アカヒレをバーリトゥード水槽に3匹移動した。
水槽が小さいのでマッタリ水槽だけに6匹は多すぎる、と思ったのと、やはりバーリトゥード水槽のボウフラが気になるので、網で掬って移動した。
結構元気で網から水合わせ用の小さな器に移そうとしたら、網からピョンとはねて水槽の外壁にへばりついたりした。
アカヒレを迎え入れるためにバーリトゥード水槽からは、小さな巻貝の餌用にいれた野菜屑などは取り除いた（水を綺麗にしたほうが良いかな、と思ったので）。
そのあと、マッタリ水槽を眺めていたら、やたら激しく動き回る生き物がいる。頭でっかちの丸まった姿でボウフラだろうと思うが、えらい大きくて、とてもアカヒレの口に入らないと思われる。
こいつを捕食できるサイズの魚も入れたほうが良いのだろうか？金魚とか入れると人が手をいれずに自立的な生態系を維持するのは難しいみたいで、ビオトープではなくなてしまうけど困ったな。
アカヒレを６匹買った。
今、水合わせをしている。
今日は良い天気で手賀沼方面で生き物を採集しようかと思っていたのだが、洗濯とかダラダラやっていたらお昼を過ぎてしまった。
遠くに行くのは時間的に厳しいので船橋で買い物をすることにした。
昨日は蚊が出て何箇所か刺されたので、蚊取り線香とキンカンを買おうと思った。
途中の池でちょっと覗いてみると黒っぽい小魚がたくさんいる。落ちていた網で掬ってやろうとしたが、すばしっこくて捕まえられない。今度、セルビンを仕掛けて捕まえられるかどうか試してみたい。メダカよりは少し大柄のようだ。カダヤシ、というやつだと外来種なので、捕まえても飼う事ができないらしいので、日本原産の魚だと良いな。あと、エビとか水棲昆虫も何かセルビンに入ったらうれしい。
船橋について、まずはロフトに行ってみた。ここに熱帯魚のショップが併設されているのだ。
ヒメダカ5匹100円とか、黒めだか5匹300円とか、かなりリーズナブル。正式名は失念したが淡水のフグも300円とか安く売っていてほしくなった。
しかし、なぜか買うまで踏ん切りがつかず外に出た。その後西武の書店で本を探すが見当たらず、ダイソーで買い物。パソコンのACアダプタとかモバイルバッテリーとかマウスなどを一まとめに収納する袋を探していたのだ。平べったい物ではなく、立体的な物、ボストンバッグみたいな横幅のある物を探していたのだが、女性の化粧品を入れる袋が立体的でちょうど良い感じだったので購入した。
それから薬局で蚊取り線香とキンカンを買った。
所定の目的は達したので、この間グーグル・マップで見かけた谷津のあたりにある、熱帯魚ショップに行ってみることにした。
ヒロセペットというお店である。大通り沿いなのになぜか看板が目立たなくて分かりにくい。
気の良い店員さんが対応してくれて、なんとなくメダカではなくアカヒレを６匹買った。
アカヒレ3匹100円×２=200円
餌（カクテルオタメシ）280円
カルキ抜き液体（コントラコロライン小）１９0円
以上3点購入した。合計670円（内税）
綺麗なお店で高い魚ばかりかな、と思ったがヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビ等も安価に扱っていた。
そのあと、まっすぐ帰らずPCデポを覗いてから前原川沿いに走って、途中で前に発見した池を観察し、海老川沿いを走り、最後にマックスバリュで買い物をして帰った。
途中で通り過ぎた中野木の交差点がラーメン激戦地になってるみたいで面白かった。各店を食べ比べて歩いてみたいものだ。
アカヒレはマッタリ水槽に入れる予定だが、バーリトゥード水槽はどうしようか？そろそろ蚊が出てきたので、ボウフラ対策に小魚を入れたいのだが、現状は小さな巻貝の糞などで富栄養化がはなはだしいような気がする。アオミドロがかなり増えているし、小さな巻貝が猛烈に増えている。大きく成長したのからゴマ粒みたいなのまですごい数。それに加えてマッタリ水槽で巻貝を見つけたらバーリトゥード水槽に放り込んでいるのでもう手がつけられない状態。なのに自分はレタスの1枚目とか捨てる野菜をこりもせず放り込んでいるし。放置して飽和状態になるのかどうか見てみようと思っていたのだが、昨日は大き目の小さな巻貝が何故か苦しげにもがきながら水面近くを動き回っていたので、卵の殻をいれて様子見たりして放置もできない。
１０匹入れたミナミヌマエビの姿は何故かまったく見当たらない。
いったんリセットして巻貝のいない環境でやりなおしたほうがいいかも。砂地の水槽でドジョウとか外国産ナマズ飼ってみたいと思うし。
ウォーターバコパとかミクロソリウムだけ残してあとは全部捨ててしまおうかな、と思っている。
とりあえず、今放り込んであるレタスが食べつくされたら、たぶん1週間くらいかかると思うけど、その時点でどうなっているのかを見た上で結論を出したいと思っている。どうしようなか～
「フライパンで楽々イタリアン」佐竹弘氏著
という本を古本屋で買ってきて眺めていたら作ってみたくなり、一番簡単そうなドリアを作ってみた。
一番奥が、大きいフライパンがないので、中華なべで玉ねぎのみじん切りを炒めいている。
その手前がお米280g。
一番手前がブイヨンを溶いたお湯。
たまねぎと一緒にローリエも炒める。
結構強い香りがする。
ここでバターを400g使うと書いてあるが、200gにして、あとはサラダオイルにした。
油の塊みたいな料理である。普段料理するときの倍以上油を使うのだ。ローリエとかの香りがなければコテコテすぎて食べづらいだろう。
大体お手本どおりに作った。お米を炒めるとき5分くらいだろうか、お米が透き通ってくるまで炒める、と書いてあるがちょっとかき混ぜをさぼっていたら、すこし焦げそうになった。
あと塩加減について何も書いてないので、作った後塩を振って味を濃くした。
案外さっぱりしている。
次はもすこし難しいのもやってみたい。魚を使うのとか、トマトの詰め物焼きとか。
やや遅きに失した話だが、5/9の産経新聞で舞の海秀平氏が「型の喪失が国を滅ぼす」という文を寄稿されていた。
タイトル通り大相撲における「型」の大事さから説き始めて、最後には靖国神社についても論及、一部を無断で引用させていただく。
現職の閣僚が靖国神社を参拝したことで中国、韓国などから批判を浴びても「国のために命をささげた人に参拝するのは当たり前の行為だ」と放っておけばいい。腫れ物に触るように、あたふたしてしまうことで、足元を見られ、”相手十分”の形を許してしまう。信念や型をなくしてしまうと、「靖国神社に代わる施設をつくろう」というとんでもない意見でさえも平気で受け入れてしまう国になってしまうだろう。
大相撲については第三者的な視点から良い指摘をしておられると思っていた。特に日馬富士に対して早くから、横綱として負けが込むようなら進退の覚悟をすべきだ、というケジメ論を唱えておられたのには大いに賛同していたのだが、優等生的というか政治的なことについてはあえて発言しないイメージがあったのだが、こんなに硬派というか正論を言われるとは改めて見直した次第。
これからの舞の海氏の発言に注目し応援していきたい。
シーファーとかいうのが、こういったらしいです。
河野談話を見直すな、アメリカには同調者はいないぞ
これでハッキリした。
我が国の本当の敵が誰なのか。
シーファーさん、どうも有難うございました。
河野談話というのは、朝鮮人どもが捏造している話で、我が国が朝鮮人の女を従軍慰安婦という性奴隷にするために女狩りをした、というでっち上げを、朝鮮人に盲従する売国奴である河野洋平という屑が、言われるがままに認めた発言である。
少し調べれば、我が国の軍隊が女狩りをした、などというのがありえないことが分かるはずだが・・・。
朝鮮人の言い分では何万人もの女をセックス奴隷として拉致したというが、そんなことして暴動がおこならいのか。
まあ、わかった。
我々の本当の敵はアメリカだ。朝鮮人共はその手先として動いているのだろう。
日米安保を破棄して徴兵制の国防軍を作ればいい。
国防軍に行かない奴は在日。在日はキチンとレッテルは貼ったほうが良いが、今わかりにくくなっているので、一石二鳥だ。
国防をアメリカには頼らない。もう一回やって価値観をひっくり返したい、ひっくり返すためならなんでもやってやる。
今の日本人ほど酷い環境に置かれいる民族はない。
