Kind of Good 2

日々の暮らしをつぶやいています

冷凍室がいっぱい

2018-12-08 20:05:14 | 日記
久しぶりに連れ合いの月命日にお好み焼きを一人で作った。
私が材料をひたすら刻み、連れ合いが山芋を入れて、メリケン粉を練ってくれて焼いてくれた。
なぜかしら彼の焼いたお好み焼きはおいしくて頼むことにしていた。
材料もいつものようにブタ、エビ、イカ、卵、キャベツ、ネギとたっぷり入れて。
一人では食べている間がないことに気づいて、とにかく焼いてしまおうと、
焼き終ってから一枚食べるとお腹がいっぱいに。
そういえば連れ合いが居なくなってからも誰かと一緒に作り、食べていた。
一人でお好み焼きは出来ないことを思い知った。
ホットプレートを分解掃除し終わって、洗い物をしてつかれがどっと。
一枚ずつラップで包んで冷凍して一段落。

なんでも大量に作りすぎる悪い癖が治らない。
今日も小豆を500g圧力鍋で炊いた。
一度圧力をかけて火を止めもう一度豆の上下を入れ替えて炊くとすべて柔らくなる。
その手間を惜しむとおいしいあんこが出来上がらない。
お砂糖控えめの粒餡が出来ると半分はフードプロセッサーで漉し餡にする。
本格的なさらし餡はとても面倒なものでその上栄養面でもせっかくの繊維が無くなるので近年はもっぱらこの方法。
これまた小分けして冷凍室に。

食パンの材料も前もって計り、塩、スキムミルク、砂糖、バターを入れ冷凍室に。
焼くときに水とドライイーストを計り入れたら失敗がない。

そんなこんなで冷凍室が満杯になる。
コメント
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