千葉日報の令和2年12月3日の記事より(写真1枚目)
写真2枚目は、待合室にあるトイレの利用状況表記。写真3・4・5枚目はトイレ群の全景。写真6枚目は、待合室。
写真7枚目が展望デッキから北側の眺め。(見える手前の建物はすべて女子便所)写真8枚目は南側からの登り口(駅側)写真9~12枚目は、女子便所の個室風景。(写真9と10は同じ便所内です)
写真13枚目は、男子小便器からの眺め(小湊の列車が見える)
見てきました。 さすが! トイレを超えた!
駅前を展望できる屋上デッキ付き、完全個室風トイレ。(実際は2室で1棟です)
男子便所は1室で小便器2個と大便器1個。女子便所は5室。誰でも(多目的)トイレ1室。待合室1室。
どのトイレも入り口のドアと便器が遠く、ノックをされてもノックで返事ができません。
これほど個性あふれているトイレなら、すべてのトイレを体験したくなりますね。
ちなみに女子トイレの撮影の時は、ノックを十分にして、利用していない事を確認しました。
それでも不審者として疑われたら、この新聞を見せて「勉強に来ました。」と言うつもりでした。
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