・給食費払わぬ親たち お金あっても「頼んだ覚えない」
バカ親どもが！
あぁ、無性にぶん殴りたい。ま、僕がぶん殴ったところでどうとかなる問題じゃないですけど。
そういえば、金八先生でもたしかやってましたね、この件。あれは割と金持ちでしたけど。
さて、どうすりゃいいか。
自治体や学校は色々と対策を講じているようですね。誓約書、プリペイド式、徴収員の配置・・・・・
やっぱ法的措置っしょ！！
さすがのバカ親どもも、裁判に持ち込まれると分かったら払うだろうし、そういう前例は作っておくに越したことはありません。ふふふ、裁判沙汰になって慌てふためくバカ親の顔が目に浮かぶ・・・っと、危ない、ちょっと黒い方向に行ってしまった。
しかしまぁ、やっぱり法に訴えるのが確実でしょう。イマドキっていうか、今だからなのか知らないですけど「頼んだ覚えない」ってんでタダ飯食うなんて言語道断。そういうバカには一度痛い目見せないとダメです。
ただし、この問題で「子供」のほうに余計な負担がかかるのは避けて欲しいところです。ただでさえそんなバカな親の下に生まれてしまったって不幸を背負ってるんですから、これ以上なんかあったら性格が捻くれちゃいます。
しかしまぁ、俺みたいな大学生にバカ呼ばわりされる親が一杯いるとは、なんだかなぁ・・・。「親になる資格」っていうのも、必要かもしれませんね～。