那須太社 錦輔 の日記

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タブレットの有線LANアダブタについて2

2022-06-11 13:06:58 | 車など
ipadはrealtekのチップの載ったタイプでないとダメ、と達人がAmazonのレビューで書いてくれてたので、以下の製品価格を購入した。

TP-Link 有線LAN アダプター 10/100/1000 Mbps Giga USB3.0 ポータブル

 
中華メーカーで無線APなど作ってるみたい。HUAWEIと同じく何が入っているか分からない不気味さはあるが、他を探すの面倒だし、アダブタくらいだったら大丈夫だろう、と購入した。
 
そしたら上手く動いた。
注意点として、電源アダプタは他社製品のものを流用したら電力が足りない、とエラーになり、純正を使ったら上手くいった。
なかなか手間がかかるのだ。
 
これで、ずっと以前からやりたかったタブレットでルーターにログインして、GUIで設定やログ取得ができるようになった。
とはいえ、今はもうそういう仕事してないので使う機会もないのだが。
 
まあ、自分の趣味というかこだわりというかである。当時5万円弱のお金をかけてこういう環境を整えることが出来れば、楽できたのにな。
 
あとは、昔使ってたteratermとか3cdaenonみたいなツールが無いかまた探してみたい。
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アシュケナジーユダヤ人

2022-05-24 14:41:51 | 車など

もう何十年も前に、宇野正美氏がアシュケナジーユダヤ人は国際金融資本の走狗であると、使い走りであると言っておられた。

彼らはけして黒幕ではなく、奥の院から指示を出している者たちの命を受け、言われるがままに動いているだけだ、というのである。
確かにビクトリア▪ヌーランド氏の派手な動きは、黒幕には見えない。
ヌーランド氏のような数世代前にロシアや東欧からアメリカに移民してきたニューカマーユダヤ人と、国際金融資本の奥の院とは違うような気がする。
 
そもそもアシュケナジーユダヤ人はユダヤ教に改宗したハザール人の末裔であり、旧約聖書に描かれる中近東に住んでいた、スファラディユダヤ人とは血統的に何のつながりもない人たちであるらしい(ハザール人の国はカスピ海北岸あたりにあったので、東欧系やロシア系のユダヤ人がシオニズムを唱えることは根拠がない、との事だった)。
 
では、奥の院とは何なのか、誰なのか?
宇野正美氏は、それはサンヘドリンと呼ばれるユダヤの最奥部に鎮座する指導部だと言っていた。
宇野氏もそこの詳しい情報をつかんでないようで、明確に何者なのかは書いてはおられなかった。
私が思うに、古くからヨーロッパのエスタブリッシュメントに浸透してきたロスチャイルド家のような者たちが、それにあたるのではないだろうか?
彼らもアシュケナジーユダヤ人だと思うが、表には現れないでニューカマーユダヤ人を使って世の中を動かしているのではないだろうか
 
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篠原勝之と嵐山光三郎

2022-05-01 08:09:16 | 車など

篠原氏の「骨風」と嵐山氏の「口笛の歌が聞こえる」を続けて読んだのだが、共通する登場人物として、南伸坊氏が出てきた。

調べてみると両氏とも1942年生まれ、嵐山氏が早生まれで学年は一つ上のようだ。
南伸坊氏は1947年生まれで5歳若い。
「口笛の・・・」には文化系豪傑、怪人、鬼才がキラ星のごとくに次から次へと現れる。
唐十郎、安西水丸・・・後忘れた。糸井重里も名前だけ出てきた。
椎名誠は登場しなかった。椎名氏は1944年生まれで2歳若く、嵐山氏よりは3学年後輩。
椎名氏の何かの本の解説を嵐山氏が書いていたが、若い頃に出会うことはなかったようだ。
 
こういう終戦の少し前に生まれて、70年代安保のあたりで脚光を浴びた文化人が私が社会に出る前位の1990年頃には伝説の人、みたいな感じで扱われていて、当時テレビとか雑誌にも出てこないので自分にとっては何となく謎の人たちであった。自分は漫画とSFしか読まなかったので、あえてこの人たちの著作を買って読もうとは思わなかった。
あの当時、雑誌でコラムを書いたりしてポップカルチャーというか中間雑誌というかのメインストリームはすでに戦後生まれの世代に代替わりしていた(椎名氏はずっと第一線で書き続けていたと思うが、そもそも脚光を浴びてメインストリームに取り上げられるのが遅かったと思う)。
 
口笛の、は70年安保の騒乱が描かれるが、学生リーダーも嵐山氏の分身の主人公英介も実にいい気なもので、時代の流れに巻かれるがままに遊び半分に暴れ回ってるようで、読んでいて気分は良くない。
機動隊員に石を投げたとか蹴りを入れたとかバリケードの椅子に火をつけようとしたとかの行為を手柄話のように書いてある。
 
立川で知り合った黒人兵がベトナムで戦死したエピソードだけは少しホロリときた。
 
骨風は認知症になったお母さんの話がよかった。
逆に若松孝二監督のエピソードには、若松氏は酷いなあ、と思った。なぜなら定職がない篠原氏をギャラなしで映画のプロモーション旅行に連れ出すという思慮の無いことをするから。
北海道の美味しい物を食べて温泉に入れるという余禄がついていて、若い俳優ならそういった活動も名前を売るために意味があるのかもしれないが、俳優でもなく定職のない篠原氏からしたら迷惑なだけではないのだろうか?本人は若松氏が好きだから気にしてないような書き方だったので、こういう受け止め方は本意ではないのだろうけど。
 
どちらの本も自分には珍しくスラスラと読めた。





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病院

2022-04-23 23:03:04 | 車など

今日は朝食を食べずに自転車で病院へ行き足のしびれについて、検査してもらった。

検査の後いったん外に出て水虫の薬の処方箋をもらいにいき、薬局に処方箋をわたして家に戻り食事。
それから病院へ行き検査の結果を聞いたが、よく分からない、という事で別の病院へ紹介状を書いていただいた。
体がだるく朝食食べてないからと思っていたが、昼食を食べても回復せず、やはりなんか体調が悪い。
紹介状書いてもらった病院は土日休みなので連休明けたら平日の予約をして休みを取っていくことになる。
疲れたな~
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堀内孝雄 君の瞳は一万ボルト

2022-04-02 13:00:31 | 車など
100万ボルトと勘違いしていた。
あと、20世紀のジャンヌ・ダルクを、20世紀のミストレス(愛人、女主人)、と誤記憶。
本当は、季節外れのミストラル(北風)。
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