まんまるログ

融通性か?和・洋・中・無国籍・ジャンクとなんでも食べる胃袋と脳みそ。

運命の大馬鹿…又は糞

2013年07月22日 | 日記
「真実は疑いなく美しい。しかし、嘘もまた同様である。」

ラルフ・W・エマソンはそう言った。

「運命の糞って、合歓の事かい。うぅーん」
わたくしの人生の先達。さんですらが、言葉を選んでいる。
不思議。。。。。

一刀両断でしょ。柳生新陰流も真っ青なでしょ。合歓の事山ほどしっておるでしよぅ。
「一緒には居られないけど、うぅっ、無理して一週間位かな。but…存在は捨てがたい」
「二人のお子の、てて親だかんねぇ」「ウゥ~ん」
は二人の息子の電話友ダチ。友でない所が味噌。

歯に衣きせずの仲です。彼女が言う事は大抵許せる。
色んな意味で、わたくし、彼女を「戦友」だと思っている。
嘘は書きたくない。
自分の事、彼女との出会いの事、書いてみたいと思った。

彼女の顔を見て、了解を取りたかった。
電話では幾万言つくしても、伝わらない事ってある。
怒〈ド〉アホの合歓と出会わなければ、彼女と会う事も、彼女に連なる世界にも縁がなかった。
とは言え今は遠い昔の話。

彼女も運命の大馬鹿に引きずられての今。



彼女の息子のUがやってきた。
近間に住んでいる。
参院選の話など…
帰りの航空便の手配をしてくれています。

彼は、我が家に、三年居候していた事がある。
二十?年ぶりの邂逅。娘が一人。一家の大黒柱の面構え。
まっすぐに生きている。そしてあたりまえに生きている。

「私は引用が嫌いだ。君の知っていることを話してくれ。」
私の知っている話は、枚挙に暇がないですぜ。エマソンさん。

前出と同じエマソンの言葉でございますが、真実はまぶしくて、目が眩む。

嘘は人間を醜くするよ。

努力が嫌い。怠慢なわたくし…だが、若い世代、二人の息子とUに助けられての家にいる。

それを奇跡と呼ぶのは、傲慢だろうか。
だが、しかし〈これGさんのマネ〉それが私の真実。


運命は多分これからも、な私を引きずるだろうと思うが、引きずられる覚悟も少しね…
出来ました。

さて、参院選、自民圧勝。民主惨敗。維新の会は中ほど、共産党議席をのばす。

この国は変化するのではない。壊れていくのだ。そんな感じがする。














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