関連記事
・「いくら知らせても原子に意識がある=地球も意識があることを認めない人間に知らせている、地震雲」
・「ホシノミナのしている仕事に政府は何も応援をしないので地面に陥没穴をあけ地下から伝えています」
地震雲などの画像より
・2016年11月9日 茨城 6:57
・2016年11月9日 茨城 6:57
・2016年11月9日 茨城 7:42
・2016年11月9日 東京府中市 8:45【パプアニューギニアM5.9】
09-NOV-2016 14:50(日本時間 23:50) -4.73 149.85 M5.9 深さ446km BISMARCK SEA(96km NNW of Kimbe, Papua New Guinea)
2016年3月7日
埴輪の穴、川が消える、黒い巨人、ミナの塔、とらつか古墳、地下空洞、石枕
#)茨城の古墳などと國學院大學博物館へ行ってきました。
面白いビジョンなどで、さらにソラの情報を補足してくれています。
ソラ画像をご参照ください。
・「国学院大学博物館 シリウスのイシジン?」
#)地球の記録さんより。
メキシコで、2016年2月28日に巨大なシンクホール(陥没穴)が発生した後に、その水が一晩のうちに「川が消えた」という現象が起こりました。
地球の地下には、マグマでなく地下空洞が縦横に空いていて、川が流れたり真水の巨大な湖があったりしているとソラから繰り返し知らされていることを当てはめると、世界の各地で、無限の湧水が湧き出していることと同じで、不思議なことではありません。
この川はアトヤック川で、この川では2016年1月11日に橋からサッカー選手を乗せたバスが転落して26人が亡くなっています。
#)海外掲示板でオーストラリアの方が、50mくらいの黒くて優しい巨人の夢を見たと書き込みやメールがあっていますが、思わぬことを伝えてきました。
なぜ、黒い巨人=イシジンがオーストラリアに出てきたか?
初期のソラの情報では、オーストラリアにはいて座の長老が降りて、ウエーブロックなどになっていると伝えられましたが、最近の情報でも、いて座の長老がパンゲア大陸に指示をしたとも知らせてきていてつながっていきました。
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・【オーストラリア物語】
・【ニュージーランド物語】
2015年10月30日
シンクホール、ビジョン、大地震、奈良のカエンタケ、ハロー・ウィーン、太陽からの応援、セーシェル諸島
*)「千刈ダムの下流のシンクホール」
次のことは2009年に知らされたことなどとつながっているのですが、真偽のほどはわかりません。
千刈ダムと羽束川へ行ってきましたが、以前に行った時、河原の石が白くなり、ダムから流れる水量に比べて、極端に少なくなるのが変わった川だと思っていました。
そしてダムの下で死海につながる?というようなことを、知らされていましたが、今回も同じような言葉が出て来ました。
そしてそこに行けば証拠があるからわかるということでしたが、なかなかわからなかったら
「まだわからないのですか」
と半円に崩れた処がシンクホールということでした。
シンクホールは世界中で多発しているそうですが、死海の周辺でも多いということと、シンクロして知らせているということでした。
そしてこの画像などに、見たこともないくらいの大きな虹色の丸いオーブが写っていましたが、虹色にすることで太陽が隠れた悪を知らせたそうです。
*)「《ビジョンか夢》地下空洞」
最近はビジョンや夢なのでわかりやすく説明してくれるようで、ソラ画像に描いてもらいましたが、ビジョンはごく短時間でマンガ的なのでこれほどはっきりしているのではありません。
*)10月20日はバヌアツでM7.3、26日はアフガニスタンでM7.5と大きな地震が続きました。
以前は大きな地震の1か月前くらいから変わった雲が出て、直前は落ち着くようだったのですが、今回は直前まで本当に変わった雲の連続でした。
(地震雲などの画像参照)
宗教にまみれた悲惨な地域のイシキの人間生活に対しての絶望感が招いているようです。
#)猛毒キノコ「カエンタケ」の恐怖…食べると死、触れても危険 奈良で大量発生の謎(2015年10月30日ニュース)
・・・と書かれていますが、ヤマトへのイシカミの反撃のようです。
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ソラ画像より
・2015年10月19日 千刈ダムの下流のシンクホール
ここに行けば死海とつながっていることを知らせると言葉になっていたのですが、なぜかわかりませんでした。
「まだ、わかりませんか」と知らせてきたのが、この小さなシンクホールで、今イスラエルではシンクホールがとても多いことで、同じことをして知らせたということでした。
このほかの画像には大きな虹色のオーブが何枚か写っていて、それが知らせた?
対岸のがけ崩れの跡の画像にも同じような大きな、虹色のオーブが写っていました。
ここらあたりから急激に水量が少なくなっているのは、地下の空洞に落ちているから?
#)死海のシンクホール約3000個
・The Emergence of Dreadful Sinkholes in Areas Surrounding the Dead Sea(September 24, 2013)
・‘Nature’s revenge’: Dead Sea surrounded by 3,000+ sinkholes growing at alarming rate(21 Mar, 2015)
2014年7月17日
シベリア陥没穴、マルタ島、台風9号、龍王山古墳群、カムチャッカ、月の子供=3筒男命
#)たまたま見たTVで紹介されていました。
シベリアのヤマル半島の大きなガス田から数10km離れた所で、ヘリが入れるほどの巨大な漏斗状の陥没穴が発見されたそうです。
・シベリア・ヤマル半島 巨大な陥没穴見つかる 隕石衝突の跡か(2014年7月17日ニュース)
ガス、地下空洞などこれまでのソラの情報とつながり、地球の各地での争いがますますひどくなり今朝はさらに厳しい警告をしてきました。
#)「古代オリエントの世界」の展覧会を見てきてソラ画像に紹介しています。
テル・ルメイイラ遺跡の2階建ての家型遺物は高さが30cmですが、何のための家かと思っていたら思わぬ言葉が出てきました。
・ユーフラテス河流域の発掘調査(シリア)
15cmの人間そっくりのミイラのアタカマヒューマノイドも驚きのことですが、同じように小さいイシジンが世界中にいたということを知らせているようです。
・体長15㎝ほどの謎の小型ミイラ「アタカマ・ヒューマノイド」の正体が明らかに(2013年4月25日ニュース)
・In Deep:気温40度の中に降った爆撃のような雹。そして、「世界の終わり」という地名がつくシベリアに突然開いた巨大な穴:「ウラジーミルの栄光の国」を襲い続ける異常な気象と現象
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2013年6月18日
フォトン・ベルト、異常気象や現象はなぜ起こるか?、蚩尤(しゆう)、レンコン、ビジョン、蔵の中の物=オ・クラ・ホ・マ・ミキサー、メキシコの遺跡
フォトン・ベルト(=光子の帯)のソラからの情報です。
銀河系内に存在する思いを持った素粒子の一つの光子(フォトン)の大集団が帯状に集まり、縦向きになって地球を取り巻いていること。
その光子はかっては原子として物質になっていたが、いつまでも分子や原子として結合していることが嫌になり、原子から分解した光子であり意識を持っている。
それらの光子が同じ思いを持つ原子に取りつき、縦型のベルトになっているので一気に仕事をする。
それで限定された地域でこれまでないいろいろな異常な気象などの現象が起きる。
すなわち割と狭い地域でバケツをひっくり返えしたような雨や、巨大ハリケーン、巨大竜巻、突然、物質化されてソラから魚が降ってきたりすること、陥没穴が突然できることなど、光子が物資化するのをわかりやすいビジョンで知らせてくれました。
又子供さんで光の渦巻き(光子)が集まってアト君(原子)になるのを見ていると報告もあります。
光子(の帯=フォトンベルト)は素粒子なので人間の器械では捉えることができなく、科学では否定されています。
・蚩尤より
「蚩尤(しゆう)は、砂や石や鉄を喰らい、超能力を持ち、性格は勇敢で忍耐強く、同じ姿をした八十一人(一説に七十二人)の兄弟がいて、彼らと共に、武器をつくって天下を横行していた」
又霧を操るなどと言うのは、水の原子たちと会話ができ、気候も関係していたというのは、やはりイシジンと思われます。
フォトンベルトについてわかりやすく《ビジョン》で知らせてくれました。
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ソラ画像より
・ウサギのビジョン
《ビジョン》
“小さな渦巻きが一つの塊?になり、それが小さなウサギになる。かわいい小さな5、6匹のウサギが並んで立って、その下に穴が開いている。ウサギが少しずつ消えていくマンガ”
意味は
「光の渦巻きの光子から原子が生まれて、それがウサギとなり、さらに原子に戻る。
ウサギはイシカミの体=地下の穴から出てきた=イシカミの土の原子からできたこと、又、そのウサギになった
原子は分解し、光子にまでなることを知らせました」
綾部のふれあい牧場の小さなウサギたちを見てきた後のビジョンでした。
小さなウサギがたくさんの穴を掘って、その中に入ったり出たりしていました。↑の画像
(そこはネコ屋敷もありちょっと・・・でしたが、綾部がプレの大本教に支配されていることを知らせているようです)
2013年4月4日
陥没穴、ヘルメスのエメラルド板、諸島のでき方、ヨナクニ島、ヤシの木、潮の干満、タルチョ、シオニストの子供
#)In Deepさんより。
世界各地での崩壊していく大地と、驚くべき陥没穴の続発で、宇宙(ソラ)からの警告は厳しくなっていくようです。
又、世界のあちこちで、変わったモノがあらわれているのも、原子たちが思いを持って形にして、原子に意識があることを知らせています。
・地球が割れていく:世界各地で崩壊していく大地と「地球の下からも始まった変化」(2013年3月28日)
同じくIn Deepさん紹介のヘルメスのエメラルド板の意味を聞きましたが、思いもよらないことでした。
Visita 訪ねる
Interiora 内部
Terrae 地球の
Rectificando 修正
Invenies 発見する
Occultum 隠されたもの
Lapidem 石、と書かれた
・[地球の内なる太陽] Vol.3 - ヘルメスのエメラルド版(エメラルド・タブレット)(2011年09月02日)
#)鬼の洗濯板。
ビジョンで↓のような形が見え、これらの一部が次々沈んでいき、残ったのがミクロネシアなどの諸島になったと伝えてきました。
益田の岩舟の模様と全く同じ格子柄の模様の巨石を、ポナペ島で見つけたことで、同じ意味だということを知らせてきたようです。
・宮崎、鬼の洗濯板
#)ポナペ島へ向かう途中に「八重山のモノです」呼ばれましたが、それは主にヨナクニ島で海底遺跡になったモノからでした。
海底遺跡は人間のために船をつけることができるようにイシカミの分身の巨人が港を創ったが、人間はその島では生きるには苦労が多く、又イシカミに気づくことがないので沈没して、そのことを名前にあらわした。
見に来てほしいというような言葉になりました。
・与那国島海底地形
#)「ミナノコがミナノモノになっていくのを知らせています。
細長くて小さな集団がミナノコで、肋骨のある生物などがミナノモノということです」
綾部で見た雲はそれは異常な雲でした。
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2012年4月17日
陥没穴、チェルノブイリの放射能の影響、日月神示、地球のそりあがり=地震、カゴメの歌、ギ・オ・ン、総元、ネボ山、サマンダー
昨年急に世界各地で陥没穴が報告されてきていました。
okaさんのブログより2つ紹介させていただきます。
・スウェーデンで振動と共に地表に開いた世界最大級のシンクホール「突然大きな穴が開く」(2012年04月15日記事)
・オーストラリアの海岸に巨大な穴を開けたシンクホール(2011年06月27日記事)
・チェルノブイリの野生動物は事故後の放射能の影響を「受けていなかった」
・・・調査結果が英国の王立協会の学会誌で発表される。・・・
ソラからは放射能の原子と語りかけることが大切と知らされています
日月神示=プレが脅かして書かせていた日月神示が太平洋戦争末期に現れたことについて天皇制とからめて考察している文がありました。
と読者から知らされましたが、「本当です」と言葉になります。
・日月神示は八百長戦争と天皇教のプロパガンダ
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ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月10日のソラ。
・「いくら知らせても原子に意識がある=地球も意識があることを認めない人間に知らせている、地震雲」
・「ホシノミナのしている仕事に政府は何も応援をしないので地面に陥没穴をあけ地下から伝えています」
地震雲などの画像より
・2016年11月9日 茨城 6:57
・2016年11月9日 茨城 6:57
・2016年11月9日 茨城 7:42
・2016年11月9日 東京府中市 8:45【パプアニューギニアM5.9】
09-NOV-2016 14:50(日本時間 23:50) -4.73 149.85 M5.9 深さ446km BISMARCK SEA(96km NNW of Kimbe, Papua New Guinea)
2016年3月7日
埴輪の穴、川が消える、黒い巨人、ミナの塔、とらつか古墳、地下空洞、石枕
#)茨城の古墳などと國學院大學博物館へ行ってきました。
面白いビジョンなどで、さらにソラの情報を補足してくれています。
ソラ画像をご参照ください。
・「国学院大学博物館 シリウスのイシジン?」
#)地球の記録さんより。
メキシコで、2016年2月28日に巨大なシンクホール(陥没穴)が発生した後に、その水が一晩のうちに「川が消えた」という現象が起こりました。
地球の地下には、マグマでなく地下空洞が縦横に空いていて、川が流れたり真水の巨大な湖があったりしているとソラから繰り返し知らされていることを当てはめると、世界の各地で、無限の湧水が湧き出していることと同じで、不思議なことではありません。
この川はアトヤック川で、この川では2016年1月11日に橋からサッカー選手を乗せたバスが転落して26人が亡くなっています。
#)海外掲示板でオーストラリアの方が、50mくらいの黒くて優しい巨人の夢を見たと書き込みやメールがあっていますが、思わぬことを伝えてきました。
なぜ、黒い巨人=イシジンがオーストラリアに出てきたか?
初期のソラの情報では、オーストラリアにはいて座の長老が降りて、ウエーブロックなどになっていると伝えられましたが、最近の情報でも、いて座の長老がパンゲア大陸に指示をしたとも知らせてきていてつながっていきました。
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・【オーストラリア物語】
・【ニュージーランド物語】
2015年10月30日
シンクホール、ビジョン、大地震、奈良のカエンタケ、ハロー・ウィーン、太陽からの応援、セーシェル諸島
*)「千刈ダムの下流のシンクホール」
次のことは2009年に知らされたことなどとつながっているのですが、真偽のほどはわかりません。
千刈ダムと羽束川へ行ってきましたが、以前に行った時、河原の石が白くなり、ダムから流れる水量に比べて、極端に少なくなるのが変わった川だと思っていました。
そしてダムの下で死海につながる?というようなことを、知らされていましたが、今回も同じような言葉が出て来ました。
そしてそこに行けば証拠があるからわかるということでしたが、なかなかわからなかったら
「まだわからないのですか」
と半円に崩れた処がシンクホールということでした。
シンクホールは世界中で多発しているそうですが、死海の周辺でも多いということと、シンクロして知らせているということでした。
そしてこの画像などに、見たこともないくらいの大きな虹色の丸いオーブが写っていましたが、虹色にすることで太陽が隠れた悪を知らせたそうです。
*)「《ビジョンか夢》地下空洞」
最近はビジョンや夢なのでわかりやすく説明してくれるようで、ソラ画像に描いてもらいましたが、ビジョンはごく短時間でマンガ的なのでこれほどはっきりしているのではありません。
*)10月20日はバヌアツでM7.3、26日はアフガニスタンでM7.5と大きな地震が続きました。
以前は大きな地震の1か月前くらいから変わった雲が出て、直前は落ち着くようだったのですが、今回は直前まで本当に変わった雲の連続でした。
(地震雲などの画像参照)
宗教にまみれた悲惨な地域のイシキの人間生活に対しての絶望感が招いているようです。
#)猛毒キノコ「カエンタケ」の恐怖…食べると死、触れても危険 奈良で大量発生の謎(2015年10月30日ニュース)
・・・と書かれていますが、ヤマトへのイシカミの反撃のようです。
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ソラ画像より
・2015年10月19日 千刈ダムの下流のシンクホール
ここに行けば死海とつながっていることを知らせると言葉になっていたのですが、なぜかわかりませんでした。
「まだ、わかりませんか」と知らせてきたのが、この小さなシンクホールで、今イスラエルではシンクホールがとても多いことで、同じことをして知らせたということでした。
このほかの画像には大きな虹色のオーブが何枚か写っていて、それが知らせた?
対岸のがけ崩れの跡の画像にも同じような大きな、虹色のオーブが写っていました。
ここらあたりから急激に水量が少なくなっているのは、地下の空洞に落ちているから?
#)死海のシンクホール約3000個
・The Emergence of Dreadful Sinkholes in Areas Surrounding the Dead Sea(September 24, 2013)
・‘Nature’s revenge’: Dead Sea surrounded by 3,000+ sinkholes growing at alarming rate(21 Mar, 2015)
2014年7月17日
シベリア陥没穴、マルタ島、台風9号、龍王山古墳群、カムチャッカ、月の子供=3筒男命
#)たまたま見たTVで紹介されていました。
シベリアのヤマル半島の大きなガス田から数10km離れた所で、ヘリが入れるほどの巨大な漏斗状の陥没穴が発見されたそうです。
・シベリア・ヤマル半島 巨大な陥没穴見つかる 隕石衝突の跡か(2014年7月17日ニュース)
ガス、地下空洞などこれまでのソラの情報とつながり、地球の各地での争いがますますひどくなり今朝はさらに厳しい警告をしてきました。
#)「古代オリエントの世界」の展覧会を見てきてソラ画像に紹介しています。
テル・ルメイイラ遺跡の2階建ての家型遺物は高さが30cmですが、何のための家かと思っていたら思わぬ言葉が出てきました。
・ユーフラテス河流域の発掘調査(シリア)
15cmの人間そっくりのミイラのアタカマヒューマノイドも驚きのことですが、同じように小さいイシジンが世界中にいたということを知らせているようです。
・体長15㎝ほどの謎の小型ミイラ「アタカマ・ヒューマノイド」の正体が明らかに(2013年4月25日ニュース)
・In Deep:気温40度の中に降った爆撃のような雹。そして、「世界の終わり」という地名がつくシベリアに突然開いた巨大な穴:「ウラジーミルの栄光の国」を襲い続ける異常な気象と現象
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2013年6月18日
フォトン・ベルト、異常気象や現象はなぜ起こるか?、蚩尤(しゆう)、レンコン、ビジョン、蔵の中の物=オ・クラ・ホ・マ・ミキサー、メキシコの遺跡
フォトン・ベルト(=光子の帯)のソラからの情報です。
銀河系内に存在する思いを持った素粒子の一つの光子(フォトン)の大集団が帯状に集まり、縦向きになって地球を取り巻いていること。
その光子はかっては原子として物質になっていたが、いつまでも分子や原子として結合していることが嫌になり、原子から分解した光子であり意識を持っている。
それらの光子が同じ思いを持つ原子に取りつき、縦型のベルトになっているので一気に仕事をする。
それで限定された地域でこれまでないいろいろな異常な気象などの現象が起きる。
すなわち割と狭い地域でバケツをひっくり返えしたような雨や、巨大ハリケーン、巨大竜巻、突然、物質化されてソラから魚が降ってきたりすること、陥没穴が突然できることなど、光子が物資化するのをわかりやすいビジョンで知らせてくれました。
又子供さんで光の渦巻き(光子)が集まってアト君(原子)になるのを見ていると報告もあります。
光子(の帯=フォトンベルト)は素粒子なので人間の器械では捉えることができなく、科学では否定されています。
・蚩尤より
「蚩尤(しゆう)は、砂や石や鉄を喰らい、超能力を持ち、性格は勇敢で忍耐強く、同じ姿をした八十一人(一説に七十二人)の兄弟がいて、彼らと共に、武器をつくって天下を横行していた」
又霧を操るなどと言うのは、水の原子たちと会話ができ、気候も関係していたというのは、やはりイシジンと思われます。
フォトンベルトについてわかりやすく《ビジョン》で知らせてくれました。
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ソラ画像より
・ウサギのビジョン
《ビジョン》
“小さな渦巻きが一つの塊?になり、それが小さなウサギになる。かわいい小さな5、6匹のウサギが並んで立って、その下に穴が開いている。ウサギが少しずつ消えていくマンガ”
意味は
「光の渦巻きの光子から原子が生まれて、それがウサギとなり、さらに原子に戻る。
ウサギはイシカミの体=地下の穴から出てきた=イシカミの土の原子からできたこと、又、そのウサギになった
原子は分解し、光子にまでなることを知らせました」
綾部のふれあい牧場の小さなウサギたちを見てきた後のビジョンでした。
小さなウサギがたくさんの穴を掘って、その中に入ったり出たりしていました。↑の画像
(そこはネコ屋敷もありちょっと・・・でしたが、綾部がプレの大本教に支配されていることを知らせているようです)
2013年4月4日
陥没穴、ヘルメスのエメラルド板、諸島のでき方、ヨナクニ島、ヤシの木、潮の干満、タルチョ、シオニストの子供
#)In Deepさんより。
世界各地での崩壊していく大地と、驚くべき陥没穴の続発で、宇宙(ソラ)からの警告は厳しくなっていくようです。
又、世界のあちこちで、変わったモノがあらわれているのも、原子たちが思いを持って形にして、原子に意識があることを知らせています。
・地球が割れていく:世界各地で崩壊していく大地と「地球の下からも始まった変化」(2013年3月28日)
同じくIn Deepさん紹介のヘルメスのエメラルド板の意味を聞きましたが、思いもよらないことでした。
Visita 訪ねる
Interiora 内部
Terrae 地球の
Rectificando 修正
Invenies 発見する
Occultum 隠されたもの
Lapidem 石、と書かれた
・[地球の内なる太陽] Vol.3 - ヘルメスのエメラルド版(エメラルド・タブレット)(2011年09月02日)
#)鬼の洗濯板。
ビジョンで↓のような形が見え、これらの一部が次々沈んでいき、残ったのがミクロネシアなどの諸島になったと伝えてきました。
益田の岩舟の模様と全く同じ格子柄の模様の巨石を、ポナペ島で見つけたことで、同じ意味だということを知らせてきたようです。
・宮崎、鬼の洗濯板
#)ポナペ島へ向かう途中に「八重山のモノです」呼ばれましたが、それは主にヨナクニ島で海底遺跡になったモノからでした。
海底遺跡は人間のために船をつけることができるようにイシカミの分身の巨人が港を創ったが、人間はその島では生きるには苦労が多く、又イシカミに気づくことがないので沈没して、そのことを名前にあらわした。
見に来てほしいというような言葉になりました。
・与那国島海底地形
#)「ミナノコがミナノモノになっていくのを知らせています。
細長くて小さな集団がミナノコで、肋骨のある生物などがミナノモノということです」
綾部で見た雲はそれは異常な雲でした。
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2012年4月17日
陥没穴、チェルノブイリの放射能の影響、日月神示、地球のそりあがり=地震、カゴメの歌、ギ・オ・ン、総元、ネボ山、サマンダー
昨年急に世界各地で陥没穴が報告されてきていました。
okaさんのブログより2つ紹介させていただきます。
・スウェーデンで振動と共に地表に開いた世界最大級のシンクホール「突然大きな穴が開く」(2012年04月15日記事)
・オーストラリアの海岸に巨大な穴を開けたシンクホール(2011年06月27日記事)
・チェルノブイリの野生動物は事故後の放射能の影響を「受けていなかった」
・・・調査結果が英国の王立協会の学会誌で発表される。・・・
ソラからは放射能の原子と語りかけることが大切と知らされています
日月神示=プレが脅かして書かせていた日月神示が太平洋戦争末期に現れたことについて天皇制とからめて考察している文がありました。
と読者から知らされましたが、「本当です」と言葉になります。
・日月神示は八百長戦争と天皇教のプロパガンダ
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ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は11月10日のソラ。