです。
先ほどもその大きなカタツムリとリンゴのイメージで知らせてきました。
・マルタ島国立考古博物館 巨大なカップ
巨大なカップで子供が入れそうなくらいです。
・マルタ島国立考古博物館 無数の点
島のあらゆる遺跡で見られる細かい模様は、あらゆるものは原子の結合で成り立っていることをあらわしています。
又、もう一つの意味は無数の星が、地球のあらゆることに大きく関わっていることも知らせています。
・マルタ島国立考古博物館 まん丸に太った女の子のイシジン
マルタ島独特の石像で、まん丸に太った女の子のイシジン。
カートラッツがここにたくさんあるのも、この石像が示すように、太りすぎて足で支えれなくなるからのようです。
・マルタ島国立考古博物館 太った女性の石像
イシカミは半円をあらわすのと、おいしい食べ物を人間に与えるので、このように太ったことでイシカミの存在を知らせていたようです。
この他小指くらいの小さいのもたくさん出ていました。
・マルタ島国立考古博物館 マルタ島のいて座の女王
手のひらに乗るくらいの小さな石像です。
これがハルサフリエニの地下神殿(ハイポジウム)の地下の円形の部屋の底で寝ていたそうです。
↑で書いたように、いて座は半円で丸をあらわすので、このようにふくよかな体で知らせたそうです。
その上に7000体の人骨があったのは、このいて座の女王が、人間になりたい原子たちを呼び集めたからだそうです。
けれども筋肉がついて一人前の人間になるには、原子たちが間に合わなくて、骨だけ残ったそうです。
円形の部屋の中にいたということで、ソラから知らされている、ストーンサークルの円形の中で人間になりたい原子たちが集まって、肉体を形成したというのとつながります。
・マルタ島国立考古博物館 両輪の石器
とても巨大なモノで、到底人間は回せません、
葡萄酒や小麦を粉にしたのではないと言葉になりますが、今の所何にしたかわかりません。
これを子供のイシカミが見て、足の代わりに両輪にして遊んだのが、カートラッツとして残っているようです。
・マルタ島国立考古博物館 量産の土器
初めて見る形の土器です。
地下の穴にシリウスとへびつかい座のイシキの集合体が入って、イシカミの原子に指示をすることで、形になったのを、似たビジョンで知らせてきました。
いて座の女王の上に7000体の骨があったのも同じで、骨になるように指示があってたくさんの骨になったことをわかりやすく知らせた土器のようです。
・マルタ島 カートラッツ1
広大な石の平野にこのような溝があり、海の中まで続いている所もあるそうです。
・マルタ島 カートラッツ2
このような地下の石室が3つあり、ここから出た巨人のイシジンの女の子が、広い石の平野で車遊びをしていたのが、カートラッツとして残ったそうです。
・マルタ島 カートラッツ3
石の平原の端にはこのような窪みがありました。
ここの平原には多くはないですが、タンポポやデージー?、クロッカスが咲いていてイシカミは女の子のようでした。
・ハル・サフリエニ hal saflieni Hypogeum 1
内部は撮影禁止でしたので検索画像でご覧ください。
とても複雑な地下室で、音が響くようになっていますが、「耳の器官」を教えているそうです。
ここの地下の丸い部屋にいて座の女王が横になっていて、声かけしたことで7000体の人骨に原子たちがなったそうです。
マルタ島の高台にありますので、洪水で遺体が流れ込んだとは到底考えられません。
・ハル・サフリエニ hal saflieni Hypogeum 2
このように海から遠くもちろん川はありません。
このようなとてもわかりにくいで普通の建物の地下に、とんでもなく複雑な石の部室がくりぬかれています。
地下室から上がってくるのはらせん階段で、後年創られたということですが、ラセン階段の手すりも丸みをおびた石でできていて、カタツムリ官をあらわしているようでした。
・ハル・サフリエニ hal saflieni Hypogeum 3
ここの裏側から入ります。
・キプロス島 ぺトラ・トゥ・ロミウの海岸1
この海岸でアフロディーテ(ビーナス)が生まれたと言われています。
こちらに来るまでに何度もカカトにきついサインがあり、アキレスがサインをしてきていましたが、何を言いたいのかわかりませんでした。
「アキレスはアフロディーテの恋人です」と言葉になりました。
ここに来る道中レンタカーの屋根が引っ込むくらいのヒョウが降り、大雨がなかなか止みませんでした。
もう帰るからと言った途端小降りになり、海岸へ行くと完全に雨は上がりました。
大きな岩がアキレスで、小さい岩がアフロディーテのようで、それがわかり、切り刻んでソラで休むように宣言してからは一度もカカトのサインはありません。
イシカミは足は太い方が地球とつながっているので良いとしていたのですが、アフロディーテが細い足の方がきれいだと言ったために、大きなヒョウで警告を知らせたようでした。
アフロディーテが、いて座に謝ることで雨がおさまった?
・キプロス島 ぺトラ・トゥ・ロミウの海岸2
ここの小石はこのようにきれいな形をしています。
ここに来る前に《ビジョン》で
“白くて丸みをおびた小石がぴょこぴょこ移動して、このように四角の形を作って立っていました。四角の横に濃いグレーの長方形の大きな石も立っていました”
意味は
「シリウスとへびつかい座がイシカミの原子たちに指導をして、巨石遺跡などが出来上がったことを知らせました」
・キプロス島 アマタス遺跡
広大な土地にレンガ積みや石柱が立っている遺跡ですが、上にあがってくださいというのであがってきました。
・キプロス島 鷹の巣城1
アマタス遺跡からヌーゲラのようなモノが山頂付近にあるのが気になっていたら、上にあがってくださいと言葉になったので登って行きました。
・キプロス島 鷹の巣城2
こちらは大鷲座の女王のお城だったそうで、お花も咲いていますが、トゲトゲの木もたくさんありました。
井戸も何か所かあり、山頂はとても広いです。
・キプロス島 鷹の巣城3
まだ開発中でもっとたくさん出てくるようです。
すぐ下は海で見晴らしも良く、鷹の様な鳥が3、4羽飛んでいました。
雲も素晴らしく、気持ち良い風に吹かれながら下って行く時に思わぬことを伝えてきました。
それは鷹巣城の王たちが、ムーのラビ(神官)が甘やかしたので、乱れた世界になったというので、厳しい規則を創ったのが、ハン・ムー・ラビ(反ムーの神官)で、今のイスラム教の原点であるハンムラビ法典であるということでした。
ラビはユダヤ教の宗教的指導者ですが、イスラム教とユダヤ教の元は同じであるということでもあります。
・キプロス島 キロキティア遺跡(鷹の巣城)1
シシリーなどのヌラーゲと似ています。
こちらが鷹の巣城の王の城と言葉になりました。
・キプロス島 キロキティア遺跡(鷹の巣城)2
黒っぽい石が多く、悪をあらわしています。
・キプロス島 キロキティア遺跡(鷹の巣城)3
↓の内部で、太い仕切りではありますが、シェットランド島などで見られた鳥が止まる為のものでもあるようです。
・キプロス島 キロキティア遺跡(鷹の巣城)4
↑の外部の様子です。
数は少ないですが、配石遺構があちこちにあります。
ここから20km位離れた次の遺跡のアマタス遺跡の後に登った山の遺跡が、鷹の巣城の女王の城だったということで、そこで思わぬことを知らされました。
・マルタ島 タルシーン神殿1
マルタ島の遺跡と言えばこのようなクローバーの様な形が有名ですが、いて座は半円をあらわし、いて座の女王が太った形をしているのを真似ているようです。
そして子宮もあらわし、多くのイシジンを創りだしたとも知らせてきています。
たくさんの小さな石像が出てきていること、小さな島でもびっしりと家が立ち並んでいることともつながるようです。
・マルタ島 タルシーン神殿2
・マルタ島 タルシーン神殿3
長方形の巨石はシリウスをあらわし、いて座とシリウスで協力して、イシジンンを創りだしていたようです。
・マルタ島 タルシーン神殿4
変形の渦巻きは、大元の悪の弟がへびつかい座と共に降りて、イシジンを支配していたそうです。
・マルタ島 タルシーン神殿5
これは模型ですが、このような形で石像があったそうです。
頭がないのは、頭がなくても下半身の原子たちが、シリウスのミナノモノとミナノコの意識で行動できたからのようです。
・マルタ島のイルマクルバのシンクホール1
ハイポジウムを見た夜に、ビジョンで
“丸の中央にグレーの細い横線、次に下半分がグレーになった丸”
丁度、南半球がグレーになっている形”
を見ています。
この形ではちょっとわかりにくいですが、うっすらと丸で下半分にあまり良い意味ではない色がついているのは、南半球が大変な状態であることを知らせている?
ちなみにブルーはイラク、アフガニスタンあたりをあらわしているようです。
ここはハイポジウムを見た次の日に出かけたのですが、
「イシカミが仕事をしたことを、ソラのモノに見えるようにと言われたのです」と。
イシカミが手をつないで沈没したことでシンクホールができたが、ハイポジウムもイシカミが手をつないでできた仕事だということを知らせてほしいそうです。
あまり良い色ではありませんが、どうしても知らせてほしいということです。
この上の雲で、沈下した原子たちがソラに挙がれたことを知らせています。
来たるべき地球のかたちさんより「オーストラリア で(44度の)熱波の中で突然、5000匹以上のコウモリが木から「死んで」落ちてきた」
・マルタ島のイルマクルバのシンクホール2
1300年代に陥没した巨大なシンクホールで、その周りは教会と畑です。
・宇宙の大元の弟をあらわすカタツムリ
ヘビ柄のカタツムリがとても多く、変形渦巻きが大元の弟をあらわしています。
・マルタ島ハジャーイム神殿1
11月21日真夜中に目が覚めて見えたビジョンです。
“この巨石に似た状態で岩は表面がつるつるで、ちょうどパラボラアンテナのようで、そこに太陽の光が当たっている”
というのを見ました。
鏡の意味かなと思ったけれど、
「宇宙からの信号を受け取るための巨石」
だったそうです。
・マルタ島ハジャーイム神殿2
とても巨大な石造です。
・マルタ島ハジャーイム神殿3
何をあらわすのかまだわかりませんが、細かい点は原子をあらわします。
・マルタ島ハジャーイム神殿4
これもとても巨大な石ですが、何のために穴を開けたのかわかりません。
ハイポジウムの時は、音を小さくするために穴を小さくしたとは知らされました。
横の仕切りは太いですが、鷹など鳥イシジンが止まるためのもののようです。
・マルタ島ハジャーイム神殿5 太った石像
いずれも太ったいて座の女性の小さな石像が出てきたようですが、どのような状態で出てきたか知りたいです。
・マルタ島ハジャーイム神殿6
あちこちでこの三つ星が見られますが、オリオンからも星のイシキが降りていたようです。
・マルタ島ハジャーイム神殿7
ここの巨石はどれもとても大きく圧倒されました。
・マルタ島ハジャーイム神殿8
・マルタ島ハジャーイム神殿9
・マルタ島ハジャーイム神殿10
・マルタ島ハジャーイム神殿11
目的を持った原子たちが集まって奥の部屋で形になった?
・マルタ島ハジャーイム神殿12
奥の部屋で原子たちが結合して形になったモノがここで休んで、さらにエネルギーと知恵を与えられたようです。
・マルタ島ハジャーイム神殿13
気になった半円のストーンサークル様配石。
・マルタ島ハジャーイム神殿14
買ってきた「HAGAR QIM & MNAJDRA PREHISTORIC TEMPLES」の本より
マルタ島のいて座の女王に似せて形創られ、たくさんのイシジンを創りだしたようです。
巨石の大きさはこれまでで最大と思います。
二人の巨人と子供のようなのもありますが、カートラッツの地下室も大きなのが二つと小さいのが一つでした。
ここのを真似た?
・ゴゾ島へ
マルタ島からフェリーで30分の島です。島の周りはこのような断崖で所どころにこのような洞窟があります。
フェリーから目立つ建物です。
・ゴゾ島のポスターのストーンサークル1
ジュンガンディア神殿のポスターですが、現実には気付きませんでした。
今は通路が創ってあり丁度隠れているようです。
先日《ビジョン》で見たのと同じようなストーンサークルです。
このようにしっかりとしたサークルの中で小さな石箱の中に白い小さなイシジンが入っていて、塀になっているような石がことこと動いて、そのイシジンに知恵かエネルギーを与えているビジョンでした。
マルタ島、キプロス島と共に、小さな石の人形のようなのがたくさん出ています。
・ゴゾ島のポスターのストーンサークル2
ジュンガンディア神殿にくっついた博物館のポスターです。
このような小さな土偶がどのようにして出てきたかよくわかります。
・ジュガンティア神殿
↑のビジョンで見た動いているイシジン?は、この下の長方形の石とそっくりでした。
・ゴゾ島ジュガンティア神殿
シェットランド島と同じく、鳥が止まるための石のようです。
時々茶色の石が目立ちました。
・ゴゾ島ジュガンティア神殿のポスター
↑の小鳥の絵があります。
・ゴゾ島ジュガンティア神殿1
このように巨石で囲まれています。
・ゴゾ島ジュガンティア神殿2
小さなストーンサークルの一部みたいでもあります。
・ゴゾ島ジュガンティア神殿3
この遺跡から出てきたようです。
・ゴゾ島ジュガンティア神殿4
サークルのある奥です。
ここもシェットランド島などと似た小さな部屋です。
・ゴゾ島ジュガンティア神殿5
人間が気付くのに待ちくたびれて崩れたモノたち。
かわいいお花と最高のお天気で迎えてくれありがとう。
ソラにはこのような小さな雲がいっぱいでした。
・ゴゾ島ジュガンティア神殿6
わかりにくいですがこのように周りにストーンサークルがあったようです。
クローバーの様な形は、たくさんの子宮を創ってたくさんイシジンや人間を創ろうと思ったからのようです。
・ゴゾ島ジュガンティア神殿の裏側
これがストーンサークル?
・ジュガンティア神殿の博物館?のポスター
向こうの方の丘が網で覆われたようですが、思わぬことを知らせてきました。
この模様も、地球が支配星に囚われて、網で捕まえられていることをしらせているそうです。
そのことはオーストラリアの丸石のカメの模様の様なので知らせていると初期のころ知らされました。
*)ニュージーランドの丸石 Moeraki Boulders(モエラギ・ボールダーズ)
・ゴゾ島の鳥
鳥がたくさんいたことを知らせているようです。
このようにして食べられたのでしょう。
・ゴゾ島のストーンサークル
遺跡の名前はわかりませんが、ストーンサークルのようです。
この後の絵は、サークルの後ろに石垣が積まれていました。
・ゴゾ島の昔の絵
これはどこかわかりませんが、ゴゾ島では大小の陥没穴がありました。
この部分のイシカミの原子たちが、自らこのような形になったことを知らせているようです。
大分縮尺している絵と思われますので、人間が降りて行ってこのような巨石を切り出し組むことはできないからです。
・ゴゾ島アズールウインドウの海岸1
・ゴゾ島アズールウインドウの海岸2
断崖絶壁でこれを撮るには勇気がいりました。
白い泡のようなのは、湧き出てくる水のためです。
なぜこのようにしたかは知らせてきませんでした。
手前の岩はこの一帯の岩と同じく、柔らかい内に網が押し入れられた感じです。
そして今日、それは地球が支配星によって網で捕まえられたことを知らせていると伝えてきました。
・ゴゾ島アズールウインドウの海岸3《網目状の岩》
これは地球が支配星によって網で捕まえられたことを知らせていると伝えてきました。
・ゴゾ島アズールウインドウの海岸4
このようにたくさんの貝柄も岩に埋まりこんで、周りの海から彫り上げられてできた海岸のようです。
・ゴゾ島アズールウインドウの海岸5
千葉県の勝浦海岸でも似たような人工的な穴を見ました。
向こうがアズールウインドウ。
・ゴゾ島のアズールウインドウ
【追記2017年3月10日ニュースより】
*)マルタの観光名所「紺碧の窓」崩落 暴風と高波に勝てず崩壊する。
改めて見ると支えている岩は、大きく口を開けて叫んでいるように見えます。
・マルタの観光名所「紺碧の窓」崩落 暴風と高波に勝てず
・‘That sad day arrived’: Malta’s Azure Window, as seen on ‘Game of Thrones,’ collapses into sea
3月11日の格子状の雲は、第10惑星に支配されていたことを知らせています。
上の部分は下とはちょっと違う成分の岩のようです。
丁度ノリでくっつけたような感じです。
とても迫力のある風景です。
・ゴゾ島
今回は予定に入っていなく寄りませんでしたが、ヌーゲラが巨大化したような遺跡?の建物です。
・ホテルのドルメン1
ホテルの中庭にあります。
なぜかホテルの名前がわからなく、カジノとだけ書いてあるのが、ちょい悪のイシカミ?
実物を見た時は気づかなかったのですが、茶色が強くなっています。
とても大きなもので2mはあります。
・ホテルのドルメン2
門の形の岩の横の二つは、口を開けて笑っているようです。
四角=シリウス、少し丸みのあるのはいて座で仲良が良い。
・ゴゾ島ドムスロマーナ1
何かまだわかりません。
・ゴゾ島ドムスロマーナ2
まだシリウスといて座が主に描かれているようで、へびの星のプレが力が小さかったようです。
波で囲まれた地球をあらわしているようです。
・ドムスロマーナ 小鳥の水飲みのモザイク
プレはしっかりと中央の小鳥の水飲み容器の地球?を囲んでいます。
ソラ辞典より
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月21日のソラ。
マ・ル・タ島、キ・プ・ロス島、ウソと泥棒の星、巨大台風、アタカマ遺跡、シルクどーぞ、初期の地球
#)ハル・サフリエニの地下墳墓はマルタ島にあり世界で唯一の先史時代の地下墳墓だそうです。
マルタ島は巨石遺跡やカートラッツが有名です。
#)へびつかい座が地球を支配していて、その子供が“ウソと泥棒の星”で事件を起こしているそうですが、あることにも力を与えるので、そのことを阻止するためにアトたちが結集して巨大台風となったと伝えてきています。
#)InDeepさんの“ペルーのアタカマ砂漠で発見された「未知の古代文明」の遺骨に含まれる「頭蓋骨の長い人種」”から。
なぜ雨が40年間も一滴も降らない砂漠に、150体ものミイラや5000個余の岩絵や狩猟道具が残されているか?
何度も伝えられた初期の地球は丸くなかったことを知らせてきています。
長い頭も以前に知らせてきましたが、お汁の管をまとめるのにきつくできなかったからだそうですが、そのお汁の管が半イシジン半人間のミイラに残されています。
この記事の続きは、会員ページにログインしないと表示されません。
ソラ画像より
・マルタ島バレッタ市騎士団長の宮殿1
マルタ島はロードス島と共に戦いの島でもあったようで、たくさんの鉄仮面が残っていましたが、全身を覆う鉄製のモノをつけたイシジンは、骨格をまずしっかりと創り、あまり筋肉になる原子たちがいなかったので、人間らしいからだでなかったようです。
建物は豪華絢爛でバチカンに似ていました。
色々な紋章があり、それぞれグループで戦っていた?
・マルタ島バレッタ市騎士団長の宮殿2
たくさんの武具や鉄仮面など展示してありますが、それぞれ細かい模様など同じものはないようでした。
着用するイシジンの性格があらわれているようです。
・マルタ島バレッタ市騎士団長の宮殿3
庭の中央にこの像があり、この横に巨大なライオンの像がありますが、まるでこの鷹?の家来のようでした。
その後鷹巣城が大きな役をしていたことでなぜかわかったようです。
・マルタ島聖ヨハネ大聖堂1
金ぴかの豪華絢爛の教会ですが、あらゆるところに骸骨が大理石で描かれています。
太いへびのような曲線の柱やたくさんの金ぴかの天使の脚は、枝のようになっていてプレと共に木星、大鷲座たちのちょい悪集団が支配しているようで教会の画像は、ぼやけたエネルギー体が充満しているようです。
・マルタ島聖ヨハネ大聖堂2
黒人や老人の大理石の石像は支える役をさせられています。
中央のレースの様なのも大理石です。
金ぴかの城主?が持っているもの?
これは何を意味しているのかまだわかりませんが、キリスト教の本当の姿をあらわしていると思います。
・マルタ島国立考古博物館 渦巻き
渦巻きは宇宙の大元をあらわしますが、たくさんの渦巻きは大元の弟たちが好きなように地球を支配していたことを知らせています。
真ん中には小さな丸だけで、宇宙の大元をないがしろにしています。
ヘビ柄のようなカタツムリが、マルタ島、キプロス島共にとても多かったです。
先ほどもその大きなカタツムリとリンゴのイメージで知らせてきました。
・マルタ島国立考古博物館 巨大なカップ
巨大なカップで子供が入れそうなくらいです。
・マルタ島国立考古博物館 無数の点
島のあらゆる遺跡で見られる細かい模様は、あらゆるものは原子の結合で成り立っていることをあらわしています。
又、もう一つの意味は無数の星が、地球のあらゆることに大きく関わっていることも知らせています。
・マルタ島国立考古博物館 まん丸に太った女の子のイシジン
マルタ島独特の石像で、まん丸に太った女の子のイシジン。
カートラッツがここにたくさんあるのも、この石像が示すように、太りすぎて足で支えれなくなるからのようです。
・マルタ島国立考古博物館 太った女性の石像
イシカミは半円をあらわすのと、おいしい食べ物を人間に与えるので、このように太ったことでイシカミの存在を知らせていたようです。
この他小指くらいの小さいのもたくさん出ていました。
・マルタ島国立考古博物館 マルタ島のいて座の女王
手のひらに乗るくらいの小さな石像です。
これがハルサフリエニの地下神殿(ハイポジウム)の地下の円形の部屋の底で寝ていたそうです。
↑で書いたように、いて座は半円で丸をあらわすので、このようにふくよかな体で知らせたそうです。
その上に7000体の人骨があったのは、このいて座の女王が、人間になりたい原子たちを呼び集めたからだそうです。
けれども筋肉がついて一人前の人間になるには、原子たちが間に合わなくて、骨だけ残ったそうです。
円形の部屋の中にいたということで、ソラから知らされている、ストーンサークルの円形の中で人間になりたい原子たちが集まって、肉体を形成したというのとつながります。
・マルタ島国立考古博物館 両輪の石器
とても巨大なモノで、到底人間は回せません、
葡萄酒や小麦を粉にしたのではないと言葉になりますが、今の所何にしたかわかりません。
これを子供のイシカミが見て、足の代わりに両輪にして遊んだのが、カートラッツとして残っているようです。
・マルタ島国立考古博物館 量産の土器
初めて見る形の土器です。
地下の穴にシリウスとへびつかい座のイシキの集合体が入って、イシカミの原子に指示をすることで、形になったのを、似たビジョンで知らせてきました。
いて座の女王の上に7000体の骨があったのも同じで、骨になるように指示があってたくさんの骨になったことをわかりやすく知らせた土器のようです。
・マルタ島 カートラッツ1
広大な石の平野にこのような溝があり、海の中まで続いている所もあるそうです。
・マルタ島 カートラッツ2
このような地下の石室が3つあり、ここから出た巨人のイシジンの女の子が、広い石の平野で車遊びをしていたのが、カートラッツとして残ったそうです。
・マルタ島 カートラッツ3
石の平原の端にはこのような窪みがありました。
ここの平原には多くはないですが、タンポポやデージー?、クロッカスが咲いていてイシカミは女の子のようでした。
・ハル・サフリエニ hal saflieni Hypogeum 1
内部は撮影禁止でしたので検索画像でご覧ください。
とても複雑な地下室で、音が響くようになっていますが、「耳の器官」を教えているそうです。
ここの地下の丸い部屋にいて座の女王が横になっていて、声かけしたことで7000体の人骨に原子たちがなったそうです。
マルタ島の高台にありますので、洪水で遺体が流れ込んだとは到底考えられません。
・ハル・サフリエニ hal saflieni Hypogeum 2
このように海から遠くもちろん川はありません。
このようなとてもわかりにくいで普通の建物の地下に、とんでもなく複雑な石の部室がくりぬかれています。
地下室から上がってくるのはらせん階段で、後年創られたということですが、ラセン階段の手すりも丸みをおびた石でできていて、カタツムリ官をあらわしているようでした。
・ハル・サフリエニ hal saflieni Hypogeum 3
ここの裏側から入ります。
・キプロス島 ぺトラ・トゥ・ロミウの海岸1
この海岸でアフロディーテ(ビーナス)が生まれたと言われています。
こちらに来るまでに何度もカカトにきついサインがあり、アキレスがサインをしてきていましたが、何を言いたいのかわかりませんでした。
「アキレスはアフロディーテの恋人です」と言葉になりました。
ここに来る道中レンタカーの屋根が引っ込むくらいのヒョウが降り、大雨がなかなか止みませんでした。
もう帰るからと言った途端小降りになり、海岸へ行くと完全に雨は上がりました。
大きな岩がアキレスで、小さい岩がアフロディーテのようで、それがわかり、切り刻んでソラで休むように宣言してからは一度もカカトのサインはありません。
イシカミは足は太い方が地球とつながっているので良いとしていたのですが、アフロディーテが細い足の方がきれいだと言ったために、大きなヒョウで警告を知らせたようでした。
アフロディーテが、いて座に謝ることで雨がおさまった?
・キプロス島 ぺトラ・トゥ・ロミウの海岸2
ここの小石はこのようにきれいな形をしています。
ここに来る前に《ビジョン》で
“白くて丸みをおびた小石がぴょこぴょこ移動して、このように四角の形を作って立っていました。四角の横に濃いグレーの長方形の大きな石も立っていました”
意味は
「シリウスとへびつかい座がイシカミの原子たちに指導をして、巨石遺跡などが出来上がったことを知らせました」
・キプロス島 アマタス遺跡
広大な土地にレンガ積みや石柱が立っている遺跡ですが、上にあがってくださいというのであがってきました。
・キプロス島 鷹の巣城1
アマタス遺跡からヌーゲラのようなモノが山頂付近にあるのが気になっていたら、上にあがってくださいと言葉になったので登って行きました。
・キプロス島 鷹の巣城2
こちらは大鷲座の女王のお城だったそうで、お花も咲いていますが、トゲトゲの木もたくさんありました。
井戸も何か所かあり、山頂はとても広いです。
・キプロス島 鷹の巣城3
まだ開発中でもっとたくさん出てくるようです。
すぐ下は海で見晴らしも良く、鷹の様な鳥が3、4羽飛んでいました。
雲も素晴らしく、気持ち良い風に吹かれながら下って行く時に思わぬことを伝えてきました。
それは鷹巣城の王たちが、ムーのラビ(神官)が甘やかしたので、乱れた世界になったというので、厳しい規則を創ったのが、ハン・ムー・ラビ(反ムーの神官)で、今のイスラム教の原点であるハンムラビ法典であるということでした。
ラビはユダヤ教の宗教的指導者ですが、イスラム教とユダヤ教の元は同じであるということでもあります。
・キプロス島 キロキティア遺跡(鷹の巣城)1
シシリーなどのヌラーゲと似ています。
こちらが鷹の巣城の王の城と言葉になりました。
・キプロス島 キロキティア遺跡(鷹の巣城)2
黒っぽい石が多く、悪をあらわしています。
・キプロス島 キロキティア遺跡(鷹の巣城)3
↓の内部で、太い仕切りではありますが、シェットランド島などで見られた鳥が止まる為のものでもあるようです。
・キプロス島 キロキティア遺跡(鷹の巣城)4
↑の外部の様子です。
数は少ないですが、配石遺構があちこちにあります。
ここから20km位離れた次の遺跡のアマタス遺跡の後に登った山の遺跡が、鷹の巣城の女王の城だったということで、そこで思わぬことを知らされました。
・マルタ島 タルシーン神殿1
マルタ島の遺跡と言えばこのようなクローバーの様な形が有名ですが、いて座は半円をあらわし、いて座の女王が太った形をしているのを真似ているようです。
そして子宮もあらわし、多くのイシジンを創りだしたとも知らせてきています。
たくさんの小さな石像が出てきていること、小さな島でもびっしりと家が立ち並んでいることともつながるようです。
・マルタ島 タルシーン神殿2
・マルタ島 タルシーン神殿3
長方形の巨石はシリウスをあらわし、いて座とシリウスで協力して、イシジンンを創りだしていたようです。
・マルタ島 タルシーン神殿4
変形の渦巻きは、大元の悪の弟がへびつかい座と共に降りて、イシジンを支配していたそうです。
・マルタ島 タルシーン神殿5
これは模型ですが、このような形で石像があったそうです。
頭がないのは、頭がなくても下半身の原子たちが、シリウスのミナノモノとミナノコの意識で行動できたからのようです。
・マルタ島のイルマクルバのシンクホール1
ハイポジウムを見た夜に、ビジョンで
“丸の中央にグレーの細い横線、次に下半分がグレーになった丸”
丁度、南半球がグレーになっている形”
を見ています。
この形ではちょっとわかりにくいですが、うっすらと丸で下半分にあまり良い意味ではない色がついているのは、南半球が大変な状態であることを知らせている?
ちなみにブルーはイラク、アフガニスタンあたりをあらわしているようです。
ここはハイポジウムを見た次の日に出かけたのですが、
「イシカミが仕事をしたことを、ソラのモノに見えるようにと言われたのです」と。
イシカミが手をつないで沈没したことでシンクホールができたが、ハイポジウムもイシカミが手をつないでできた仕事だということを知らせてほしいそうです。
あまり良い色ではありませんが、どうしても知らせてほしいということです。
この上の雲で、沈下した原子たちがソラに挙がれたことを知らせています。
来たるべき地球のかたちさんより「オーストラリア で(44度の)熱波の中で突然、5000匹以上のコウモリが木から「死んで」落ちてきた」
・マルタ島のイルマクルバのシンクホール2
1300年代に陥没した巨大なシンクホールで、その周りは教会と畑です。
・宇宙の大元の弟をあらわすカタツムリ
ヘビ柄のカタツムリがとても多く、変形渦巻きが大元の弟をあらわしています。
・マルタ島ハジャーイム神殿1
11月21日真夜中に目が覚めて見えたビジョンです。
“この巨石に似た状態で岩は表面がつるつるで、ちょうどパラボラアンテナのようで、そこに太陽の光が当たっている”
というのを見ました。
鏡の意味かなと思ったけれど、
「宇宙からの信号を受け取るための巨石」
だったそうです。
・マルタ島ハジャーイム神殿2
とても巨大な石造です。
・マルタ島ハジャーイム神殿3
何をあらわすのかまだわかりませんが、細かい点は原子をあらわします。
・マルタ島ハジャーイム神殿4
これもとても巨大な石ですが、何のために穴を開けたのかわかりません。
ハイポジウムの時は、音を小さくするために穴を小さくしたとは知らされました。
横の仕切りは太いですが、鷹など鳥イシジンが止まるためのもののようです。
・マルタ島ハジャーイム神殿5 太った石像
いずれも太ったいて座の女性の小さな石像が出てきたようですが、どのような状態で出てきたか知りたいです。
・マルタ島ハジャーイム神殿6
あちこちでこの三つ星が見られますが、オリオンからも星のイシキが降りていたようです。
・マルタ島ハジャーイム神殿7
ここの巨石はどれもとても大きく圧倒されました。
・マルタ島ハジャーイム神殿8
・マルタ島ハジャーイム神殿9
・マルタ島ハジャーイム神殿10
・マルタ島ハジャーイム神殿11
目的を持った原子たちが集まって奥の部屋で形になった?
・マルタ島ハジャーイム神殿12
奥の部屋で原子たちが結合して形になったモノがここで休んで、さらにエネルギーと知恵を与えられたようです。
・マルタ島ハジャーイム神殿13
気になった半円のストーンサークル様配石。
・マルタ島ハジャーイム神殿14
買ってきた「HAGAR QIM & MNAJDRA PREHISTORIC TEMPLES」の本より
マルタ島のいて座の女王に似せて形創られ、たくさんのイシジンを創りだしたようです。
巨石の大きさはこれまでで最大と思います。
二人の巨人と子供のようなのもありますが、カートラッツの地下室も大きなのが二つと小さいのが一つでした。
ここのを真似た?
・ゴゾ島へ
マルタ島からフェリーで30分の島です。島の周りはこのような断崖で所どころにこのような洞窟があります。
フェリーから目立つ建物です。
・ゴゾ島のポスターのストーンサークル1
ジュンガンディア神殿のポスターですが、現実には気付きませんでした。
今は通路が創ってあり丁度隠れているようです。
先日《ビジョン》で見たのと同じようなストーンサークルです。
このようにしっかりとしたサークルの中で小さな石箱の中に白い小さなイシジンが入っていて、塀になっているような石がことこと動いて、そのイシジンに知恵かエネルギーを与えているビジョンでした。
マルタ島、キプロス島と共に、小さな石の人形のようなのがたくさん出ています。
・ゴゾ島のポスターのストーンサークル2
ジュンガンディア神殿にくっついた博物館のポスターです。
このような小さな土偶がどのようにして出てきたかよくわかります。
・ジュガンティア神殿
↑のビジョンで見た動いているイシジン?は、この下の長方形の石とそっくりでした。
・ゴゾ島ジュガンティア神殿
シェットランド島と同じく、鳥が止まるための石のようです。
時々茶色の石が目立ちました。
・ゴゾ島ジュガンティア神殿のポスター
↑の小鳥の絵があります。
・ゴゾ島ジュガンティア神殿1
このように巨石で囲まれています。
・ゴゾ島ジュガンティア神殿2
小さなストーンサークルの一部みたいでもあります。
・ゴゾ島ジュガンティア神殿3
この遺跡から出てきたようです。
・ゴゾ島ジュガンティア神殿4
サークルのある奥です。
ここもシェットランド島などと似た小さな部屋です。
・ゴゾ島ジュガンティア神殿5
人間が気付くのに待ちくたびれて崩れたモノたち。
かわいいお花と最高のお天気で迎えてくれありがとう。
ソラにはこのような小さな雲がいっぱいでした。
・ゴゾ島ジュガンティア神殿6
わかりにくいですがこのように周りにストーンサークルがあったようです。
クローバーの様な形は、たくさんの子宮を創ってたくさんイシジンや人間を創ろうと思ったからのようです。
・ゴゾ島ジュガンティア神殿の裏側
これがストーンサークル?
・ジュガンティア神殿の博物館?のポスター
向こうの方の丘が網で覆われたようですが、思わぬことを知らせてきました。
この模様も、地球が支配星に囚われて、網で捕まえられていることをしらせているそうです。
そのことはオーストラリアの丸石のカメの模様の様なので知らせていると初期のころ知らされました。
*)ニュージーランドの丸石 Moeraki Boulders(モエラギ・ボールダーズ)
・ゴゾ島の鳥
鳥がたくさんいたことを知らせているようです。
このようにして食べられたのでしょう。
・ゴゾ島のストーンサークル
遺跡の名前はわかりませんが、ストーンサークルのようです。
この後の絵は、サークルの後ろに石垣が積まれていました。
・ゴゾ島の昔の絵
これはどこかわかりませんが、ゴゾ島では大小の陥没穴がありました。
この部分のイシカミの原子たちが、自らこのような形になったことを知らせているようです。
大分縮尺している絵と思われますので、人間が降りて行ってこのような巨石を切り出し組むことはできないからです。
・ゴゾ島アズールウインドウの海岸1
・ゴゾ島アズールウインドウの海岸2
断崖絶壁でこれを撮るには勇気がいりました。
白い泡のようなのは、湧き出てくる水のためです。
なぜこのようにしたかは知らせてきませんでした。
手前の岩はこの一帯の岩と同じく、柔らかい内に網が押し入れられた感じです。
そして今日、それは地球が支配星によって網で捕まえられたことを知らせていると伝えてきました。
・ゴゾ島アズールウインドウの海岸3《網目状の岩》
これは地球が支配星によって網で捕まえられたことを知らせていると伝えてきました。
・ゴゾ島アズールウインドウの海岸4
このようにたくさんの貝柄も岩に埋まりこんで、周りの海から彫り上げられてできた海岸のようです。
・ゴゾ島アズールウインドウの海岸5
千葉県の勝浦海岸でも似たような人工的な穴を見ました。
向こうがアズールウインドウ。
・ゴゾ島のアズールウインドウ
【追記2017年3月10日ニュースより】
*)マルタの観光名所「紺碧の窓」崩落 暴風と高波に勝てず崩壊する。
改めて見ると支えている岩は、大きく口を開けて叫んでいるように見えます。
・マルタの観光名所「紺碧の窓」崩落 暴風と高波に勝てず
・‘That sad day arrived’: Malta’s Azure Window, as seen on ‘Game of Thrones,’ collapses into sea
3月11日の格子状の雲は、第10惑星に支配されていたことを知らせています。
上の部分は下とはちょっと違う成分の岩のようです。
丁度ノリでくっつけたような感じです。
とても迫力のある風景です。
・ゴゾ島
今回は予定に入っていなく寄りませんでしたが、ヌーゲラが巨大化したような遺跡?の建物です。
・ホテルのドルメン1
ホテルの中庭にあります。
なぜかホテルの名前がわからなく、カジノとだけ書いてあるのが、ちょい悪のイシカミ?
実物を見た時は気づかなかったのですが、茶色が強くなっています。
とても大きなもので2mはあります。
・ホテルのドルメン2
門の形の岩の横の二つは、口を開けて笑っているようです。
四角=シリウス、少し丸みのあるのはいて座で仲良が良い。
・ゴゾ島ドムスロマーナ1
何かまだわかりません。
・ゴゾ島ドムスロマーナ2
まだシリウスといて座が主に描かれているようで、へびの星のプレが力が小さかったようです。
波で囲まれた地球をあらわしているようです。
・ドムスロマーナ 小鳥の水飲みのモザイク
プレはしっかりと中央の小鳥の水飲み容器の地球?を囲んでいます。
ソラ辞典より
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は1月21日のソラ。