神楽坂「RISTORANTE STEFANO」で、土曜のランチ。
3,150円のランチにしようか4,200円のシェフのお勧めにしようかと迷ったが、
メニューを見て食べたいものがあったシェフのお勧めを食べることにした。
ランチはプリフィクス。
お勧めのメニューもそうだと思い、また悩んでいたら、書かれているもの全てが出ると言う。
驚き、食べられるかなと少し不安にもなったが、食べたい気持ちが勝ってチャレンジ。
Antipasto
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/bd/d0a1a721d545cbba42fd5496dc477fe6.jpg)
ソースは甘いバルサミコ。
Primipiatti
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/27/c6c39770c19b3eaa1df397a493b40d85.jpg)
牛肉のタリアッタは、ツナのソースで少し重め。
手前の魚のマリネは、強い酸味に干しぶどうの甘みが加わった、さっぱりとした料理。
この組み合わせはいい。
paneは三種類。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/15/effb167964fda0fdd5b87398a1918e59.jpg)
胡桃の入った黒いパンと白いパンは、外はカリカリ中はふんわり。
カリッとしたおつまみのような小さなパンも美味しくて、食べすぎに注意。
pasta
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/41/5f298a05b92fd8e8127a3a92e71a28dc.jpg)
レモンの酸味と風味の利いた魚介のリゾットと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/5b/e8515c7295a9afd5e901a087ac833219.jpg)
自家製ショートパスタのラグー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/9b/b58eba5844cba97ded25e764f410cea4.jpg)
リゾットは、日本人好みの仕上がりで、芯は無い。私は好きだけど、好みは分かれるかも。
ラグーはパスタがモチモチ。
お肉たっぷりチーズもたっぷりのガッツリした料理だったが、酸味のあるリゾットとの組み合わせで、これもするすると口に入った。
Secondipiattiも、二つ。
まず一つ目のお魚は、サーモン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/a6/9371245f0c2b8a2a254fe2eec015f6f2.jpg)
サーモンの下のホタテが熱々で、嬉しい。
料理が熱々って、当たり前のことなんだけど、それが出来ないレストランも多い。
忙しいランチタイムであってもイライラするほど客を待たせず、出来立ての皿をサービスする。
そんな基本に、久々に出会えた気がした。
二品目のレバー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ea/0f281ee1ab687e33d5c5bc732412c2b7.jpg)
臭みは無く、レバーの旨みと玉ねぎの甘みが、ソースにうまく出ている。
ポレンタを崩して一緒に食べても美味しかったが、ポレンタ二枚は多すぎる。
食べ切れずに一枚は残してしまったが、もしもこの付け合せが野菜だったら、
食べきれたかもしれない。
Dolci盛り合わせ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/be/30e533e72d15ba968eb7a8e8bfe58fb1.jpg)
このあたりでお腹はいっぱい。
盛り合わせなんて食べられるかしらと思っていたが、
重たいケーキはひとつも無かった。
しっかりとしたお料理をいただいた後に食べるドルチェ。
どっしりとした粉物のケーキやタルトだったら、きっと食べられなかっただろう。
食べている者のことをきちんと考えている、そんなことを感じさせてくれるドルチェだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/88/4c7b81baecc7b5049d358941d8e61c32.jpg)
3,150円のランチにしようか4,200円のシェフのお勧めにしようかと迷ったが、
メニューを見て食べたいものがあったシェフのお勧めを食べることにした。
ランチはプリフィクス。
お勧めのメニューもそうだと思い、また悩んでいたら、書かれているもの全てが出ると言う。
驚き、食べられるかなと少し不安にもなったが、食べたい気持ちが勝ってチャレンジ。
Antipasto
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/bd/d0a1a721d545cbba42fd5496dc477fe6.jpg)
ソースは甘いバルサミコ。
Primipiatti
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/27/c6c39770c19b3eaa1df397a493b40d85.jpg)
牛肉のタリアッタは、ツナのソースで少し重め。
手前の魚のマリネは、強い酸味に干しぶどうの甘みが加わった、さっぱりとした料理。
この組み合わせはいい。
paneは三種類。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/15/effb167964fda0fdd5b87398a1918e59.jpg)
胡桃の入った黒いパンと白いパンは、外はカリカリ中はふんわり。
カリッとしたおつまみのような小さなパンも美味しくて、食べすぎに注意。
pasta
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/41/5f298a05b92fd8e8127a3a92e71a28dc.jpg)
レモンの酸味と風味の利いた魚介のリゾットと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/5b/e8515c7295a9afd5e901a087ac833219.jpg)
自家製ショートパスタのラグー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/9b/b58eba5844cba97ded25e764f410cea4.jpg)
リゾットは、日本人好みの仕上がりで、芯は無い。私は好きだけど、好みは分かれるかも。
ラグーはパスタがモチモチ。
お肉たっぷりチーズもたっぷりのガッツリした料理だったが、酸味のあるリゾットとの組み合わせで、これもするすると口に入った。
Secondipiattiも、二つ。
まず一つ目のお魚は、サーモン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/a6/9371245f0c2b8a2a254fe2eec015f6f2.jpg)
サーモンの下のホタテが熱々で、嬉しい。
料理が熱々って、当たり前のことなんだけど、それが出来ないレストランも多い。
忙しいランチタイムであってもイライラするほど客を待たせず、出来立ての皿をサービスする。
そんな基本に、久々に出会えた気がした。
二品目のレバー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ea/0f281ee1ab687e33d5c5bc732412c2b7.jpg)
臭みは無く、レバーの旨みと玉ねぎの甘みが、ソースにうまく出ている。
ポレンタを崩して一緒に食べても美味しかったが、ポレンタ二枚は多すぎる。
食べ切れずに一枚は残してしまったが、もしもこの付け合せが野菜だったら、
食べきれたかもしれない。
Dolci盛り合わせ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/be/30e533e72d15ba968eb7a8e8bfe58fb1.jpg)
このあたりでお腹はいっぱい。
盛り合わせなんて食べられるかしらと思っていたが、
重たいケーキはひとつも無かった。
しっかりとしたお料理をいただいた後に食べるドルチェ。
どっしりとした粉物のケーキやタルトだったら、きっと食べられなかっただろう。
食べている者のことをきちんと考えている、そんなことを感じさせてくれるドルチェだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/88/4c7b81baecc7b5049d358941d8e61c32.jpg)