前回は食あたりで集中力を欠いていたので今回はリベンジもかねています。とりあえず人数が集まるまで、3人で「ラー」のリメイクの方の「ラッツィア」をプレイ。なんかもぅ「ラー」のリメイクの方って言うのめんどいなー
インストはちょっと大変かなーと思いきや、やってみりゃスルリと入ってくるもんですね。ただ全員初プレイなもんでコツは掴んでいない、私はなんとなーくルールを先読みしていた分勝負どころが分かった程度でした。
簡単にルール紹介。
手番がきたら、山札からカードをめくる、強制的にセリを行う、泥棒を使用する、のうちどれかを選択する。→山からカードをめくっていき、7枚並ぶか警官カードが出たらセリを開始。→警官が7枚並ぶか全員の小切手がなくなれば1ラウンド終了。→セリは「セリが行われるキッカケを作った人」の次のプレイヤから小切手をベットしていきます。パスも可。
一番面白いのはカードの性質です。
ボディガードは一番多ければ5点、一番少なければ-2点。クルマ、運転手はそれぞれ1点ですが、運転手がいなければ0点。宝石は1種類も持っていないと-5点、3種類集めると5点、4種類で10点、5種類で15点。金貨は1枚につき3点。泥棒は使用していなければ2点。運転手、宝石、金貨、泥棒は1度得点計算するといなくなります。逆に残るのはボディガードとクルマ、職業です。職業カードは3度目の得点計算にのみ計算され、1~6種類で1~6点、7種類で10点。同じものが3枚以上でさらに得点になります。
クルマ並べど運転手が居ずに得点にならないことがしばしば・・・宝石を一枚も持ってないとペナルティがあるので最低でも1枚は確保、集めるならしっかり3種類以上集めたい、ボディガードは早めにそろえておいて、他プレイヤの動向を見ながら増やしておきたい。
コツは強制的なセリをうまく使う。無駄金を使わせるor安くキーカードを手に入れる。をうまーく行えるといい感じ。このゲーム多少コンポーネントが貧弱なので迫力に欠けるところはありますがシステムは○。より一層「ラー」が欲しくなってきちゃうね、こりゃ。
人数が5人になり、ごきぶりポーカーを慣行。moon Gamerさんの掲示板でも書き込みましたが、山札1つにしてテストプレイ。公開されているカード情報の他に、山札の流れが情報として追加されるので、多少プレイが変わる。これはこれで面白い。
6人でバルバロッサ。
始めに「くつ」と「シューズ」のように質問しても違いがないものは同様とする。「ジャンボジェット」をつくり「飛行機」という答えを書いてきたら、「おしい」、「もっと細かく」と言ってあげる。 というルールを追加。
なぜか知らぬがボブがノーヒントで当ててくる!恐るべし。恋系さんの作った「ハブラシ」がどうしても「おたまじゃくし」(本当は違うけど放送禁止ちっくなので・・・)にしか見えず、当てられなかった。あと自分の作った「とびばこ」が誰にも当てられず、寂しかった。ぅ氏が「液晶TV」を、松氏が「プラズマTV」を作って面白かった。一番の大爆笑が、ボブの作品の1~2文字目までを知ってる恋系さんが当てられなかった時、ボブの発した「ポウ!」という奇声。よほどびっくりしたんだろう・・・ボブの作ったのは「腕時計」で、恋系さんが書いたのは「腕輪」でした。「ポウ!」か~
最後に4人でBang!+ハイヌーン+ドッジシティをプレイ!
ドッジシティのキャラのみでやってみました。つーかキャラ能力強すぎくない?1ターン目で保安官に恋系が惨殺されました。キャラ能力ってわけじゃないのかな・・・初期手札で3枚ドローとかあると瞬殺されますな。ちょっと考えなきゃいけませんな。
最後まで議論を読んだのが、ノーフェイスというキャラ。
フェイズ1(カードを引く際)に1枚ドローに加え、失ったライフ分追加でドローする。ライフが満タンなら、1枚・・・と書いてある。ライフが満タンなら、全部で1枚なのか、追加で1枚なのかがよくわかんない・・・。初めに2枚引けないの弱くない?ということで満タンの状態で、全部で2枚、1ライフ失った状態で全部で3枚・・・としていました。
後半、残りライフ1になると(失ったライフは3つ)全部で5枚ひくことになり、おや?となりました。どっちだろう・・・ライフ満タンの時は全部で1枚しか引けないんじゃねーかコレ・・・と思いました。多分コレが正しいんだろうなー。解釈って難しいなー。
結果はノーフェイスを過大解釈でプレイした私が勝ちました。
ズルイなー俺。
インストはちょっと大変かなーと思いきや、やってみりゃスルリと入ってくるもんですね。ただ全員初プレイなもんでコツは掴んでいない、私はなんとなーくルールを先読みしていた分勝負どころが分かった程度でした。
簡単にルール紹介。
手番がきたら、山札からカードをめくる、強制的にセリを行う、泥棒を使用する、のうちどれかを選択する。→山からカードをめくっていき、7枚並ぶか警官カードが出たらセリを開始。→警官が7枚並ぶか全員の小切手がなくなれば1ラウンド終了。→セリは「セリが行われるキッカケを作った人」の次のプレイヤから小切手をベットしていきます。パスも可。
一番面白いのはカードの性質です。
ボディガードは一番多ければ5点、一番少なければ-2点。クルマ、運転手はそれぞれ1点ですが、運転手がいなければ0点。宝石は1種類も持っていないと-5点、3種類集めると5点、4種類で10点、5種類で15点。金貨は1枚につき3点。泥棒は使用していなければ2点。運転手、宝石、金貨、泥棒は1度得点計算するといなくなります。逆に残るのはボディガードとクルマ、職業です。職業カードは3度目の得点計算にのみ計算され、1~6種類で1~6点、7種類で10点。同じものが3枚以上でさらに得点になります。
クルマ並べど運転手が居ずに得点にならないことがしばしば・・・宝石を一枚も持ってないとペナルティがあるので最低でも1枚は確保、集めるならしっかり3種類以上集めたい、ボディガードは早めにそろえておいて、他プレイヤの動向を見ながら増やしておきたい。
コツは強制的なセリをうまく使う。無駄金を使わせるor安くキーカードを手に入れる。をうまーく行えるといい感じ。このゲーム多少コンポーネントが貧弱なので迫力に欠けるところはありますがシステムは○。より一層「ラー」が欲しくなってきちゃうね、こりゃ。
人数が5人になり、ごきぶりポーカーを慣行。moon Gamerさんの掲示板でも書き込みましたが、山札1つにしてテストプレイ。公開されているカード情報の他に、山札の流れが情報として追加されるので、多少プレイが変わる。これはこれで面白い。
6人でバルバロッサ。
始めに「くつ」と「シューズ」のように質問しても違いがないものは同様とする。「ジャンボジェット」をつくり「飛行機」という答えを書いてきたら、「おしい」、「もっと細かく」と言ってあげる。 というルールを追加。
なぜか知らぬがボブがノーヒントで当ててくる!恐るべし。恋系さんの作った「ハブラシ」がどうしても「おたまじゃくし」(本当は違うけど放送禁止ちっくなので・・・)にしか見えず、当てられなかった。あと自分の作った「とびばこ」が誰にも当てられず、寂しかった。ぅ氏が「液晶TV」を、松氏が「プラズマTV」を作って面白かった。一番の大爆笑が、ボブの作品の1~2文字目までを知ってる恋系さんが当てられなかった時、ボブの発した「ポウ!」という奇声。よほどびっくりしたんだろう・・・ボブの作ったのは「腕時計」で、恋系さんが書いたのは「腕輪」でした。「ポウ!」か~
最後に4人でBang!+ハイヌーン+ドッジシティをプレイ!
ドッジシティのキャラのみでやってみました。つーかキャラ能力強すぎくない?1ターン目で保安官に恋系が惨殺されました。キャラ能力ってわけじゃないのかな・・・初期手札で3枚ドローとかあると瞬殺されますな。ちょっと考えなきゃいけませんな。
最後まで議論を読んだのが、ノーフェイスというキャラ。
フェイズ1(カードを引く際)に1枚ドローに加え、失ったライフ分追加でドローする。ライフが満タンなら、1枚・・・と書いてある。ライフが満タンなら、全部で1枚なのか、追加で1枚なのかがよくわかんない・・・。初めに2枚引けないの弱くない?ということで満タンの状態で、全部で2枚、1ライフ失った状態で全部で3枚・・・としていました。
後半、残りライフ1になると(失ったライフは3つ)全部で5枚ひくことになり、おや?となりました。どっちだろう・・・ライフ満タンの時は全部で1枚しか引けないんじゃねーかコレ・・・と思いました。多分コレが正しいんだろうなー。解釈って難しいなー。
結果はノーフェイスを過大解釈でプレイした私が勝ちました。
ズルイなー俺。
私はバルバロッサに夢中(#^。^#)今一番のお気に入りです。ボブ氏の「ポウッ!」には大いに笑かせて貰いましたよねヽ(´▽`)ノこのゲームは勝ち負けを超えた所に面白さがありますね。