和食を今までちゃんと作ったことないのがバレバレだけど、
おせちの準備はまずこれ。来年のために覚え書き
・とりあえず昆布とかつおを買って出汁をたくさんとる(2リットルくらい)
忙しかったら少し前からできるときにとって冷凍しておく
・調味料を揃える(砂糖、塩、ハチミツ、薄口しょうゆ、みりん、日本酒)
調味料は奮発して質の良いものを買うべき。腕はなくても調味料が良ければ美味しくなる。特にみりん。
日本酒も料理酒じゃなくて辛口の純米酒などを。(合間に飲めるし)
つい材料の野菜とかお魚に目が行きがちですが、とにかく出汁と調味料が先決でした。
教訓。
今回頼りにした柳原一成氏のレシピは、
どれも1度素材をすべて茹でてからゆっくり味を含ませるということの繰り返しで、その下ごしらえの段階で多少の農薬なども落ちるだろうし、
和食って理にかなった身体に良い調理法だなぁとつくづく思いました。
1度毒を出してから質の良いものを取り入れるというのは、
この1か月取り組んでる自分の治療と一緒で親近感わく。
デトックスしっぱなしでちゃんとした栄養(カロリーじゃなくて栄養)をいれないと昨日みたいに脱け殻になるという失敗もあるけれど、少しずつつかめてきました。
デトックスするといいこといっぱいあります。
1番は頭がクリアになって睡眠の質が上がること、そしてシンクロニシティがびっくりするくらい頻発すること。
美味しい和食の作り方から健康のカギを学んだ気がします。
和食好きになってきました。単純だなぁ。
伊達巻焼いてるところ。
おせちの準備はまずこれ。来年のために覚え書き
・とりあえず昆布とかつおを買って出汁をたくさんとる(2リットルくらい)
忙しかったら少し前からできるときにとって冷凍しておく
・調味料を揃える(砂糖、塩、ハチミツ、薄口しょうゆ、みりん、日本酒)
調味料は奮発して質の良いものを買うべき。腕はなくても調味料が良ければ美味しくなる。特にみりん。
日本酒も料理酒じゃなくて辛口の純米酒などを。(合間に飲めるし)
つい材料の野菜とかお魚に目が行きがちですが、とにかく出汁と調味料が先決でした。
教訓。
今回頼りにした柳原一成氏のレシピは、
どれも1度素材をすべて茹でてからゆっくり味を含ませるということの繰り返しで、その下ごしらえの段階で多少の農薬なども落ちるだろうし、
和食って理にかなった身体に良い調理法だなぁとつくづく思いました。
1度毒を出してから質の良いものを取り入れるというのは、
この1か月取り組んでる自分の治療と一緒で親近感わく。
デトックスしっぱなしでちゃんとした栄養(カロリーじゃなくて栄養)をいれないと昨日みたいに脱け殻になるという失敗もあるけれど、少しずつつかめてきました。
デトックスするといいこといっぱいあります。
1番は頭がクリアになって睡眠の質が上がること、そしてシンクロニシティがびっくりするくらい頻発すること。
美味しい和食の作り方から健康のカギを学んだ気がします。
和食好きになってきました。単純だなぁ。
伊達巻焼いてるところ。