ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

西郷隆盛、笑えるほど明治天皇は多くのウソで固められた、本当に日本の人のためになったのか、地震雲

2016年11月03日 22時39分44秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2016年10月21日 仙台市 13:37
2016年10月29日 仙台市 15:37
2016年10月30日 東京府中市 16:41
日本列島のようでした。
2016年10月31日 三田市 7:55
2016年10月31日 三田市 7:59
2016年10月31日 福井市 12:16《彩雲》
2016年10月31日 名古屋 14:27【新潟県中越地方M3.6、Tonga M5.3】
2016年10月31日 11時46分 新潟県中越地方 M3.6 深さ約20km
2016年10月31日 05時13分 Indonesia M4.7 深さ約36.2km
2016年10月31日 02時06分 Tonga M5.3 深さ約10km
2016年10月30日 22時34分 Italy M4.6 深さ約10km
2016年10月30日 22時08分 Vanuatu M4.5 深さ約225.6km
2016年10月30日 21時07分 Italy M4.7 深さ約10km
2016年10月30日 17時36分 Italy M4.7 深さ約10km
2016年10月30日 17時31分 Fiji M4.5 深さ約608.53km
2016年10月30日 15時40分 Italy M6.6 深さ約10km
2016年10月30日 14時27分 Russia M4.6 深さ約10km
2016年10月30日 13時49分 Chile M5.2 深さ約49.58km
2016年11月1日 名古屋 9:39
2016年11月1日 名古屋 9:48【福島県沖 M4.9、沖縄本島近海 M4.8】
2016年11月2日 14時33分 秋田県内陸北部 M4.1 深さ約10km
2016年11月2日 07時37分 福島県沖 M4.9 深さ約20km
2016年11月2日 07時31分 沖縄本島近海 M4.8 深さ約10km
2016年11月2日 08時55分 Owen Fracture Zone region M4.5 約10km
2016年11月2日 08時29分 Owen Fracture Zone region M4.7 約10km
2016年11月2日 08時29分 Argentina M4.6 約208.94km
2016年11月2日 05時35分 Vanuatu M5.1 約115.19km
2016年11月2日 04時43分 New Zealand M4.7 約185.84km
2016年11月2日 04時03分 Papua New Guinea M5.9 約34.68km
2016年11月1日 22時39分 Argentina M4.5 約246.94km
2016年11月1日 名古屋 10:23【福島県沖M4.9、沖縄本島近海M4.8、秋田県内陸北部M4.1】
2016年11月2日 14時33分 秋田県内陸北部 M4.1 深さ約10km
2016年11月2日 07時37分 福島県沖 M4.9 深さ約20km
2016年11月2日 07時31分 沖縄本島近海 M4.8 深さ約10km
2016年11月1日 名古屋 10:23
2016年11月1日 瀬戸市 10:38
2016年11月1日 東京府中市 12:40
2016年11月1日 東京府中市 13:40【彩雲】
何度撮ってみても、太陽は丸く写りませんでした。
2016年11月1日 東京府中市 13:40【彩雲】
2016年11月1日 名古屋 13:51
2016年11月1日 名古屋 13:51《立ち止まる雲?》
《夢》
“車を止めるのに、道路の改装がされていて、まだ止めてはいけない所に止めたのでバックしている”
意味は
「これ以上イシキの世界へ進まないで、現状を維持することになったことを知らせました」
2016年11月1日 名古屋 14:55(断層雲)
2016年11月1日 三田市 16:52
2016年11月1日 三田市 16:52
2016年11月2日 名古屋 16:03
2016年11月3日 東京府中市 6:34

2011年1月14日
カリーナ星雲、異常気象、地球の富の独占、土方歳三、西郷隆盛、悪の長州、首相の資金

1)カリーナ星雲が少女二人の素描のようなビジョンで知らせてきました。
宇宙の星たちで特にこのような巨大な星雲は、地球にとても大きな影響を与えていると、改めてしっかりと知らせてきています。
星たちは意識があると以前からソラから伝えられていますが、単なるガスや岩だけと思っている現代の科学への警告として、いろいろな異常気象、異常な事件で知らせているようです。
今の学説のまま突き進むと、地球は宇宙の計画通りに進んでいくようです。
お正月を過ぎてから更に厳しいお知らせになると、何度も伝えられていることは確実なようです。
(世界各地での大洪水、小笠原諸島西方沖M6.6、南太平洋M7.3)

2011年1月14日2時 目がさめて

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地震雲などの画像より
2011年1月11日 三田市 17:23【小笠原諸島沖M6.6、ロイヤルティ諸島M7.3】
今日の午後のソラは、雲から目が放せないくらいで、いろいろな表情を見せてくれました。
2011年1月13日 6時34分 小笠原諸島西方沖 深さ520km M6.6 震度2 東京都
2011年1月14日 1時17分 南太平洋 M7.3(13-JAN-2011 16:16 M7.3 深さ7.2km LOYALTY ISL)

2006年9月23日
イーノイア、モアイ、イチジク、日時計型のストーンサークル

(前略)

【追記2008年4月1日】
真駒内墓地=安倍元首相の母親の洋子観音がありますが、異常な墓地です。
先日行かれた方が余りに異様な風景にゾーとしたと連絡がありました。

【14時追記】
明治維新に関しても山口出身の伊藤博文がとても悪人のように知らせてきるのに、首相ということしか知らなかったのでちょっと違和感を感じていましたが、履歴を読めば殺人者などであったことがわかり、これまで知らせて来たこととあっていると思いました。
伊藤博文

同じく明治天皇が山口出身の大室寅之助だったのも、伊藤博文が担ぎ出し、へびつかい座のイシキが応援していれば権力を持つことができたと納得できます。
西郷隆盛など薩摩を外して戦争を仕掛けたのも長州藩の人たちとか、坂本竜馬は伊藤博文にだまされてテロリストになったとかもつながっていきます。
(本『ソラからの真実の歴史』参照)

2006年4月2日
4/4サンデー毎日広告予定、西郷吉之助、シリウスとイシカミの祭り

《4/4発売予定のサンデー毎日の中に【ソラからの真実の歴史】の広告出稿いたします》
北海道は4/5発売

2006年4月1日 
幕末の写真で大室寅之助の名前が、違う写真では明治天皇になっているのが送られてきて、メールを書いていると、左肩がとても重くなる。

「吉之助です。
(西郷隆盛とは言わない)
死んでから色々なことが良くわかりました。
いつになったら本当のことが知られるかと思っていました。
仲間に知らされたのです。
エゾにはイワクラがたくさんあると。
(イワクラとはストーンサークル?)
けれどもそれが本当に大切だと思っている人はいませんでした。
なぜ、イワクラが大切かと言うと、塩のことでケンカをしたことを知らされたからです」

忠臣蔵の本当の意味を江戸で知らされた。
・「2004年11月15日 生石神社と製塩、忠臣蔵の真相、アツタ、若いイシカミ

「どれほど悔しい思いをしたか。
人間はいかに悪者になるか、戦争になるとよくわかります。
(白い丸い光があらわれ、消える=本当という意味)
(話をすると)何も意味がわからないと、話す言葉をけなされ(遠まわしに大臣を)止めさせられたのです。
なぜかというと、あまりに醜い現人神つくりをするからです。
ヤマトへ連れて行かれた薩摩の者が、(ヤマトの子孫の天皇家を)崇めることはとても苦痛だったのです。
(忘れていたが、↑で隼人の生まれ変わりと知らされていた)
ましてや人殺しの身代わりの天皇を崇めることはできませんでした」

「ワ、ワ、ワラ・・・・・・・笑えるほど(明治天皇は)多くのウソで固められました。
なぜかと言うと、オオムロトラノスケが、現人神として悪者たち(伊藤博文たち)に担ぎ出されたからです。
(幕末の)写真は、ウソを暴き出すために伝えられたのです。
オオムロトラノスケは身体が大きかったので、知らない人はいなかったのです。
なぜ、明治になって現人神を世に出すようになったか、当時はわかりませんでした。
死んでからなぜかわかりました。
それはリュージンが日本を呑み込むためでした。
争いの好きなリュージンが、世界を争わせるために人間に降りたのです。
そしてリュージンが、地球上に争いを広めていったのです。
竜馬のことは何も知らされませんでした。
殺されたと聞きました。
そのうち、芸者まで嫌そうに言うので国に帰りました。
国に帰ると中国の人が見に来ていました。
(中国は)イギリスに裏切られた、そのうち日本も攻められると言いました。
それで日本を守るために、国の予算を回してほしいと言ったのです。
そして日本を守るために若者を養成しようと思っていたのです。
それなのにお上にたてつくと攻められ、殺されました。
何の行き違いで、争うことになったのかわかりませんでした。
このことはどうしても知らせたかったのです」

同じようなことを以前にも知らされています。
・「2004年2月23日 西郷隆盛、隼人、地軸の変化?
・「2004年1月12日 土方歳三

#)長方形のちょうちんの飾りは、シリウスをあらわします。
愛知県には、巨大な半円(イシカミをあらわす)の形にちょうちんを飾ったお祭りもあります。
津島天王祭り1
津島天王祭り2
津島天王祭り3

【追記】
オオクニヌシやヒミコがアショカ・ピラーに殺されたというのは、インドからタクラマカンに来たダイジャに殺され、インドに戻ったそうで、そのことを知らせるために、さびない鉄塔をして残ったそうです。
・「2005年11月6日 イシカミのヤマタイコク、アショカ・ピラー、石棒、石冠の意味、地球の警告

2004年2月23日
西郷隆盛、隼人、地軸の変化?

2004年2月23日 飛行機の中で突然かすかに言葉になっていく。

「死に行く者は荷物になると置いていかれました。
(日露戦争を起した人たちは、伊藤ヒロブミ、桂小五郎?、乃木将軍)
人を人と思わない人達でした。
富国強兵という言葉を考えた人たちです。
西郷隆盛はその人たちにやられた人です。
伊藤ヒロブミは、やられた時(暗殺)に“やはり間違っていたか”と思いました」

「伊藤ヒロブミは悪い人でした。
メイジ天皇のためにあらゆる事をしました。
四国の人(竜馬?)に言いました。
“国のためにある人をころして欲しい。そのためには国(土佐)を出るように” と」

(伊藤ヒロブミが皇室典範・皇室財産を確立した事は知りませんでした)

「諦めていました。真実のことが世に出る事はないと。
私は知らせを受けて降りてきました。
(歯に違和感あり)
志士の者で近藤勇です。
知らせたいことは(新撰組は)人殺しの集団ではない事です。
(伊藤ヒロブミなど)長州藩の者は、京都の町を燃やそうとしたのです。
そのドサクサにまぎれて、小さな人(コウメイ天皇?)を亡き者にしようとしたのです。
その事を料亭の待合所? で聞いた人たちが幕府に伝えたのです。
人を殺してばかりで、夢でうなされるくらいでした。
それでも京の町が火の海になるよりましと思いました。

それを止めてくれたのが西郷でした。
西郷は石(=イシカミ)と話が出来る人でした。
(それで洞窟に篭った?)
私は信じる事が出来なかったが、彼はそれを気にすることは有りませんでした。
私が新政府で仕事が出来るようになったのは、西郷のお蔭でした。
学が無かったので、それからは人の言う事を聞いていました。
忘れられないのは長州が天下を取った事でした」

史実と違う情報ですが、何度聞いても密かに逃げ出し、“処刑されていません。西郷の元に行きました”と伝えられます。

「人情家と言われた(西郷)隆盛です。
私が日本の人に知らせておきたいことは、(歯に違和感あり)
日露戦争と昭和戦争(=太平洋戦争)が本当に日本の人のためになったかということです。
日露戦争も人を人と思わない戦争でした。

乃木将軍も良いように伝えられているが、ひどい人であったと伝えてきましたが、メモが書けなかったので詳しくは覚えていません)

私が(西南戦争を)仕掛けたのではありません。
薩摩が戦争をしようと準備していると噂を流したのが、伊藤ヒロブミを始めとする長州の人たちです。
それがいつのまにか私が朝鮮に戦争をしかけようという事になってしまいました。
突然攻めて来られた時には晴天の霹靂でした。
その後は一方的に反逆者の烙印を押され悲惨な最期でした。
“(薩摩の方言を 意味のわからない言葉をしゃべる者に国を任せられるか、日本の国民に説明が出来ない”
と言われた事でその不満が若者の間で広まったのです」

鹿児島の飛行場で歯に違和感あり。

「隼人が(隆盛に)生まれ変わったのです。
あの嫌な物を取り除いて欲しいのです」

(東九州の隼人道路のトンネルの近くに、巨大なグロテスクなリューの像? 絵? がある事に対して)

「私(西郷) は郷土が余りに宗教で支配され、貧しいのに(宗教に)お金をたくさん使うことを反対していました。
江戸に出て大石クラノスケのことを聞きました。
大石クラノスケはイシカミを知っていた
それで廃仏毀釈を取り入れるように言ったのです。
廃仏毀釈を取り入れる代わりに、メイジ天皇の(大室トラノスケに)身代わりをさせろと長州は押し付けたのです」

注:廃仏毀釈=仏法を廃し(釈迦の教えを棄却する意)明治初年、祭政一致をスローガンとする政府の神道国教化政策・神仏分離政策によってひきおこされた仏教排斥運動[新辞林 三省堂]

2004年2月23日16時 うたた寝をしていると。

「地球神が一人で立つと宣言しました。
(以前、支配星に言われて地球神は頭を持ち上げたので、地軸が23.5度傾いたと伝えられました。地球が一人で立つと言う事は、地球儀の真中の芯が真横? になる=45度に傾くということだそうです)

その方が、人間達の住むのに良い陸地が多くなる事がわかりました。
今のままでは宇宙にイシキがある事を決して人類は気づく事がないので、地軸の変化で今の地球の人たちの考えが変わること(気づくか)がわかりました」

地軸の変化は以前より何度も伝えられていますが、現実の世界かイシキの世界だけかわかりません。
異常気象が余りにひどいので、お知らせ役として一応ご報告しておきます。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月3日のソラ。

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