2003年11月19日
その2)地震について
2003年11月17日
寝る前にヨーロッパではなぜ地震が無いのかと思っていると、左の仙腸関節 (お尻) がチクチクと5、6回痛む。
【イメージ】
“薄暗い竹やぶ?の中に竹を割った水路?(流しそうめんに使う)があり、水が流れている。
一声だけうぐいすに似たきれいな小鳥の声がする”
意味は
「(現代医学で、仙腸関節は)動かないと思われていますが、少しは動いて大きな働きをしています。
ヨーロッパのイシカミも動かなければなりません。
ヨーロッパのイシカミはこれ迄してきた事を反省しています。(肉食を教えた?)
穀物模様(クロップサークル・ミステリーサークル)をいくら上手に作っても、決してイシカミ(のロボットが)描いているとは人間は思っていません。
(この情報が広まっていないから)その事を他のイシカミが言って来ました。
ヨーロッパの人たち(特にイギリス)は地球のあらゆる所で、牧場を広げる為に沢山の木を切ってきました。
その事でどれだけ地球を痛めつけたか、その事が地球の痛んだ一番の原因なのです。
それなのに穀物模様だけで済ませる事無く、もっとお知らせをするようにと言われたのです。“起きなさい。いつまで寝ているの!”
と言われたのです」
ヨーロッパの穀物模様はスタッファ島のイシカミを始め、他のイシカミ達のロボットが作っていると知らされています。
以前住んでいた豊田で穀物模様が作られた時に、
“小さなぬいぐるみの小象がこちらを見ながら前を横切る”
夢を見た後、たくさんのクロップサークルがその近くに出来ました。
小象は、イシカミのロボットを表わしていたそうです。
・「2002年5月~7月愛知県豊田市に出現したクロップサークル」
2003年11月18日
昨夜夢うつつに
「シニユク モノハ イナイ」
と聞いていました。
朝
「学びをするためなので、死にゆく人はいません。
イシカミが(被害をひどくしないで欲しいと)頼んできました。
小さな波の形(の雲)にしたのはそのためです。(昨日の写真)
今度の地震で学んでください。
よく似た事があったでしょう。
私は地球神です」
十勝沖地震では震度が大きい割に被害は少なかった事?
・「2003年地震雲」
11月15日に断層雲の3個所位が、ゆっくりととても大きな津波のような形に変わって行くのを見ましたが、巨大地震が起こるようなひどい事になると、支配星と同じと思われるので、気づくようするだけにして欲しいとお願いしていました。
地震関係の他の複数の掲示板では、昨日は異常な地震雲と思われる雲がたくさん全国で見られたようで、それだけ意識が高まっていたことをイシカミや地球神は知ったのだと思います。
イシカミが昨日雲に意識を向けて欲しいと伝えられていたので、お知らせしていたら、読者が小さな津波のような雲の写真を撮って送ってくださいました。
その事で小さな津波だけで済ます計画に変わった?のだと思います。
2003年11月19日
最後のお知らせ?
歯の違和感あり。
「この(サイトの)情報にたどり着き、地震に関してほんの一部を読んだだけで、自分に関係ないと去って行く人の何と多いかということが良くわかりました。
イシカミたちはソラからの情報を知ってもらい、これまでの思い込みを変えてもらおうと(地震や台風の)お知らせをしてきました。
日本から知らされる情報が、とても自分の所に届かないと思う地域のイシカミは、(この情報が届くのを)あきらめて自分達で気づいてもらおうと、地震を起こしています。
(アリューシャン列島、フィリッピンの強い地震)
良い事ではありません。
人間にとっては被害ばかり増え、イシカミにとっては認めてもらえない絶望感が、更に地震や新たなお知らせを起こしていきます。
多くのイシカミが絶望感にさいなまれています。
これからのお知らせは、ソラのものと相談し直します。
以後お知らせは無いものとします」
(歯の違和感無くなる)
2003年11月19日
昨日は他の複数の地震掲示板でも、たくさんの異常雲などが報告がありましたが、今日は落ち着いているようです。
↓は昨日のメールですがこのようにこれ迄にない色々な異常があったようです。
『今朝、デジカメを会社に持って行くのを忘れた為写真を撮り逃したのですが、雲は大山から米子に向かって帯の様に何本も伸びていました。夜明け直前、米子港から大山を眺めると空は真紅色に染まったので漁師さんに聞くと、“こんな変な空を見るのは初めてだ”と言っていました。』
買い物途中にサインがあり。
「一人として(98年からのソラからの情報を知ろうとする人が)いない事に驚きました」
とだけ言ってくる。
2003年11月20日
科学とは?、この情報の特徴
【2012年8月1日】
この当時伝えられたように、想像を超える巨人もいて伝説のように働いてもいたでしょうし、↓のようなのは巨人が造ったと思えます。
その後のソラからの情報は、遺跡の巨石が組み立てられるのは、その巨石の原子たちが、緩めた結合で浮きあがって、自ら移動したとビジョンで知らせてくれました。
すなわちドルメンや石室の巨石は自ら動いたそうです。
*)レインボーブリッジ…巨人が造ったと思われるアーチ
【科学とは…実験や観察に基づく経験的実証性と論理的推論に基づく体系的整合性をその特徴とする】 [新辞林 三省堂より一部抜粋]
この情報は科学で無いので公開無用と言われましたが、この情報では不思議な形の岩も巨石遺跡の謎も、自然界の謎の答えも全てつながり、まさに体系的整合性で解き明かされます。
情報の一番の重要な事は、あらゆるものすなわち満点の星にも、岩にも、小さなウイルスにも全てに“意識”があり、それらが現実の生活に大きく影響しているということです。
【意識は人間にしかない】
という思い込みが先に進めなく、この情報を受け入れる事が出来ないのだと思います。
この情報の大きな特徴は、
【クラゲのような柔らかくて、“意識のある!地球外生物”(イシカミと名づけました) が大昔に地球に降りて来て、自分達が地球に来た事を人間に知らせる為に、いろいろ不思議な形の岩を残した】
というものです。
クラゲはイシカミをあらわすために作られた生き物で、イシカミは、あのたくさんの足?で自分の分身の巨人を作って作業をさせたそうです。
又、あの足でエネルギー?を与えて遺伝子操作し、人間などの食べ物を作り出したそうです。
世界中に巨人伝説(デエタラボッチなど)がありますが、一部では巨人がアクマなどにされているかは、後年の権力者がイシカミを崇めるのを嫌がったので、 情報操作したからだそうです。
あらゆる山はイシカミですが、そのうちの一つがわかりやすいエアーズロックで、なぜアボリジニが神聖なモノとして崇めていたか?
世界中で山が神と崇められていたり、特に日本ではなぜ巨石が崇められているかわかると思います。
巨人は想像を絶する大きさなので、とても人間では操作できない巨石を扱う事が出来たので巨石建築を作ることが出来、宇宙意識や巨人の立場から考えた、石の配列などを作ったそうです。
不思議な形の岩や遺跡も、宇宙意識や巨人の立場から考えると、謎は解けるのです。
(ソラ辞典参照)
*)巨人は人間のような成分でなく、骨はなく、遺体は山や岩になったのでこれまでわからなかった。
この情報を見下し、‘全てのことは人間の脳で考えられる科学が一番’というような傲慢な考えの書き込みが、相変わらずY掲示板でなされているようですが、レインボーブリッジの写真を見るとわかるように、少し上から見ると人間は見えないくらいの微小な生き物です。
人間の知ることのできる範囲は限られているのに、どうしてこの情報が「そのような事はありえ無い」と言い切れるのでしょうか?
宇宙(ソラや星)の意識は想像を絶するるエネルギーを有し、人間ではとても出来ない事をいとも簡単にしている事を謙虚になって考えるべきと思います。
人間の思っていることすらわかるようなのは、何度も言うようにソラのものや、イシカミのロボットと名乗る意識体?が傍にいて、その事を報告するからのようです。
それで昔の人は、“隠れて悪い事をしてもおてんとさまが見ている”と言ったのだと思います。
ロボットは、シャボン玉のように突然現れては消えたり、いろいろな電気製品などの操作?をしているようです。
今日はイシカミたちからは全く連絡がありません。
ソラのものと、地球神と、イシカミ達が話し合っているそうです。
昨日は、地震のことだけに興味を持っても、本当の目的からは離れているとイシカミは伝えてきましたので、要点だけ。
最近特に新種のウイルス、動物、植物の奇形、特定の生物の異常繁殖、人工衛星などの原因不明の故障など、今の科学では解明できないことが次々起き、科学の行き詰まりを感じさせます。
ちょっと立ち止まって原点に戻って欲しいと思います。
有史以前から4kmにも渡って、大きさを考えて並べたとしか思えないカルナック列石。
周りはブッシュ(=茂み)なのに、突然この地域だけ砂漠でこのような岩が林立している ピナクルス。
乾燥地帯の平野で、突然の陥没から始まるグランドキャニオンが、水流で削られて作られたと言われてもとても納得できません。
お知らせに載せている不思議な岩などは、科学では全て自然に出来たと言われるだけで、巨石遺跡の謎は関係が無いからで済まされています。
ソラ画像より
・2004年5月2日 ウルル(エアーズロック)
平野にポツンとあります。
学説では、これが造山運動の結果一部残された、と言われますが、砂漠地と岩ははっきりと別れます。
・2005年4月30日 カルナック列石Karnak stone(フランス)
3kmに渡って石が並んでいたそうですが、途中で途切れていたのは、列石を作った巨人達が複数いたからだそうです。
大きな列石(ケルマリオ)は2番目でそこには、ドルメン(テーブル状の石のトンネル)がありましたが、それはこの列石を作ったのが教官の巨人で校門あらわしているそうです。
大きな列石のそばにあったドルメンはカルナック列石を作るように教えた巨人という事を知らせたそうです。
列石は宇宙の最初は星たちはきれいに並べられていたことを知らせています。
けれども並べられるのが嫌になった星たちが戦争を起して天の川が出来、その後の星空の事をオーストラリアのピナクルスであらわしています。
(周りがブッシュの砂漠上に石が乱立している)
・2005年4月30日 ドルメン(フランス)
大きな列石のそばにあったドルメンで、カルナック列石を作るように教えた巨人という事を知らせたそうです。
列石は宇宙の最初は星たちはきれいに並べられていたことを知らせています。
けれども並べられるのが嫌になった星たちが戦争を起して天の川が出来、その後の星空の事をオーストラリアのピナクルスであらわしています。
(周りがブッシュの砂漠上に石が乱立している)
・2006年9月1日 ピナクルスThe pinnacles
学説ではかっての大木が化石になったと説明されていますが、この岩のように木とはとても思えないのがたくさんあります。
フランスのカルナック列石が星の戦争前で星達はキチンと並んでいたが、星の戦争後でばらばらになったのをピナクルスの石であらわしていると伝えられています。
そして回りはブッシュでここだけ砂漠です。
ひとりのイシカミが、このようになって知らせたようです。
この近くにデッドピナクルスというのは、ブッシュの中にこのような石が乱立していますが、ソラからしか見えません。
・2004年5月3日 デッド・ピナクルス
地上からは行けない(道が無い)ピナクルスで、ブッシュに覆われています。
先回ピナクルスを訪れた時に
「ブッシュの中に秘密が隠されている=ブッシュ大統領が秘密を隠している」
と伝えられましたが、、、。
ピナクルスは宇宙の星をあらわすだけに、想像を絶する広さです。
・2004年5月3日 上空よりのウエーブロック
巨大なウエーブロックも、このように小さく見えます。
・2007年12月4日 ウエーブロック
台風も意識があり、イシカミが台風と関係していることをあらわしています。
このように大波になって、日本にあいさつに行くということです。
イシカミに意識を向けることで、台風の被害も少なくなります。
・2003年4月29日 グランドキャニオンの始まり?
グランドキャニオンへ向かう道沿い。
支流かどうか分かりませんが、突然このように陥没して<始まります。
グランドキャニオンはコロラド川が何億年もかかって削って出来たといわれています。
半砂漠地帯のコロラド川の水は少ないです。
*)シベリアの陥没穴の拡大が似ています。(2017.3.7記事)
・2003年8月27日 グランドキャニオン1
川がなぜこのようになるのでしょう?
・2003年8月27日 グランドキャニオン2
このような変わった形にしておいて人間が気付くようにしたのです。
・2003年11月13日 レインボーブリッジ1
左下に小さく人間が写っています。
・2003年11月13日 レインボーブリッジ2
人間の高さで写された写真。
右手にブリッジの裏に大きな支えと思われる岩が隠れています。
・2003年10月29日 アーチの補強
この写真は下の「アーチを作る前」の写真もGary Laddさんの作品の本からです。
在米の読者の方が作品を公開しても良いか交渉してくださいましてGaryさんから許可を得ましたので、ここに公開させていただきました。
明らかに細いアーチを補強しています。
紹介の本にはアーチはこの他にも補強がしてあるのを良く見つけます。
・2003年10月29日 アーチを作る前
これはアーチを作る前の半円です。
アーチの部分が補強してあるのがわかりますが、その後後ろの部分を取り除いて、連続のアーチを作ろうとしたようです。
横の小さく写っているアーチが、人間から見ると巨大なレインボーブリッジで、人間は小さすぎて見えません。
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月6日のソラ。
その2)地震について
2003年11月17日
寝る前にヨーロッパではなぜ地震が無いのかと思っていると、左の仙腸関節 (お尻) がチクチクと5、6回痛む。
【イメージ】
“薄暗い竹やぶ?の中に竹を割った水路?(流しそうめんに使う)があり、水が流れている。
一声だけうぐいすに似たきれいな小鳥の声がする”
意味は
「(現代医学で、仙腸関節は)動かないと思われていますが、少しは動いて大きな働きをしています。
ヨーロッパのイシカミも動かなければなりません。
ヨーロッパのイシカミはこれ迄してきた事を反省しています。(肉食を教えた?)
穀物模様(クロップサークル・ミステリーサークル)をいくら上手に作っても、決してイシカミ(のロボットが)描いているとは人間は思っていません。
(この情報が広まっていないから)その事を他のイシカミが言って来ました。
ヨーロッパの人たち(特にイギリス)は地球のあらゆる所で、牧場を広げる為に沢山の木を切ってきました。
その事でどれだけ地球を痛めつけたか、その事が地球の痛んだ一番の原因なのです。
それなのに穀物模様だけで済ませる事無く、もっとお知らせをするようにと言われたのです。“起きなさい。いつまで寝ているの!”
と言われたのです」
ヨーロッパの穀物模様はスタッファ島のイシカミを始め、他のイシカミ達のロボットが作っていると知らされています。
以前住んでいた豊田で穀物模様が作られた時に、
“小さなぬいぐるみの小象がこちらを見ながら前を横切る”
夢を見た後、たくさんのクロップサークルがその近くに出来ました。
小象は、イシカミのロボットを表わしていたそうです。
・「2002年5月~7月愛知県豊田市に出現したクロップサークル」
2003年11月18日
昨夜夢うつつに
「シニユク モノハ イナイ」
と聞いていました。
朝
「学びをするためなので、死にゆく人はいません。
イシカミが(被害をひどくしないで欲しいと)頼んできました。
小さな波の形(の雲)にしたのはそのためです。(昨日の写真)
今度の地震で学んでください。
よく似た事があったでしょう。
私は地球神です」
十勝沖地震では震度が大きい割に被害は少なかった事?
・「2003年地震雲」
11月15日に断層雲の3個所位が、ゆっくりととても大きな津波のような形に変わって行くのを見ましたが、巨大地震が起こるようなひどい事になると、支配星と同じと思われるので、気づくようするだけにして欲しいとお願いしていました。
地震関係の他の複数の掲示板では、昨日は異常な地震雲と思われる雲がたくさん全国で見られたようで、それだけ意識が高まっていたことをイシカミや地球神は知ったのだと思います。
イシカミが昨日雲に意識を向けて欲しいと伝えられていたので、お知らせしていたら、読者が小さな津波のような雲の写真を撮って送ってくださいました。
その事で小さな津波だけで済ます計画に変わった?のだと思います。
2003年11月19日
最後のお知らせ?
歯の違和感あり。
「この(サイトの)情報にたどり着き、地震に関してほんの一部を読んだだけで、自分に関係ないと去って行く人の何と多いかということが良くわかりました。
イシカミたちはソラからの情報を知ってもらい、これまでの思い込みを変えてもらおうと(地震や台風の)お知らせをしてきました。
日本から知らされる情報が、とても自分の所に届かないと思う地域のイシカミは、(この情報が届くのを)あきらめて自分達で気づいてもらおうと、地震を起こしています。
(アリューシャン列島、フィリッピンの強い地震)
良い事ではありません。
人間にとっては被害ばかり増え、イシカミにとっては認めてもらえない絶望感が、更に地震や新たなお知らせを起こしていきます。
多くのイシカミが絶望感にさいなまれています。
これからのお知らせは、ソラのものと相談し直します。
以後お知らせは無いものとします」
(歯の違和感無くなる)
2003年11月19日
昨日は他の複数の地震掲示板でも、たくさんの異常雲などが報告がありましたが、今日は落ち着いているようです。
↓は昨日のメールですがこのようにこれ迄にない色々な異常があったようです。
『今朝、デジカメを会社に持って行くのを忘れた為写真を撮り逃したのですが、雲は大山から米子に向かって帯の様に何本も伸びていました。夜明け直前、米子港から大山を眺めると空は真紅色に染まったので漁師さんに聞くと、“こんな変な空を見るのは初めてだ”と言っていました。』
買い物途中にサインがあり。
「一人として(98年からのソラからの情報を知ろうとする人が)いない事に驚きました」
とだけ言ってくる。
2003年11月20日
科学とは?、この情報の特徴
【2012年8月1日】
この当時伝えられたように、想像を超える巨人もいて伝説のように働いてもいたでしょうし、↓のようなのは巨人が造ったと思えます。
その後のソラからの情報は、遺跡の巨石が組み立てられるのは、その巨石の原子たちが、緩めた結合で浮きあがって、自ら移動したとビジョンで知らせてくれました。
すなわちドルメンや石室の巨石は自ら動いたそうです。
*)レインボーブリッジ…巨人が造ったと思われるアーチ
【科学とは…実験や観察に基づく経験的実証性と論理的推論に基づく体系的整合性をその特徴とする】 [新辞林 三省堂より一部抜粋]
この情報は科学で無いので公開無用と言われましたが、この情報では不思議な形の岩も巨石遺跡の謎も、自然界の謎の答えも全てつながり、まさに体系的整合性で解き明かされます。
情報の一番の重要な事は、あらゆるものすなわち満点の星にも、岩にも、小さなウイルスにも全てに“意識”があり、それらが現実の生活に大きく影響しているということです。
【意識は人間にしかない】
という思い込みが先に進めなく、この情報を受け入れる事が出来ないのだと思います。
この情報の大きな特徴は、
【クラゲのような柔らかくて、“意識のある!地球外生物”(イシカミと名づけました) が大昔に地球に降りて来て、自分達が地球に来た事を人間に知らせる為に、いろいろ不思議な形の岩を残した】
というものです。
クラゲはイシカミをあらわすために作られた生き物で、イシカミは、あのたくさんの足?で自分の分身の巨人を作って作業をさせたそうです。
又、あの足でエネルギー?を与えて遺伝子操作し、人間などの食べ物を作り出したそうです。
世界中に巨人伝説(デエタラボッチなど)がありますが、一部では巨人がアクマなどにされているかは、後年の権力者がイシカミを崇めるのを嫌がったので、 情報操作したからだそうです。
あらゆる山はイシカミですが、そのうちの一つがわかりやすいエアーズロックで、なぜアボリジニが神聖なモノとして崇めていたか?
世界中で山が神と崇められていたり、特に日本ではなぜ巨石が崇められているかわかると思います。
巨人は想像を絶する大きさなので、とても人間では操作できない巨石を扱う事が出来たので巨石建築を作ることが出来、宇宙意識や巨人の立場から考えた、石の配列などを作ったそうです。
不思議な形の岩や遺跡も、宇宙意識や巨人の立場から考えると、謎は解けるのです。
(ソラ辞典参照)
*)巨人は人間のような成分でなく、骨はなく、遺体は山や岩になったのでこれまでわからなかった。
この情報を見下し、‘全てのことは人間の脳で考えられる科学が一番’というような傲慢な考えの書き込みが、相変わらずY掲示板でなされているようですが、レインボーブリッジの写真を見るとわかるように、少し上から見ると人間は見えないくらいの微小な生き物です。
人間の知ることのできる範囲は限られているのに、どうしてこの情報が「そのような事はありえ無い」と言い切れるのでしょうか?
宇宙(ソラや星)の意識は想像を絶するるエネルギーを有し、人間ではとても出来ない事をいとも簡単にしている事を謙虚になって考えるべきと思います。
人間の思っていることすらわかるようなのは、何度も言うようにソラのものや、イシカミのロボットと名乗る意識体?が傍にいて、その事を報告するからのようです。
それで昔の人は、“隠れて悪い事をしてもおてんとさまが見ている”と言ったのだと思います。
ロボットは、シャボン玉のように突然現れては消えたり、いろいろな電気製品などの操作?をしているようです。
今日はイシカミたちからは全く連絡がありません。
ソラのものと、地球神と、イシカミ達が話し合っているそうです。
昨日は、地震のことだけに興味を持っても、本当の目的からは離れているとイシカミは伝えてきましたので、要点だけ。
最近特に新種のウイルス、動物、植物の奇形、特定の生物の異常繁殖、人工衛星などの原因不明の故障など、今の科学では解明できないことが次々起き、科学の行き詰まりを感じさせます。
ちょっと立ち止まって原点に戻って欲しいと思います。
有史以前から4kmにも渡って、大きさを考えて並べたとしか思えないカルナック列石。
周りはブッシュ(=茂み)なのに、突然この地域だけ砂漠でこのような岩が林立している ピナクルス。
乾燥地帯の平野で、突然の陥没から始まるグランドキャニオンが、水流で削られて作られたと言われてもとても納得できません。
お知らせに載せている不思議な岩などは、科学では全て自然に出来たと言われるだけで、巨石遺跡の謎は関係が無いからで済まされています。
ソラ画像より
・2004年5月2日 ウルル(エアーズロック)
平野にポツンとあります。
学説では、これが造山運動の結果一部残された、と言われますが、砂漠地と岩ははっきりと別れます。
・2005年4月30日 カルナック列石Karnak stone(フランス)
3kmに渡って石が並んでいたそうですが、途中で途切れていたのは、列石を作った巨人達が複数いたからだそうです。
大きな列石(ケルマリオ)は2番目でそこには、ドルメン(テーブル状の石のトンネル)がありましたが、それはこの列石を作ったのが教官の巨人で校門あらわしているそうです。
大きな列石のそばにあったドルメンはカルナック列石を作るように教えた巨人という事を知らせたそうです。
列石は宇宙の最初は星たちはきれいに並べられていたことを知らせています。
けれども並べられるのが嫌になった星たちが戦争を起して天の川が出来、その後の星空の事をオーストラリアのピナクルスであらわしています。
(周りがブッシュの砂漠上に石が乱立している)
・2005年4月30日 ドルメン(フランス)
大きな列石のそばにあったドルメンで、カルナック列石を作るように教えた巨人という事を知らせたそうです。
列石は宇宙の最初は星たちはきれいに並べられていたことを知らせています。
けれども並べられるのが嫌になった星たちが戦争を起して天の川が出来、その後の星空の事をオーストラリアのピナクルスであらわしています。
(周りがブッシュの砂漠上に石が乱立している)
・2006年9月1日 ピナクルスThe pinnacles
学説ではかっての大木が化石になったと説明されていますが、この岩のように木とはとても思えないのがたくさんあります。
フランスのカルナック列石が星の戦争前で星達はキチンと並んでいたが、星の戦争後でばらばらになったのをピナクルスの石であらわしていると伝えられています。
そして回りはブッシュでここだけ砂漠です。
ひとりのイシカミが、このようになって知らせたようです。
この近くにデッドピナクルスというのは、ブッシュの中にこのような石が乱立していますが、ソラからしか見えません。
・2004年5月3日 デッド・ピナクルス
地上からは行けない(道が無い)ピナクルスで、ブッシュに覆われています。
先回ピナクルスを訪れた時に
「ブッシュの中に秘密が隠されている=ブッシュ大統領が秘密を隠している」
と伝えられましたが、、、。
ピナクルスは宇宙の星をあらわすだけに、想像を絶する広さです。
・2004年5月3日 上空よりのウエーブロック
巨大なウエーブロックも、このように小さく見えます。
・2007年12月4日 ウエーブロック
台風も意識があり、イシカミが台風と関係していることをあらわしています。
このように大波になって、日本にあいさつに行くということです。
イシカミに意識を向けることで、台風の被害も少なくなります。
・2003年4月29日 グランドキャニオンの始まり?
グランドキャニオンへ向かう道沿い。
支流かどうか分かりませんが、突然このように陥没して<始まります。
グランドキャニオンはコロラド川が何億年もかかって削って出来たといわれています。
半砂漠地帯のコロラド川の水は少ないです。
*)シベリアの陥没穴の拡大が似ています。(2017.3.7記事)
・2003年8月27日 グランドキャニオン1
川がなぜこのようになるのでしょう?
・2003年8月27日 グランドキャニオン2
このような変わった形にしておいて人間が気付くようにしたのです。
・2003年11月13日 レインボーブリッジ1
左下に小さく人間が写っています。
・2003年11月13日 レインボーブリッジ2
人間の高さで写された写真。
右手にブリッジの裏に大きな支えと思われる岩が隠れています。
・2003年10月29日 アーチの補強
この写真は下の「アーチを作る前」の写真もGary Laddさんの作品の本からです。
在米の読者の方が作品を公開しても良いか交渉してくださいましてGaryさんから許可を得ましたので、ここに公開させていただきました。
明らかに細いアーチを補強しています。
紹介の本にはアーチはこの他にも補強がしてあるのを良く見つけます。
・2003年10月29日 アーチを作る前
これはアーチを作る前の半円です。
アーチの部分が補強してあるのがわかりますが、その後後ろの部分を取り除いて、連続のアーチを作ろうとしたようです。
横の小さく写っているアーチが、人間から見ると巨大なレインボーブリッジで、人間は小さすぎて見えません。
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月6日のソラ。