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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

山となっているけど意識はあって気付いてほしいと長い間待っていた涙です、大石、地震雲

2016年11月06日 21時59分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
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・「忠臣蔵の真相、生石神社と製塩、大石クラノスケ、地震雲、チリM6.4

地震雲などの画像より
2016年11月5日 名古屋 20時56分《赤い三日月》
赤い三日月。三田でも見ました。
2016年11月6日 札幌市 10:29(L字型雲)【福岡県北九州地方M3.3】
2016年11月6日20時17分 福岡県北九州地方(北緯33.7度 東経131.0度 深さ10km) M3.3 震度3 行橋市(福岡県)
2016年11月6日 茨城 15:23
2016年11月6日 茨城 16:51

ソラ画像より
2015年6月17日 大石公園1
大石クラノスケも来ていたという公園の川。
川底が平らな石になっていますが、これを見て驚きました。
前夜、同じようなビジョンを見たからです。
それはこのような配石が立ち上がって踊るように動いているビジョンでした

2015年6月17日 大石公園2
河原の石がとても白いのは、ここが一番と思います。
10数年前、チャネリングで呼ばれてご在所岳に来た時は、風が強くてケーブルカーが止まっていました。
そして、この川の流れを見てほしいと言葉になりました。
それは
「山となっているけど意識はあって、気付いてほしいと長い間待っていた涙です」
と、山がイシカミだと初めて知らせてくれた、このご在所岳からの言葉でした。
白い石は、よい仕事をしたということを知らせています。
左側の巨石は、かわいい顔に見えます。
ちなみに菰野市は日月神事で「石がモノ言う時が来る」と予言していた人が住んでいたそうです。

2002年5月6日
六甲山、大石クラノスケ、元伊勢皇太神社

2002年5月2日

「六甲の山と言われるものです。
(射手座の)女王の妹でした。
仲間と共に(地球に)降りました。
私を信じてくれた人(大石クラノスケ)が辛い思いをさせられたので、王女(ご在所岳)の所に行くように言いました。
(大石クラノスケはご在所岳の麓の湯の山温泉に滞在したそうで、大石公園と言うのがあります)
仲間が作った岩(生石神社の巨石)の意味を世に知らせてもらい、嬉しく思います。
ホシノミナの星原に行く事が出来るようになり嬉しく思います」

(0さんは六甲近辺の方です)

注)生石神社の岩はTVの形をしていますが、イシカミは将来こういう形のものができることがわかったので作っておいたそうです。

次の日再び

「大石クラノスケは部下の1人にひそかに仲間から離れて、イカルガに行くように金子を渡しました。
その金で田畑を買って、(シガサトの7(8)不思議の)藤波神社を守るように言いました。
そして、大江山の元伊勢(皇太神社)も守るように言いました。
元伊勢に祭られている神こそ本当の神であると教え、人々に元伊勢に行くように奨めて欲しいと頼みました」

注)元伊勢の日室が岳は見事な三角山でピラミットと言われているが、まさにイシカミが作ったもののようで河原には奇岩が多い。
情報では、ノアの息子が大江町の毛原で殺されたと言われ、ノアの息子とその部下を祭ったものであると知らされました。
人間を祭っていたが時が過ぎて、神として祭られるようになったここは、日本で最初の神社と知らされました。
一つだけ大きな祠があり、沢山の全く同じ大きさの祠があるのは、ノアの息子とその部下なので同じ大きさのが沢山あると思いました。

2004年3月5日
新井白石 と 大石蔵之介

2004年3月5日
夜中に、「ハクセキ、新井白石です」と言葉になったが眠くて寝てしまった。
どういう意味だったかと思っていると。

「親戚でした。
白石と(大石)蔵之介は親戚でした。
なぜ知られていないかというと、後の人がその事を隠したのです。
白石は何もかも知っていたのです。
白石はいつも知らせてくれる(朱子学の?)先生でした。
それ(次の言葉)は意味のある言葉でした。
“三輪山が一番偉いと地元の人が言っている”と言う事でした。
なぜかというと、大きな岩を組み立てることが出来た巨人だったから、と言い伝えられているという事でした。
石舞台古墳など?)
又、東海道でもデエダラボッチの話が、 未だに絶える事無く言い伝えられている事が何よりの証拠だと(私は)言いました。
いつまで生きるか分からないが、死んでからの方が長いと聞いているので、(私は)悔いのない生き方をしたいと教えられました」

2004年11月3日
徳川将軍=プレアデナイの王、浅野家=生石神社の信者? 

【2007年1月25日追記】
徳川家康と言ってきていましたが、詳しくは知らなく間違ったそうで、家光のことでした。
家光が家康を日光に安置したのも、家康に対しての嫌がらせのためだったようです。
又プレアデナイの王ではなく、プレアデナイの司令官?だったようで、時々名乗ってくる時に、しっかり聞いてもらうために違うことを言って来る場合がありますが、この司令官も同じようです。

・・・・・・

2004年11月3日 突然目が覚めて。

「かわいい娘(プレアデナイの女王?)にやられた事をよもや忘れておるまい。
わしはその父親でプレアデナイの王(司令官)であり、イエヤス(家光の間違い)であり、松○健が生まれ変わりである。
(マッケンサンバの)踊りを踊る事で(新潟のイシカミに)動くように指令を発しているのだ。
安宅の関の事も忘れていない」

*)義経がイシカミの事を人々に伝えた事。
安宅の関を越えて北陸地方に逃げてイシカミの話をしたので 物部氏を祭る神社が多くなった?
(将軍役の松○健のファンが多いので、そのエネルギー体?がプレアデナイの王と名乗り降りて言ってきたようで、消滅し大元にもどりました)

生石神社の巨石の謂れを知っていたので浅野家はイシカミを信じていた。

「(大石クラノスケがイシカミの血を引く?ので)次の天皇に大石クラノスケをするように浅野は将軍に言ったが、天皇と将軍はクラノスケに人気を取られたら嫌なので吉良に意地悪をさせたのです。
浅野もクラノスケの家来もイシカミを信じる人達だったので、お家断絶までさせたのです。
切腹はとても苦しくその苦しむ様を見させて、イシカミを信じる者はこうなると見せしめたのです。
(家光が)イエヤスを日光に葬らせたのは、プレアデナイは人間は猿と同じと思って見下げていたからです。
泉岳寺では白い着物を着た者(浅野家の家臣達)が出迎えます。
彼らはイシカミの化身だったのです」

「守門岳などのイシカミは遅れて地球に降りてきたので、既にプレアデナイの王が日本を支配していました。
そして人間の為になるよう、天然ガスや金(佐渡が島)となるように、又生物を発生させたのはイシカミだと分かるよう珪藻土となるように、(プレアデナイの)王は、いて座の女王の真似をして指示をしたのです。
イシカミ達は(プレアデナイの)王がえらい存在だと思ったので、今まで言われるままに動いていわば騙されていたのです」

2004年11月9日
【2008年9月1日追記】成田山、泉岳寺、マッケンサンバ、香○さんなど

(前略)

【泉岳寺】
以前、大石クラノスケがイシカミの事を人間に知らせるために役に立ちたいと新潟で生まれ変わっていたが、前世で贅沢をさせて貰ったので、今生では労働者として生まれ変わったとある人を通じて伝えてきました。
でも現実には情報を伝えている者(ここ)が分からなく、全く情報からかけ離れているし、今生では生活の為に働くばかりの人生なので、命に代えてイシカミの為になろうと早くこの世を去ったのですが、それが報われ無かった事が無念であると言って来たことがありました。
その後の洪水、地震と大石が生まれ変わっていた人を知っていた人の住所が余りに一致するので驚いていました。
(これはずいぶん前に知らされた事でプライベートな事なので公開せずにいようと思っていましたが、今も催促のサイン=歯の違和感があるので公開しました)

又、浅野家と吉良家は共にイシカミを信じていたが、天皇と徳川将軍の謀略のためにお互いケンカさせられて浅野家はお家断絶までさせられたと。

浅野家は、“生石神社の巨石”はイシカミの巨人が作った事を知っていたのと、
吉良家は、“大わらじ、大ちょうちん”などで 巨人=デエダラボッチを信じていたからと言う事でした。
そして大石クラノスケがお茶屋の主人に招かれていたのは、イシカミの事をよく知っていた為で、次回は天皇になるという噂があったためです。
それは浅野家の当主がイシカミの事を話して、次はクラノスケを天皇にして欲しいと言ったため、将軍と天皇に睨まれたと言う事でした。

大石クラノスケがご在所岳の麓の湯ノ山温泉に行っていたのは、ご在所の女王のイシカミに呼ばれたからと伝えられましたが、麓に大石公園があります。
又浅野家の家臣達は介錯が許されずに切腹させられたのは、一気に死ぬ事が出来ずとても苦しんで亡くなるのを皆に見せしめるためだったそうです。

浅野家の家臣達は今回の若いイシカミと何らか関係があり、家臣達は徳川将軍=プレアデナイを信じていたので、真相を伝えて欲しいということで泉岳寺に行きました。
読者の方もご一緒してくださったのを「上から見ている。星になれた」と言葉は少なかったですが、伝える役目は終わったと思います。

ちなみにマッケンサンバ(=将軍役の人が踊る)が 流行るので、新潟の若いイシカミも腰を振る(=地震)のですとも。

以上の事はとても信じていただけないので会員だけにしようと思いましたが、伝えられたことを公開しないと唇と切ったりして知らされますので公開しました。
ソラのものもイシカミも宇宙全体がとても厳しくなっている感じがします。
今日も【おもちゃの兵隊】のメロディーが何度も浮かんできましたが、アメリカのイラク攻撃をちゃんと見ていて皮肉っていると思いました。

↓お便りより。
『香○さんは、マスコミが言うように訳も分からずイラクへ行ったのではなかったのですね。嘘がはびこっている、自分の目で確かめてくると言って出掛けたと、フランスのリベラルな新聞が伝えたそうです。日本でも伝えて欲しい。』

『マイケルムーアの手紙
もうご存知かもしれませんが文章がおもしろかったので。。。』
2004-11-05 マイケル・ムーア敗戦の辞:開票後、まず思ったこと

2004年11月10日
大石クラノスケ、棚田が壊れる事、雲のお知らせ、木星と金星の接近

2004年11月10日 真夜中目が覚めて。

「思い切って知らせてくれてありがとう。
大石クラノスケです。
私のそばに若者もいます。
かわいそうな事になっています、??????。(文字が乱れて分からない)
それは(イシカミが)折角人間の為と思ってしたのに、お金持ちの為にしか使われなかったからです。
(イシカミは死後、山や岩だけでなく土にもなった。それでお米をおいしくしたり、魚や牛が大きくなるようにその土地の条件を良くするようにした。魚沼産のお米、錦鯉、闘牛など)
その事に気付いた若者のイシカミが怒っているのです。
若者のイシカミはプレアデナイの王(徳川将軍)の言う事を(この間まで)信じて(人間に)協力していたからです。
(時代物が流行っている)
それで私(大石クラノスケ=イシカミの化身?)が、イシカミの本当の使命に気づくように伝えたのです。
私がソラに行く事によりこれまで隠されていた真実が判かったので皆(部下だった者)に知らせたのです。

若い殿(浅野)がプレアデナイに支配されていたので、家臣もそれを信じていた事が分かったのです。
(ここに連絡してきた人に浅野のイシキが降りていた?)
その人は木星に関係がある人です。
木星と金星が近付いた時に話し合って、あまりに人間が傲慢で星はただの岩としか思っていないという事が分かったので、イシカミに知らせて欲しいと頼んだのです。

地球も同じ思いで、イシカミと協力して豊かな実りの土地にしたのに、“地球に思いがある”とは決して思わないので知らせて欲しいと頼んだのです。
それで地球のあちこちの若いイシカミ(10kmの深さ)達が知らせているのです」

【イメージ】
1)“鍾乳洞の秋芳洞の百枚田のような棚田の一部が壊れている”
(昨日TVで魚沼の棚田が壊れているのを見た。棚田や百枚田が細かく分かれているのは、物質は分子に分かれる=分子が集まって物質が出来る事をあらわしている)

「棚田も百枚田と同じなのです。
棚田の一部が壊れているのは地球の組織が壊されて、地球も重体だと知らせているのです」

2)“子供が虐待されている感じ”
未来の地球を担う子供を殺す事や、あちこちで戦争が起きているのもその現われです。
(次に写真は)これから更なるお知らせをすると南のイシカミが知らせているのです」

「南のイシカミがお知らせに参加すると言うサインです」
・ソロモン諸島で M6.9
2004/11/09 23:58:23 深さ13㎞ M6.9 SOLOMON ISLANDS

2004年11月25日
9・11のテロのフラッシュムービー、地震   

ペンタゴンにボーイングが突っ込んだというアメリカ政府の報道が、次のフラッシュムービーで飛行機が無いという事が判かります。
沢山の燃料を積んだ飛行機が突っ込んで燃えたというのに、壊れたビルのイスの上に、本がひらめいています。

2004年11月25日
新潟の方から中越地震の写真集を送ってくださいました。
TVで映像は見ていましたが、写真で見ると又別の地震のすさまじさがよく分かり、改めて被災者の方のご苦労を思いお見舞い申し上げます。

目がごろごろしていますので一緒にイシカミも見ている事と思います。
イシキの世界では現実に起こる事より早く分かる? ようで、先日の言葉を伝えてきたようです。
この写真集に新潟の地名と震度が書かれていましたが、改めて次の事を思いました。

大石クラノスケは、いて座(=イシカミ)の魂を持つ人で、イシカミの言い伝えが強く残る明石、須磨の近くの赤穂にいましたが、何らイシカミを世に広める事は出来ませんでした。
前世では贅沢をしたのでと、今世では一市民として仕事に精を出していたが、仕事に追われてとてもイシカミの事を世に知らせる事が出来ないと生きる力を無くしたそうです。
それで、命に代えてと思ったがそれも理解が得られず無になった事が、無念の思いをさせているようです。

それを若い(浅い地層の)イシカミが一生懸命知らせようとしているようです。
今一度、仏教に関することを思っていただきたいですし、錦鯉、闘牛、高級米は本来の目的とは違っていますが、【人間の生活の為にしている事】としっかりとイシカミに伝えていただきたいと思います。

(後略)

2004年12月9日
ご在所岳と屋久島の巨石

(前略)

↓はご在所の巨石です。
この山にも所々に岩を積み上げたものがありますが、以前は巨人をあらわしていると思っていましたが、固まったお汁を雨に溶かして飲む為と言う意味が分かりました。

ご在所岳の”おばれ石”
麓から見ると小さな点にしか見えませんが、射手座の女王が「口」のつもりで作ったそうです。
人間の大きさに比べるとその大きさがわかります。
岩の間は人間が通れる隙間があります。
以前に、初期の地球は平らだったと知らされましたが、この形だったそうです。
オーストラリアのマールロックの半分になった丸の岩や、地下宇宙のいろいろなお知らせとつながります。
この四角がどのようにして丸くなったか?四隅のイシカミが後から降りてきていろいろ人間に教えたことで、神と崇められるようになったなど。
ミネラルウオーターのローマの噴水や、砂漠の豊富なカナートの水脈、柿田川や羊蹄山なども豊富な湧水なども、この間にろ過され地上に出てきたのも、マグマで埋まっている地球でないからです。

*)「2010年10月22日 平らな地球、マチカネ山ワニ、トヨタマヒメ、死海文書、夢とのつながりあい、羊蹄山、緑の溶岩の夢

女王が冥王星の王をおぶって地球に降りてきたと、最初から伝えられてそれでオバレ石というそうです。
なぜ冥王星の王をおぶって来たかわかりませんでしたが、2005年6月30日にわかりました。
射手座ではイシキは死ぬということがなく、いつまでも生きなければならないので、一旦終わって新しい体験をしたいと思ったので、死後の世界を司る冥王星の王を連れて来たそうです。
それで人間も寿命があり、新しく生まれ変わる事ができ、いろいろな体験が出来るようにしたそうです。

これまで何度も書いていますが、この写真集にあるこの山の“オバレ石”は登山家が登るような所に、こんにゃくを二枚立てたような形で立っています。
イシカミは人間が麓から見たら、“口”と判るかるように作っておいたようですが、下から見ると白い点にしか見えませんし、ロープウエーからは丁度松が生えていて、殆んどの人があの形に気付きません。

最初に行った時は良いお天気なのに風が強くてロープウエーが運休で登れませんでした。
折角行ったのになぜ?と聞くと、麓の川を見てほしいと。
巨石がごろごろする河原できれいな水がたくさん流れていましたが、それが身体が固まったいて座の女王の悲しみの涙だと伝えて来ました。

その後2回程行きましたが、花がとてもきれいで、温泉もいいお湯でした。
大石クラノスケが湯治に来ていたと、公園に書いてあり初めて知りました。
また麓は菰野町で、“菰を敷いて山を拝む”という意味で付けられたとも言われているそうです。
昭和の初期?にこの地で【石が物言う時が来る】とオオモト関係の信者だった人が、この地に移り住んだとも聞きました。

(後略)

2004年12月10日
小豆島のイシカミ、13時追記

(前略)

ご在所岳の麓の湯ノ山温泉には【大石焼き】という、とても大きくて、丸く簡単に歯が立たない堅いせんべいがあるそうで、大石クラノスケが考えた?そうです。
お汁が固まって岩になった事を現わすのでないか、巨人が固くなって雨で溶けたお汁を苦労して吸っていたのでないかと思われると、読者の方の書き込みがありますがまさにその通りのようです。

(後略)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月6日のソラ。