うーん
やってしもうた
まず土曜日
G3アルテミスS
2着 ◎3番リバティアイランド
これは明らかに鞍上のミス
遊んでても勝てるのに負けさせるとは・・・
ただ勝ったラヴェル坂井瑠星騎手の
リバティアイランドを閉じ込めた騎乗は素晴らしかった
そしてG2スワンS
1着 4番ダイアトニック
2着▲ 3番ララクリスティーヌ
3着◎11番ルプリュフォール
これは・・・ハズレ~
3-11の馬連317・7倍ついていたんだよ
10番人気11番人気に◎▲の印を打ったことに評価してほしいと思います
(切実な願い)
でもこれなら日曜日は・・・
ペルセウスS
1着 ◎13番 レモンポップ
こちらは余裕の圧勝
トップハンデの4馬身差なので来年のG1フェブラリーSはこの馬が勝つ
まあようやく的中したが単勝140円では大した回収では無かった
ここからが本番
ルミエールオータムダッシュ
1着〇17番ジャズエチュード
2着☆ 5番マウンテンムスメ
3着◎16番スワーヴシャルル
どや見たか?これがワタクシの実力じゃ~
ふむふむ3連単1555・5倍
って5番マウンテンムスメ2着ゥ~
ワタシの記憶が正しければ内枠嫌って確か3列目に5番入れたよな
逆か~痛恨のミス
まあ3連複でよかったと思いますが攻めたワタクシを評価してください
(切実な願い)
これはヤバイこの微妙なハズシかたはちょっとね
天皇賞秋は何とか的中させたい
天皇賞秋
1着〇7番イクイノックス 1・57・5
2着 3番パンサラッサ 1
3着▲5番ダノンベルーガ クビ
でした
これもハズれるのか~(3番入れてない9・10番と切るか迷った
)
レースは大方の予想通りパンサラッサがハナを切り
外10番ノースブリッジ12番バビット
更に9番ジャックドールも先行するが
パンサラッサが一人旅という展開
後ろではノースブリッジが2角で斜行し内の
カラテとマリアエレーナの進路を塞いだ
(レース後ノースブリッジ岩田康誠騎手に2日の騎乗停止が下された)
この事象によりパンサラッサは更に楽に逃げれて
誰も鈴をつけに行かなかった
前半1000m57・4とこれは速すぎる
しかし後続をノースブリッジが蓋しており
このままだとまんまと逃げ切られる流れ
直線に入って10馬身以上差があったが
さすがにパンサラッサの脚色も鈍ってきた
しかし坂を上って残り200m過ぎても
まだパンサラッサ先頭
残り100m辺りでようやく
ジャックドール・イクイノックス・ダノンベルーガが差を詰めてきて
ゴール手前ギリギリでイクイノックスがパンサラッサを捉え
更に内からダノンベルーガも捉えたか?というところでゴールでした
遅れて4着ジャックドール
更に2馬身遅れて5着シャフリヤール
レース的は面白い展開だったが
力と力の勝負では無かったので
ワタクシとしてはこれがG1?って結果でした
サイレンススズカと1000m同じ57・4だったが
スズカは1番人気でプレッシャーかけられてのあのパフォーマンス
パンサラッサとは全く違う(当時のトラックバイアスもね)
令和のツインターボでもない
まあ強いて言うなら令和のキセキかな
個人的なレース展開は
ジャックドールとパンサラッサが2頭で引っ張り
直線後ろの
イクイノックス・シャフリヤール・ダノンベールガが差してきて
5頭横一線でゴールという展開を描いていた
それくらい実力は拮抗していた
悔やまれるのがジャックドールで上がり33・5で4着なら(差し馬になったのか?)
パンサラッサにくっついて行って欲しかったね
それで総合すると
このペースで上がり32・7で差し切った
イクイノックスは想像より強いってこと
でもレース後は反動があるから続けて使えないね
これはダノンベールガも同様
強いが虚弱体質
一方5着だったシャフリヤール
直線伸び喘いだが追いだしてから思ったより反応悪かったので
クリスチャンは直線の差を考えて無理に追わなかったね
目標が本番ジャパンカップなので消耗戦にお付き合いしなかったのは
ジャパンカップの結果で分かるでしょう
先週は土日万馬券を獲り損ね
鉄板レースも5分の結果
更に天皇賞秋をもハズす
まるで昨日の東京ヤクルトを見ているような結果でした
勝てるのに信じられないミスをしてしまった
日本シリーズ
オリックスバファローズが26年ぶりの日本一
1・2戦連敗から優勝したのは
1986西武ライオンズ
2000読売ジャイアンツ
に続き3チーム目の快挙でした
やはり吉田正尚選手の2発から流れが変わったね
ワタクシも準備の準備運動は終わった
本番は今週アルゼンチン共和国杯
大勝負はこの日の為に取っておいた
いよいようちのキラーアビリティが出陣
3才牡馬世代
イクイノックス・ジオグリフ・ドウデュース
ダノンスコーピオン・アスクビクターモアと同じG1馬なんだよ?
世代ナンバーワンになるにはG1を2勝を先に挙げた馬
キラーアビリティが勝ってジャパンカップか有馬記念へ向かえば
最強馬はうちのキラーアビリティだ~って結果を期待
追切も先週C・デムーロ騎手が乗って
栗CW80・7-66・2-52・5-37・9-11・9一杯
と帰厩後初めて速い時計を出した
それから今回は6本追われているが
併せ馬を1度もやっていない
今週はどうか分からないが単走だけで最終調整までおこなうのか?
ここら辺が注目ですね
あとはハンデがどのくらいなのかも重要です
出走登録22頭でG1馬はこの馬だけなので
重い斤量背負わされるかもしれません
何はともあれ勝負は今週だ