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2004年12月29日
蛇のエネルギー体=宗教、マツケンサンバ、耳鳴り
2004年12月28日22時 左人差し指の違和感あり。
「仕事をしたイシカミです。(スマトラのイシカミ)
仕方がなかったのです。
地球神が死んでしまうと思うくらい(地球の傷が)ひどかったからです。
(彗星が衝突して)地球には大きな傷が出来たので、大勢のイシカミが一斉に動いた(=助けた)からです。
なぜ地球に亀裂が入ったかというと、蛇を神と信じる人のイシキが助けを呼んだので、原子が集まったのですが、その彗星をヘビのエネルギー体が乗っ取り降りてきて衝突したのです。
思いも寄らないと思いますが、あちこちに立っている白い柱も白蛇を現わした仲間なのです」
“世界人類が平和でありますように”と書かれた白い柱があちこちに立っていますが、以前から白蛇のエネルギー体に支配された宗教と伝えられています。
五井教祖が気功(植芝氏)とつながりがあり、ムーの雑誌にのっていたように、気功は蛇のエネルギー体がエネルギーを与えているので、情報と一致します。
琉球王の子孫が後継者だそうですが、ムーの神官のイシキと関係ありと。
「(宗教を信じる人たちの顕在意識では)地球の平和のためにと思っていますが、蛇のエネルギー体に利用されていて、イシキはそのエネルギー体に協力しているのです。
なぜなら、【他の全ての宗教は支配星=蛇が作り上げた】からです。
あらゆる宗教は特定の人物を崇めるようになり、そこにはエネルギー体が発生し、それらの全てのエネルギー体が合体する事で、巨大なエネルギー体となり益々大きな彗星を呼び寄せます。
そしてその都度地球が傷付いて行くので、地震や津波は更に巨大なモノが発生し、そのうち地球はダメになるのです」
実際チャネリングでは何度も、石器時代に戻るととても厳しい事を伝えてきています。
あらゆる組織の宗教団体やそれに所属する信者さんは、真剣にこのことを考えて欲しいと思います。
2004年12月28日19時
再び中越で震度5の地震があり、どうしていつまでも被災地の方に大変な思いをさせるのかと聞くと、
「イシカミは一生懸命なのです。
お知らせしているのに、(紅白でマッケンサンバを)歌うからです。
ここの地震は地球に傷が出来ているから起きるのではありません」と。
マッケンサンバは、プレアデナイに支配されたトクガワ将軍(を演じている人)が腰を振るので、イシカミも (嫌味で腰を)振るので、地震が起きるのです。
(大石クラノスケはいて座の人で、赤穂藩はイシカミを信じていたが、プレアデナイに支配されたトクガワ将軍や天皇に騙されて、お家断絶になった事や、ラテン音楽に使われる一部の楽器の音がカラスの攻撃警告の音と似ている事)
中越の地震も、大石クラノスケや物部氏(守門岳など)の事が大きく関わっています。
(これまでのお知らせ参照)
地震の前に耳の異常を訴えられる方があり、その意味を聞きました。
「星のものが降りてきました。
耳の異常は宇宙の大元(のロボット)がサインを送っているので起こるのです。
その事に気付いて欲しいのです。
耳の中には渦巻きがあり、それは宇宙の大元を現わしています。
(アンモナイトが宇宙の大元を現わしていると最初に伝えられた)
宇宙の大元は最初に渦巻きを作り、星を作った事をあらわしているのです。
お知らせ(地震や津波)が今以上にされないように気付いてください。
大きな被害になる前に、地球が傷つく事で大きな地震や津波が起きることに気付いて欲しいので、耳にサインを送っているのです」
耳の構造は以下のようになっていて、カタツムリ管が重要な働きをしています。
2007年5月24日
シバの女王、ゾロアスター教の消滅、マリア、地球消滅、穀物模様=大鷲座の支配の警告、地震雲
2007年5月22日《ビジョン》
“複数の人物で男性と女性らしいマンガ。髪の長い女性が最後にあらわれ一部が白髪である”
意味は
「ソロモン王もシバの女王もイシジンだったのです。
仲間のイシジンたちがいろいろな建物になったり、食べ物に変化して、人間を守り育ててきました。
けれども支配星が降りてきて人間を支配し、イシカミを忘れさせました。
そして争いばかりしているので、(ソラから見ている)シバの女王は白髪になるほど、心をいためているということを知らせました」
5月23日《ビジョン》
“極小さな光り輝く真っ白な点が散らばっている金色の細かい網目。それが消えると金色の大きな網目”
意味は
「極細かな網目はゾロアスター教のエネルギー体です。
目の粗い金色の網目は仏教のエネルギー体です。
どちらも人間を支配しているので消滅してください」
【ゾロアスター教を消滅した】
【仏教を消滅した】
このビジョンを見る前に、ゾロアスター教?や仏教に関係のある京都のイトコのことを考えていたからのようです。
その母親(叔母)が亡くなったと知らせをうけたからでした。
叔母は母の実家の跡取りの嫁として、とても働き者で面倒見の良い人で皆に慕われた人でした。
小学生くらいの体格ですが、4人の子供を生み、高齢になっても良く働くというので有名でラジオの話題になっていました。
その叔母がマリアの生まれ変わり?というようなことを、早くから知らされたのは、ジャイアント馬場が亡くなった頃でした。
ジャイアント馬場のことはほとんど知らなかったのですが、思いもかけなくイエスの父、ヨハネであったと、そして小柄なマリアを蹴飛ばして殺したと言ってきました。
シガサトに1995年ごろ、マリアの幻影が見えたという所が、山から水が湧き出ている所で、一時は病気が治る奇跡の水と多くの人が集まってきた所があります。
先日、綾部に行った時に通った白道路です。
チャネリングがあったその頃、私はその叔母の家に、頼まれて別の叔母の看病に行っていましたが、叔母がとても小さいと思っていた時でもありました。
叔父は数10年前に綾部新聞に大きく、先祖は大石クラノスケの部下だったと記事を書いて載ったことがありますが、その後チャネリングでも、赤穂浪士の一人で脱藩してシガサト(西方)へ行き、元伊勢を守るように村人に働きかけたと伝えられました。
私も井戸に刀があるとチャネリングで知らされたり、イトコが武士の幽霊をみたりしていました。
叔父がなぜ、赤穂浪士が先祖だったと言ったか知らないので、いとこに聞きたいとは思っていました。
(母に聞くと恥ずかしいことだ=ウソを言っている?と教えてくれなかった)
ただ、母たちシガサトの人たちは元伊勢へは何かとよく行っていたようです。
(後略)
2007年6月21日
千利休、茶道の謎(抹茶、竹の茶筅、にじり口)の意味、竹の儀式=鞍馬山、シリウス、朝鮮、偽金正日、ヒル
朝、
「お客様がおいでです。
千利休です。
先祖の話が(ソラの情報に)書いてあると聞いてきました」
「イシカミの食べ物を砕いて食べるように教えたので、支配星が教えたお茶を砕いたのです。
そして(刀の形をした)松を崇めさせるために、竹に嫌がらせをしました。
それで人間のためになる竹(茶筅)で、お茶を切り刻んだのです。
お茶がリュージンと共に中国から入って来たからです。
千宗室が支配星にだまされたのです。
権力者にお茶を大切にするように言われたのです。
それで抹茶とするように教えたのが大石クラノスケなのです。
それで大石の思いを伝えたのです。
(茶室のにじり口の)小さな入り口から入るのは、(支配星の権力者に)見つからないようにするためです。
そして(茶室はイシカミの教えを伝えているので)尊大な人は入れないようにしたのです。
イシカミに頭を下げて入るように、わざと入り口を小さくしたのです」
(抹茶にするというのは、もっと古いように言われていますが)
*)竹はタケノコを食べ、竹の皮は食べ物を包んだり、細く裂いて編んで草履としたり、籠などの竹細工としていろいろ人類のために役にたちます。
けれども、支配星は刀に見立てた葉の松を崇めさせるために、竹に嫌がらせをした儀式「竹伐(き)り会(え)式」として鞍馬寺の僧侶が教えています。
Hさんがひどい目にあっていた時、「鞍馬山=牛若丸=牛ワカマルのツケを払っているのです」と言っていたのと、20日に鞍馬山で竹割りの儀式があるのを、ソラのモノたちは知っていた?
その関係でか全く思いも寄らない千利休が降りてきたようです。
ちなみに牛=牛使い座、ワカマル=悪の若者のイシカミとつながっているのでないかと指摘がありましたが、支配されていたからのようです。
#)朝鮮の食事や服などの夢を見ると複数の報告があるのと、ヒル長官が北朝鮮へ行くのが気になっていました。
金正日が亡くなったのかと聞くと
「金正日ではありません。
偽物です(以前から偽物と言ってきている)。
偽物がいなくなったのです。
金正日がいなくなったので、ヒルが行くのです」
ヒル=リュージンの子分。
(後略)
2009年3月9日
有年原古墳、重なった土器の意味、ハエの王=アブ・ラ・ハムの意味、赤=明石、赤穂、シオの暴走、保久良神社
・有年原(ウネハラ)田中一号古墳の赤くて重ねあった土器とその模様の意味
・ハエの王=ベルゼブブ=アブ・ラ・ハム=アブを送り込んだ星
・棚のある木虎古墳の意味
赤穂の重ねの土器が気になり行く道中、岩山のトンネルの中?で見た《ビジョン》
“大きな鈍い草色の丸、ついで大きな金色の丸の中に白っぽい丸”
意味は
「草色が太陽の司令官、金色が太陽の女王で白っぽいのがシオの星の子供をあらわし、女王が子供のシオの星を背負って地球に降りてきたことをあらわす」
「その前にすることがあります?
草色の丸は太陽の司令官で木星と仲が良かったことをあらわしています。
(右親指サインあり)
太陽に向かって木は伸びます。
木の一部(杉や松や大木など)は支配星の仲間になりました。
そしてリュージンを根を通して地下に送り込みました」
この後、シオの星が暴走?するために、太陽の司令官がシナイ山になって降りてきて、シオが悪者ということを知らせるために死海を創った?など伝えてきています。
明石=アカシ、赤い石(実際に以前は赤石と呼ばれていたと)
赤穂=アカホ、
その他、赤い毛(赤池と変換した)のビジョンを見たとか、
アカンコ(阿寒湖)が気になるとか連絡がありますが、
イシカミは赤は生きていたということを知らせています。
ただ、赤いドラゴンもつながっていくようで要注意です。
3月9日昼間
「生まれたので父親の真似をしているのです?
ミナシゴになっていたので親を責めたのです?
お供の人のことです?」
その後の《ビジョン》
“山から白い小山(半円)が生まれてそれがソラをヨタヨタ飛んで降りた”
意味は
「有年古墳の山(のイシカミ)の子供が、ソラを飛んでホクラ神社の山になった。
木虎古墳のあった小山もその仲間で、名前はキトラ=友達と楽をしている記録という意味なのに、嫌な名前をつけられたので、白い半円にしたのです」
この後、
「丸いものです。(キトラ=赤穂の木虎古墳のある山のイシカミ)
大石クラノスケになりました。
子供がいました。
子供に丸い形(の土器)になるように教えました。
そしてお仕事をしました。
それが頭と頭をくっつけた土器になりました。
それは人間には二つの思いがあることを知らせています。
ひとつは星から送られてくる思いで、もうひとつは地上のことを思うことです。
その二つが仲良くして生きていくことが大切と知らせているのです。
それでくっついた形にしたのです」
3月9日 真夜中、右足首にサインあり。
「頭の引っ付いたイシカミです。
それはアラブとイスラエルをあらわしています。
(ヒンズー教で支配するので牛を送り込んだ)牛飼い座に嫌がらせをしようと、アブを送り込んだ星がその国を支配しているのです。
アブの星も(牛飼い座と)同じように人間を支配することにしたのです。
そして兄弟(アラブとイスラエル)で喧嘩をさせて面白がっているのです。
その兄弟が争っている間にヘビの星が入り込んだのです。
それで地球が争いの星になったのです。
アブ・ラ・ハムとは、アブの星が楽をして食べ物を食む(ハム)ことができるという意味なのです」
イスラム教もユダヤ教もアブラハムが祖になる?
アブはハエの王でもあるようです。
坐骨神経にサインあり。
「坐骨神経はシリウが考えました。
坐骨神経は命に関わることではありません。
けれどもおシリに悪者が引っ付かないように考えたのです。
背中に悪者が引っ付きます。
それをバリバリとはがして切り刻んでください」
2時 右下腹部にキツメのサインあり。
悪者だったもので、ラダ星の王がネットの攻撃者でラダ星の悪事をさらけ出したといってきていました。
小麦粉で顔を洗ったようで、垢のようにぼろぼろと落ちてくるな夢を読者が見たというその意味は、
「小鳥座が真実を伝えます。
小鳥座は大元とつながっているからです。
それで小鳥が餌を丸呑みしても消化できるのです。
それは餌になった原子に話しかけることができるからです。
話しかけられた餌は原子に自ら分解するので消化できるのです。
又、垢=アカ=赤は、赤い血をあらわし、赤い血を考えたのは小鳥座なのです」
左薬指と中指の間が痒くて目が覚めその後の
《ビジョン》
“左に白い棒と点々の白い棒が立て向きにあらわれ、その後、黒い棒が横向きに2本あらわれる”
意味は
「白い棒はホシノミナをあらわし、片方が点でしかつながっていないのは、星からの伝達がつながりにくいということ。
黒い横棒は、地球上を悪者が二重に覆っているということ」
先日より何か知らせるように身近に小さな地震が起きています。
3月7日21時32分 深さごく浅い M2.5 震度3熊本県
この前後に熊本のトンカラリンのことをメールで知らせている。
3月8日06時08分 深さ20km M3.8 震度2 三田市
3月8日17時43分 深さ10km M2.5 震度1 豊田市
ちょうどこの前後に豊田市の読者にメールを書いました。
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月6日のソラ。
・「西郷隆盛、笑えるほど明治天皇は多くのウソで固められた、本当に日本の人のためになったのか、地震雲」
・「土方歳三、榎本武揚、坂本竜馬、近藤勇、天皇の交代、皇室と伊勢神宮、青い太陽光線、地震雲」
・「忠臣蔵の真相、生石神社と製塩、大石クラノスケ、地震雲、チリM6.4」
・「山となっているけど意識はあって気付いてほしいと長い間待っていた涙です、大石、地震雲」
2004年12月29日
蛇のエネルギー体=宗教、マツケンサンバ、耳鳴り
2004年12月28日22時 左人差し指の違和感あり。
「仕事をしたイシカミです。(スマトラのイシカミ)
仕方がなかったのです。
地球神が死んでしまうと思うくらい(地球の傷が)ひどかったからです。
(彗星が衝突して)地球には大きな傷が出来たので、大勢のイシカミが一斉に動いた(=助けた)からです。
なぜ地球に亀裂が入ったかというと、蛇を神と信じる人のイシキが助けを呼んだので、原子が集まったのですが、その彗星をヘビのエネルギー体が乗っ取り降りてきて衝突したのです。
思いも寄らないと思いますが、あちこちに立っている白い柱も白蛇を現わした仲間なのです」
“世界人類が平和でありますように”と書かれた白い柱があちこちに立っていますが、以前から白蛇のエネルギー体に支配された宗教と伝えられています。
五井教祖が気功(植芝氏)とつながりがあり、ムーの雑誌にのっていたように、気功は蛇のエネルギー体がエネルギーを与えているので、情報と一致します。
琉球王の子孫が後継者だそうですが、ムーの神官のイシキと関係ありと。
「(宗教を信じる人たちの顕在意識では)地球の平和のためにと思っていますが、蛇のエネルギー体に利用されていて、イシキはそのエネルギー体に協力しているのです。
なぜなら、【他の全ての宗教は支配星=蛇が作り上げた】からです。
あらゆる宗教は特定の人物を崇めるようになり、そこにはエネルギー体が発生し、それらの全てのエネルギー体が合体する事で、巨大なエネルギー体となり益々大きな彗星を呼び寄せます。
そしてその都度地球が傷付いて行くので、地震や津波は更に巨大なモノが発生し、そのうち地球はダメになるのです」
実際チャネリングでは何度も、石器時代に戻るととても厳しい事を伝えてきています。
あらゆる組織の宗教団体やそれに所属する信者さんは、真剣にこのことを考えて欲しいと思います。
2004年12月28日19時
再び中越で震度5の地震があり、どうしていつまでも被災地の方に大変な思いをさせるのかと聞くと、
「イシカミは一生懸命なのです。
お知らせしているのに、(紅白でマッケンサンバを)歌うからです。
ここの地震は地球に傷が出来ているから起きるのではありません」と。
マッケンサンバは、プレアデナイに支配されたトクガワ将軍(を演じている人)が腰を振るので、イシカミも (嫌味で腰を)振るので、地震が起きるのです。
(大石クラノスケはいて座の人で、赤穂藩はイシカミを信じていたが、プレアデナイに支配されたトクガワ将軍や天皇に騙されて、お家断絶になった事や、ラテン音楽に使われる一部の楽器の音がカラスの攻撃警告の音と似ている事)
中越の地震も、大石クラノスケや物部氏(守門岳など)の事が大きく関わっています。
(これまでのお知らせ参照)
地震の前に耳の異常を訴えられる方があり、その意味を聞きました。
「星のものが降りてきました。
耳の異常は宇宙の大元(のロボット)がサインを送っているので起こるのです。
その事に気付いて欲しいのです。
耳の中には渦巻きがあり、それは宇宙の大元を現わしています。
(アンモナイトが宇宙の大元を現わしていると最初に伝えられた)
宇宙の大元は最初に渦巻きを作り、星を作った事をあらわしているのです。
お知らせ(地震や津波)が今以上にされないように気付いてください。
大きな被害になる前に、地球が傷つく事で大きな地震や津波が起きることに気付いて欲しいので、耳にサインを送っているのです」
耳の構造は以下のようになっていて、カタツムリ管が重要な働きをしています。
2007年5月24日
シバの女王、ゾロアスター教の消滅、マリア、地球消滅、穀物模様=大鷲座の支配の警告、地震雲
2007年5月22日《ビジョン》
“複数の人物で男性と女性らしいマンガ。髪の長い女性が最後にあらわれ一部が白髪である”
意味は
「ソロモン王もシバの女王もイシジンだったのです。
仲間のイシジンたちがいろいろな建物になったり、食べ物に変化して、人間を守り育ててきました。
けれども支配星が降りてきて人間を支配し、イシカミを忘れさせました。
そして争いばかりしているので、(ソラから見ている)シバの女王は白髪になるほど、心をいためているということを知らせました」
5月23日《ビジョン》
“極小さな光り輝く真っ白な点が散らばっている金色の細かい網目。それが消えると金色の大きな網目”
意味は
「極細かな網目はゾロアスター教のエネルギー体です。
目の粗い金色の網目は仏教のエネルギー体です。
どちらも人間を支配しているので消滅してください」
【ゾロアスター教を消滅した】
【仏教を消滅した】
このビジョンを見る前に、ゾロアスター教?や仏教に関係のある京都のイトコのことを考えていたからのようです。
その母親(叔母)が亡くなったと知らせをうけたからでした。
叔母は母の実家の跡取りの嫁として、とても働き者で面倒見の良い人で皆に慕われた人でした。
小学生くらいの体格ですが、4人の子供を生み、高齢になっても良く働くというので有名でラジオの話題になっていました。
その叔母がマリアの生まれ変わり?というようなことを、早くから知らされたのは、ジャイアント馬場が亡くなった頃でした。
ジャイアント馬場のことはほとんど知らなかったのですが、思いもかけなくイエスの父、ヨハネであったと、そして小柄なマリアを蹴飛ばして殺したと言ってきました。
シガサトに1995年ごろ、マリアの幻影が見えたという所が、山から水が湧き出ている所で、一時は病気が治る奇跡の水と多くの人が集まってきた所があります。
先日、綾部に行った時に通った白道路です。
チャネリングがあったその頃、私はその叔母の家に、頼まれて別の叔母の看病に行っていましたが、叔母がとても小さいと思っていた時でもありました。
叔父は数10年前に綾部新聞に大きく、先祖は大石クラノスケの部下だったと記事を書いて載ったことがありますが、その後チャネリングでも、赤穂浪士の一人で脱藩してシガサト(西方)へ行き、元伊勢を守るように村人に働きかけたと伝えられました。
私も井戸に刀があるとチャネリングで知らされたり、イトコが武士の幽霊をみたりしていました。
叔父がなぜ、赤穂浪士が先祖だったと言ったか知らないので、いとこに聞きたいとは思っていました。
(母に聞くと恥ずかしいことだ=ウソを言っている?と教えてくれなかった)
ただ、母たちシガサトの人たちは元伊勢へは何かとよく行っていたようです。
(後略)
2007年6月21日
千利休、茶道の謎(抹茶、竹の茶筅、にじり口)の意味、竹の儀式=鞍馬山、シリウス、朝鮮、偽金正日、ヒル
朝、
「お客様がおいでです。
千利休です。
先祖の話が(ソラの情報に)書いてあると聞いてきました」
「イシカミの食べ物を砕いて食べるように教えたので、支配星が教えたお茶を砕いたのです。
そして(刀の形をした)松を崇めさせるために、竹に嫌がらせをしました。
それで人間のためになる竹(茶筅)で、お茶を切り刻んだのです。
お茶がリュージンと共に中国から入って来たからです。
千宗室が支配星にだまされたのです。
権力者にお茶を大切にするように言われたのです。
それで抹茶とするように教えたのが大石クラノスケなのです。
それで大石の思いを伝えたのです。
(茶室のにじり口の)小さな入り口から入るのは、(支配星の権力者に)見つからないようにするためです。
そして(茶室はイシカミの教えを伝えているので)尊大な人は入れないようにしたのです。
イシカミに頭を下げて入るように、わざと入り口を小さくしたのです」
(抹茶にするというのは、もっと古いように言われていますが)
*)竹はタケノコを食べ、竹の皮は食べ物を包んだり、細く裂いて編んで草履としたり、籠などの竹細工としていろいろ人類のために役にたちます。
けれども、支配星は刀に見立てた葉の松を崇めさせるために、竹に嫌がらせをした儀式「竹伐(き)り会(え)式」として鞍馬寺の僧侶が教えています。
Hさんがひどい目にあっていた時、「鞍馬山=牛若丸=牛ワカマルのツケを払っているのです」と言っていたのと、20日に鞍馬山で竹割りの儀式があるのを、ソラのモノたちは知っていた?
その関係でか全く思いも寄らない千利休が降りてきたようです。
ちなみに牛=牛使い座、ワカマル=悪の若者のイシカミとつながっているのでないかと指摘がありましたが、支配されていたからのようです。
#)朝鮮の食事や服などの夢を見ると複数の報告があるのと、ヒル長官が北朝鮮へ行くのが気になっていました。
金正日が亡くなったのかと聞くと
「金正日ではありません。
偽物です(以前から偽物と言ってきている)。
偽物がいなくなったのです。
金正日がいなくなったので、ヒルが行くのです」
ヒル=リュージンの子分。
(後略)
2009年3月9日
有年原古墳、重なった土器の意味、ハエの王=アブ・ラ・ハムの意味、赤=明石、赤穂、シオの暴走、保久良神社
・有年原(ウネハラ)田中一号古墳の赤くて重ねあった土器とその模様の意味
・ハエの王=ベルゼブブ=アブ・ラ・ハム=アブを送り込んだ星
・棚のある木虎古墳の意味
赤穂の重ねの土器が気になり行く道中、岩山のトンネルの中?で見た《ビジョン》
“大きな鈍い草色の丸、ついで大きな金色の丸の中に白っぽい丸”
意味は
「草色が太陽の司令官、金色が太陽の女王で白っぽいのがシオの星の子供をあらわし、女王が子供のシオの星を背負って地球に降りてきたことをあらわす」
「その前にすることがあります?
草色の丸は太陽の司令官で木星と仲が良かったことをあらわしています。
(右親指サインあり)
太陽に向かって木は伸びます。
木の一部(杉や松や大木など)は支配星の仲間になりました。
そしてリュージンを根を通して地下に送り込みました」
この後、シオの星が暴走?するために、太陽の司令官がシナイ山になって降りてきて、シオが悪者ということを知らせるために死海を創った?など伝えてきています。
明石=アカシ、赤い石(実際に以前は赤石と呼ばれていたと)
赤穂=アカホ、
その他、赤い毛(赤池と変換した)のビジョンを見たとか、
アカンコ(阿寒湖)が気になるとか連絡がありますが、
イシカミは赤は生きていたということを知らせています。
ただ、赤いドラゴンもつながっていくようで要注意です。
3月9日昼間
「生まれたので父親の真似をしているのです?
ミナシゴになっていたので親を責めたのです?
お供の人のことです?」
その後の《ビジョン》
“山から白い小山(半円)が生まれてそれがソラをヨタヨタ飛んで降りた”
意味は
「有年古墳の山(のイシカミ)の子供が、ソラを飛んでホクラ神社の山になった。
木虎古墳のあった小山もその仲間で、名前はキトラ=友達と楽をしている記録という意味なのに、嫌な名前をつけられたので、白い半円にしたのです」
この後、
「丸いものです。(キトラ=赤穂の木虎古墳のある山のイシカミ)
大石クラノスケになりました。
子供がいました。
子供に丸い形(の土器)になるように教えました。
そしてお仕事をしました。
それが頭と頭をくっつけた土器になりました。
それは人間には二つの思いがあることを知らせています。
ひとつは星から送られてくる思いで、もうひとつは地上のことを思うことです。
その二つが仲良くして生きていくことが大切と知らせているのです。
それでくっついた形にしたのです」
3月9日 真夜中、右足首にサインあり。
「頭の引っ付いたイシカミです。
それはアラブとイスラエルをあらわしています。
(ヒンズー教で支配するので牛を送り込んだ)牛飼い座に嫌がらせをしようと、アブを送り込んだ星がその国を支配しているのです。
アブの星も(牛飼い座と)同じように人間を支配することにしたのです。
そして兄弟(アラブとイスラエル)で喧嘩をさせて面白がっているのです。
その兄弟が争っている間にヘビの星が入り込んだのです。
それで地球が争いの星になったのです。
アブ・ラ・ハムとは、アブの星が楽をして食べ物を食む(ハム)ことができるという意味なのです」
イスラム教もユダヤ教もアブラハムが祖になる?
アブはハエの王でもあるようです。
坐骨神経にサインあり。
「坐骨神経はシリウが考えました。
坐骨神経は命に関わることではありません。
けれどもおシリに悪者が引っ付かないように考えたのです。
背中に悪者が引っ付きます。
それをバリバリとはがして切り刻んでください」
2時 右下腹部にキツメのサインあり。
悪者だったもので、ラダ星の王がネットの攻撃者でラダ星の悪事をさらけ出したといってきていました。
小麦粉で顔を洗ったようで、垢のようにぼろぼろと落ちてくるな夢を読者が見たというその意味は、
「小鳥座が真実を伝えます。
小鳥座は大元とつながっているからです。
それで小鳥が餌を丸呑みしても消化できるのです。
それは餌になった原子に話しかけることができるからです。
話しかけられた餌は原子に自ら分解するので消化できるのです。
又、垢=アカ=赤は、赤い血をあらわし、赤い血を考えたのは小鳥座なのです」
左薬指と中指の間が痒くて目が覚めその後の
《ビジョン》
“左に白い棒と点々の白い棒が立て向きにあらわれ、その後、黒い棒が横向きに2本あらわれる”
意味は
「白い棒はホシノミナをあらわし、片方が点でしかつながっていないのは、星からの伝達がつながりにくいということ。
黒い横棒は、地球上を悪者が二重に覆っているということ」
先日より何か知らせるように身近に小さな地震が起きています。
3月7日21時32分 深さごく浅い M2.5 震度3熊本県
この前後に熊本のトンカラリンのことをメールで知らせている。
3月8日06時08分 深さ20km M3.8 震度2 三田市
3月8日17時43分 深さ10km M2.5 震度1 豊田市
ちょうどこの前後に豊田市の読者にメールを書いました。
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は11月6日のソラ。