妻と梅の開花を見に行って来ました。場所は千葉市の青葉の森。
正直あまり興味がありません。(世の男性は、女性ほど花に興味が無いのが大半ではないでしょうか?)
でも家族連れや、中高年の夫婦、又は大きな望遠レンズを付けたカメラで撮影している人、さらに梅園には全く関係ないジョギングや散歩している健康志向の人などたくさんいました。
時間に追われている人に 『青葉の森に来い』 と言うのもなんですが、時間を忘れる事の出来る有意義な時間・空間が過ごせます。
しかし、梅の花の名前がこんなにも沢山あるとは思いませんでした。匂いもそれぞれ違います。
なんとなくお香の香りがするのもありました。
昆虫はちゃんと匂いの違いがわかるんですかね?違いがわかると、昆虫にとって何がプラスになるのか?
もうすぐ桜の季節!その前の梅の花の鑑賞も楽しいものです。
かそりーぬ を買いました。
千葉市には ちはなちゃん 千葉県には チーバくん の ゆるきゃら もあって、どうしていいかわかりません。
現熊谷千葉市長が加曽利貝塚(写真2~4)を特別史跡指定に向けて力を注いでいるので かそりーぬ に決めました。
千葉県のチーバくんと共通の犬ですので、千葉県を裏切っている訳でもなく、いい考えと自分では思ってます。
どこまで普及するやら!?
このピンバッチを買うにも売っている所を探すのに苦労しました。
https://www.city.chiba.jp/kyoiku/shogaigakushu/bunkazai/kasorikaizuka/top.html
幼稚園に掲示してあった作品です。題目は、わかりません。
でも、まさしく印象派の絵だと思います。
誰に媚びるわけでもなく、思った事を純粋に表現しているのだと思います。
夢みたいな、2次元と3次元が入り混じってさらに4次元の時間軸のねじれが入ったような絵!
いいですね。今や情報はインターネットでも取れる時代。だから誰の答えも同じになってしまう。
それを考えたらこの絵には正解がない回答がある。答えを遮る物があるとすれば紙の大きさ。
もっと大きい紙や、地球儀みたいな端が無い紙だったらどんな絵が生まれたのだろう?