ツイートから
【トリチウムがごく低濃度でもリンパ球に染色体異常〔放医研1974見解〕】 (重水化した)液体状〔水の形〕のトリチウムは気体状〔水素の形〕のトリチウムの約1万倍、生物学的危険性が高まるhttp://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/35f003abcbbc42a3219ebf9e05e347f3
<殆どの人は知らない>
トリチウムという除去不能な猛毒放射性物質が、
水道水に混入している事
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/e40b6000876f8d34a857d36ef7dbcff2 より
2013-03-03
原子炉内に海水をポンプで入れると、トリチウム製造機と化します
そこから出てくるトリチウムを測定すると莫大な数字になる
おそらくここ(東京都内)の水道水にも入っているでしょう
クリス・バズビー インタビュー by 大野和基
<毎年、大量放出される放射性物質>
★大気中
放射性クリプトン85が33京ベクレル、トリチウム(三重水素:放射能の水素)は1900兆ベクレル、放射性炭素14が52兆ベクレル、放射性ヨウ素が280億ベクレルなど。これらの放射能は、高さ約150メートルの排気塔から排風機を使って時速約70キロメートルの速さで大気中に放出される。
★海
トリチウムが1.8京ベクレル、ヨウ素2130億ベクレルなど。六ヶ所村の沖合3キロ、水深44メートルに設置された海洋放水管の放出口からポンプを使って時速約20キロで放出される。
ツイートから
チェルノブイリ由来の放射能雲はその大部分が軽い気体状の放射性核種からなり、 これまでに得られた事実はチェルノブイリから数千キロメートル離れた場所でもプルトニウムの濃度が数千倍も増加したことを示している。 (チェルノブイリ被害実態レポート 第3章)
「約2キログラムのトリチウムは、わずか1ミリグラムで致死量とされる猛毒で、 200万人の殺傷能力があります。」 「これが酸素と結合して重水となって流れ出すと、周囲に極めて危険な状態を生み出します。」 小柴昌俊氏(ノーベル物理学者)長谷川晃氏(マックスウエル賞受賞者)