（京葉銀行 百選of千葉より。2~4枚目写真は左ｸﾘｯｸで拡大）
ここは太平洋が望める場所、なのになんで夕日が見えるのか？
答えは日本の最東端（本当は銚子）の方から東京湾の方を望んでいるから夕日が見える。
岬の為、周囲よりかなり高台だから。
太平洋の岬だから、この方向の反対から旭も拝めると言う事です。
これはいい場所ですね。
行楽帰りで道路が混む事を恐れて、つい早く帰ろうとしてしまうが、刑部岬の方に来たら、夕日も見て帰らねば、もったいない！https://blog.goo.ne.jp/sirai1118/d/20190220 白井の以前のブログより
久しぶりに青葉の森に【もしかしたら咲いているかも知れない桜を見に】行って来ました。
4時間まで300円の駐車料金を払うのですが、整備された公園の中はいっぱいの人がランニングしたり散策したりしてます。
親子連れは芝生でお弁当持参で楽しそうです。
1周2キロを散歩しました。
ディズニーランドみたいな華やかさは無いが、自然の宝庫です。
参考に桜はつぼみでした。来週が見どころかも知れません。
トイレではあるが、この便器もたぶん大工さんの手作りだと思います。
ものづくりNIPPONでなくとも、全世界の職人のものづくりに共通するものだと思います。
匂いがするからなるべく家の端の方。たぶん発酵しないように北側の方角に設置。
水洗便所のマンションの今なら、便所は窓が法的に必要ないから窓に接しない内部側。
設計の常識も時代とともに変わるんですね。
未来は、トイレは無くなりバキュームでお尻にホースを付けて吸い出すかも知れません。
現物の商品は販売店で品定めをして、インターネットや通信販売で物を安く買う、そう言う時代が当たり前になっている今日。
誰もが持っているものづくりの楽しさを、思い出してもらいたい為に、千葉県内の小学校や中学校に出張授業をおこなっています。
白井は、今回で３回目。報告まで。
＊誰もがもっているものづくり とは、例えば幼児の頃、海の砂浜や公園の砂場で、形が無い砂で、家とか人形などの形がある物を造って、さらにそれがあたかも本物のようにして遊んでいます。
この3月21日からの4月初旬までの桜の季節は佐倉城跡地とこの武家屋敷の散策と見学はよく似あう。
ちなみにこの木造の公衆便所は武家屋敷があった頃のデザインに合わせた物だと思います。
