よーし天皇賞秋資金調達するか?
10・30
阪神9レース 萩S 芝1800m 2才OP
4番キラーアビリティ 岩田望来 55kgで出走決まりました
登録7頭でうち未勝利馬が3頭ということで
もしかしたらレース成立しなかった可能性がありました
(日本では5頭立てからレース成立で海外だと3頭立てでもレース成立する)
結果1頭回避で6頭立てになりましたので出走してくれた
2頭の未勝利馬には感謝していますm(__)m
萩Sといえばうちのフェルメッツァ君も出走して3着だった(枠の差あったよね)
2着に翌年ダービー馬のワンアンドオンリーで
勝ったデリッツァリモーネはそのあと鳴かず飛ばずで地方へ行きました
このレース勝っていたらフェルメッツァも出世したろうに・・・
といこうとで8年越しのリベンジマッチ
中間の調整ですが
10/7に帰厩して
10/10から軽く乗りだした
栗CW良76・6-39・0-42・5-12・9馬なり
10/13に追切1本目
栗CW良86・6-69・2-54・3-39・5-11・9併せ強め
G1秋華賞出走6着のステラリア3勝Cを1・9秒先行導入
10/17
栗CW良74・4-57・6-40・8-13・0馬なり
10/20追切2本目
栗CW良86・6-70・4-54・7-40・0-11・6併せ馬なり余力
2勝Cを1・7秒追走0・2秒先着
10/24
栗CW良74・5-57・7-42・7-13・2馬なり
10/27最終追切3本目
栗CW良82・6-65・7-51・3-38・3-12・3併せ馬なり余力
3勝Cを1・4秒追走0・4秒先着
帰厩して3本時計出したがやり過ぎず余力残しで仕上げてきた
併せ馬も古馬やG1に出る馬なので内容でも見劣りしない
前走の鬼脚が本物だとすると追切1・2本目で
ラスト11秒台マークしているので裏付けもある
イメージだとやり過ぎるとケガの心配もあり
何となくトウカイテイオーと似ている部分があるかもしれない
(トウカイテイオーは能力の高さから若駒時骨折してしまう傾向にあった)
そのなかで萩Sは小頭数で揉まれないし
能力を確認するうえで最高の舞台だと思う
ここを圧勝できれば来年の期待が更に膨らむね
相手ですが
新馬勝ちの5番ダノンスコーピオン
OP野路菊S2着の3番クラウンドマジック
新馬戦先行して快勝した1番タガノエスコート
勝ちがあるこの3頭でしょう
一応予想すると
◎4キラーアビリティ
〇1タガノエスコート
▲5ダノンスコーピオン
△3クラウンドマジック
こんな感じです
馬券は計算式馬券だと思うので
3連単
4-5-1
4-3-1
4-1-5
4-1-3
この4点でしょう
そしてレイパパレは21日に帰厩しました
早速10/24に坂路駆け上がっています
栗坂良57・5-41・6-26・6-12・8単走馬なり余力
一昨日27日1本目の追切
栗坂良 53・7-39・4-25・9-12・8単走強め余力
あまり時計は出ない馬なので1本目これで十分な内容です
前走の疲れも無く更にパワーアップしているようで
鞍上も川田騎手がアメリカ遠征のため乗れないのですが
昨日クリストフ・ルメール騎手に決まって本番勝てる材料が揃ってきました
あと2週無事に調整出来れば最高の結果が見えると思っています
でも今週キラーアビリティに勝ってもらい
レイパパレに繋げて欲しいですね
頑張れ~キラーアビリティ