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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

土方歳三、榎本武揚、坂本竜馬、近藤勇、天皇の交代、皇室と伊勢神宮、青い太陽光線、地震雲

2016年11月04日 23時11分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「西郷隆盛、笑えるほど明治天皇は多くのウソで固められた、本当に日本の人のためになったのか、地震雲

地震雲などの画像より
2016年11月2日 名古屋  16:20
2016年11月3日 茨城 7:06
2016年11月3日 茨城 7:19
2016年11月3日 名古屋 9:10(棒状雲)【New Zealand M5.0、Russia M5.4】
2016年11月03日 01時15分 New Zealand M5 深さ約12.77km
2016年11月02日 18時54分 New Zealand M4.7 深さ約14.5km
2016年11月02日 18時02分 Tonga M4.8 深さ約35km
2016年11月02日 16時21分 Chile M5.1 深さ約119.04km
2016年11月02日 13時26分 Oklahoma M4.5 深さ約2.56km
2016年11月02日 12時44分 Russia M5.4 深さ約10km
2016年11月02日 08時55分 Owen Fracture Zone region M4.5 深さ約10km
2016年11月02日 08時29分 Owen Fracture Zone region M4.7 深さ約10km
2016年11月02日 08時29分 Argentina M4.6 深さ約208.94km
2016年11月3日 東京府中市 13:45《青い太陽光線》
数日前の太陽はまるで左右にずれているようでしたが、
同じ時間帯に全く同じ場所から何度撮っても、今度は青い光ばかりでした。

「先日のずれた太陽の前の晩に、《ビジョン》で、鼻の長いロボットが見え、太陽を操作していた宇宙意識体が出て行った、と知らせてきました。
その後、異常な暖かさが平年並みになって、何らか太陽の異変があったことを知らせていると思います」

2004年1月12日
土方歳三

2004年1月9日
「伏見の人がいるのに・・・・」 という言葉が何回か出てくる。

函館に行く道中激しい吹雪になっていたが、駒ヶ岳が見える頃には止んできれいな稜線が見え、変わった雲が現れました。
丁度噴火した後が凹んで2本のオニの角のように見え、娘の巨人が函館山で、
「本州から責めてこられないように守っていたが、和人同士が戦った」 と。

函館山からも遠く下北半島まで見え、海の一部に日が差し込み銀色に輝いてたいが、その下に函館山の恋人? のイシカミが沈んでいるので、函館山はその悲しみを分かって欲しい、と雪で知らせたそうです。

カニは以前お知らせしたように、イシカミをあらわし、お腹に卵を持ち、イシカミがお腹に巨人を入れて来た、いて座への望郷の思いをはさみで断ち切っていると知らせて来ていました。
タラバガニの右のハサミの先は、人間の歯と同じ形をしていました。

それはイシカミが歯を考えたと言う事をあらわし、人間は口から食べ物を取り入れエネルギーを補給するシステムをイシカミが考え出した、というこれまで知らされていたことを更にはっきりとさせたと思いました。
ちなみに食べ物を砕く胃の形の岩も、グランドサークルの公園にありました。

2004年1月10日真夜中

「無念の死を遂げた人が降りてきています。
新生日本の為に多くの人の血が流れされました。(戊辰戦争)
けれどもその事で間違っていたとは思っていません。
ただ誤って伝えられている事が無念で、大雪を降らせたのです」

(北海道に急速に低気圧が発達し、大雪となりました)

これ迄、戊辰戦争は維新政府軍と旧幕府側との争いとされていたが、実際には勤皇派はアメリカの言われるままに開国し、王制のような明治絶対主義国家を目指したのに対して、フランスは国民の平等を掲げる共和制にするために、緩やかな開国を目指しその指導の元の開国し様とし、意見の違いで戦争が起こったと言う事。
その後、勤皇派が勝ちメイジ天皇を‘現人神’として洗脳していき、貴族院など設けて明治絶対主義国家への道を進み、そのまま太平洋戦争へとつながっていった。

雪の五稜郭もすばらしい風景でしたが、正確にいうと6稜郭の形でした。
五稜郭はペンタゴンと同じく5角を表わし、シリウスの教えで作られたものですが、もう一つ角を作る事で6角になっています。(5はイシキを認めない数字)
シリウスは日本に新しい政府を作りたかったのですが、プレアデナイに支配された方に負けたのです。

数日前から 「伏見の人がいるのに・・・・・」 という言葉が出て来ていましたが、後に続かず意味が分かりませんでしたが、函館の五稜郭を訪れた際に土方歳三が降りてきて詳しく説明してくれたことにより意味がわかりましたが。
チャネリングで知らされた事ですので、そのつもりでお読みください。

新撰組の土方歳三は幕府体制維持の考えの人と思っていましたが、大きな間違いでした。

2004年1月11日 真夜中

「土方歳三です。
伏見の人(コウメイ天皇?)がいるのに違う人に決まりました。
(先日知らせた大室トラノスケ=メイジ天皇のこと?)
それを決めたのが長州でした。
なぜ新撰組が作られたかというと、京都の町に不穏な空気が流れていたのでいわば警察と同じ目的で作られたのです。
それは地元の人がお金を出しあったのですが、お金を出すのに反対の人もいました。
(池田屋?)
なぜ(勤皇の人を)狙ったかというと、これが一番間違って伝えられています。
新撰組は攘夷と言われていますが、新しい政府を作る事は私も賛成でした。
ただそのそのやり方の違いで勤皇派は、アメリカに言われるままに一気に開港しようと言うのに対して、フランスはもっとゆっくりと日本に不利にならないような条件にするようにと言われて、その通りと思いました」

左拇指の先が押さえるとチクッとする。

「どうしても知らせて欲しいので(痛みで)知らせています。
土方歳三です。

新しい天皇が長州の人と決まったので反対をしたのです。
何も幕府の体制を維持していくと言う意味ではありませんでした。
新しい日本を目指して、身分の差のない政府を作ろうと思っていました。
そして薩摩とは意見が一致していました。 
(最初は薩摩も仲間だったが、途中で敵になった)
けれども勤皇派とは違う政府を作ろうとした時に、外国の指導者は北海道に政府を作ることになったので、薩摩の人は離れていったのです。
むやみに人を殺したのではありません。
又、伏見の人を殺したのは、坂本竜馬だと知らされました。
伏見の人は(体格の)小さな人だった、と信頼する人(西郷隆盛)から知らされていました。
西郷は伏見の人に会ったのです。
それで、日本の代表とするのには無理だと言っていました。
なぜ天皇制にしたかというと、それまで徳川幕府が長年に亘って平定出来たのは将軍の言う事を人々がよく聞いていたからで、それを真似しようとしたのです。
アメリカの意見を聞かない人を亡き者にしようとする計画がなされていると聞いたからです」 

(新撰組が維新側の人を暗殺したこと)

「イスに座っている人が天皇と知らされ驚きました。
なぜならそれは一緒に剣道をしていた仲間だったからです。
更に驚いたのはその仲間(トラノスケ)を現人神として、国民に知らされると聞いたからです。
そしてその人の言った事には絶対に服従するようにと言われ、なぜ仲間だった人に絶対服従しなければならないのか、どうしても納得が出来なかったのです。
五陵郭に来てもらえれば私たちが幕府の体制を支持していたのでは無い、と言う事をわかってもらえるでしょう。
むしろ、私たちの方が日本の人々は皆平等という共和制を取り入れようと思っていたのです。
長州はいわば王制を目指し、自分たちを有利にするために貴族院を作ろうとしたので、私達は不満だったのです」

要約すると

1)新撰組は幕府側と伝えられているが、京都が不穏なために商店がお金を出し合って雇ったいわば警察の役をしていたが、それに反対する人もいた。(池田屋?)

2)アメリカの言われるままに急いで開国するという勤皇派に対して、土方達は条件をしっかり話し合って日本に不利のないように開国するようフランスの意見を聞いていただけで、実際は国民が平等の共和制を目指していた。

3)伏見の人とは(コウメイ)天皇? の事で、伏見の人は隠された?
そして、以前お知らせした大室トラノスケは剣道の仲間だったのに、天皇となり現人神として絶対服従するように言われて納得がいかなかった。

4)伏見の人(コウメイ天皇?)は小柄で、日本を代表するのに相応しくないと坂本竜馬に殺された?

5)最初は薩摩も仲間だったが、フランスの意見では新政府を北海道で樹立するということで敵になった。

2004年1月12日
徳川イエヤスから、
「(人々を)羊のように従順にするには、一人の者を徹底的に立派な人物と思わせるように崇め、噂を流す事が重要だと。
それを明治政府は知っていたので利用した」
と夢うつつに聞いていました。
 
メイジ天皇は、トラノスケといういわば養子で、皇后は天皇家の血を引く人であったのでタイショウ天皇は天皇家の人になります。
メイジ天皇のご落胤という方(森○様)が、極一部の人にしか知られていなく一般人と同じご苦労をされたと聞くと、メイジ天皇=養子説も不思議ではないと思います。
ちなみに森○様は、オニサブロウと会っておられます。
それで講演を聞きに行き、コンタクトをとったのですが、その後わざわざ豊田まで会いに行くと言われたのですが、ご高齢と言う事で私が大坂迄会いに行きましたが、その後何も変化はありません。

2005年6月27日
爬虫類の星のイシキの支配、リューグウ、蛍、ツワリ、空梅雨など

(前略)

2005年6月27日 真夜中左足にサインあり。
(函館の五稜郭が気になっていました)

「榎本(武揚 たけあき)です。
あの五稜郭の形は、シリウスに教えてもらったのです。
私達がイシカミを守る事を決心したのです。
(榎本達を指導した)フランス人は、たくさんの巨石遺跡を知っていました」

「仲間に知らせたのがいろいろな遺跡でした。
日本人が大切にしてきたのは、山やイワクラでした。
作られた神話の神や天皇を崇めるように強制する政府に反対をしたのです。
それで函館に行ったのです(戊辰戦争)」

「西郷隆盛が洞窟で亡くなったのは、榎本に刺激されたからです。
土方歳三がフゴッペ洞窟を(考古)学者に知らせたのも意味がありました」

(後略)

2004年1月17日
石○良純さんの夢、榎本武揚

2004年1月17日
明け方に太平洋戦争に行く前の兵隊さんのことがとても気になり、涙が出てくるくらいでした。
召集されて無理やり戦争に狩り出され、死の行進をして亡くなられた方のイシキが降りてきたようでした。

先日たまたま見たTVで、石0良0さんの夢が紹介されていて、心理学の夢判断がされていましたが、ご本人は思い当たらないと。
とても変わった夢でしたのでよく覚えていましたが、暫くしてその意味を知らせてくれました。

石0良0さんの【夢】は
《線路のそばに立っていると枕木の間に砂の小山が有り、その砂を蹴散らして電車が来たが、その運転手は 石0さんの弟さん(政治家志望)だった。
それで次の電車に乗ると線路が変わって違う方向へ行き、気が付いたら高い鉄橋の上に立っていて飛び降りる》
と説明していました。

【枕木の間の砂の小山】の意味
“電車”は国が進める政治をあらわし、
“砂の小山”は“生きる希望を無くした人たち”で、
政治はそれらの人は蹴散らして進んでいく。

(以前に砂は生きる気力をなくした原子と伝えられている)

特に戦争の時はそうであった事をあらわし、父親の、石0都知事はタカ派の発言が飛び出しますが、それに対しての警告のようです。

以前、故裕0郎さんのイシキが降りて来られて、
“いつも高所から飛び降りなければならないのでとても困っている”
と言って来られました。
良0さんが夢で高い所から飛び降りる夢は、故裕0郎さんの苦痛を見させられているそうです。

又、今朝、戦争に行かねばならなかった方たちの苦しみを、訴えて来られたのは、2度と同じ苦しみをさせてはならないと言う事をあらわしています。

そして以前にもお知らせしましたが、石0都知事は仏教への固執が強いようですが、それがあちらの世界ではとても困っていると訴えられていました。
今日、小樽の石0裕0郎会館へちょっと寄りましたが、故裕0郎さんのイシキは次のようなことを言ってこられました。

「生きている者は良かれと思ってしてくれる事が、こちらにいる者にとってはとても辛い事である」 と。

帰りに手宮洞窟の岩刻を見てきましたが、榎本武揚が手宮洞窟の岩刻を学会に紹介したそうです。
その榎本を慕って集まってきた若者は、学識豊かな人達だったそうです。
手宮洞窟
榎本武揚

「なぜこの地が好きだったかというと、かってこの地で生きていたからです。
新しい政府に参加しようと希望を持ってやって来た所だったからです。
榎本武揚でした。
多くの人に支えられたので幸せでした」

2004年3月4日
綾部の方言、竜馬の死

2004年3月4日昼
明治維新の事を書いていると、右膝がとても痒い。

「竜馬は天皇暗殺?をしたので自分も(新)政府の役員にして欲しいと伊藤ヒロブミに頼みました。
けれども土佐藩の人は加わっていなかったため、竜馬だけ抜擢されては不審に思われるので、その願いは退けられました。
その事に不満を抱いた竜馬は、暗殺のことを世間に公開すると言ったので、長州の人に殺されたのです?」

「イカルガ(旧綾部)には薩摩藩からたくさんの士族が入って来ました。
その人たちには決して薩摩の言葉を使わないように厳しく指導されました。
それで入植した人たちは、茶畑で仕事をし乍らこの土地の言葉を覚えました。
判らなくなったら最後に“ちゃった”とつければ良いと教えられました。
それでこの地方の方言は、“、、、、しちゃった”と言う、チャった言葉なのです。
そして“かまわない”と言う事を、“だんない=段が無い”と言います。
これは、西郷が貴族院などの階級を作るのを反対していたと言う事をあらわしています。
西郷は、星述べやイシカミの話を知っていました。
それで国民の階級を作ることは反対したのですが、階級を取り入れ自分たちを特別扱いするようにした長州に負けたのです」

2006年7月5日追記

「綾部には下関あたりから来ました」
と突然言ってきましたが、薩長の両方から来たようです。

2004年3月4日 右拇指付け根に突然発疹ができ痒い。

「星述べの者がお伝えします。
昨日のビジョンは、 本当にイシカミが結集していると言う事です。
そして大きな仕事をしようと思っていると言う事です?」

昨夜オーストラリアの地図を見ていたが、そのオーストラリアの地図と思われる形の上に薄茶色の雲のような物が集まり、 地図を隠れるくらいになったビジョンが現れたこと。

2004年1月27日
坂本竜馬

2004年1月27日 明け方
3つの大きな岩の前で男性が2人話し合っているイメージが浮かんでくる。

「おまんさ、変になったな」
「仕方がないさ。国のためだから」

「(ソラのもの)これは誰の言葉かわかりますね。
坂本竜馬の言葉なのです」

「仲間に言われました。“なぜ開国が遅れているのか?”」
「代わりが見つからないのさ。それで開国が遅れているんだ」

竜馬は、
「ワシの知っている人が立派な体格で、その人ならヤソにも負けん。
ひた隠せば国民には気づかれない」
と言いました。

「それだけ言うと、“横浜に行って去る”とも言っていました」

「なぜ竜馬が逃げようとしたかわかるでしょう。
仲間でも知らないうちに、天皇のすり替えがなされたのです。
仲間内でも、(天皇が)体が小さいというだけで交代するのは良くないと言う意見もありました。
けれども国の代表があまりに小さい人だったので、ヤソに見くびられると思ったのです。
(交代を)反対する人は、真実を公開すると言いました。
それが桜田門で殺された人です。(井伊直弼)
あの人は、その人(天皇?)の養育係りだったからです。
それで開国には賛成しながらも、(天皇の)交代に反対したのです。

何が悪いかというと、一人の人に特別の権力を与える事が悪いのです。
その見本が金正日なのです。
今のブッシュがそのようになりかけています。
人間の言動は後で審判されます。
(後年)ブッシュは最悪の大統領となるでしょう。
同じく○泉首相もそうで、なぜかというと共に全てを知りながら他の科学者と同じように、見えない世界を無視し続けているからです。
それなのに、靖国神社にお参りしたり、キリスト教にたよるのが、共に矛盾しているのです。
共に(特にカルト宗教の○価○会の)宗教者を政治に参加させている事も最悪の指導者なのです。
今生きている人間体験は、長いイシキの歴史から見ると瞬きの一瞬ほどの長さなのに、気づいていません。 
ソラのものたちより」

2004年2月26日
近藤勇、浦島太郎

2004年2月25日
明治維新の事を読んでいて、近藤勇が処刑されたと書かれていて、チャネリングの内容が違うので聞き直すと。

「シガイ、シガイ、シガイ・・・・シガイの人の間違いです。
近藤勇です。
なぜ私が処刑されたと書かれていたかというと、
ハタ、ハタを持った人が、 私だと思われたのです。
旗を持ってくれた人は、私の顔とよく似た人でした。
そして私の身代わりになってくれたのです。
あの戦いの時にはそこにいませんでした。
何日も歩いて西郷の家に行きました。
そして西郷の元で働く事になったのです。
(私が)明治維新の事をほとんど知らないまま、
仲間の事を聞いてくれたことがこれでわかるのです」

これは本当の事で、私=著者は明治維新のことを殆んど何も知らないままチャネリングを受けたと言う事。
長州藩による京都の町の焼き討ち計画も本当にあったと歴史書に書かれていました。

2月24日昼
昔、昔、浦島が・・・・・という歌が口について出る。

「歌は星述べの事を伝えているのです。
亀がイシカミ、星述べが太郎なのです。
支配星が降りてくる前には、いて座のものも力がありました。
それでイシキはあちこちに行っていました。
それがビジョンで見えていました。
ビジョンの世界に入ることが出来たのです。
(右ひざにサインあり)
浦島太郎の物語のビジョンを見せられたのです。
それを見せたのはいて座のモノです」

(支配星が降りて来てからは、イシキの世界は支配星の管轄だった?)

95年頃交流していたチャネラーは、ラダ星人というのに支配されて山より大きい神を見てから沢山の不思議な又、悲惨な体験をしています。
彼女は、瞑想している時にUFOに乗せられ木星に行ったと詳しく話してくれました。
UFOの操縦室を見学させてもらったそうで、木星はとてもきれいな湖があり、そこで変わった形のボートに乗せてもらったが、水の屈折が無かったそうです。
小さな穴から見ると、遥か下で自分の肉体が瞑想しているのが見えたと話していました。
月着陸も同じと思われ、支配星は人間の脳を操作する事は簡単だったと思います。

2005年5月29日
皇室と伊勢神宮のつながり、地球、山鼻神社の意味、インカの石組み、大三島の火事

次の事もチャネリングによるもので、真偽の程はわかりません。

2005年5月29日真夜中 右肩が急に冷たくなって目が覚める。

「ヒロヒトです。
大切な事を知らせるようにと、ホシのものに言われたので降りてきました。
それは隠されたフミ(文)があるという事です。
それは三重のシビト(亡くなった人)が書いたフミです。
それは仕事をした巫女の人が書いたフミです。
それには《石を押さえれば、地球上の欲しいものが手に入る》と書かれていました。
(石=イワクラなどイシカミ信仰)

それは大切なモノ(3種の神器?)が入っているところにありました。
その紙は大正天皇が生まれた頃に書かれたと言われましたが、それはウソで本当は明治の初めに書かれました。
廃仏毀釈は西郷の提案でしたが、それと同時にそれまで大切にされていた石信仰を止めさせ伊勢神宮を祭り上げるようにしたのです。

それで伊勢神宮がなぜ皇室の神社になったか知らせます。
(左親指にサインあり)
伊勢には密かな決まりを作りました。
神(の声と名乗るもの)とつながるもの(=巫女)が、石を封じる事ができるので大切にするようにされました。
それで(年号も)西暦だけでなく、巫女の伝える言葉を年号に使っていったのです。
そして日本の兵隊は伊勢の巫女の言葉で行動するようになりました。
(先日の)チリ軍のアンデス山中での雪中訓練の悲劇は、かっての日本軍の八甲田山での雪中訓練の悲劇をあらわしているのです」

太平洋戦争も同じとこれまで何回か同じ事を知らされています。
口の周りが痒くて目が覚める。

「フミの書かれた紙が皇室に届けられたのは(右人差し指にサイン)なぜかというと、地球の神秘の玉(真珠)が生まれる地域(=伊勢)で、神の声を聞く人がいるからでした」

「フミの書かれた紙の入っている中に真珠が入っていました。
石の神を祭らないようにと、死後のモノが伝えてきたからです。
白いもの(=稲妻=ホシノミナ)に困らない(=負けない)為に、白いモノ(=真珠)を身につけると良いと、神の声がしたのです」

「さ迷える者が日本へ行かせて欲しいとイシカミに頼みました。
それがノアなのです。
なぜなら、ヤハウエーが日本から来たと言ったからです」

右下肢が冷たく目が覚めたのは
「地球が進む道に迷っているからです。
沖縄などで、小さな地震を起しただけで、人間は地球の苦しみを知らないので、遺憾の意をあらわしているのです」

地震雲らしくものがあらわれているが、イシカミが地球の願いを聞かなくて、地震を起してくれないので地球が文句をいっているようです。
昨夜は何度も目が覚めていろいろな事を伝えて来ました。

(後略)

ソラ辞典より
年号
事実はどうかわかりませんが何度も知らされていますので、、。
↓次の年号は、伊○神○の巫女のチャネリングで決められた? そうです。

* 明治=メイジ=目(メ)で見えること(見た目が恰幅の良い身代わり天皇)を神として 祈 (イ)のらせる(ジ)時代。 
* 大正=タイショウ=メイジ天皇と 対象的
* 平成=ヘイセイ=この情報を聞いても 平静でいるように。
* 昭和=ショウワ=小さな輪=大東亜共栄圏

注:大東亜共栄圏=第二次大戦中に日本が唱えたスローガン。欧米の植民地支配に代わって共存共栄の新秩序をアジア地域に樹立すると主張して、日本の侵略政策を正当化しようとしたもの。[新辞林 三省堂]

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
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今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月24日のソラ。