目指せ!ダービー制覇!

流されるな意志を持て人生はまばたきする間に終わる!

チャンピオンズカップ木曜追いと予想

2019-11-29 14:30:52 | 競馬予想

 

木曜追いのヴェンジェンス

栗坂良

52・7-37・8-12・2馬なり

2週連続で幸騎手が乗り単走馬なり

特に折り合い重視とかでもなく

出たなりの走りでラスト2F12・0-12・2

前日の雨の影響もあり時計はかかっているが

それでも十分な動き

馬の気持ちのままでこの動きなのでかなり良い状態にある

ただ前走は展開が向いたし今回大外

でもハマれば終いは切れるので去年のウェスタ―ルンドのうような内差しなら馬券圏内も

評価A

 

一応買わないけど予想も

本命◎11番ゴールドドリーム

対抗〇 7番ワンダーリーデル

単穴▲ 4番インティ

連下△ 1番タイムフライヤー

特注☆ 6番オメガパフューム

まあクリソベリル外してますし

昨日の浦和記念でも3才馬負けているから古馬の力関係は変わっていないと思う

参考まで

 

 

 

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休養撤回(^▽^;)チャンピオンズカップ追切評価

2019-11-28 16:07:11 | 競馬予想

昨日飲んでて思ったんだが

馬券買わなければいいんだよな~

だから追切評価はちゃんとやろうと思いました

G1チャンピオンズカップ

旧ジャパンカップダート

こちらも外国馬の参戦がゼロと寂しいメンツ

香港国際競走がまだメジャーでは無い時に

ジャパンカップを整備しておけば日本馬がこぞって香港に行かなかったよね

まあそれはさておき国内ダートナンバーワンと決めるレースなので

3才馬と古馬対決は注目ですね

 

ゴールドドリーム

栗坂良

50・9-37・1-12・3馬なり

藤懸騎手(レースはルメール)が乗り単走

フットワーク良く軽く気合をつけただけだが好時計をマークした

休み明け前走南部杯ではまさかの3着と期待を裏切ったが

先週今週と好時計を出し(先週CWで81・1-11・8併せ一杯)

好調時の状態に戻っている

左回り得意で大崩れしないし安定している

評価AAA

 

ワンダーリーデル

栗坂良

52・5-37・9-12・3強め

単走強めで追われた

頭の高い走法はいつも通りだがダイナミックな走りで前走疲れは全く無い

前走武蔵野Sでは9番人気で差し切ったがフロックでは無さそう

距離も大丈夫だと思う

評価AA

 

オメガパフューム

栗坂良

52・0-38・0-12・5強め

ハロー明けの坂路を終い重点で追われた

前走かなり仕上げたのでここは体調維持だが

終いの切れは良く前走以上の出来

評価AA

 

クリソリベル

栗坂良

52・4-38・5-12・9併せ一杯

デビューから現在5連勝中と底を見せていないが

追切は併せてクビ差先着と勢いとは裏腹に内容は物足りない

ラスト12・9もちょっとね

前走日本テレビ杯では古馬と走って勝つには勝ったが2着ロンドンタウンだし

今回一気にメンバー強くなるから通用するのか?心配

ただこの血統は兄弟にクリソライト他活躍馬が揃っているので期待はできる

評価A

 

チュウワウィザード

栗坂良

54・7-39・3-12・6併せ馬なり

2週連続で1勝馬ムーザムーンと併せて2馬身追走

ラスト400で並んで持ったままクビ差先着した

前走JBC勝った時とほぼ同じ状態で

馬体重も少し減るくらい

非常に安定感ある追切だった

評価A

 

インティ

栗坂良

54・1-39・5-12・3強め

時計は出てないが動きは前走より力強さが増した

前走から中3週でこの中間は坂路2本CWで2本と乗り込み十分

前走スマハマと共倒れのペースになってしまったが

今回武豊騎手に戻して巻き返しを狙う

前走15着を度外視にすればその前の帝王賞6着は距離が長い

左回り4戦3勝で中京1800mは2戦2勝とコース適正は一番良いと思う

評価A

 

ウェスタ―ルンド

栗坂良

54・3-39・5-12・5一杯

いつも通り坂路単走追い

前走休み明けだったがスミヨン騎手の好騎乗で3着とまずまずの結果が出た

昨年は武蔵野S7着からここに出て2着だったが

昨年より状態は良さそうだ

前が速くなれば今年もチャンスはある

評価A

 

タイムフライヤー

栗CW良

71・4-54・9-39・5-12・2馬なり

鮫島良太騎手(レースはマーフィー)が乗り軽めの追切

全体時計も緩くラスト200mだけ手前を替えて鋭い反応

前走の2着でようやくダートでも通用しだしてきた

カギは直線で手前をスムーズに替えられるか?

評価A

 

キングズガード

栗CW良

85・5-68・4-53・5-39・5-12・2併せ馬なり

1勝馬を5馬身追走最後まで持ったままでクビ差先着した

8才馬だが乗り込み十分で終い切れるし

前がやり合えばチャンスある

評価B

 

サトノティターン

美W良

68・5-53・6-39・3-13・0併せ馬なり

2才馬と併せて先行

内から並びかけられても仕掛けず持ったまま併入した

2月の金蹄Sを勝った辺りから安定して力を出せるようになった

追切からも分かるように併せても先行するほど勝ち気な馬

輸送が心配だが集中力と精神力をうまく引き出せれば圧勝劇もある

評価B

 

テーオーエナジー

栗坂良

52・9-38・2-12・4強め

初コンビを組む川須騎手が乗り単走

バランスの良い走りで最後まで脚色鈍らず上々の時計

近走成績は良くないが気配は決して悪くない

評価B

 

ミツバ

栗坂良

57・3-40・8-12・8馬なり

坂路を単走で序盤はかなりゆったりした入り

ラストも軽く気合をつけた程度で微調整な追切だった

先週CWで3頭併せ97・6-12・3併せ馬なりと長めの負荷をかけた

これで一変するかもしれない

評価B

 

ワイドファラオ

栗CW良

71・7-55・9-40・3-13・1併せ強め

3頭併せで直線内に入ったが2頭に遅れてしまった

乗り込みは十分だが時計は出ていない

ただ動き自体はフットワーク良くシャープな脚を使えているし

左回りは好材料

評価B

 

ロンドンタウン

栗坂良

51・8-37・3-12・2一杯

序盤から最後まで脚色衰えず一気に駆け上がった

前走南部杯から短期放牧され帰ってくると素軽さが増した

今年一番の出来かもしれない

評価B

 

モズアトラクション

栗Bダ良

75・4-58・9-43・5-12・4馬なり

いつも通りダートBコース追い

時計から負荷もあまりかかっていなし物足りなさはある

先週Bダで84・7-68・7-53・3-39・2-11・9一杯と

しっかりと追われているがイマイチ強調材料に乏しい

評価C

 

以上15頭

ヴェンジェンスは今日追切なので明日評価したいと思います

感想は

ゴールドドリーム陣営本気に勝ちにきているということ

不気味なのが安田翔五厩舎の人気無い方ワンダーリーデル

インティ復活あるかも?

意外とクリソリベルが簡単に勝てる相手じゃなさそうだね

 

去年は3連複3着流しで失敗したから

今年はワンダーリーデルを穴で推したいと思います

参考まで

 

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FA制度もそろそろ過渡期にきているな~

2019-11-27 11:28:02 | 野球

 

巨人の坂本勇人遊撃手が圧倒的な差でセリーグMVP(遊撃手ではセリーグ初)

パリーグは埼玉西武の森友哉捕手が大阪桐蔭出身で初のMVP受賞

どちらも2番手にかなりの差をつけての受賞でした

 

一方FA戦線ですが

千葉ロッテの鈴木大地選手は東北楽天へ

東北楽天の美馬学投手は千葉ロッテへ

うーんトレードで良くね?

そして昨日

福岡ソフトバンクの福田秀平は千葉ロッテへ

米パドレスからFAしていた牧田和久投手は東北楽天へ

ほぼ決まり

残すは埼玉西武の秋山翔吾選手のみとなりました

 

さあこのFAで巨人も手を挙げているがすべて失敗に終わっている

そもそもFA制度(フリーエージェント)が採用された経緯

1988年ドラフトにある

プロ注目慶大志村投手のプロ入り拒否

この時プロ野球選手会会長だったオリックスの松永浩美選手が

自分たちはプロになるために努力してきたのに

それを拒否するとはそんなに夢のない世界なのか?と

そういうジレンマからドラフト入団後10年(当時)でフリーエージェントで他球団へ移籍できるという

当時メジャーリーグでも採用されていた制度を導入を検討

1993年オフに正式に導入され

FA第1号は導入を一番考えていた

この年トレードで阪神にきた松永選手だった

他には

中日の落合博満

巨人の槙原寛己

巨人の駒田徳広

オリックスの石嶺和彦

と松永を入れて5選手が宣言した

どの選手も実績十分で他球団が欲しい選手ばかり

FA宣言する理由として

自分の好きな球団でプレーしたい

給料が上がる

球団や首脳陣との確執

出身地(地元で)プレーしたい

まあ大まかにはこんな理由でしょう

球団や首脳陣との確執は昔は選手が直談判してトレードが主流でしたが

FA導入されたため選手が自由に選べるというメリットが出てきました

 

FA導入から26年経ってついに散々良い選手を獲得してきた

球界の名士巨人がFAで交渉負けをした

今年鈴木大地選手も美馬学投手も獲得できなかった

これは球団の体質に問題あるのかな?

とにかく生え抜きではない外様には冷たい印象がある

どうしても巨人に行きたいという選手は今はいないのかね

まあ千葉ロッテへ行きたいという気持ちは分かるね

とにかく応援が凄い選手冥利に尽きるしやる気が出る

ホーム球場の風さえ無ければ最高に良い球団

 

パリーグの選手は同じパリーグに行く傾向があるし

セリーグからパリーグに行って成功する例も多いね

もう巨人の時代じゃないしFAも過渡期にきてる

次なる課題は球団を増やすこと

今年沖縄にNPBを目指したプロ野球球団琉球ブルーオーシャンズが設立した

これは非常に良い傾向でワタクシも賛成

ワタクシの構想はちょっと違うが

戦力外選手を集めた下剋上球団

毎年70人以上も12球団から戦力外となる選手

その選手で構成された球団を作る

昔ロッテが本拠地決まらずジプシーロッテと言われた時代があったが

戦力外球団も交通網が発達した今ならそれで運営できるはず

当然給料は最低基準それでも野球がやりたい選手もいるはずだ

戦力外野武士球団が巨人を倒すと想像しただけで痛快でしかない

まあせめて4球団増やして16球団制が良いかな?

セパとも参入が厳しいなら

もしくは4球団作って新しいリーグを作る(優良企業はスポンサーになってほしいね)

そしてNPBに加入するのもいいね

こういうことを考えるのは

野球が好きだから・・・これに尽きる・・・

 

 

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ジャパンカップ結果

2019-11-25 11:46:32 | 競馬予想

 

みんな負けた理由が馬場のせいにし過ぎ

 

ジャパンカップ結果

1着5番 スワーヴリチャード  2・25・9

2着1番 カレンブーケドール    3/4

3着2番 ワグネリアン      1・1/2

でした

やっぱり1点買いは当たらんな

 

重馬場の時計じゃないね良馬場みたいな時計だ

馬場から有利とみていたキンカメ・ステゴ産駒は全く絡まず・・・

7レースから現地にいましたが不良馬場の7・8レースは外差しが決まり

10・11レースは馬場重になり内目好位抜け出しが決まり手

微妙な馬場変化が影響したようだ

それと時計は確かにかかっていたが

前の残りで後ろからは届かない

しかし前で脚を溜めれない馬は好位置にいても直線で垂れる

 

位置取り完璧だったのは1番カレンブーケドール

1コーナーで内4番手ハナを獲りに行ったダイワ・ダンビュライト・ウインの後ろへつけた

結果から逆算するとこれが最大好走要因

ワグネリアンとスワーヴリチャードは内でその後ろにいた

上位3頭は脚を十分溜めれる位置にいた

一方パドック完璧な馬体だった1番人気レイデオロは

スタート出たが行き脚つかず後方から

前半1000m60・3で少し速いか?って思うが

見た目はスローペースのような感じ

ペースが流れなくて時計はそれなりに出ているので

後方の馬はみんなスタミナ消耗されられた

ただ1頭最高のマカヒキだけは自分の競馬に徹したため

直線上がり最速で追い込んで4着という結果だった

結果からすると馬場のせいではなく道中の位置取りがすべて

負けた騎手は敗因に挙げやすいから馬場が合わなかったって言っているだけだね

 

そもそも馬の能力は拮抗していて昨年3着スワーヴリチャードが勝ったが

昨年のアーモンドアイとの差から考えると能力差はかなりある

今年はスワーヴが勝ったが昨年からすればどの馬もアーモンドアイに追いついていない(今でも5馬身くらい差があるね)

スワーヴリチャードの勝因はやはりマーフィー騎手が進言したチークピーシーズでしょう

人馬一体の秘策がハマった結果ですね

 

 

そしてうちのバリングラ

8着

うーん回避しまくってピーク過ぎたかもね

ムーア騎手もこの馬場もこなせると言ってましたが

レースに行くと中団後ろから直線ジリジリ伸びてはいますが

前残りのペースで残り200mで脚が止まってしまった

レース後のコメントはペースが流れて後ろからになってしまった

最後は脚を使っているが結果的に馬場を気にしていたというコメント

成長面のコメントはなかったですが以前よりは操縦性に注文はつかないみたいです

ただワタクシは馬場とかじゃなくそもそも距離短くないか?と思います

まず1800mの流れに乗れていないし長い距離で道中ペースを落ちつかせたいタイプ

まあ結果からの推測ですけどね

今のところモレイラ騎手の見解が正解

ワタクシの適性距離を変えます

バリングラの適性距離は2200mから3000mかな(ステイヤーズS出してもいいんじゃないか?)

まあ放牧でしょうね

 

土曜日のラヴィアンレーヴも

結果は5着

まあ馬場は土曜日のほうが悪かったし

勝った馬はワタクシが警戒していた道悪得意なシュブリ―ム

ラヴィアンレーヴの馬場ではなかったね

レース後のコメントもルメール騎手がこの母父は道悪もこなすよと田村先生は言っていたが

結果からするとかなりタフなレースで休み明けが響いた感じです

続戦してもいいけど一旦放牧でしょうね

 

それから

ジャパンカップ後の京阪杯で

ファンタジストが3コーナーで転倒そのまま心不全で急死となりました

鞍上の浜中騎手も鎖骨骨折で病院へ搬送された

8月から月一で出走していたが使いすぎが原因なんだろうか?

サンエイサンキューに比べればそこまでタイトでもないし・・・

トモとかに予兆あったと思うんですけどね・・・不運としか言えないないな~

スピードを追及する分

馬の体質が弱くなっているのかもしれない

よくクラブ馬で年に1・2戦くらいしか出走しない馬とかいますが

多分そもそも体質が弱くレース使うと故障の恐れがあるんだと思いますね(会員さんは不満でしょうけどSNSで文句いうのは違うと思うけどね)

体質が弱いうちのイルーシヴグレイスとか引退したクロノスタシスもそうだが

牧場と厩舎サイドが頑張ってレース使えている

普通なら引退されている馬もいるでしょう

でもそういう馬を立て直すのが厩舎の役目

ファンタジストも昨日使って休養して来年の高松宮記念を目標にするプランだったと思うが

見えない疲れがあったんでしょう

結果論だけどスプリンターズの後ダートのJBC使ったこともあるかも?

それで久しぶりにサンエイサンキューの戦績を見てみたが

やっぱり過酷なローテーション

7月に3才新馬使って中1週で未勝利連闘で札幌2才Sと1か月で3戦

それから休むこともなくほぼ月一で年明けの有馬記念まで走り続けた

有馬記念でレース中にトウ骨骨折してついにパンクしてしまった

当時の主戦田原成貴騎手はサンキューはレースに使う状態では無いので

休ませるべきだと主張していて有馬記念で降ろされてしまいました

田原騎手は夏くらいからサンキューの異変に気づいており

サファイアS勝ってローズSを使うとしたオーナーサイドに反発していました

でもローズSは2着となりオーナーの主張が正解だという雰囲気になってしまった

これには裏がありローズSは田原騎手はサンキューが故障しないように乗っていた(でも馬は頑張って走ってしまった)

結果的にこれがアダとなってそのあとに有名なサンエイサンキュー事件に発展する

天才言われる騎手は沢山いるが

本物の天才は田原騎手

まあ天才と呼ばれる人は普通の人と感覚が違う

圧倒的人気馬で不可解な負け方をしたり

馬との接し方が独特だったり

マスコミ対応で誤解されたり

そして人気薄馬で強い馬に圧勝する

とまあビックリさせられることが多いね

 

今の騎手は昔の騎手に比べてみんな上手く乗れるが感覚という技術は未熟なような気がする

昨日のジャパンカップを見てそう思ったね

完全に調教師・騎手は社台系の手下

日本の競馬は強くなったがそれと引き換えに中身がスッカラカンのような感じ

何だかんだシンボリやトウショウそしてメジロと名物オーナーがいた時代が良かったな~

 

ということで馬券も当たらず出資馬も勝てず

昨日東京競馬場でミカエル・ミシェルに会ってしまい

完全に心を奪われてしまった

シーズン途中ですが有馬記念まで休養します

 

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今週の出走

2019-11-22 13:02:31 | バリングラ

今週はアツい

11・23

東京7R 3才上1勝馬クラス 芝2400m 

2枠2番 ラヴィアンレーヴ  C・ルメール55kgで出走決まりました

8月の未勝利を見ごと脱出しご褒美の休み明け初戦

鞍上は前走に続きルメール騎手

初戦から勝負にきている

追切は

美P良67・0-51・5-37・3-12・2一杯

先週Wコースで追い切られたが脚に小さな傷を作っており

今週は外傷を避けるためポリトラックで追われました

動き自体はかなり良く昇級戦でも大丈夫そうです

根拠は未勝利戦で5着だったエクスプロ―シブが2週前の格上げ1勝馬クラス福島2600mで勝ちました

ということはラヴィアンレーヴは1勝馬クラスは楽に突破できると思います

未勝利の馬が格上げ挑戦で勝てるほど競馬は甘く無い

このことから陣営はかなり期待しています

明日は重馬場になりそうですが相手関係はラヴィアンレーヴが抜けています

でも騎手は名手ばかりで警戒が必要で楽勝って訳でもないですね

ダノンラスター  のムーア騎手

インペリアルフィズのデットーリ騎手

馬場渋って

シュプリーム    のデムーロ騎手

あっ4頭BOXかも?

でもビュイック騎手まで抑えておいたほうがいいかもしれないな~

とは言えラヴィアンレーヴの実力は抜けているこれは事実

何とか勝ちあがってほしいね

 

それから

11・24

東京10R ウェルカムS   芝1800m  3才上3勝馬クラス

バリングラ  R・ムーア57kgで出走決まりました

 

アルゼンチン共和国杯回避で先週の比叡S回避とようやく出走となりました

仕上がりは前走からある程度出来ているので微調整といったところ

今週は

美W良69・9-54・6-40・8-13・0併せ馬なり

キャンターでの雰囲気は良い時と遜色なく息の入りも良い

辛口の堀先生もコメントが好感触のよう

馬体重は538kgで輸送で減りそうですが530kg台なら許容範囲

今回は距離短縮がポイントですが前走の時デムーロ騎手が堀先生に

先生この馬は2000mの馬だよと言っていたらしい

モレイラ騎手は長めの距離が良いと言い

デムーロ騎手は2000mが良いと言う

どちらが正解か分からないが

ワタクシは1600m~3000mが適性距離だと思っているので全く驚かない

今回乗ってもらうムーア騎手は2、3才時に2回乗ってもらい2戦1勝2着1回と連対100%

この時にバリングラ5才くらいで完成すると言っていたので

久しぶりに乗ってレース後のコメントも重要

 

相手ですが

55kgの3才馬が厄介な存在

しかも牡馬5頭もいる

アドマイヤスコール

アトミックフォース

アントリューズ

ヴァンドギャルド

ウーリリ

5頭とも重賞経験済で

毎日杯2・3着の

ウーリリとヴァンドギャルドは3勝馬でも通用しそう

でも勢いは

アドマイヤスコール

こちらも楽勝ムードではないがライアンならきっと勝利へ導いてくれる

 

今週は

ラヴィアンレーヴとバリングラどちらも勝ちにきています

欲は出さないように2連勝期待したい

 

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