地震雲などの画像より
・2018年1月16日 瀬戸市 12:34
・2018年1月16日 瀬戸市 12:34【父島近海M5.3、根室半島沖M4.6、カリフォルニア湾M6.3】
2018/1/18 10:51 父島近海(北緯27.3度 東経141.6度 深さ10km) M5.3 震度2 小笠原村(東京都)
2018/1/19 21:00 根室半島南東沖(北緯43.5度 東経146.4度 深さ80km) M4.6 震度2 中標津町、標津町、別海町、根室市(北海道)
19-JAN-2018 16:17(日本時間1/20 1:17) 26.68 -111.11 M6.3 深さ10km GULF OF CALIFORNIA(77km NNE of Loreto, Mexico)
・2018年1月19日 三田市 8:30
・2018年1月19日 茨城 9:40
・2018年1月19日 茨城 11:25
2008年3月3日
自爆テロの大型化=小型原爆、ネバダの地震、アゾレス諸島の地震
次のことはチャネリングの言葉ですので、真偽のほどはわかりませんが、自然界で知らせていることと一致しますので取り急ぎお知らせします。
2008年3月3日 唇をかすかに触る感じがするので聞くと。
「わかりました。
イスラエル(ガザ)で怖いことが起きているは、万人に教えているのです。
それはパレスチナの過激派に、原爆が運び込まれたからです?
その爆弾は小さな原爆(のつくり方?)なのです。
それを(関係者が)知ったので、水面下で輪になろう(和平?地下に要るイシカミたち群発地震の?)と知らせあっているのです。
自爆テロの大型化です。
(原爆こそ)輪になることの反対になり、あの地獄と同じになります。
その仕事をさせたのが、マに服した(空気をゴクンと飲み込む)プレアデナイの者が計画させたのです。
近い将来(最近?)まず、秘密の仕事がなされるのが、イラン(大統領)が敵国のイラクへ行くことです。
不満分子があちこちで大型テロを実行することが出来るようになったからです。
間ぬけな独裁者、金正日が原爆の作り方を、お金に変えて売り渡したからです。
それであらゆる不満分子がその大型テロを作ろうとしているのです。
それを(原爆の実験がなされた)ネバダのイシカミが教えたのです。
(ネバダではほとんど大きな地震は起きないが最近起きた)
アリゾナ諸島のイシカミがなぜ何度も地震をおこしているかというと、今のまま行けばアトランティスと同じように地球は滅びると警告しているのです。
そのことを知らせてください」
2008年2月25日《ビジョン》
“丁度、黒いモップのような紡錘系のモノが下から上にあがっていく。その後、平らで黒い台地のような形があらわれ、その左側に、支えのあるアーチ型の一部が見え、右側から黒い石?が転げ落ちてくる”
意味は
「黒いモップのような紡錘系のモノは、原爆をあらわし、ネバダで核実験がかって行われたが、テロリストがその小型爆弾の造り方を知った?ので、そこのイシカミが群発地震で知らせている}
その近くのパウエル湖のそばの“支えのあるアーチ”の横の岩が落ちてきたのは、原爆の小型化をテロリストが手に入れたことを警告して知らせていたようです。
この近くのディリケートアーチの足の意味を人間が理解しない間に崩れると、地球が終わると言ってきていましたが、そのこととも関係しているようです。
ディリケートアーチ、これが自然に出来たと何時までも言っているようでは、地球はどうなるかわからないということです。
・アーチーズ国立公園 足の形の岩
足の形の岩。
残念ながら後ろ向きですが、前には靴?と指2、3本も作られています。
遠くていけませんでした。
そばには人間が座って見えるように、イシカミが石のイスも準備してくれています。
人が近づけないような所に置いてあります。
靴と指があらわしてあるのは、サンダルを未来が見えるイシカミは見たからだそうです。
*)支えのあるアーチ=これが自然に出来たのでなく、想像を絶するイシカミの巨人がアーチを作ったが、アーチにすると固定できないので、支えをしている岩があるのが、パウエル湖のアーチの岩(レインボーブリッジ)
レインボーブリッジ(このページの一番下に画像があり)
・アーチ(レインボーブリッジ)の補強の写真
2003年9月20日のこのHPのお知らせで紹介しましたが、写真家 Gary Ladd 氏の写真をどうしても公開したいと思っていましたところ、複数の在米の読者の方が交渉してくださいまして、このHPでも写真を公開しても良いとGary Ladd 氏が許可を出してくださいました。
アーチには大体支えが作ってあると思っていますが、岩が大きすぎて小さな人間は気づかないようですが、 Gary Ladd 氏はその事に気づかれたのかしっかりと撮ってくださっていました。
又、スリッパ型の岩はレインボーブリッジの横の岩です。
アーチを作るのにこのようにして中をくり貫いて、真中を残して端の物質を取り除いていったと知らされました。
その他の意味もあり、これはイシカミが横向きになっていることをあらわしているそうです。
イシカミの大きさはいろいろあったという事と、もっとたくさん作ろうと思ったが、お汁(巨人の食料)が無くなって作れなかったそうです。
アーチの傍に半円のものが二つ立っていますが、それもアーチを作ろうと思ったそうです。
巨大なアーチがとても小さく見えますが、人間は小さすぎて全くみえません。
巨大すぎて人間がそばで見ても、アーチに補強がしてある事が判りにくいと思いますが、上から見るとしっかりと右手に補強がしてあるのがわかります。
「レインボーブリッジを作ったイシカミは女性でした。
そして足の岩(ディケートアーチ)を作ったイシカミの恋人でした。
二人は? 何とかして人間に自分達のことを分かってもらおうと考えて作ったのです。
このことを知らせて欲しいので、身体のサインをしたのです」
【2008年3月3日追記】
下の写真を見て、アーチがどのようにして造られたか知らせてきました。
まず、スリッパのように半分、上部を取り除いて穴を開けます。
そして、アーチ型にしっかりと棒状にして残り半分を取り除くと、アーチ型が出来ますが、余りに棒状が細いとこのように補強した岩が添えてあります。
いくつか同じような型のアーチを見ています。
ちなみに上のアーチが下の画像では、とても小さく写っています。
人間の想像を超えた巨人がいたことは、グランドサークルの不思議な岩を見ていると良くわかります。
書いていると右奥歯にサインがあり、シリウが教えたと伝えてきています。
ついでにアフリカのアーチを知らせてくれました。
・GALLERY OF SELECTED NATURAL ARCHES AND BRIDGES
・アフリカのアーチなど
あまりないことですが?長い間エラーで出ませんが、珍しい地域で地震が起きています。
特に環太平洋のあちこちで度々起きている?
特にアゾレス諸島(アトランティスがあった横)、太平洋の真ん中(ムー大陸があり沈没した)、ネバダ(核実験がされた)。
・「2008年2月28日 アゾレス諸島、原爆、惑星X、星原の夢、天の川」
・農作物の「ノアの箱舟」北極圏に種子バンクがオープン(2008年3月2日ニュース)
・イラン大統領、歴史的なイラク訪問 首脳会談実施(2008年3月2日ニュース)
これまで治まっていた左手首(パレスチナをあらわす)の一部の湿疹が、先日からひどくなり、それにつれてガザでの悲報が知らされていました。
今朝はそこが真っ赤になるほどのかゆみで知らせてきました。
ラスベガスのホテルでリシンで自殺した人がいたことも何か関係ある?(2008年3月1日ニュース)
M5.0 2008/03/03 03:55:31 深さ63.6km GUAM REGION
【M 6.0】 2008/03/03 02:37:28 深さ23.0km KEPULAUAN MENTAWAI REGION, INDONESIA
M5.0 2008/03/02 22:27:05 深さ39.0km ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS., ALASKA
M5.7 2008/03/02 05:11:47 深さ34.7km ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS., ALASKA
M5.0 2008/03/02 01:34:19 深さ10.0km 【 AZORES ISLANDS REGION 】
M5.1 2008/03/02 00:20:00 深さ10.0km 【 AZORES ISLANDS REGION 】
M5.4 2008/03/01 23:06:47 深さ41.8km EAST OF THE NORTH ISLAND, NEW ZEALAND
M5.6 2008/03/01 21:55:00 深さ73.1km EAST OF THE NORTH ISLAND, NEW ZEALAND
M5.4 2008/03/01 21:13:38 深さ43.2km SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA
M5.2 2008/03/01 19:55:57 深さ35.0km ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS., ALASKA
M5.6 2008/03/01 19:51:59 深さ36.2km TARAPACA, CHILE
M5.6 2008/03/01 18:51:26 深さ111.6km NEAR THE EAST COAST OF KAMCHATKA, RUSSIA
(後略)
2007年10月12日
3つの丸の意味、ベガ、聖書、爬虫類の星、ダイジャの死、ソラ画像、地震雲画像
2007年10月10日
次のチャネリグの意味はまだはっきりわからないですが、ポリープができて知らせてほしいということですのでお知らせします。
「(自分たちさえ良ければ良いと、あらん限りの贅沢をしていて、パレスチナや、イスラム社会などの悲劇を聞いても)知らん顔をしているのが、3つ丸の人です?
(へびつかい座の王に騙された)プレアデナイとその仲間の人ということです。
ダビデの星を三つの丸で囲みました?
それがプレアデナイの作戦なのです。
3つの丸とは、第3帝国(ドイツ)、大東亜圏(日本)、そして3つ目は“イスラム回廊”です。
すなわち、アフリカ、中東、東南アジア、モルディブ、スリランカ(など)のイスラム教徒のテロのことなのです」
前夜、ナショジオでヨハネの予言などで、第3次世界大戦はいつか?というようなのを見ていたことに対しての言葉のようです。
#)「神はこんな石ころからでも、アブラハムの子孫をおこすことがおできになる」(ルカ3-8)同じく聖書の中で
「山をも動かすことが出来る」(マルコ11章23,24節)
というのは覚えていましたが、この言葉(石ころ)は覚えていませんでした。
これはイシカミがあらゆる食べ物を創り出したり、イシジンが石から生まれたことを知っていて言った言葉です。
これらのことで初期のキリスト教はイシカミも認めていたようですが、宗教指導者や権力者にとって都合が悪いので違う意味に変えられ、生まれ変わりなども削除されたようです。
又、太宰治は津軽の生まれですが、そこの立派なお寺の襖には何枚もの地獄絵が描かれていて、子供に見せていたそうです。
そのように仏教を信じないと地獄へ行くと、本州の果てまで脅かして信じさせていたのが、プレアデナイなど支配星です。
2007年10月11日 真夜中目が覚めて。
「丸のことです。
丸がひとつというのは、ひとつの世界大戦ということです。
(右足小指にきついサイン一回あり)
“シリウ(す)のもの”が“スのもの”につながったのです“スのものの王女”が“シリウのもの”と一緒になったのです。
そして3つの丸のひとつを計画したのです?
それがイスラムの争いです。(肝臓部きついサインあり)
(宗教の間違いを気づかせるために)シリウスがイスラムの争いを広げたのです」
今のイスラムの各地でのテロが第3次世界大戦にあたるようです。
あらゆる宗教が地球を悲惨な状況に陥らせていることを知らせている。
本当なら、もっと大きな戦争になり核戦争も起きていた?
赤紫《ビジョン》が見え、その後の《イメージか夢》
“大きなダイダイ色の蛾がいるので叩くも羽根が取れても逃げていく。あわてて何かで更に強く叩くと潰れて、あちこちに飛び散るのでふき取ろうとしている”
意味は
「蛾はプレアデナイの女王で、羽が取れても逃げていたのですが、完全に駆除できました」
3つ目の丸の意味がわかったからのようで、以前の穀物模様の十字架をペンで壊すというのが頭に浮かんできました。
・1999年4月30日
十字架がペンで壊されました。
(小指にサインあり)
「イシカミがさらわれていたのです。
子供のイシカミが支配星にさらわれて奴隷にされていたのです。
そのことを今の子供の奴隷であらわしています」
《夢かイメージ》
“極小さな小鳥が手のひらに止まり、ミキハ・・という。
その後小鳥の大きさになって?歩いていると、葉の裏に沢山の赤い模様の虫が沢山隠れている”
その後
“集団で旅行にいくのに、何人も金模様の入った派手な着物を着ているので、あの人たちはベガの星の人だと思っている”
意味は
「ベガの女王と仲間が隠れているということです」
2006年8月9日
子供と宗教(天理教、ものみの塔)、台風
“ものみの塔”の宣伝に小学生を連れてきたと連絡がありました。
「小学生がインターホン越しに言うので出てみると、中年の男性と一緒で、子供をだしにして回っているようで、それを注意したそうです。すると男性は子供が自ら来たと言うので、子供になぜ折角の夏休みにこうして回っているのかと聞くと、“悪い人は神さまが滅ぼすと言われたからこうして回っている”と。」
青白い弱弱しい子供で、首の前部が赤く湿疹がでていたそうですが、嫌なことを言わされているので、子供のイシキが知らせて首を赤くして警告しているようです。
昨日の愛知県の中学教師が天理教の施設へ、だまして連れて行ったというのと同じで、判断が出来ない子供を宗教が利用するのは、「犯罪と同じです」とソラのものは言います。
天理教の施設へ連れて行くのは何年も前から続いているそうなのに、なぜ、それをマスコミが取りあげないのか不思議です。
・「2006年8月7日 子供に行き先も言わず中学教師が天理教の施設へ連れて行き修行をさせていた」
カルトは取り上げても、きれいな言葉でだましている宗教は良いと思っているのでしょうか?
カルトであろうときれいな言葉でごまかしている宗教であろうと、裏の世界では皆同じで、ジゴクへ行くとは決して言わないと言いながら、悪い人は神様が滅ぼす脅かしているのも全く同じです。
天理教で思い出したのが、豊田の病院に勤めていた頃、天理教の修行場?で異常になり、そのまま精神科に入院してきた若者を思い出しました。
今思うと明らかに天理教のエネルギー体に支配されたからで、その後その若者は病院とは縁が切れない状態になっていました。
カルテで病歴を知ったのですが、その若者のベットにその冊子があったのも思い出しました。
同じ病棟にもう一人の男性がいましたが、その人も若い頃に犯した罪を、同じ?施設で激しく罵られ?てか、ひどい欝になり、自分は生きている価値がないと思い込み、家族の励ましや治療の効果なく身体が固まってそのまま衰弱死されたのも思い出しました。
その他、創価学会や生長の家や大山ズミ、リツショウ佼成会、真光など新興宗教の信者さんが結構多く、宗教に入ると異常をきたすのかと、当時はおぼろげながら思っていました。
今日も、外の階段に見たこともない一部ダイダイ色の羽の蛾が止まっていたので、駆除しました。
へびつかい座の王女のエネルギー体の化身とか。
台風7号が天理に向かわず、横にそれたのは
ホシノミナが以前に上陸しないように言っていたと言われたから」と。
8号のワイノイアは中国のリュージン消滅に。
9号の新米のアレノイアは「力が弱いので違う所へ行く」と。
2001年にユーノイアがやはり、中国へ行くのはリュージンが怖いからと、沖縄あたりで何日も停滞したことがありました。
・「2001年9月13日 ユーノイア=台風(ユーノイアはムー大陸だった所に降りたイシカミ)」
2001年の台風
・「台風2001年-16号の進路」
・「2001年台風の進路」
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月14日のソラ。
・2018年1月16日 瀬戸市 12:34
・2018年1月16日 瀬戸市 12:34【父島近海M5.3、根室半島沖M4.6、カリフォルニア湾M6.3】
2018/1/18 10:51 父島近海(北緯27.3度 東経141.6度 深さ10km) M5.3 震度2 小笠原村(東京都)
2018/1/19 21:00 根室半島南東沖(北緯43.5度 東経146.4度 深さ80km) M4.6 震度2 中標津町、標津町、別海町、根室市(北海道)
19-JAN-2018 16:17(日本時間1/20 1:17) 26.68 -111.11 M6.3 深さ10km GULF OF CALIFORNIA(77km NNE of Loreto, Mexico)
・2018年1月19日 三田市 8:30
・2018年1月19日 茨城 9:40
・2018年1月19日 茨城 11:25
2008年3月3日
自爆テロの大型化=小型原爆、ネバダの地震、アゾレス諸島の地震
次のことはチャネリングの言葉ですので、真偽のほどはわかりませんが、自然界で知らせていることと一致しますので取り急ぎお知らせします。
2008年3月3日 唇をかすかに触る感じがするので聞くと。
「わかりました。
イスラエル(ガザ)で怖いことが起きているは、万人に教えているのです。
それはパレスチナの過激派に、原爆が運び込まれたからです?
その爆弾は小さな原爆(のつくり方?)なのです。
それを(関係者が)知ったので、水面下で輪になろう(和平?地下に要るイシカミたち群発地震の?)と知らせあっているのです。
自爆テロの大型化です。
(原爆こそ)輪になることの反対になり、あの地獄と同じになります。
その仕事をさせたのが、マに服した(空気をゴクンと飲み込む)プレアデナイの者が計画させたのです。
近い将来(最近?)まず、秘密の仕事がなされるのが、イラン(大統領)が敵国のイラクへ行くことです。
不満分子があちこちで大型テロを実行することが出来るようになったからです。
間ぬけな独裁者、金正日が原爆の作り方を、お金に変えて売り渡したからです。
それであらゆる不満分子がその大型テロを作ろうとしているのです。
それを(原爆の実験がなされた)ネバダのイシカミが教えたのです。
(ネバダではほとんど大きな地震は起きないが最近起きた)
アリゾナ諸島のイシカミがなぜ何度も地震をおこしているかというと、今のまま行けばアトランティスと同じように地球は滅びると警告しているのです。
そのことを知らせてください」
2008年2月25日《ビジョン》
“丁度、黒いモップのような紡錘系のモノが下から上にあがっていく。その後、平らで黒い台地のような形があらわれ、その左側に、支えのあるアーチ型の一部が見え、右側から黒い石?が転げ落ちてくる”
意味は
「黒いモップのような紡錘系のモノは、原爆をあらわし、ネバダで核実験がかって行われたが、テロリストがその小型爆弾の造り方を知った?ので、そこのイシカミが群発地震で知らせている}
その近くのパウエル湖のそばの“支えのあるアーチ”の横の岩が落ちてきたのは、原爆の小型化をテロリストが手に入れたことを警告して知らせていたようです。
この近くのディリケートアーチの足の意味を人間が理解しない間に崩れると、地球が終わると言ってきていましたが、そのこととも関係しているようです。
ディリケートアーチ、これが自然に出来たと何時までも言っているようでは、地球はどうなるかわからないということです。
・アーチーズ国立公園 足の形の岩
足の形の岩。
残念ながら後ろ向きですが、前には靴?と指2、3本も作られています。
遠くていけませんでした。
そばには人間が座って見えるように、イシカミが石のイスも準備してくれています。
人が近づけないような所に置いてあります。
靴と指があらわしてあるのは、サンダルを未来が見えるイシカミは見たからだそうです。
*)支えのあるアーチ=これが自然に出来たのでなく、想像を絶するイシカミの巨人がアーチを作ったが、アーチにすると固定できないので、支えをしている岩があるのが、パウエル湖のアーチの岩(レインボーブリッジ)
レインボーブリッジ(このページの一番下に画像があり)
・アーチ(レインボーブリッジ)の補強の写真
2003年9月20日のこのHPのお知らせで紹介しましたが、写真家 Gary Ladd 氏の写真をどうしても公開したいと思っていましたところ、複数の在米の読者の方が交渉してくださいまして、このHPでも写真を公開しても良いとGary Ladd 氏が許可を出してくださいました。
アーチには大体支えが作ってあると思っていますが、岩が大きすぎて小さな人間は気づかないようですが、 Gary Ladd 氏はその事に気づかれたのかしっかりと撮ってくださっていました。
又、スリッパ型の岩はレインボーブリッジの横の岩です。
アーチを作るのにこのようにして中をくり貫いて、真中を残して端の物質を取り除いていったと知らされました。
その他の意味もあり、これはイシカミが横向きになっていることをあらわしているそうです。
イシカミの大きさはいろいろあったという事と、もっとたくさん作ろうと思ったが、お汁(巨人の食料)が無くなって作れなかったそうです。
アーチの傍に半円のものが二つ立っていますが、それもアーチを作ろうと思ったそうです。
巨大なアーチがとても小さく見えますが、人間は小さすぎて全くみえません。
巨大すぎて人間がそばで見ても、アーチに補強がしてある事が判りにくいと思いますが、上から見るとしっかりと右手に補強がしてあるのがわかります。
「レインボーブリッジを作ったイシカミは女性でした。
そして足の岩(ディケートアーチ)を作ったイシカミの恋人でした。
二人は? 何とかして人間に自分達のことを分かってもらおうと考えて作ったのです。
このことを知らせて欲しいので、身体のサインをしたのです」
【2008年3月3日追記】
下の写真を見て、アーチがどのようにして造られたか知らせてきました。
まず、スリッパのように半分、上部を取り除いて穴を開けます。
そして、アーチ型にしっかりと棒状にして残り半分を取り除くと、アーチ型が出来ますが、余りに棒状が細いとこのように補強した岩が添えてあります。
いくつか同じような型のアーチを見ています。
ちなみに上のアーチが下の画像では、とても小さく写っています。
人間の想像を超えた巨人がいたことは、グランドサークルの不思議な岩を見ていると良くわかります。
書いていると右奥歯にサインがあり、シリウが教えたと伝えてきています。
ついでにアフリカのアーチを知らせてくれました。
・GALLERY OF SELECTED NATURAL ARCHES AND BRIDGES
・アフリカのアーチなど
あまりないことですが?長い間エラーで出ませんが、珍しい地域で地震が起きています。
特に環太平洋のあちこちで度々起きている?
特にアゾレス諸島(アトランティスがあった横)、太平洋の真ん中(ムー大陸があり沈没した)、ネバダ(核実験がされた)。
・「2008年2月28日 アゾレス諸島、原爆、惑星X、星原の夢、天の川」
・農作物の「ノアの箱舟」北極圏に種子バンクがオープン(2008年3月2日ニュース)
・イラン大統領、歴史的なイラク訪問 首脳会談実施(2008年3月2日ニュース)
これまで治まっていた左手首(パレスチナをあらわす)の一部の湿疹が、先日からひどくなり、それにつれてガザでの悲報が知らされていました。
今朝はそこが真っ赤になるほどのかゆみで知らせてきました。
ラスベガスのホテルでリシンで自殺した人がいたことも何か関係ある?(2008年3月1日ニュース)
M5.0 2008/03/03 03:55:31 深さ63.6km GUAM REGION
【M 6.0】 2008/03/03 02:37:28 深さ23.0km KEPULAUAN MENTAWAI REGION, INDONESIA
M5.0 2008/03/02 22:27:05 深さ39.0km ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS., ALASKA
M5.7 2008/03/02 05:11:47 深さ34.7km ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS., ALASKA
M5.0 2008/03/02 01:34:19 深さ10.0km 【 AZORES ISLANDS REGION 】
M5.1 2008/03/02 00:20:00 深さ10.0km 【 AZORES ISLANDS REGION 】
M5.4 2008/03/01 23:06:47 深さ41.8km EAST OF THE NORTH ISLAND, NEW ZEALAND
M5.6 2008/03/01 21:55:00 深さ73.1km EAST OF THE NORTH ISLAND, NEW ZEALAND
M5.4 2008/03/01 21:13:38 深さ43.2km SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA
M5.2 2008/03/01 19:55:57 深さ35.0km ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS., ALASKA
M5.6 2008/03/01 19:51:59 深さ36.2km TARAPACA, CHILE
M5.6 2008/03/01 18:51:26 深さ111.6km NEAR THE EAST COAST OF KAMCHATKA, RUSSIA
(後略)
2007年10月12日
3つの丸の意味、ベガ、聖書、爬虫類の星、ダイジャの死、ソラ画像、地震雲画像
2007年10月10日
次のチャネリグの意味はまだはっきりわからないですが、ポリープができて知らせてほしいということですのでお知らせします。
「(自分たちさえ良ければ良いと、あらん限りの贅沢をしていて、パレスチナや、イスラム社会などの悲劇を聞いても)知らん顔をしているのが、3つ丸の人です?
(へびつかい座の王に騙された)プレアデナイとその仲間の人ということです。
ダビデの星を三つの丸で囲みました?
それがプレアデナイの作戦なのです。
3つの丸とは、第3帝国(ドイツ)、大東亜圏(日本)、そして3つ目は“イスラム回廊”です。
すなわち、アフリカ、中東、東南アジア、モルディブ、スリランカ(など)のイスラム教徒のテロのことなのです」
前夜、ナショジオでヨハネの予言などで、第3次世界大戦はいつか?というようなのを見ていたことに対しての言葉のようです。
#)「神はこんな石ころからでも、アブラハムの子孫をおこすことがおできになる」(ルカ3-8)同じく聖書の中で
「山をも動かすことが出来る」(マルコ11章23,24節)
というのは覚えていましたが、この言葉(石ころ)は覚えていませんでした。
これはイシカミがあらゆる食べ物を創り出したり、イシジンが石から生まれたことを知っていて言った言葉です。
これらのことで初期のキリスト教はイシカミも認めていたようですが、宗教指導者や権力者にとって都合が悪いので違う意味に変えられ、生まれ変わりなども削除されたようです。
又、太宰治は津軽の生まれですが、そこの立派なお寺の襖には何枚もの地獄絵が描かれていて、子供に見せていたそうです。
そのように仏教を信じないと地獄へ行くと、本州の果てまで脅かして信じさせていたのが、プレアデナイなど支配星です。
2007年10月11日 真夜中目が覚めて。
「丸のことです。
丸がひとつというのは、ひとつの世界大戦ということです。
(右足小指にきついサイン一回あり)
“シリウ(す)のもの”が“スのもの”につながったのです“スのものの王女”が“シリウのもの”と一緒になったのです。
そして3つの丸のひとつを計画したのです?
それがイスラムの争いです。(肝臓部きついサインあり)
(宗教の間違いを気づかせるために)シリウスがイスラムの争いを広げたのです」
今のイスラムの各地でのテロが第3次世界大戦にあたるようです。
あらゆる宗教が地球を悲惨な状況に陥らせていることを知らせている。
本当なら、もっと大きな戦争になり核戦争も起きていた?
赤紫《ビジョン》が見え、その後の《イメージか夢》
“大きなダイダイ色の蛾がいるので叩くも羽根が取れても逃げていく。あわてて何かで更に強く叩くと潰れて、あちこちに飛び散るのでふき取ろうとしている”
意味は
「蛾はプレアデナイの女王で、羽が取れても逃げていたのですが、完全に駆除できました」
3つ目の丸の意味がわかったからのようで、以前の穀物模様の十字架をペンで壊すというのが頭に浮かんできました。
・1999年4月30日
十字架がペンで壊されました。
(小指にサインあり)
「イシカミがさらわれていたのです。
子供のイシカミが支配星にさらわれて奴隷にされていたのです。
そのことを今の子供の奴隷であらわしています」
《夢かイメージ》
“極小さな小鳥が手のひらに止まり、ミキハ・・という。
その後小鳥の大きさになって?歩いていると、葉の裏に沢山の赤い模様の虫が沢山隠れている”
その後
“集団で旅行にいくのに、何人も金模様の入った派手な着物を着ているので、あの人たちはベガの星の人だと思っている”
意味は
「ベガの女王と仲間が隠れているということです」
2006年8月9日
子供と宗教(天理教、ものみの塔)、台風
“ものみの塔”の宣伝に小学生を連れてきたと連絡がありました。
「小学生がインターホン越しに言うので出てみると、中年の男性と一緒で、子供をだしにして回っているようで、それを注意したそうです。すると男性は子供が自ら来たと言うので、子供になぜ折角の夏休みにこうして回っているのかと聞くと、“悪い人は神さまが滅ぼすと言われたからこうして回っている”と。」
青白い弱弱しい子供で、首の前部が赤く湿疹がでていたそうですが、嫌なことを言わされているので、子供のイシキが知らせて首を赤くして警告しているようです。
昨日の愛知県の中学教師が天理教の施設へ、だまして連れて行ったというのと同じで、判断が出来ない子供を宗教が利用するのは、「犯罪と同じです」とソラのものは言います。
天理教の施設へ連れて行くのは何年も前から続いているそうなのに、なぜ、それをマスコミが取りあげないのか不思議です。
・「2006年8月7日 子供に行き先も言わず中学教師が天理教の施設へ連れて行き修行をさせていた」
カルトは取り上げても、きれいな言葉でだましている宗教は良いと思っているのでしょうか?
カルトであろうときれいな言葉でごまかしている宗教であろうと、裏の世界では皆同じで、ジゴクへ行くとは決して言わないと言いながら、悪い人は神様が滅ぼす脅かしているのも全く同じです。
天理教で思い出したのが、豊田の病院に勤めていた頃、天理教の修行場?で異常になり、そのまま精神科に入院してきた若者を思い出しました。
今思うと明らかに天理教のエネルギー体に支配されたからで、その後その若者は病院とは縁が切れない状態になっていました。
カルテで病歴を知ったのですが、その若者のベットにその冊子があったのも思い出しました。
同じ病棟にもう一人の男性がいましたが、その人も若い頃に犯した罪を、同じ?施設で激しく罵られ?てか、ひどい欝になり、自分は生きている価値がないと思い込み、家族の励ましや治療の効果なく身体が固まってそのまま衰弱死されたのも思い出しました。
その他、創価学会や生長の家や大山ズミ、リツショウ佼成会、真光など新興宗教の信者さんが結構多く、宗教に入ると異常をきたすのかと、当時はおぼろげながら思っていました。
今日も、外の階段に見たこともない一部ダイダイ色の羽の蛾が止まっていたので、駆除しました。
へびつかい座の王女のエネルギー体の化身とか。
台風7号が天理に向かわず、横にそれたのは
ホシノミナが以前に上陸しないように言っていたと言われたから」と。
8号のワイノイアは中国のリュージン消滅に。
9号の新米のアレノイアは「力が弱いので違う所へ行く」と。
2001年にユーノイアがやはり、中国へ行くのはリュージンが怖いからと、沖縄あたりで何日も停滞したことがありました。
・「2001年9月13日 ユーノイア=台風(ユーノイアはムー大陸だった所に降りたイシカミ)」
2001年の台風
・「台風2001年-16号の進路」
・「2001年台風の進路」
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は1月14日のソラ。