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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

人間はストーンサークルの中で創られた、エデンの園=星原、地震雲、浦河沖M4.7震度4、ペルーM7.1

2018年01月14日 20時58分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2018年1月12日 名古屋 9:17
2018年1月12日 名古屋 9:37【ソロモン諸島M5.9、アラスカM5.0】
2018年1月13日20:24 ソロモン諸島 M5.9 深さ23.5km
2018年1月13日16:11 インドネシア M4.7 深さ60.57km
2018年1月13日14:31 セントヘレナ M4.9 深さ10.0km
2018年1月13日10:35 アラスカ M5.0 深さ98.0km
2018年1月13日00:23 ミャンマー M4.8 深さ10.0km
2018年1月13日00:03 ペルー M4.6 深さ165.2km
2018年1月12日22:00 トンガ M5.0 深さ138.67km
2018年1月12日19:50 イギリス領インド洋地域 M4.7 深さ10.0km
2018年1月13日 茨城 16:52
2018年1月14日 茨城 6:43
2018年1月14日 茨城 13:30
2018年1月14日 石狩市 14:35
2018年1月14日 石狩市 14:39
2018年1月14日 三田市 15:36
2018年1月14日 三田市 15:36
2018年1月14日 石狩市 16:15
2018年1月14日 石狩市 16:25【浦河沖M4.7震度4、ペルーM7.1】
2018/1/14 18:07 浦河沖(北緯41.9 東経143.1度 深さ50km) M4.7 震度4 浦河町(北海道)
14-JAN-2018 09:18(日本時間 18:18) -15.78 -74.74 M7.1 深さ36km NEAR COAST OF PERU(40km SSW of Acari, Peru)
2018年1月14日 茨城 16:28
2018年1月14日 名古屋 16:39
薄っすら幻日が出ていました。
2018年1月14日 名古屋 16:48
2018年1月14日 名古屋 16:58
2018年1月14日 三田市 17:08
2018年1月14日 三田市 17:12
↑のアップです。
2018年1月14日 三田市 17:34
中央に雪山のようなのが出ていました。

ソラ画像より
2011年4月10日 舞鶴高速から、コブシの花1
丹波地方はこれまでにないコブシの花がたくさん咲いています。
コブシの花は、イシカミがコブシを振り上げて抗議しているということで、これまで地球をはじめあらゆるものの創ってきたのに、全く認めないということで抗議をしています。

2011年4月11日 コブシの花2、綾部市シガサト
シガサトの白藤神社前の小山も、これまでになくたくさん咲いたと地元の方のお話でした。

2011年4月11日 コブシの花3、舞鶴高速
丹波地方はこれまでにないコブシの花がたくさん咲いています。
コブシの花は、イシカミがコブシを振り上げて抗議しているということで、これまで地球をはじめあらゆるものの創ってきたのに、全く認めないということで抗議をしています。
これらはほんの一部です。

掲示板より
・・・毎年こぶしの開花時期は桜より少し早いようで、いつも花が終わっているのですが、今年はまだ咲いていました。気温の変化によるものかもしれませんが、不思議に思っていました。・・・

言われて見れば本当で、さくらが見ごろの頃にはコブシはいつもひっそりと散っていたように思います。

2011年3月23日 山崩れ(綾部)
山崩れにも注意がいるようです。

2005年6月1日
人間はストーンサークルの中で創られた、東京湾の地震

【2016年10月28日追記】
・・・そして最初の人間はホシノミナが降りてきた所 (綾部市星原) のストーンサークルで創られました。・・・
と書いていましたが、その後驚くべきことに、実家の前の家(実家が断絶した時に奪われた)庭にそれらしきが出てきて驚きました。

【ビジョン】
“白い丸の周りに稲妻のような白い光が5、6本降りてきて、丸の中で2、3人?がごそごそしていると赤ちゃんのような顔が出来上がる”
↓の画像参照。

意味は
「ストーンサークルの中に射手座のものがエネルギーを送り込んで、名のない星たちがイシカミの原子に指示を与えて人間(大人)を創った事を知らせたのです。
まず、最初に心臓が作られて大人の体が創られました。
そして最初の人間はホシノミナが降りてきた所(綾部市星原)のストーンサークルで創られました。
そしてそこから数千人も出て行ったのです。
けれどもそこのストーンサークルはヤマトに壊されたのです」

(本当かな?と思っていると、口の上をチクチクとサインがあり、本当ですと)

ホシノミナの降りた所に最初のストーンサークルがあり、ヤマトに壊されたとは、以前にも知らされています。
ちなみに以前の情報でよく出てきた綾部市シガサト(犀川流域)には、旧石器時代のチャート製ナイフ形石器が出ています。

同じく綾部市にある(埋められたが)たくさんの何の穴か分からないという巨大な穴は、青森の三内円山と同じ巨木で巨人を示すものが作ってあったのですが、ヤマトがそれを隠すためにあちこち穴を掘って意味をわからなくさせたと知らされています。

・「綾部市豊里町の三宅遺跡

人間は猿を基礎としていますが、直接進化したのでなく参考としただけで、丁度コンタクトの映画にあった
“小さな点(=原子)が集まって人間の姿が出来上がる”
イメージと同じと思いました。

ストーンサークルの中に、エネルギーを与えられて創られたと聞いて思い出したのが穀物模様です。
以前TVで、小さな光があらわれた後に穀物模様が出来ていたと、実際光を見た人が言っていましたが、実際に小さな光がふわふわしている映像も写されていました。

日本のTVではたった一つの穀物模様を見せて(それも一度試作してからの)穀物模様は人間が作ったと、お笑いにして断言してしまいましたが、もっと真剣に取り組んでいただきたいと思います。

豊田で見た穀物模様では、巻き上げるようになっていたり、焦げたような色になっていたりして、明らかに不自然なエネルギーが与えられたようで、自然に出来たとは思えませんでした。

・「2002年5月~7月愛知県豊田市に出現したクロップサークル

TVで写っていた小さな光がロボットと思えますが、最初の穀物模様を見た頃、穀物模様ができていた所へ行く道で、ぬいぐるみの小象が2頭道を横切るビジョンか夢をみました。
それはイシカタヤマのロボットが穀物模様を作ったということをあらわしたそうです。
小象のロボットは、娘がタイで買ったぬいぐるみそのもので、こちらをチラッと見て横切り、可愛かったイメージはまだはっきりと覚えています。

・・・・・・

発生時刻 2005年6月1日20時44分ごろ
震源地 東京湾 深さ50km M4.2 震度3

7時ごろ、皇居の門で4人の警察官の交代という、前時代的な行事がまだ行われているのをTVで見ていました。
(書いていると大きなラップ音)
同じ人間なのに未だになぜあのように特別扱いしているのでしょう。
巷では夜も寝ずに事件に対応している警察の方がおられるのに。

【0時追記】
「海の中のイシカミです。
(TVを)あなたが見ていてのを見たのです。
それで知らせたのです。
これほど知らせても変わりません」

の後ビジョン
“真中に極太の黒い柱?がドンとある”

「ソラの者達にとって↑のような事が一番の目障りな事なのです」 と。

(後略)

ソラ画像より
2014年8月22日 隠されていたストーンサークルの石
【2016年10月28日追記】
実家の前の家のことについては何度も知らされていることがありますが、現実にまだ住まわれているので公開できません。
と書いていましたが、裏山に行くことを拒否され、荒れ放題になっています。
そして今は3か所も崩れかけ、終わりにしようと思っているのがわかりましたので公開します。

けれども実家の裏山は実家の土地になのに、花見山にしようと桜の木など植えていたら、「突然余計なことをするな」と怒鳴るような人です。
その人の庭の一部が以前から荒れているのでなぜかと思っていましたが、2009年に実家に行った時にその謎が解けて、ソラから知らされていることとつながって、鳥肌が立つくらい驚いたのがこの石でした。

チャネリングでは何度も、星の宮神社の前で最初のストーンサークルが創られ、そこで最初に人間が創られたと伝えられています。
星原にはそれらしい石がないので、その石はどこになるのだろうと、思っていたのです。
そしてその中心が実家の庭と白木家の祖父母の墓石で、その他はここに埋められてヤマトに見つからないように隠されていたことを証明できたのです。

(そしてエデンの園の条件も、驚くほど小さなものですが、星原にそろっていました)

2008年1月18日
鍵穴、バチカンの紋章、ヘビ座、エデンの園

2008年1月18日
前方後円墳の写真を見た後の《ビジョン1》
“鍵穴型(前方後円墳の形)が横向きから立て向きになる”
意味は
「鍵穴なのです」
と言葉になり、バチカンの紋章の鍵が頭に浮かぶ。
(この画像の右側が黒くなっていて、キリスト教のエネルギー体ということで、白くして消す)
その後、柿色が一面に割りと長い間見える。

《ビジョン2》
“鍵穴からのぞくと、数個のイスがあちこち向いて置いてあるが、誰も座っていない”
意味は
「この部屋で地球といて座とシリウと水星が座るのです。
そこに集うことで地球は平和になるのです」
そして
「バチカンの紋章などのロープやリボンがヘビ座をあらわしているので、それを解くことで、地球を縛り付けているキリスト教のエネルギー体を消滅することが出来るのです」

《イメージ》
“窓を開けると目を閉じていた男性に光が当たり、まぶしそうにしている”
意味は
「地下にいたいて座の王が目覚めようとしていることをあらわします」

「エトナ山です。
噴火をする代わりにゴミを広げて抗議しています。
イシカミに気づかないで、キリスト教のエネルギー体ばかり崇めるからです」
(イタリアでのゴミ騒動のこと)

《ビジョン3》
“イギリス?の下部に、茶色の大陸?が引っ付いているが、少しずつ離れていく”
意味は
「茶色の大陸はアフリカで、イギリスやフランスと引っ付いていたのですが、ヘビ座に言われて離れて言ったのです」
その後
“細長い黒い横棒が、横向にあらわれる”
意味は
「争うための刀をあらわします」

昨日の頭の丸い引っかき棒と対照的であり、
「アフリカが争いの絶えないのもヘビ座に支配されているからです」

「エデンの園は人間が始めて創られた所です」
・4本の川が交わる。
・アジアの端にある。
・若つくりの泉がある。
・神が食べ物を作り出した。
など書かれているそうです。

鍵穴からのぞいたイスの意味は雪道を散歩している時に聞きましたが、

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2008年1月25日
神功皇后、神社のエネルギー体=金の粒、エデンの園=4本の川、タヌム岩絵、パンスペルミア説

「神功皇后の子供(のイシキ)がシオニストになったのです。
神功皇后は“ある者=ジンム”の妹でした。
ある者は二人の人間として生まれました」
(この後左手首がとても痒くなり、二つの発赤疹ができてカユミは治まる)

《ビジョン》
“金色の点が一面に散らばっている”
意味は
「神社のエネルギー体で悪さをしています」

「エデンの園は“いわずもがな”(=何度も言っているので言うまでもない)のことですが、人間が最初に創られたところです。
それは何度も言いました。
そしてそのことに気づくように夢を見てもらっていたのです」

*)夢
星原の谷の奥の小さな川に沢山の魚やカニがいる、土管があってその中をのぞくとウナギや大きな魚がいて、手でつかめそうだと覗いている。
数10年前の夢だがはっきりと思い出しましたが、エデンの園の条件である4本の川がわからなかったけれど、小さな川でも4本ありました。
果物は柿のことだったが、シリウが創世記を教えたので、リンゴ=オシリの形=シリウ(す)=知恵をあらわす。
ヘビはヘビ座のことでした。

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ソラ画像より
2008年2月13日 夢に出てきた土管
夢ではこの土管に中くらいの魚やカニ、ウナギなどがいて、手で掴めそうだと思っていました。
夢の意味は今日のお知らせで紹介する予定です。
実際見に行って同じ場所に土管があったのには驚きました。
木が生えて山になっている奥は、子供の頃には結構広い畑でした。

2008年2月13日 足跡の夢(イメージ?)
星原の谷の一番奥に雪が積っていましたが、丁度その前夜見た夢と同じでした。
(雪がちょっと汚れているのは、現実の世界が汚れているから?)
夢は星原の実家の谷のソラに、白い雲が女性の足跡の形をしていたので、あわててデジカメで撮ろうとするもので、星原の谷を作ったイシカミが見せたそうです。

2008年2月13日 夢で見たワニがいる星原の川
星原の谷を流れている川の源流で、
《夢》は
“この川にワニがいるのでワニ退治をしようと、ワニの干物の長靴を履こうとすると、女性が「ワニはおとなしくなった」と黄色のワニを抱いている”夢。
この川に4本の川が注いでいたが、遅くに降りてきたイシカミがいて、ここにも支流があり5本の支流になります。
エデンの園の伝説は4本の支流というのに、なぜ5本かと思ったら、遅くに降りてきて支流が出来たと伝えられました。
ワニの夢は、遅くに降りたイシカミが支配星に捕まったことをあらわしていて、こちら側の山の上に星原城があったようで、遺跡が残っているようです。

2008年2月13日 女性

2008年3月7日 星原の谷
星原の谷。
向かいの山がキミヤマ。
その前の入り口にホシノミナが降りてきた所。
左側がいて座の王の一部が降りてきたと。
キミヤマに向かった面は柿木が一面に植えてあった。
この小山の裾の川が二本あり、さらにその先の川、手前を奥に行くと土管のある川があり4本の川。
右手の山は遅くに降りてきたイシカミでその裾の川は、エデンの園といわれてから出来たので含まれない。
この山の頂上に星原城跡がある。

こんな小さな谷なのに星原と呼ぶのは
星述べ→星野辺→星野原→星原
となったそうで、星述べの者がここで生まれたということで私もここで生まれました。
この山は実家の土地でお墓があり、この隣の畑の頂上はソラと呼んでいた畑でしたが、荒れています。
夢ではこのソラの畑からソラに向かって木製の高速道路が伸びていました。

2008年3月8日 星原のイシジン
白木家の祖父母の墓石。
本当かな?と思ったせいか、書いたのを忘れていましたが、、、。

Date: 2006/04/01(Sat) 14:21

「最初の人間を創ったイシジンでした。
それで待っていたのです。
山彦が死んだ時にあそこ(実家のお墓)に持っていかれました。
それを(墓石に)利用されたのです」

(祖父母のお墓は1m弱?の自然石で、おじぎをしているような楕円を半分にした形。白木家は途絶えていて、祖父母は養子で来たと伝えられている)

このお墓の真ん中に太い松ノ木がありましたが、98年頃枯れたようです。
父は昭和36年に亡くなりましたが、それまでこのお墓には大きな桜の木が左手の土手にあり、下から見ても4月にはとてもよく目立ちました。

【2014年1月27日追記】
プレはホシノベのことを排除するために、白木家の断絶を計画しました。
それは現実にもとても巧妙に仕組まれ、この墓地も今では空き地にされ、墓石は遠く離れたお寺の墓石の墓場に捨てられました。
奇しくもそれはNPOのソラの家のすぐ近くでしたが、まさに全く隙間のないように詰め込まれていて、ソラに挙がるように伝えました。

2008年2月13日 星原の横穴
これはいて座の王の一部が降りたと伝えられた小山の裾野にありました。
星原にもこのような横穴が5箇所(一箇所は崩落)ありますが、遺物がなかった(徹底してヤマトに破壊された)と言うことと、芋穴として利用されているので全く遺跡として認めていません。

1998年に綾部市教育委員会から発行された【綾部市遺跡地図】には、吉美のどの村の遺跡も多く記録されているのに、星原だけは全く無視をされ、有岡との堺の山の《星原城跡の城館跡、主郭、堀切》と記録されているだけです。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月14日のソラ。