有馬記念結果

男馬はだらしないな～

 

12・27　Ｇ１有馬記念結果

 

1着　▲　９番　クロノジェネシス　　　2・35・0

2着　△１４番　サラキア　　　　　　　　クビ

3着　　１３番　フィエールマン　　　　　クビ

でした

ハズれたか～

 

うーん男たるもの勝たなければならないレースだが・・・

フィエールマンもワールドプレミアも弱すぎるし

オーソリティはこんなにも弱いのか？って感想

 

レースはキセキが遅れてバビットが単騎で逃げるかたちで

スローペース前半1000ｍ62・2と終い勝負の様相

しかし昨日の馬場は土曜日とは違い時計がかかる馬場で

前が楽なはずなのに4コーナーから直線で沈む

4番手から早め先頭にたったフィエールマンが押し切りを狙うが

３コーナーから上がってきたクロノジェネシスと併せるかたちに

２頭に食い下がるカレンブーケドールとラッキーライラックを尻目に

大外からサラキアが飛んできてゴール前

クロノジェネシスがクビ凌ぎ

２着は微妙な感じだったが

サラキアがクビ先着

先行して唯一粘ったフィエールマンが３着という結果だった

あと３コーナー付近でブラストワンピースが心房細動を発症し競走中止

 

時計が異様にかかりラスト３Ｆ平均36・6

最速は２着サラキアの35・4で

クロノジェネシスは36・2だった

2・35・0という時計は遅く

ラップ11秒台が２度しかなく

上がり勝負にならなかったことがクロノジェネシスの勝利に繋がった

レースレベルや条件は微妙でしたが上位の馬は実力は発揮出来たと思いますね

ここ最近ささやかれてますがそろそろＧ１馬牝馬の斤量ー2ｋｇも撤廃してもいいのかもしれない

トレーニング技術の向上で昔ほど牡馬と牝馬の能力差はないように思う

牝馬はフケが出ると走らなくなることが多いので好調時は良いが一旦調子を崩すと走らなくなるし

よくお母さんになりたがっているというコメントもあるが（牝馬の調整は難しいと言われている）

いまの牝馬の活躍はサラブレッドのたどり着くところまできているのでは？と思う

いろんな競技がありますが男女混合戦があるのは競馬と競艇くらいだもんね

 

今年は1・5現地で中山金杯３０万馬券を外してスタートしましたが

最後の12・27有馬記念も本命５着で外した

良いことは

レイパパレがデビューから５連勝したことと

天皇賞秋で３連単を一撃的中させたこと

この２つ

来年は５つくらい良いことがあると思うので

これからも頑張りますのでご清聴よろしくお願いします

 

有馬記念予想その２

えー

ワタクシのブログにいつもコメントをくださる

わしさんが有馬記念３年連続で的中しているので（何気に凄い）

ワタクシ有馬記念は当たらないので（多少的中率も重要なので(^▽^;)）

今年は予想をお願いしました

 

わしさんの予想です

前説から

グランプリレース有馬記念は中山芝2500ｍで例年内の馬場はよくない

６つのコーナーを周る小回りコースで直線３７０ｍと短く

ラスト２００ｍからはかなり急な登り坂

登ったらゴールはすぐ目の前

まさにトリッキーと言われる所以

スタートも外回りの３コーナー手前で内枠有利

 

このレースの好走条件は

1・馬の状態＋能力

2・中山競馬場のこの時期に対する馬場適性

3・枠番と展開

この３つ（三密）を加味して馬券を買います

では予想へ

 

本命◎　７番　ラッキーライラック

 

このレースが引退でメイチの仕上げ

一週前追切では猛時計を出しており状態は良い

中山は中山記念を2回走りともに２着と５３ｋｇで走れた恩恵もある

人気３頭では一番内に入りスタートは６番キセキを見ながら

ポジションを５・６番手を追走できる

鞍上福永騎手はこの位置取りのしかたは得意

直線短いので4コーナーから早めに仕掛け抜けだす

阪神の急坂もこなしたしここでも通用する

直線短いこともプラス材料

 

対抗〇　９番　クロノジェネシス

天皇賞秋は3着に敗れたがこの馬はタフな馬場ほうが合っている

東京直線のラスト300ｍは馬の能力で持ったようなもの

最後フィエールマンに差されたが過去２レースは

外をぶん回してこれだけ走れるのだから能力はかなり凄い

 

単穴▲１２番　オーソリティ

直近２レース血統からも未知の惑星

凡走もあるが好走もある一発警戒

 

馬券は馬単で

７－９

７－１２

２点で

１２オーソリティが未知数なので３連単買うならば

３着に１３番フィエールマンと１４番サラキアを加えます

 

ＧＯＯＤＬＵＣＫ！

 

という予想です

なかなか面白い買い方だと思いますので参考にしてみてください

 

 

ヨギボーやっと届いた

来年ダメ人間になっているかも・・・

 

参考まで

有馬記念予想

昨日公開抽選で枠決まりましたが

やはり盛り上がりに欠けたのは否めないね

しかしネットではすぐ有馬記念の予想大会が始まって

いろんな人がいろんな予想を出しています

まあスープは冷めないうちに飲みましょうという恩師の名言もあるので

ワタクシも冷めないうちに予想したいと思います

モズベッロ６枠入ったな

 

12・27　中山11レース　Ｇ１有馬記念　　芝2500ｍ　3才以上ＯＰ

 

本命◎　５番　ワールドプレミア

ワタクシの今年の数字は５だと思っていて

コロナ過のなかレイパパレが１月デビューから先日のチャレンジＣまで無敗の５連勝した

そして昨年３着のワールドプレミアがＧ１勝った菊花賞の時が５番枠

オーナーの大塚さんがめでたく結婚で有馬の前に挙式

そして禰豆子が竹（武）をくわえてと言っているので

迷わず本命！

調教◎

 

対抗〇　１２番　オーソリティ

枠抽選で残り３頭で１番と６枠２頭が残っていたが１２番枠を引いてしまった

しかし全く悲観することも無くむしろ良いところに入ったと思う

前走アルゼンチン共和国杯も大外から差し切り勝ちで枠も外目のほうが断然良い

12/27とオリンピックイヤーとねずみ年は３才牡馬というリンクを証明してほしい

調教◎

 

単穴▲　９番　クロノジェネシス

グランプリ連覇がかかる１頭で安定してレースでも結果が出ている

前走天皇賞秋では苦手な距離だと思っていたが僅差の３着

現役でも海外で通用するトップクラスの牝馬

枠も真ん中へ入りファン投票１位が蹴散らすこともある

調教◎

 

連下△　１４番　サラキア

馬券的に外枠限界の枠だが追切の良さから

クイーンズリングをやってくれそうな雰囲気

前が潰れればチャンスはある

調教◎

 

特注☆　１０番　カレンブーケドール

前走ジャパンカップ４着だが評価したいのは

その前のオールカマー２着

このレースはほぼ勝ちが決まった展開だったがセンテリュオに差し切られ惜しくも２着

中山でも走れるという証明をしてくれたので

そのあとのＪＣも相手が悪かったが納得の結果

充実した今なら

ワールドプレミアの大塚さんのお嫁さんにブーケドールをということも・・・

調教◎

 

以上

馬券は今回手広く

３連単フォーメーションで

展望でも書いた１着グループ２着グループ３着グループという振り分け

１着に

◎５番　　ワールドプレミア

〇１２番　オーソリティ

 

２着に

▲９番　　クロノジェネシス

△１４番　サラキア

☆１０番　カレンブーケドール

 

３着に

☓２番　　ブラストワンピース

☓４番　　ラヴズオンリーユー

☓６番　　キセキ

☓８番　　ペルシアンナイト

☓１１番　モズベッロ

 

これの３連単フォーメーション３０点

各５００円の計１５,０００円で買いたいと思います

 

ラッキーライラックを消しましたが理由は

杯には強く記念に弱いこと

Ｇ１は阪神ジュベナイルＦ含む４勝しているが

エリザベス女王杯２勝

大阪杯１勝

一方記念は

中山記念２着２回

宝塚記念６着

札幌記念３着

今回は有馬記念なので真っ先に消しました

 

さあ泣いても笑っても２７日１５：２５分に今年の総決算が決まる

 

ワタクシの今年最後の予想

コロナ過のなか１年間ありがとうございました

 

来年はうちのレイパパレの応援をよろしくお願いしますm(__)m

 

 

参考まで

 

有馬記念追切評価

今日の見出し

スノーマン紅白絶望が

フィエールマン有馬絶望に見えた

ワタクシやはりかなりの競馬脳なんだと改めて実感した

今年最後のサイン馬券は鬼滅の刃でしょ？

竈門炭治郎の着物の色

黒緑の市松模様この柄はビービーガルダンなど輩出している坂東牧場の勝負服と全く一緒

ということは枠で黒２枠と緑６枠か？

いやいや

もっとひねって

炭治郎の父炭十郎の黒茶の市松模様だと思う

これは有馬記念に出走するモズベッロのオーナーでキャピタルシステムの勝負服と全く一緒

２枠か６枠にモズベッロが入るとヒノカミ神楽が発動するかもしれない

これでコロナ（鬼）を抹殺して欲しいと切に願う

 

では追切評価へ

 

ラヴズオンリーユー

栗ＣＷ良

85・3-68・3-52・6-38・4-12・1馬なり

単走で外目を周りながら直線は強く追われ豪快に伸びていた

先週は併せ馬でダートＧ１馬ダノンファラオを６馬身千切って先着

今週も控えめながらも目立つ動きで

大一番の仕上げとしては完璧文句無し

評価ＡＡＡ

 

ラッキーライラック

栗ＣＷ良

85・3-68・3-52・6-38・4-12・1馬なり

福永騎手と初コンタクトで感触確かめるようにスムーズに走り

馬なりながらも力強い伸びだった

先週ＣＷで78・9-12・6一杯とかなりやり込んでの今週なので

引退レースということもあり仕上げは今現状の最高の状態

距離に関しても問題なくこなせる

評価ＡＡ

 

カレンブーケドール

美Ｗ良

51・6-37・4-12・5併せ馬なり

3勝馬を2馬身追走でラスト１Ｆでは楽な手応えでスムーズに併入した

昨日の美浦坂路で5番目に速い時計を出したので

前走の疲れというのは感じなかった

ジャパンカップの強敵相手に食い下がった実力はここでも通用する

評価ＡＡ

 

オーソリティ

美Ｗ良

67・6-52・9-39・1-12・5併せ一杯

2才馬を2馬身追走し直線内に入って並ぶ間もなく抜き去り

ラスト１Ｆで12・5と鋭く伸びた

前走と同じ調整だが全体時計は前走より詰めており

叩き2戦目状態はピークにある

評価ＡＡ

 

クロノジェネシス

栗ＣＷ良

83・8-66・8-51・7-38・1-12・2併せ馬なり

リュヌルージュ（ＯＰ）を10馬身後方から追走

徐々に差を詰めて直線で並びかけて併入に持ち込んだ

終始余裕の脚さばきで一杯の相手にも手応えで圧倒

前走の敗因は併せ馬に遅れたことだと思っているので

状態は変わらず好調で今回は併入だったので勝負になると思う

評価ＡＡ

 

ワールドプレミア

栗ＣＷ良

83・9-68・9-54・1-40・6-12・6Ｇ前強め

武豊騎手が乗り単走で序盤ゆったり入り

直線半ばで仕掛けると一気に加速でラスト12・6と切れる脚をみせた

前走11カ月ぶりの実戦にもかかわらずＪＣ6着

1度叩いて昨年3着の舞台へ万全の態勢で仕上げてきた

今週の動きは2度目の急坂でも難なくこなせる動きだった

不気味な一頭

評価ＡＡ

 

キセキ

栗坂良

52・3-37・3-12・3馬なり

浜中騎手が騎乗して単走

折り合ついて一気に坂を駆け上がった

鞍上との呼吸もよくこの秋4戦目だが

前走の走りも悪くなかったので

スタート決まれば逃げ切りもあると思えるデキ

評価Ａ

 

フィエールマン

美Ｗ良

68・2-52・6-39・3-12・7馬なり

単走で序盤ゆったり入り3・4コーナーから

加速しながら直線へ最後まで馬なりのまま

だったがフットワーク良く走り抜けた

判断難しいが天皇賞秋から次走有馬記念と目標が決まって

調整しやすかったハズだがちょっと緩い感じがするね

先週Ｗで66・7-13・0だったので今週はラスト12・5を切るくらいなら

完璧な仕上げだったと思う

結果この差がどう出るのか？・・・

評価Ａ

 

サラキア

栗坂良

52・6-38・1-12・2馬なり

単走で馬なりラスト２Ｆで仕掛け

12・4-12・2と前走と変わらない好気配

この秋本格化し今が旬一発警戒したい

評価Ａ

 

ペルシアンナイト

栗ＣＷ良

86・9-70・3-54・4-39・9-11・7併せ強め

水口騎手（レースは大野）が乗り3勝Ｃシロニイを追走

序盤ゆったり入り直線で加速しラストでシロニイを

突き放して3馬身先着した

調教動かない相手とはいえ最後の伸びは目立っていた

仕上げはいつも通りであとはレースに行ってどうか？

評価Ｂ

 

ブラストワンピース

美Ｗ良

69・2-53・0-38・4-12・9併せ強め

3勝Ｃを2馬身追走し3・4コーナーから並びかけると

直線で気合かけグイッと伸びて1馬身先着した

最近結果は出てないが動きは変わらず良い

何かのきっかけで変わると思うんだが・・・

一昨年の勝ち馬が復活すると1年空けて有馬2勝目でオグリキャップと同じになる

評価Ｂ

 

ユーキャンスマイル

栗坂良

54・4-39・2-12・5併せ強め

岩田康騎手が乗り１勝Ｃを2馬身追走しラスト１Ｆで捉えて

力強い脚で一気に抜き去り2馬身先着した

中間でもＣＷ82・8-11・7併せ強めと

この秋3戦目で一番良い状態だと思う

評価Ｂ

 

モズベッロ

栗坂良

54・5-39・9-13・1併せ一杯

ダイメイフジ（ＯＰ）と併せて半馬身遅れた

前走3着の宝塚記念時ラスト12・1に比べると

馬場の差はあれど物足りない

しかし森田厩舎の馬は追切イマイチでもレースでは好走すると

いうことがかなりあるので全くダメということもないが・・・

馬券的には取捨て難しい

評価Ｂ

 

オセアグレイト

美Ｗ良

67・2-53・3-39・9-12・9馬なり

閉門間近に馬場入りし横山典弘騎手が乗り単走

終始ゆったりとしたペースでリズム重視の追切だった

基本ステイヤーズＳから有馬記念へ向かう馬は

有馬では着外になるがステイヤーズＳ2着から有馬3着ならテイエムオペラオーがいる

そして今回追切をポリトラックからＷコースへ替えたことも好印象で

もつれればチャンスはあると思う

評価Ｂ

 

バビット

栗坂良

55・6-40・9-13・1馬なり

単走でいつも通りの仕上げ

調教動かないタイプなので時計は出ないが

動きは躍動感あって素軽いフットワークで坂を駆け上がった

今回は連勝時の坂路中心の調整で一発狙ってきている

評価Ｂ

 

クレッシェンドラヴ

美Ｗ良

68・1-53・0-39・4-13・6併せ強め

1勝Ｃを2馬身追走し強めに追われたが1馬身遅れでゴールした

全体的に時計というより内容が良く無い

ミッキースワローが脚部不安で回避し回ってきた16頭目の枠だが

中山4勝しているとはいえここでは通用しないか？

前走ＪＣ13着よりは上に行けるとは思うが・・・

評価Ｃ

 

以上１６頭

感想はやはり牝馬勢の仕上げが抜群に良い

対照的にフィエールマンは

んっ？って感じ

オーソリティとワールドプレミアは

川平さん的ムム？ムムム？って感じ

 

 

追切はだいだい分かった

あとは今日夕方決まる枠順が最重要事項で

明日最終決断の予想へ・・・

 

参考まで

 

有馬記念展望２

昨日他に何かないか考えていたが

血統そしてラップと時計に注目してみました

まずは血統から

ここ２０年の勝ち馬を見るとひとつの傾向が見えてくる

それは母系にノーザンダンサーが入っているかいないか

２０００年から２００９年

２０１０年から２０１９年

とでは全く別のレースになっている

２０００年テイエムオペラオーが勝ったが

母系は非ノーザンダンサー

01マンハッタンカフェ

02・03シンボリクリスエス

04ゼンノロブロイ

07マツリダゴッホ

オペラオー含め５頭（連覇含む）もいる

そして２０１０年からは母系ノーザンダンサー系が強くなる

２０１０年こそヴィクトワールピサが勝ったが

２０１１年から昨年２０１９年までの勝ち馬すべて母系にノーザンダンサーが入っている

そのうち母系クロスを持っていたのは

１４年ジェンティルドンナ　４×５

１６年サトノダイヤモンド　５×５

１７年キタサンブラック　　５×５

１９年リスグラシュー　　　５×５

２０１０年を境に血統の傾向が変わってきている

このノーザンダンサーが入っている理論は多分今年までで

ディープインパクト・キングカメハメハの２大巨頭が亡くなったし

来年以降なるべく早いうちに傾向を掴みたい

 

今年の出走で母系クロスを持っているのは

ラブズオンリーユー　４×５

ミッキースワロー　　４×５

オセアグレイト　　　４×５

母系単独は

フィエールマン

ワールドプレミア

オーソリティ

キセキ

ブラストワンピース

バビット

サラキア

ユーキャンスマイル

多数いるがその中でもオーソリティは父オルフェーヴルで父母クロスがある

これだとラッキーライラックも当てはまるが父系にしかノーザンダンサーが入ってないので外しました

このデータは昨日書いた１着グループと３着グループの信ぴょう性も出てくるね

 

続いて時計

最近の中山馬場だと理想の時計はだいたいこんな感じでは？と思います

ラップ

7・1-11・5-12・1-12・2-12・5-13・3-12・9-12・8-12・3-12・2-11・9-11・7-12・2

2・30・8　前半1000ｍ62・0　平均上がり３Ｆ35・8

これは1周目中山直線から1コーナー上りで遅くなり

1・2中間から下りで流れが速くなりつつ２周目直線スタミナ勝負という理想の時計

これに近いのがドスローの用意ドンだったが２０１４年のジェンティルドンナが勝った年

 

因みに昨年は

6・9-11・1-11・4-11・4-11・5-12・2-12・3-12・1-11・7-12・3-13・4-12・2-12・0

2・30・5　前半1000ｍ59・3　平均上がり３Ｆ37・6

という極端なレースだった

道中全く緩まず残り６００ｍで13・4という遅いラップ

そして勝ったリスグラシューが平均を大幅に上回る上がり34・7で圧勝した

 

稍重だったが一昨年は

6・8-11・6-11・8-11・9-12・2-12・8-12・6-12・2-11・6-11・8-11・8-12・2-12・9

2・32・2　前半1000ｍ60・7　平均上がり３Ｆ36・9

稍重だったがそれほど重い馬場でもなくキセキがハイペースで引っ張りラップ１３秒台が無い

スピードとスタミナ勝負のレースだった

勝ったブラストワンピースも平均上がりを上回る35・7で粘るレイデオロを下した

 

今年はというと雨は降らず良馬場で昨年と同じ2・30・5辺りの決着だと思います

 

あとは追切と枠で絞れるね

枠は圧倒的に１枠３枠有利

荒れる時は

1987年1着10番人気メジロデュレンと2着7番人気ユーワジェームスで

枠4-4　16300円で当時ビックリしたが枠式連勝の最高配当では？と思う

1番人気サクラスターオーが故障3番人気メリーナイスが落馬で競走中止したこともあるけど・・・

できればアクシデント無く荒れて欲しい

有馬記念は

外回り発走でコーナー６つと内枠有利だが

コーナーでの距離ロスから大外枠もスタートしてすぐ内に切れ込んでくるので

比較的真ん中の枠は窮屈になり凡走になりやすい

 

今年はあるでしょ？

サイン馬券が

五郎丸引退5・6・10だな

参考まで