白雲去来

蜷川正大の日々是口実

夜は自宅で映画。

2020-07-30 13:49:28 | 日記
7月15日(水)雨。

雨か・・・。古い歌で申し訳ないが、橋幸夫の歌に「雨が小粒の真珠なら」と言うものがあった。子供心に、拾った人は皆金持ちになるだろうと思っていた。子供の頃もかなりのアホだった。

雨の朝の朝食は、野毛の「尾島」のコロッケ、マカサラ、目玉焼き、キャベツの千切り添え、キャベツの味噌汁。昼は、おにぎりと今朝の残りのコロッケ。夜は、さつま揚げ、蒸し鶏、カレーうどん。お供は、「ジョニ黒」のソーダー割り。

二か月ぶりに大行社の役員会議に出席。一言ご挨拶をさせて頂いた。帰りは、内川聖一さんの車で自宅まで送って頂いた。東京を往復しただけなのになぜかどっと疲れた。

ネツトフリツクスで「ゼロ・ダーク・サーティ」と言う映画を見た。内容は、2011年5月2日に実行された、ウサーマ・ビン・ラーディンの殺害にいたる経緯を描いた、実話を元に作られたフィクション映画である。監督は、2008年公開の『ハート・ロッカー』で史上初の女性によるアカデミー監督賞を受賞したキャスリン・ビグローが行った。主役のCIA女性エージェントはジェシカ・チャステインが演じ、第85回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、第70回ゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞した。(ウイキ)

中々見ごたえのある映画だったが、こういった映画を自宅で見ることが出来るのは嬉しい。それも一杯やりながら、トイレに行くときは一時停止して。良い時代になった。しかし、勝手によその国に軍隊を派遣して、いかに凶悪犯?であろうとも殺害し、その遺体を米軍基地に持ってきてしまう。そんなことありなの・・・。

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