天皇賞春調教評価

 

さあＧＷの交遊費でも稼ぎたいと思いますが・・・うーんどうでしょう

 

テーマは復活のＦ（福永祐一？）

 

フェノーメノ回避で混戦模様ですが・・・

では追切評価

 

ゴールドシップ

栗坂良

53・3-38・8-12・8　併せＧ前先

万全の追切

最近追切は動くがレースに行ってからでないと

良いか悪いか分からない

軸にはしにくいな

調教ＡＡ

 

キズナ

栗坂良

53・5-39・1-13・0一杯

ゴルシと変わらないがパワー感があるし

こちらのほうが安定している

評価ＡＡ

 

アドマイヤデウス

栗坂良

54・9-39・8-12・4Ｇ前強め

現在Ｇ２連勝中

終い重点で陣営の自信がうかがえる追切

前走日経賞で去年の２・３着馬（ウイン・ホッコー）を完封しているし

盾制覇最有力

評価ＡＡＡ

 

ウインバリアシオン

栗坂良

54・1-39・4-13・1強め

派手さはないが安定した追切

度重なる屈腱炎から復活しているし

去年の2着馬鞍上福永祐一

天春のテーマでもある復活のＦはこの馬の為にある（と思います）

評価Ａ気持ちはＡＡＡ

 

フェイムゲーム

美Ｗ良

71・4-55・3-40・6-12・8併せ馬なり

先週時計は出しているので今週は3頭併せ

距離は全く問題ないがジリジリ伸びる脚しか使えないので

上がりがかかる展開になれば差し切れるが・・・

京都コースはどうか？

評価Ｂ

 

カレンミロティック

栗坂良

５２・９－３８・９－１３・１一杯

阪神巧者で京都はあまり成績が良くないが

追切は良い

距離のメドもたったし不気味

評価B

 

ラブリーデイ

栗坂良

５４・９－４０・０－１２・２併せ馬なり

ラスト１Fの伸びはいい

前走は阪神コースが合わず距離不安を露呈したが

今回は高速馬場の京都で3コーナーから一気にまくれば勝機はある

評価B

 

デニムアンドルビー

栗CW良

８６・７－６８・８－５２・３－３７・９－１２・１併せ馬なり

前走は内枠の利をいかし巧い競馬をした

追切もラストの伸びは良い

相手が強くなりどこまでやれるか？

評価B

 

ホッコーブレーヴ

美P良

６６・１－５１・０－３７・６－１２・１G前強め

前走日経賞3着でここに標準を合わせてきてますが

ポリトラックでの追切はG1ではあまり結果が

出ないので割り引き

評価B

 

クリールカイザー

美W良

６８・１－５２・３－３９・４－１３・３併せ馬なり

前走が案外な結果だったのであまり期待はしないが

追走馬を馬なりクビ差先着で動きは悪くない

評価B

 

サウンズオブアース

栗CW良

８５・３－６７・４－５３・０－３８・２－１１・７併せ一杯

ラストの伸びは鋭く得意なコースで炸裂する可能性大

デムーロから内田騎手で３２００ｍはかなりいい

（外国人騎手は２０００ｍ前後を得意とするが内田騎手は長距離得意）

菊花賞2着だしここは期待できる

評価B

 

ラストインパクト

栗CW良

８４・５－６８・１－５２・６－３８・１－１１・７馬なり

相変わらず追切は動くが

結果がついてこないのが不満

距離もやや不安

評価B

 

フーラブライド

栗CW良

８０・７－６５・５－５１・９－３８・７－１２・５馬なり

単走で軽快な脚さばき

牝馬で相手が強くなりどこまでやれるか？

前走から上積みは大きい

評価B

 

ネオブラックダイヤ

美W良

６７・２－５２・０－３８・６－１３・１併せ馬なり

併せ馬に馬なりで1馬身先着で軽快な動き

美浦組で一番いい

評価B

 

トーセンアルニカ

美W良

７０・１－５４・１－３９・７－１２・７併せ馬なり

まあデキは普通先週追っているので

これでいい

評価B

 

今日スズカデヴィアス・タマモベストプレイが追い切ります

感想は正直抜けた馬はいない

雰囲気ある馬は数頭いるが・・・

難しい

 

参考まで

 

30日追い

 

スズカデヴィアス

栗坂良

52・7-38・9-25・3-12・6強め

単走でラスト12・6はいい

逃げると思いますが単騎でドスローに落とせば勝機もある

評価Ｂ

 

タマモベストプレイ

栗坂良

53・3-38・7-25・2-12・5馬なり

こちらも単走で終い重点

この馬の凄いところは距離が合わなくてもそこそこ走る

得意の京都で期待（でも良くて掲示板くらいかな？）

評価Ｂ