(京葉銀行冊子より)(2枚目~4枚目は左クリックで拡大できます)
船橋大神宮には、地鎮祭(建築工事の着工前の儀式)の時に神主をお迎えに行きます。(船橋方面の時の現場)
神主の事しか考えなかったので、灯明台の存在や歴史は知りませんでした。
船橋というと、千葉街道沿いのあさり売りの露天商 のほうが、私には有名でした。
(京葉銀行冊子より)(2枚目~4枚目は左クリックで拡大できます)
船橋大神宮には、地鎮祭(建築工事の着工前の儀式)の時に神主をお迎えに行きます。(船橋方面の時の現場)
神主の事しか考えなかったので、灯明台の存在や歴史は知りませんでした。
船橋というと、千葉街道沿いのあさり売りの露天商 のほうが、私には有名でした。
前回は、京葉銀行の冊子から紹介しましたが、今回は、宅建協会の冊子からの紹介です。
内容は、ごらんの通り。
良いか悪いかはわかりませんが、お城から見る風景は、【昔と変わらないのではないか!】と、言うくらい過去にタイムスリップできます。
このお城跡を見るもよし、城下町跡を見るもよし、日本の水百選に選ばれている湧き水(駅前に無料で、出しっぱなしです)を試飲するもよし、上総堀の井戸堀道具を見るもよしです。
この前成分献血でした。2週間の間隔で献血ができるんですね。
たまに献血マニアがいて、100回以上していることにビックリした事があります。
話を聞いてみると、やはり成分献血でした。400㏄献血では3回/年しかできません。
今回は久しぶりの400㏄献血です。
成分献血は抜くのにたっぷりの1時間でしたが、400㏄献血は10分足らず。拘束される時間が短い事に魅力を感じます。
ご褒美のアイスクリームと渋谷駅前広場の景色です。
2週間後では、まだ前回の針の跡が消えておりません。
透析されている方は、1週間に3回、腕に針を刺すとのこと。大変なことです。
昨年ですが、この車を発見する前に、一度アルファベッドナンバーの車を発見しましたので、今回で2台目です。
車は毎年売れなくて(昨年は530万台だったかな)困っているのに、ナンバーだけは新しいのが必要になってくるんですね。
子供が事故または事件の目撃者になった時に、英語も読めなければならないんです。
英語が読めなければ、車ナンバーも読めない国際社会にになってきました。
初詣のお土産に「何を買おうかな?」と思ってみたら、この瓦せんべいが目に入りました。
昨年M-1グランプリで優勝した【ミルクボーイ】の決勝ネタの【モナカ】の中でしゃべっていた言葉に、
【瓦せんべい】があったことが、脳裏に浮かんだからです。
一般的には【最中】の販売促進効果ですが、【瓦せんべい】の効果もあることが、身をもって立証できました。
https://www.youtube.com/watch?v=TZ2NQK3woDI