JJレートはロータスじゃなかったね(記憶力の低下がうかがえるな~)
ロータスはミカハッキネンとジョニーハーバートでしたm(__)m
F1のチーム戦の様相な出走12頭の追切評価へ
アーモンドアイ
美W良
64・6-50・1-36・8-12・5併せ馬なり
ロジスカーレットと先週菊花賞除外のアンティシペイトと最後方から3頭併せ
先々週は秋華賞2着のマジックキャッスル
先週は菊花賞3着のサトノフラッグと追切
先週辺りから良くなってきて今週は万全の仕上げになっている
時計も優秀でここは負ける感じがしない
評価AAA
スカーレットカラー
栗CW良
83・7-66・6-51・4-37・2-11・6併せ強め
5週続けてコース追いレース間隔はあるが影響は無い
アーモンドより切れる脚があるとしたらこの馬で
2000mの成績は良くないが昨年府中牝馬Sの衝撃が忘れられない
追切もラスト11・6と一発期待したい
評価AAA
フィエールマン
美W良
67・6-51・9-37・3-12・4強め
単走でしたが前に2頭馬を置いて追い切った
離れて目標を置いたので終始気を抜かない追切でかなり良くなったと思う
時計もまとめてオールカマー回避の影響は無い
評価AA
ダノンキングリー
美W良
67・0-52・5-38・8-12・9併せ馬なり
先週と同じような時計で動きも抜群に良い
春は落ち着き面で悪い方へ出て結果が出なかったが
得意の1800mから短縮より2000mのほうが対応できると思う
春も期待していたがこの秋も期待したい
評価A
クロノジェネシス
栗CW良
84・6-67・3-52・4-38・6-12・4併せ馬なり
OPリュヌルージュと併せて5馬身追走
直線で楽な手応えで併せていきアタマ差遅れたが
鞍上の手は全く動いておらず無理に先着する予定ではなかったようだ
時計は出ているのでこの遅れは気にしなくして良い
いまのところ東京コースはこなしているが
2000mが一番過酷なコース
ここで結果が出れば中山2500mもこなせる
評価A
キセキ
栗坂良
53・0-38・0-12・4併せ馬なり
中2週で間隔が詰まっているが動きは素軽くなっている
前走浜中騎手が折り合い重視の乗り方をしてくてたので
ここで結果がでそうだ
評価A
ダノンプレミアム
栗CW良
83・6-67・2-52・1-37・8-12・1併せ強め
川田騎手が乗り1勝馬と併せ馬
春はコロナの影響もありいい結果が出なかったが
放牧で態勢立て直してきた
久々を感じさせない動きで直線で鋭い反応を見せて
ラスト12・1で1馬身先着した
昨年2着からもここも勝負になる
評価A
ブラストワンピース
美W良
69・9-53・3-39・0-12・4併せ馬なり
1勝馬を3馬身追走徐々に差を詰めていき
直線で内に入り併せてゴール前半馬身先着した
スパッとした脚出でなかったが良い脚を長く使う
という点では良い追切だった
評価B
ダイワキャグニー
美坂良
54・3-39・1-12・5強め
単走で追われ後半12・6-12・5とスピードを維持したまま駆け上がった
前走の2着は去勢効果が出ており気難しさが無くなって
ここからどう巻き返してくるか?楽しみ
評価B
ジナンボ―
美W良
69・6-54・5-40・3-13・8併せ馬なり
2勝馬を3馬身追走前半ゆったり入り後半馬なりのまま
直線で負荷をかけて半馬身遅れた
内容は物足りないがこの馬自身の体勢は整ったと思う
評価B
ウインブライト
美W良
68・8-53・939・9-12・5併せ馬なり
ケガから復帰の松岡騎手が乗り2勝馬を3馬身追走
道中は折り合いつき直線は馬なりのまま鋭い脚で併入に持ち込んだ
状態は良いが休み明けでいきなり動くか?
評価B
カデナ
栗坂良
55・4-39・5-12・7一杯
単走で重心の低い走法でシャープに坂を駆け上がった
時計は出てないがラスト2F12・8-12・7と
スピードに乗ったままゴールしたので
叩き3戦目一発あっても良いが展開が向けばチャンスはある
評価B
感想は
関東馬7頭
関西馬5頭
若干関東馬優勢か?
アーモンドアイとフィエールマンが良く見えて
期待していたクロノジェネシスはちょっと落ちるか?
変わって良く見えたのがスカーレットカラー
馬券はアーモンドアイとフィエールマンから流す感じかな?
点数は絞りたいので2点くらいで買おうと思ってます
参考まで