目指せ!ダービー制覇!

流されるな意志を持て人生はまばたきする間に終わる!

有馬記念結果

2022-12-27 12:43:09 | 競馬予想

ほぼ予想通り当たったね

 

有馬記念結果

1着〇9番イクイノックス  2・32・4

2着▲3番ボルドグフーシュ  2・1/2

3着◎5番ジェラルディーナ  1・1/2

でした

ん?

あれ?

ハズレてる~

 

いや原因は分かっているんよ

◎5番ジェラルディーナのスタート立ち遅れ

これが最後まで影響した

いつかのルーラーシップ出遅れ3着を思い出したよ

あの時はゴールドシップをの馬連1点8万で勝負して

スタートでズッコケてゴールではあわや2着か?というところまでだったが3着

苦しい正月を迎えることになったが

今年も同じような感じになりそうだ

9着に負けた△タイトルホルダー

単騎で逃げスローに落としたが

外2頭ブレークアップとディープボンドに良い感じで突かれた

最初のゴール前ではそれほどでもなかったが2周目入ってから

良い位置で前を突いていたね

追切評価でスローに落とし過ぎると・・・って書いた通りになった

横山和生騎手は土曜日の阪神12レースでは

4番人気マテンロウアレスで逃げて坂井瑠星騎手の3番人気ホウオウフウジンと2頭で

どちらも引かずシンガリ負けしていた

このレースの反省から有馬記念は慎重に乗ったのでは?と思う

それが悪い方に出てしまったような気がする

 

スローだが差しが決まる流れになり後方にいたボルドグフーシュが2着に入り

出遅れたジェラルディーナが3着まで届き

勝ったイクイノックスは絶好の位置から楽勝という結果になったと思います

ワタクシの構想ではジェラルディーナが差し切るイメージだったが

出遅れたし決着時計も遅いので

もしスタートが決まっていたなら先頭でゴールだったのでは?と思いたい

 

最後の悪あがきではないが

明日のG1ホープフルS予想

 

◎14番ジェイパームス

昨年うちの半兄キラーアビリティが勝ち

今年は半弟が出走11月の府中新馬戦では

番手から楽々33・8の上がりで3馬身差圧勝と

父がジャスタウェイに替わりキレが増したイメージ結果だった

今回はルメール騎手がキングズレインへ騎乗のため

短期のデビット・イーガン騎手へテン乗りですが

メンバー見ても抜けた馬はいないので無敗2戦2勝でG1まで獲ってしまいそう

期待を込めての本命

調教◎

 

対抗〇9番セブンマジシャン

こちらは新馬・黄菊賞と連勝しています

注目は血統面母ハピネスダンサーはクロノジェネシスの姉妹で

うちのクロノスタシスとも兄弟馬

ハピネスダンサーはメイショウサムソン産駒で中山向きの血統

中山阪神で2連勝中とコース適性からここも結果は出そう

鞍上も引き続きクリスチャン・デムーロ騎手を確保できたので

期待しかない

調教◎

 

単穴▲10番ガストリック

前走東スポ杯では低評価を覆す差しで

クビ差だが良血馬を撃破した

G1で鞍上が・・・で買わない傾向にあったが

三浦皇成騎手についにゴメンナサイするかもしれない馬になるかもしれません

調教◎

 

連下△1番ファントムシーフ

無敗の2連勝中で着差も1馬身半から2馬身と強い勝ち方をしている

最内枠を獲ったので鞍上福永祐一騎手最後のG1制覇になるかもしれない

調教◎

 

特注☆2番ハーツコンチェルト

前走東スポ杯で上がり最速なのに

何で負けるの?って結果で

半馬身差の3着

勝ったガストリックにはビックリしたが

正直なところ勝てるでしょ?ってレース

今回2番枠に入ったので人気落ちているなら狙い目

調教◎

 

馬券は3連単◎1着流しマルチ36点で

人気のミッキーカプチーノは大外18番枠に入り掲示板までと見た

ルメール騎手のキングズレインは着差があまりないので

混戦だと厳しいかもしれない

しかし言えることは能力差はあまりない気がするので

アプローチの仕方だけだと思います

ワタクシは出資馬ゆかりの血統から狙って

ジェイパームスとセブンマジシャンの馬連ワイドも少々買って見ています

 

参考まで

 

これで今年の更新は最後となりますが

来年はぼちぼち更新していこうと思います(1・2月は調子悪いので・・・

 

今年もこのブログを見ていただきありがとうございましたm(__)m

 

 

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有馬記念予想

2022-12-23 10:46:25 | 競馬予想

有料無料含め自称予想家達はアップするの早いね

枠順確定し昨日書いた追切評価通りに

上位は良いところに入った

2022・12・25 

中山11R  G1有馬記念   芝2500m  3才上OP

 

本命◎5番ジェラルディーナ

内枠の良いところに入ったね

クリスチャンがGと最初から決めていたようで

こういう面でもツキがある

この秋最大の上がり馬なので一気に決めて欲しい

調教◎

対抗〇9番イクイノックス

1919(イクイノックス)で9番枠これも運命に導かれた枠

この馬は正直なところ大外でも勝つのではないかと思う

枠はどこでもいいのだが真ん中9番は普通に良い

ただM1ジンクス通用するなら2着だろう

調教◎

 

単穴▲3番ボルドグフーシュ

馬の状態の良さは昨日書いたが

まさか有馬記念最強枠3番を引き当てるとは

福永騎手は引退前に8大競走制覇のフラグか?

引いたのはFで福永ファイナルのFFから引いたがこれも運が味方した

そして歓喜のガッツポーズ

最後の最後でやってくれそうな雰囲気が出てきた

調教◎

 

連下△13番タイトルホルダー

岡田オーナーより昨年より内枠をというオーダーを受け

横山和生騎手が引いたのは7枠13番

確かに昨年より内だが・・・

しかし鞍上のコメントには力強い雰囲気があり迷いは無さそう

どの枠でも逃げるという一点に集中している

この感じは良い結果に繋がるだろう

調教◎

 

特注☆7番エフフォーリア

横山武史騎手が7番を引き

その後鹿戸先生が牛ではありませんとコメント

これはインタビューした女性が以前コメントしたことを知っていて

調教師さんがクギを差したと思います

この牛発言がワタクシも以前

某世界の厩舎で助手している輩に

シャイニングレイが屈腱炎から復帰のため栗東へ戻ってきた時に言われた

今に見てろよと

その後安土城S・G3CBC賞2勝したので

毎日馬見てても馬の事知らないですねって言い返して上げればよかった

ワタクシ大人なのでそんなことは言わないがね

という一件を思い出し

エフフォーリアには牛と言ったやつらに見返して欲しいことから

枠も良いし期待を込めて

調教◎

 

馬券は3連単1・2着流し

1着◎5番ジェラルディーナ

2着〇9番イクイノックス

3着▲3番ボルドグフーシュ△13番タイトルホルダー☆7番エフフォーリア

5000円ずつ3点で買います上手くいけば帯も狙えると思っているので

コロナ・物価高・増税の三重苦を回避するには

JRA銀行さんから生活費を引き出さないとね

 

ということで

サンタクロースは札束を持って現れてくれるのか?

 

参考まで

 

 

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有馬記念追切評価

2022-12-22 11:21:42 | 競馬予想

レイパパレちゃん無事に故郷ノーザンファームへ着きました

屈腱炎もあり来年種付けできるか分かりませんが

良い仔を輩出してほしいですね

夢の続きは子供たちへ・・・

有馬記念追切評価

 

イクイノックス

美W良

67・2-52・2-37・6-11・4併せ馬なり

3頭併せの真ん中で追走

直線でギアを上げ2頭に楽々1馬身差をつけて最先着した

この状態なら無理にJC使わなくて良かったと思う

前走天皇賞秋より更に良くなっている

虚弱体質で1度叩いてというよりはぶっつけ本番で120%の力を出すタイプなので

今後も間隔空けながら使っていくだろう

評価AAA

 

ジェラルディーナ

栗CW良

86・0-69・9-54・2-38・2-11・8併せ馬なり

団野騎手(レースはC・デムーロ)が乗りOP馬と併せ馬

6馬身先行して直線待つ形からゴール前馬体併せて半馬身先着した

ラスト2F11・8-11・8は持続性のある末脚で

ジェラルディーナ他ヴェラアズール・ジャスティンパレスとポタジェが

同じような時計で走っている

ただジェラルディーナは3F目が14・6から急加速しているので

一瞬の脚はこちらに分がある

なぜこういう追切にしたか

それは逃げるタイトルホルダーを4角でエフフォーリアが早めに捉えにかかり

2頭の脚が鈍ったところに外から

ジェラルディーナが差し切るイメージからだと思う

イクイノックスも同じ感じでしょう

評価AAA

 

ボルドグフーシュ

栗坂良

55・0-39・7-12・4馬なり

軽めの追切だったが先週はCWで7F94・5-11・1併せ一杯

先々週は坂路で51・8の自己ベストをマークしている

宮本先生は鞍上福永騎手の為に最高の仕上げをしてくれた

これは不気味な一頭になる

評価AA

 

タイトルホルダー

美W良

67・9-51・2-36・9-11・6併せ馬なり

3頭併せの最後方から3馬身追走

直線楽に馬なりのままそれぞれ2馬身先着と併入だった

前走は海外で馬場も悪く参考外

今回は同型がいないので単騎で逃げれそう

ただスローに落とし過ぎると直線切れ負けもあるので

4角で15馬身くらいは離しておきたい

評価AA

 

ディープボンド

栗CW良

83・8-68・7-54・0-38・8-11・8併せ馬なり

2週連続で川田騎手が乗り未勝利馬を5馬身追走

終始素軽いフットワークで併入に持ち込んだ

先週CW7F97・7-11・4併せ一杯と意欲的に追われている

昨年よりも状態は良く過去一番の出来かもしれない

評価AA

 

ブレークアップ

美W良

84・3-68・4-53・4-38・5-11・8併せ馬なり

併せ馬を3馬身追走し終始馬なりのまま併入でゴールした

先週Wで81・7-11・5併せ馬なりとハードに追われ

今週は軽めだったが直線グッと馬体が沈み力のある走りは良かった

前走も馬群の中から抜け出して勝っているので

今回も同じような展開なら一発ありそう

評価A

 

ジャスティンパレス

栗CW良

82・5-66・4-51・5-36・5-11・4併せ強め

鮫島駿(レースはマーカンド)が乗り併せ馬を2馬身追走

3角で外へ出して直線ではOP馬に突かれるかたちになったが

併入へ持ち込んだ

調教では併せ馬に遅れてもレースでは走る馬なので

追切はいかに集中して走っているか?ここを見ていれば

好走する時は分かる感じはする

今回は極端な追切でも集中出来ていたので

昨年同様この時期の中山で一発期待

評価A

 

ヴェラアズール

栗CW良

83・8-68・0-52・6-37・1-11・5強め

単走で強め

道中頭の高いフォームで不安はあるが入れ込んでいるわけではないので

まずまずの走りだった

先週松山騎手が乗り5度手前を替えたが今週は直線で3度替えた

JCでもそうだったが良い脚を長く使えるのではなく手前を替えながら

良い脚を小出ししている印象

先週の状態では厳しかったが今週の追切で勝負出来る状態まできた

評価A

 

エフフォーリア

美W良

85・8-70・0-54・8-39・1-11・3併せ馬なり

3頭併せでゆったり入り直線真ん中から

楽な手応えのまま最先着した

終い重点でラスト11・3は良かった

今年は輸送競馬が合わなかったのか大阪杯・宝塚記念とも結果が出ずだった

ただ阪神コースが苦手だけなのかもしれないがここは意地を見たい

半年ぶりで馬体重が増えているようなので当日注意して+10kgくらいなら

成長分とみて良いでしょう

評価A

 

ポタジェ

栗CW良

87・1-70・6-54・4-37・9-11・3併せ一杯

併せ馬で時計は平凡だがラスト2Fは

11・7-11・3と一杯に追われて先着した

早めの帰厩で追切は坂路CW合わせて10本も入念に乗り込まれた

陣営はかなり一撃狙っているので

今年の大阪杯のように前が流れるようなら大チャンス

評価A

 

ボッケリーニ

栗坂良

54・2-39・1-12・2馬なり

単走で輸送もあり軽めの追切

先週CWで83・5-11・7併せ一杯としっかり負荷はかけているので

叩き3戦目で状態は上がっている

評価B

 

ラストドラフト

美W良

67・2-52・1-37・9-11・8併せ馬なり

併せ馬を2馬身追走し直線も馬なりのまま楽々併入した

右肩上がりのラップを刻み安定した追切で状態は良さそう

ただ個人的な感想はビシッとやって欲しかった

評価B

 

アカイイト

栗坂良

51・8-37・6-12・4一杯

幸騎手が乗り単走

前半から飛ばしグングン加速

ラストまでしっかり追われ勢い残したままゴールした

叩き3戦目で状態は上がっているが

ラスト2Fが12・1-12・4と時計では垂れている

前走は51・0-12・5で4着だがラスト2F12・2-12・5だった

今週は全体時計が楽だったのにラスト2Fは前走と変わらない

ここら辺が微妙に影響しそう

評価B

 

アリストテレス

栗坂良

52・9-38・2-13・0併せ馬なり

武豊騎手が乗りOP馬を1馬身先行

道中手前を替えずに走り切ってしまったが

ブリンカー効果もあり併入に持ち込んだ

前走より良くはなっているが・・・

評価B

 

イズジョーノキセキ

栗坂良

54・0-38・8-12・5馬なり

単走で余力残しだったが淡々と駆け上がった

先週CWで83・2-11・6併せ一杯と負荷はかかっており

良馬場なら上位に食い込めるかもしれない

評価B

 

ウインマイティー

栗DP良

67・4-52・0-38・5-11・4馬なり

前走16着に続いてまたもDP追いだが

G1でDP追いはまず結果は出ない

評価C

 

以上16頭の評価です

感想は

AAA評価は1着

AA評価は2・3着

A評価は3着

B以下は掲示板まで

というイメージです

 

今日の雨が良い感じで枠順決まったら予想します

参考まで

 

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いつか使える有馬記念展望

2022-12-21 10:47:41 | 競馬予想

年内更新するのはどうかと思いましたが

ようやく35日(普通49日だがうちの田舎は35日が49日と同じ)が

過ぎひと区切りついたので

今年最後の有馬記念くらいは予想しようと思います

前回からキラーアビリティがG3中日新聞杯勝って

レイパパレがG1香港カップ9着その後屈腱炎発症し引退

ファンタジックランは福島まで行って最下位と

出資馬達もいろいろありました

来年はキラーアビリティに期待ですね

今年の有馬記念は12・24のクリスマスイヴ有馬

M1で和名のコンビが優勝すると3才馬が勝つというデータがあるが

今年はウエストランドが優勝したので3才馬の1着は無いということになる

しかしそれを覆すデータを見つけた

それは12・24有馬記念では

1着~3着まですべて前走G1レースに出走している

まず

1989年

1着イナリワン2着スーパークリーク3着サクラホクトオー

1995年

1着マヤノトップガン2着タイキブリザード3着サクラチトセオー

2000年

1着テイエムオペラオー2着メイショウドトウ3着ダイワテキサス

2006年

1着ディープインパクト2着ポップロック3着ダイワメジャー

2017年

1着キタサンブラック2着クイーンズリング3着シュヴァルグラン

グレード制導入前

1961年1着ホマレボシ2着タカマガハラ3着オンスロート

1967年1着カブトシロー2着リユウフアーロス3着ムネヒサ

ほとんどは天皇賞秋かジャパンカップから有馬記念へだが

2017年2着クイーンズリングはエリ女7着から

2006年3着ダイワメジャーはマイルCS1着から

2006年2着ポップロックは前走海外G1メルボルンC2着から

あとは菊花賞から参戦した馬が多い

着順は関係なく1989イナリワンがJC11着から1着で巻き返したので

ここから絞るのがいい

今年の該当は

クイーンズリングを探すなら

エリ女組

ジェラルディーナ  1着

アカイイト     4着

ここからは切っても良い

イズジョーノキセキ 10着

ウインマイティー  16着

菊花賞組

ボルドグフーシュ  2着

ジャスティンパレス 3着

天皇賞秋組

イクイノックス   1着

ちょっと微妙

ポタジェ      13着

ジャパンカップ組

ヴェラアズール   1着

ボッケリーニ    7着

凱旋門賞組

タイトルホルダー  11着

ディープボンド   18着

宝塚記念組

エフフォーリア   6着

計13頭該当するが

イナリワンのようにG1馬が前走11着から巻き返したのは馬の力が違っていただけなので

エリ女組のイズジョーノキセキとウインマイティーは消し

更に天皇賞秋組のポタジェも消しで良さそう

ボッケリーニもJC7着だが厳しそう

これで9頭になり

ここから1着馬を絞りたい

イクイノックス    天秋1着

ヴェラアズール     JC1着

タイトルホルダー   凱11着

ジェラルディーナ  エリ女1着

この4頭

2着馬は

1着ば4頭から1着が出たとして残り3頭プラス

アカイイト

ボルドグフーシュ

ジャスティンパレス

エフフォーリア

ディープボンド

計8頭

3着は

1・2着で残った8頭

 

こうなると馬券は

3連単フォーメーション

1-8-8で132点決まる

1着馬だがこのデータで3才馬はマヤノトップガンが勝っている

昨年のエフフォーリアが3才馬で天秋有馬連勝した実績もある

こうなるとイクイノックスで決まりではないか?

もうひとつは

エリ女1着のジェラルディーナが勝つケース

この秋G2オールカマーから急成長を遂げついにはG1勝ちまで駆け上った

この勢いは本物で牝馬は好調時は買い続けろの格言がまだ続く可能もある

ここの絞りは追切と枠順で決めたいと思います

 

参考まで

 

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有馬記念展望の訂正版

2022-12-21 10:46:28 | 競馬予想

昨日書いた展望完全に間違えた

まだ本調子では無さそうだが・・・

まあ気付いただけでも良しとするか

昨日書いた24日有馬記念データは

7回とも1着~3着は前走G1を使っているということだった

今年の有馬記念は25日なのでこれは使えない

25日データはグレード制後5回あり

1988

1着オグリキャップ2着タマモクロス3着サッカーボーイ

1994

1着ナリタブライアン2着ヒシアマゾン3着ライスシャワー

2005

1着ハーツクライ2着ディープインパクト3着リンカーン

2011

1着オルフェーヴル2着エイシンフラッシュ3着トゥザグローリー

2016

1着サトノダイヤモンド2着キタサンブラック3着ゴールドアクター

となっています

感想はウマ娘多いな~

パッと見ると各年とも3着以内に3才馬が入っている

1998はサッカーボーイで前走マイルCS1着

ダイワメジャーが2006・2007と2年連続で3着きたのはマイラーでも

中山の2500mは走れるという実例を出してくれた馬

ダビスタのサッカーボーイはめちゃ強かった印象

 

1994は3冠馬ナリタブライアンと

重賞6連勝で有馬記念にきたヒシアマゾンの3才ワンツー

この年は終わったと思われていたライスシャワーが9か月ぶりの実戦で3着に入った

 

2005は無敗の3冠馬ディープインパクトが負けたレース

2011は3冠馬オルフェーヴルがエイシンフラッシュに辛勝

2016は3才サトノダイヤモンドとキタサンブラックの接戦でサトノがクビ勝利

グレード制前は

19831着リードホーユーと2着デュナムキング

19663着スピードシンボリ

も入っており基本3才馬が上位に来ると思う

今年は

イクイノックス

ボルドグフーシュ

ジャスティンパレス

この3頭から2頭は絡んでくる感じはする

1頭ならイクイノックスでしょう

そして最大のポイントは

今年サッカーワールドカップでアルゼンチン代表が優勝した

ということはアルゼンチン共和国杯勝ったブレークアップが匂う

2002年はコイントスが3着に入ったが

この年は日韓ワールドカップで

2着タップダンスシチーがアルゼンチン共和国杯3着

3着コイントスがアルゼンチン共和国杯2着

から有馬記念2・3着という結果だったので

今回アルゼンチンが3回目のワールドカップ制覇

その年にアルゼンチン共和国杯勝ったブレークアップが出走する

これは何かしらあっても不思議じゃないね

 

24日データは12・24の有馬記念の時に使うとして

25日データは

3才馬は3着以内というデータが最有力

プラス

ワールドカップでアルゼンチン代表が優勝し

アルゼンチン共和国杯勝ち馬ブレークアップが有馬記念参戦

これも使いたい案件

 

これを使って的中させたい

参考まで

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