幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

牛乳やキノコスープはNG!胃にやさしい食事の誤解

2019-04-28 | 食品の安全、料理

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190427-00012638-gentosha-hlth&p=2 略

胃の負担にならないものとは、攪拌が楽で、胃からスムーズに出て行く食べもの、ということになります。
攪拌に時間がかかるのは脂肪と食物繊維を含む食品なので、脂肪の多い肉と魚、食物繊維の多いキノコや野菜は元気になるまで控えましょう。 少量ならかまいませんが、食物繊維の多い食品は、繊維の走りかたをよく見て、繊維が短くなる方向で切り、細かく刻み、口に胃の代わりをさせるつもりで、よく嚙んでください。
攪拌しやすい食品であっても食べ過ぎはいけません。一日3食にこだわらず、何回かに分けて食べれば負担が軽くなります。 風邪や疲れ、飲み過ぎ、食べ過ぎで胃が痛いときは、胃酸の分泌を高める食品を控えるのが有効です。カフェインの多い飲料とチョコレート、唐辛子やネギなど刺激の強いもの、酸っぱいもの、炭酸飲料などです。ストレスもできるだけ避けたいところです。
ひところは、胃が荒れているときに牛乳を飲むと、粘膜に膜を張って、回復を助けると考えられていました。温かい牛乳には心も体も温めてくれるイメージがあります。 しかし、研究によると、牛乳で胃の症状が早くおさまることはなく、むしろ牛乳に含まれる脂肪が胃酸の分泌を促すようです。牛乳は控えるか、低脂肪、無脂肪のものにするのが無難です。略

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あくびをする理由は「酸欠」ではない? 

2019-04-28 | 徒然なるままに

https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190427-46217152-sirabee

■脳の温度を下げるため

気になるチコちゃんの回答は「脳の温度を下げるため」。あくびをする理由は「酸欠になっているから」と言われることも多いが、これは間違いのようだ。

脳は普通に生活している限り酸欠になることはなく、脳出血や脳梗塞、高山病の時のみであると番組では説明をした。あくびをするタイミングは、眠いが眠ってはいけないと考えている時だけである。

食後等、脳の温度が下がっている時に人間は眠くなるが、眠ってはいけないと考えていると脳の温度を無理やり上昇させる。しかし、脳は温度が39度以上になると脳細胞が死んでしまうため、それを抑えるべく冷却させるという。

温まってしまった脳を冷却する方法があくびである。「吸い込んだ空気が喉付近の血管・血液を冷やし、冷えた血液が脳に送られることで脳の温度が下がる」と解説した。

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大気汚染によるリスク、O型以外の人の方が大きい 研究

2019-04-28 | 医療、健康

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00010000-clc_teleg-int 

血液型がA型やB型、AB型の人々は、重度の大気汚染にさらされた場合に心臓発作や胸の痛みを発症する確率がO型の人々よりも格段に高いとする研究結果がこのほど発表された。略

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北海道で地震 震度4 2019年4月28日 2時25分ごろ

2019-04-28 | 地震

https://emergency-weather.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20190428022502/?1556386012

2019年4月28日 2時25分ごろ

震度4
【北海道】
  • 石狩地方南部
  •                                             
  • 空知地方南部
  •                                             
  • 胆振地方中東部
  •                                             
  • 日高地方西部
  •                                             
  • 十勝地方中部
  •                                         
震度3
【北海道】
  • 石狩地方北部
  •                                             
  • 石狩地方中部
  •                                             
  • 渡島地方東部
  •                                             
  • 後志地方北部
  •                                             
  • 日高地方中部
  •                                             
  • 日高地方東部
  •                                             
  • 十勝地方北部
  •                                             
  • 十勝地方南部
  •                                             
  • 釧路地方中南部
  •                                             
  • 根室地方中部
  •                                         
【青森県】
  • 青森県下北
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「食べられる給水ボトル」ロンドンマラソンに登場 プラごみ削減への取り組み

2019-04-28 | 徒然なるままに

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190427-00010000-clc_teleg-int

 大会のために準備されているのは、原料に海藻を使用した液体カプセル約3万個。42.195キロの過酷なコースでランナーの補水用として提供される。この種の試みとしてはこれまでで最大規模となるという。
 この液体カプセル「Ooho!」は、30ミリリットルの小袋になっており、かむと中の液体(スポーツ飲料か水)が出てくる。容器そのものも摂取可能で、ゴミとして捨てられるリスクを最低限に抑えることができる。
 Ooho!を開発した英スタートアップ「スキッピング・ロックス・ラボ」によると、カプセルは路上に捨てられても簡単に掃いて集めることができ、また生分解性容器でもあると説明している。
 多くの人々が参加するこうした大会では、そのコースに大量のごみが捨てられる問題が付き物となっている。そのため英国では、環境への影響を懸念する向きが広まっていた。こうした現状を背景に、食べられるウォーターボトルの開発が進められたのだ。
 スキッピング・ロックスのリサ・ホンシンガー最高財務責任者(CFO)はテレグラフに次のように語る。「素晴らしい反応が届いている。慣れが必要ではあるが、一度慣れてしまえば、コップよりも使いやすいと感じるようだ。1年後にはウォーターボトルがもはや使われない世界になっていてほしい」
 なお、配布される飲料をめぐっては、トレーニングで利用したのと同じものを受け取るべきとの意見が専門家からは寄せられている。トレーニングでスポーツドリンクを利用していない場合は、レース中もこれを避けることで、おなかの不調に悩まされるリスクを低減できるからだ。
 スポーツ栄養士のアニタ・ビーン氏は、カプセルの使用については繰り返し試験が行われているため、これによって腹痛が起きることはないだろうと話し、また普段のトレーニングでスポーツドリンクを利用しているのであれば、それによる問題もないはずと説明している。

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